http://thinker-japan.com/aspaltame.html
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日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)
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「日本人の知らないニッポン」 オープニングビデオ ”UNION”
THINKER "Union" from manon film worx on Vimeo.
「日本人が知らないニッポン」 -隠されてきた歴史から読み解く世界の成り立ち-
今回のテーマである「日本人が知らないニッポン」では、世界から見た近代・日本の歴史を振り返りながら、現在の世界の流れを読み解いていきます。
前回のイベント「新型インフルエンザ・ワクチンは打ってはいけない」同様、今回もこれまで慣れ親しんできた一般常識からかけ離れた内容や、テレビまたは新聞のニュースでは伝えられていない情報がたくさん含まれています。これまで一度も耳にしたことのない事柄や中にはとても信じられないような情報もあるでしょう。もし、そのような事柄に疑問をもたれたら、これを機会にご自分で一度調べてみるようお薦めいたします。いずれにせよ、このイベントから、世界を見る新しい視点を身につけていただけたら幸いに感じます。
それでは、本編に入っていきます。
2010年2月の時点で、最近日本の ニュースに出てくるものといえば、何でしょうか?
「普天間の米軍基地再編問題」「長引く不景気」「円高」「国家財政赤字」
「地球温暖化対策」また「JAL再建問題」など、問題が山積みです。
一方、世界に目を移してみても、よく耳にするのはアフガン・イラクにおける長引く
「対テロ戦争」「イランの核開発疑惑」「温暖化をはじめとする環境問題」
「波乱含みの今後の世界経済動向」など。
国内同様、世界にも問題は山積みです!問題の多さと複雑さゆえに、世界中のすべての問題が解決する日が来るのだろうか……と疑問に感じます。
専門家ですら解決できないこれらの問題、ましてや一般市民の私たちにできるわけがない。
到底、無理なことだと、考えることさえあきらめてしまいがちです。
「私たちには、所詮、関係ないと……」
でも本当にそうなのでしょうか?
たしかに、世界に起きている問題をひとつひとつ別々に見ていくと難しくみえます。
とても解決できないようにみえます。
また、日ごろのテレビのニュース番組を見ても、表面的なことばかりを専門家が難しそうに議論しているだけで、問題の「本当の根源」にふれることはありません。
そこで、今回は、あらゆる世界の問題の「本当の根源」を明らかにするために歴史を探ってみました。すると、大変驚いたことに「過去」「現在」そして「未来」までもが、一本の線で繋がり、とてもシンプルに掴むことができました。
そう、この言葉のとおり、まさに ” 歴史の中に未来の秘密があった ” のです!
続きを読む後半は、テレビや新聞では、まったく報道されることのない新型インフルエンザの裏側に入っていきます。
まずはじめにみていただきたいのが、このグラフです。
近年の製薬業界の規模の推移です。
総売上高が、5兆円から8兆円へわずか4年で1,6倍の伸びです。
増え続ける病気に伸び続ける薬の売上です。
平成19年度の国内大手 製薬会社トップ10の売上高です。
タケダ薬品1社の売り上げだけでも1兆3000億円を超えます。
増え続ける病気に、それを治す新薬の開発。これだけ科学が進んでいるのに病気は、なくなるどころか増えるばかりです。そして、さらに多くの新しいワクチンや薬が市場に出てきます。製薬業界は、はたして病気を治す業界なのでしょうか?それとも病気を作り出す業界なのでしょうか?たいへん、興味深い事実があります。投資家のための投資市場予測専門家の資料によれば、今後の製薬業界はますます発展していく傾向にあり、世界のワクチン市場は今後わずか4年の間に2倍の爆発的な成長を遂げると報告されています。つまり、今後4年以内に世界中で今の倍の量のワクチンが市場に流通する準備が製薬業界で進行中なのです。それは、およそ4兆円の売り上げになります。
ワクチンや薬の販売から、莫大な利益を上げる製薬業界は、有り余る資金力を持っています。
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opening movie (製作者:manonfilmworx 斉藤 達也)
前半は、インフルエンザワクチンなぜ効かないか、なぜ危険か、を科学的に説明していきます。
後半は、新型インフルエンザ・パンデミックとそれを取り巻く巨大な国際社会の仕組みについて、
理解を深めていきます。
今回、お伝えする内容は、これまで耳にしたことがないことかもしれません。またこれまで身につけてきた常識とまったく逆のことかもしれません。
ましてや、一般人の私たちが言うことですから、簡単に信じにくいかもしれません。
しかし、ウイルスやワクチン専門家また医療ジャーナリストが警告しています! インフルエンザ・ワクチンは全く効かないし危険である、と。特に今回の新型インフルエンザ・ワクチンは非常に危険である、と。しかし、彼らの声は、テレビ・新聞など巨大なマスメディアの中でかき消されています。
厚労省とWHO(世界保健機関)もホームページ上では、はっきりとこう述べています。 「インフルエンザワクチンで、感染の予防はできない。また有効とするデータもない。」 結論は出ているのです。しかし、テレビ・新聞はこのことを前面に押し出さずに、パンデミックの恐怖とワクチンの必要性を繰り返すばかりで、おかしな話です。
効かないこともわかってる。なのにこれほどまでに、「インフルエンザと言えば、ワクチン」という風になっているのは、ワクチンそのものが既にただの習慣になってしまっているからではないでしょうか。
「毎年打ってるから」「みんな打ってるから」「テレビでも言ってるし・・・」「職場で打てって、言われるから」「お医者さんも薦めるから」ワクチンを打ちに行く理由は人さまざまです。
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THINKERさんのサイトより
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