大摩邇(おおまに)

日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)

シリウス文明がやって来る

“生霊”となって、あなたの魂を崩壊させないように

シリウス文明がやって来るさんのサイトより
http://mihoh.seesaa.net/article/254958291.html
<転載開始>
先月の2月8日以降、数多くの“生霊”たちが
飛んで来る理由が分かって来ました。

2月8日以降、下記の「HAARP」の波線グラフに対応しています。

◆HAARP Fluxgate Magnetometer
http://www.haarp.alaska.edu/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi

「HAARP」の波線グラフは、色々と、陰謀論はありますが、
主に、“磁場の乱れ”“地磁気の乱れ”を観測しています。

2月8日以降、この、「HAARP」の波線グラフが、
上下に激しく乱れたときに、どういうわけか、
“生霊”たちが、激しく飛んで来ています。

“生霊”とは、地球物質界で、一般社会で、
普通に生きている人間たちが、飛ばして来るものですが、
“あまりにも強過ぎる想念、想い”といったものです。

それは、どちらかと云えば、あまり宜しくないほうの想念であり、
“ネガティヴ思考、ネガティヴ意識の強い人間の想念”です。

それで、なぜ、「HAARP」の波線グラフに反応しているのだろうか?
と、しばらく、様子を観て来ました。

それは、自分自身の中心軸に留まることが出来なくなった人間たちが、
心ここにあらずとなり、物質肉体や、幽体、霊体などが、
バラバラに離れて壊れてしまっている

ということが起きているようです。

それが、地表上における、“磁気の消失”によって起きています。

私たちは、多次元領域の世界で生きる生命体なのであり、
物質肉体、幽体、霊体などのように、幾つもの身体を所有しています。

これらが、バラバラに離れて壊れていってしまうということは、
人格崩壊どころでは済まない事態です。

魂そのものが消去される事態となります。
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本物の霊能者は、一握りの人しか存在しない

シリウス文明がやって来るさんのサイトより
http://mihoh.seesaa.net/article/254708065.html
<転載開始>
これはまた、盲目的な人たちのためにある記事です。
暇な人たちだけお読みください。


そうではない方々については、参考程度に。

私に関わって来た件で、反応があったようなので、
もう少し取り上げておこうと想う。

私は、掲示板に書き込んだりとか、他人のブログにコメントを残すのは、
あまり好きではないので、ここで述べます。


霊能者と呼ばれる人たちの中で、
本物と呼ばれる人は、ごくわずかであり、
100%全体の中の、3%ぐらいの人だけ。


私自身が、本物なのか偽物なのかは、
自分自身で云えることではない。

私は、間違っても、「私は○○の神である」などと、
偽りの名称を名乗ったりはしない。

誰々からのメッセージを仲介して発信して来ただけである。

このブログ上において、
私自身の個人的な意見は、ほんの少し程度のもの。

インターネットでは、「私は○○の神である」と名乗る人たちが多いが、
これが、一般市民への盲目的な信仰に繋がっている。

さらに酷くなると、新興宗教やカルト集団へと発展する。

そして、これらの人たちは、
集団的ネガティヴ・マインド・コントロール下に置かれ、
一切、他人の意見が聴けなくなる。

教祖のお告げ以外は、悪魔の声だから訊くな!という発想になる。

私は、私自身の評判については興味がないから、
インターネットの中で、わざわざ、それを逐一、調べたりはしない。

実際、その反論の記事というのは、西暦2011年8月頃のことで、
私は、今書いている、この記事を書く数日前まで知らなかった。

それは、「瀬織津姫の光の国へようこそ」というブログのこと。

今回は、瀬織津姫さんのことで、インターネットで調べていたときに、
たまたま、目に入ったので、取り上げてみたということ。

この人の件は、偽物の自称・霊能者の中の、氷山の一角に過ぎない。

霊能者は、お金を取るから偽物だという意見は間違い。
お金を取ろうが、無料だろうが、偽物は偽物。

偽物である基本的なポイントは、

・「私は○○の神である」と、自分自身が、その神本人であるかのように名乗る
・何百万、何千万円と高額な金額を要求する
・お金を要求する際に「あなたはもう終わりだ」、「地獄行きだ」などと脅す


これらが、基本的なポイントであり、
「私は○○の神である」と名乗ることは、
天上界が許可していない。

天上界は、金儲け主義に走らないという条件付きで、
良識的な範囲での料金の受け取りは許可している。

「お金」は、もともと、エネルギーであり、それを物質化したもの。

これを、理解した上であるのか?が問われる。


これらのポイントは、占い師についても云える。

今、日本では、自称・占い師の件で話題になっているが、
占い師全員が悪いわけではない。

占い師の仕事は、カウンセリング業のようなものであり、これも、
良識的な範囲での料金の受け取りが成されているかどうかがポイント。
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映画 『THRIVE』には、闇の罠が仕掛けられている

シリウス文明がやって来るさんのサイトより
http://mihoh.seesaa.net/article/254403416.html
<転載開始>
★この話に関連して来ることなので、
ここで、わざとお伝えしておきます。

