大摩邇(おおまに)

日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)

mariscoさん

死と死後の世界

真理は自然の中に在りさんのサイトより
https://ameblo.jp/knest-kitano/entry-12788529491.html
<転載開始>

『精神エネルギー』

~ Spiritual Energy ~
政木和三

 

 

 

 

第三章 肉体と生命体

 

 

◎ 死と死後の世界

 

 

 

 『生あるもの必ず滅す』

 とのことわざどおり、いま生きている人には、必ず死が訪れてくる。

 この死は人間だけではない。

 地球の石にも土にも同じことが言える。

 また、大宇宙も生まれては死んでゆくものである。

 しかし、死とは何とさびしい言葉だろう。

 その人間にとってはすべての終末を示すものであり、精神のあった人間が、ただ一物体に変わり果てるときである。

 私も若いころは、自分は永遠に生きるような思いで、死とは自分には無関係のもののように思っていた。

 ところが、五十歳のころから、死を思うと無限のさびしさと、はかなさを感ずるようになった。

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予言者の人間性

真理は自然の中に在りさんのサイトより
https://ameblo.jp/knest-kitano/entry-12788529485.html
<転載開始>

『精神エネルギー』

~ Spiritual Energy ~
政木和三

 

 

 

 

第三章 肉体と生命体

 

 

◎ 予言者の人間性

 

 

 

  科学が進めば進むほど、高度な迷信が多くなってくる。

 これは、現代の科学では解明のできない部分が残っていることを表わしている。

 科学的常識で判断できないところに一般の人々の迷いが生ずることになる。

 霊能者とか霊感者と自称する人の言動のすべてが真実であれば、何も迷うこともないが、その真偽を確かめることは、普通の人にとっては至難のわざである。

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自分を知るということ

真理は自然の中に在りさんのサイトより
https://ameblo.jp/knest-kitano/entry-12788529481.html
<転載開始>

『精神エネルギー』

~ Spiritual Energy ~
政木和三

 

 

 

 

第三章 肉体と生命体

 

 

◎ 自分を知るということ

 

 

 

 この世の中で、ほんとうの自分を知っている人は何人いるだろうか。

 ほとんどすべての人が自分を知らないのではないだろうか。

 自分ほどよい人間はないと思う人。

 自分は平均点を持っていると思っている人。

 自分は駄目な人間だと悲観的な人。

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曲がった定規 ----- 類をもって集まる -----

KNESTinc.(marisco)さんのサイトより
https://ameblo.jp/knest-kitano/entry-12777970056.html
<転載開始>

『精神文明と奇跡』
政木和三

 

著書装幀:横尾忠則

 

 

第4章 心の構え

 

 

◎ 曲がった定規

 

 

----- 類をもって集まる -----

 

 

 

 我の心の強い人は、自分のすべてが絶対に正しいと信じ意地を通そうとする。

 自分の考えほど正しいものはないと思っている。

 ほんとに自分の意志は正しいのだろうか。

 戦後の社会に、猛烈社員なる言葉が流行した一時があったが、がむしゃらに突進することを教えられていた。

 しかし、それは長続きはしなかった。

 現在はその反動さえも感ずるような無気力な人が多くなった。

 『類をもって集まる』

 のことわざの通り、会社には社長以下重役が同じ人間性を持っているグループが多い。

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人間の転生の証明と記録

KNESTinc.(marisco)さんのサイトより
https://ameblo.jp/knest-kitano/entry-12772379216.html
<転載開始>

『精神文明と奇跡』
政木和三

 

著書装幀:横尾忠則

 

 

第3章 肉体と生命体

 

 

◎ 人間の転生の証明と記録

 

 

 

 生命は生命より生まれるものであることが定義されて、初めて生物学が確立されたように、生命は水たまりからわき出すものではなく、生あるものから次の生命は生じたものである。

 筆者は数年前まで神とか仏の存在を否定し、精神力等は考えたこともなかった。

 物理的に測定した結果のあるものは実在し、測定不可能な現象は存在しないものだと断定していた。

 そして、神のお告げと称される種々の神秘的な言葉も、本人の幻覚または幻聴によって話したものぐらいに思っていた。

 しかるに数年前に、天玉尊先生を知るにいたって、物理的には証明できない別の次元の現象の起きる事実を知って、自分が常識で判断できないことを、独断的に非科学的であると思っていた浅はかな自己に対して、深い恥ずかしさを感じた。

 それ以降、他人が真面目(まじめ)に語ることを、否定の気持ちで聞かず、一応肯定し、自分の中でよく吟味してから、その良否を決めるように気をつけるようになってきた。

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政木 和三 先生 のご紹介

KNESTinc.(marisco)さんのサイトより
https://ameblo.jp/knest-kitano/entry-12646795233.html
<転載開始>

政木 和三(まさき かずみ)先生のご紹介

 

 

天才発明家であり、精神世界の第一人者であられました
故人“政木和三”先生
のお懐かしいお姿とお声を掲載させて頂きます。
日本が生んだ素晴らしい先生の御活躍の数々を忘れぬため
そして
我々残された人々が
そのご功績を引き継ぎ
更なる未来へと発展させてゆくためにも
是非、ご鑑賞、ご拝聴くださいませ。

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バクトロンの遮断により『空飛ぶ円盤』が完成

mariscoさんのサイトより
https://ameblo.jp/koji-kitano/entry-12632210591.html
<転載開始>

『 人類を救うヒット商品開発法 』

~ 誰にでもできる『精神エネルギー』の応用と実践 ~

政木和三

 

人類を救うヒット商品開発法00

 

第5章 精神エネルギー <精神波バクトロン

 

 

不可能を可能にする精神エネルギーが持つパワー

~ 生命体エネルギーの秘密を解くカギ 精神波---バクトロンを解明する ~

 

 

精神波バクトロンをつくり、精神エネルギーを発生

超常現象ではない、超科学の世界が展開

 

 

バクトロンの遮断により空飛ぶ円盤が完成 】

 

 

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真理はシンプルなもの

mariscoさんのサイトより
https://ameblo.jp/koji-kitano/entry-12400130234.html
<転載開始>

『 奇跡の実現 』

~ 欲望を捨てれば、不可能が可能になる ~

政木和三
 

奇跡の実現01

 

プロローグ

 

幸福になる道、

それは 自分が幸福になった と思うことから

 

 

【 真理シンプルなもの 】

 

 

 

 われわれの人類社会、あるいは宇宙の構成のすべては単純な形をとっている。

 そして質素ではあるが、大きなエネルギーの調和がとれている。


 真理は自然に存在するものであって、人間のつくれるものではない。

 人間社会に悩みが多いのは、
真理を理解していない人間が多いためであろう。

 真理とは何か。

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神は我々自身

mariscoさんのサイトより
https://ameblo.jp/koji-kitano/entry-12368460303.html
クロームでコピペしたらそのままになるんですね。
初めてクロームで行っての発見です。

<転載開始>

著者と私

 

◎ 神は我々自身

 

林原 健

 

 

 

 私自身数年前までは、まったく神仏を信ずる気持などなく、また世にいう超能力、超常現象等においては、このような現象が現実にあれば世の中少々楽しくなるとは考えたことはありましたが、完全な否定論者といってもよいほうの部類でありました。

 その私が政木先生との出会いから今日まで、数限りない奇跡と共に、目にみえない糸のようなものでつながれた人との出会い、別れなどが、計算されつくした形で次々目の前に現れ、また体験せざるをえない羽目に陥ることになりました。

 そして、人間以上の意志をもつ、大きな力をもった何かによって、間違いなく、この世の中、我々自身がコントロールされ、そして将来に対しては、幾とおりかの限られた範囲でありますが、我々自身の選択の余地まで残してくれているとしか考えられない結論に、私自身が今日達することにより、現在公私共に完全な心の安定平和を得られたことに対し、心より感謝の気持ちを持つことであります。

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むすび

mariscoさんのサイトより
https://ameblo.jp/koji-kitano/entry-12368459395.html
<転載開始>

第五章 病気とは

 

◎ むすび

 

 

 

 科学的研究に生涯を費やしてきた私にとって、最近の五年間とそれ以前の五十年間には考え方に大きな差違がある。

 前の五十年間は科学を物質だけの現象とみてきたために、神の存在を完全に無視し、そのエネルギーもゼロとしてきた。

 その後の五年間は、絶対神の存在を身をもって知り、信ずることになったものの、神に対する依頼心は少しも持たずその力はゼロとしてきた。

 しかし、前の五十年間のゼロと、今の五年間のゼロとは根本的に異なり、前のゼロは何もないゼロであり、後のゼロは次元を超越したゼロである。

 それは
フーチパターンでいう一次元の点と八次元の点と同じことである。

 人は生まれ、そして必ず死ぬ。

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