ある政府関係者たちのネガティヴ・コントロールが
なかなか解除できないと想っていたら、
この人たちの体内に、“ICチップ”を埋め込んでありました。

それを行なっていたのは、ロックフェラー家の上層部の人たちでした。



日本では、この年末年始ぐらいでしょうか、
インターネットの中では、映画 『THRIVE』について、
話題になっているようです。

この映画を観た方々は多いでしょう。

これについても、気分を害する方々はいらっしゃるかもしれませんが、
誰も指摘をしないようなので、一応、お伝えしておきます。


◆『THRIVE』(スライヴ)
http://www.thrivemovement.com/
http://www.thrivejapan.com/index.php?FrontPage

私も、この映画を、一通り観ました。

盲目的で奴隷支配をされたままの一般市民の
目を覚ますための映画と云えるもので、
既存の地球物質界である、一般社会の仕組み、
経済社会の仕組みについて、伝えられています。

要は、この世界は、闇の権力者たちの支配下にあるのだということ。

前半は、エネルギーの仕組みについてや、
ミステリー・サークルの話が出て来たりと、
何となく、期待感の持てる雰囲気です。

後半は、この世界は、一部の闇の支配層によって、
一般市民は、奴隷化されているといった
経済社会の仕組みの話に入ります。

この映画の中で語られていることは素晴らしいことでしょう。

ですが、私が腑に落ちないのは、
後半のほうに進むに従って、何だか、
いや~なエネルギーが入って来ます。

つまり、ネガティヴ・マインド・コントロールが入っています。

私は、リモート・ヴューイングで、この制作会社を調べてみました。

「Clear Compass Media」の資金提供として、
裏に、ロックフェラー財閥の存在があります。

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ネット・ストーカーについての体験談

シリウス文明がやって来るさんのサイトより
http://mihoh.seesaa.net/article/254403374.html
<転載開始>
今日の記事というものは、このブログを読まれている中の、
一部の妄信的な人たちのためのものです。


そうでない方々は、何かの参考程度に。

少し長くなるので、この記事については、
暇な人だけ読んだらいいと想うし、
一部の盲信的な人たちは、おそらく、普通に読むのだろう。

これを読まれて気分を害するのであれば、
もう二度と、このブログを閲覧しないほうがいい。

無理をして、このブログを観る必要はない。

私は、本当に分かってくれる人が、
たったひとりだけであったとしても、
そのひとりの人が閲覧してくだされば、それでいいと想う。

天は、その、ひとりの人を、全力で助けるだろうから。

それに、私は、単なる“光のパイプ”のひとりに過ぎないのであって、
誰かに好かれるとか嫌われるとか、そんなことは全く関係がない。

天上界が、“人類の選別は終了した”と告げている以上、
盲目的な多くの人たちは、超絶級の荒療治をしなければ、
どうにもならないし、間に合わない。

間に合うかどうかは、本人次第。

このブログは、今年からは、光の住人限定にしてある。


私は、この記事に関しても、全く無感情だが、
あえて、「です・ます調」ではない書き方にする。



★これは、いつか、言わなければいけないと想っていたことで、
もう、限界ギリギリのところなので、わざと、きつく、
そして、ハッキリと言っておこうと想う。

あまり、人のことを、とやかく言いたくはないんだけど、
私に何らかの関わりがあることでもあるし、
盲信に当たる可能性が高い人がいて、
それを、上から指摘されているのでしょうがない。

私が、八方美人でいても仕方がないし、
本当のことを言わなければ、ここまで書いて来た意味もない。

私には、何処かで告げておかなければならない責任があると想った。

「弥勒の世」という名称のブログがあるようだが、
あれは、当ブログとは全く無関係であり、私とは、全く無縁な人。

あなたには、きついことを言うようだけど、
私は、顔も名前も明かさない人のことは知らない。

天使界から、「ネット・ストーカーの疑い」の忠告を受けていることを、
あなたは、いつになったら、気がつくのだろうか?

あなたから発せられているエネルギーは、
単なるフォロワーというものとは異なる。

妄信的なエネルギーだ。
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「珍しい深海魚」の漂着が続くことの霊的な意味

シリウス文明がやって来るさんのサイトより
http://mihoh.seesaa.net/article/253783941.html
<転載開始>
海岸にサケガシラ漂着 隠岐の島



海岸に打ち上げられていたサケガシラを手にする野津大さん=島根県隠岐の島町卯敷、卯敷海岸

 島根県隠岐の島町卯敷の卯敷海岸に体長1・3メートルの深海魚「サケガシラ」が打ち上げられているのを14日、隠岐の動植物に詳しい広島大学非常勤講師、野津大さん(67)=同町卯敷=が見つけた。

 野津さんよると、サケガシラはフリソデウオ科に属し、太平洋や日本海の水深200~500メートルに生息。銀白色の体は扁平(へんぺい)で眼が大きいことなどが特徴で、大しけの後などに、ごくまれに沿岸に漂着することがあるという。

 野津さんは午前9時半ごろ、海岸生物の調査中に岩場のくぼ地にいたサケガシラを発見。
海岸まで浮上してきた理由については「生態には謎が多く、原因は分からない」と首をかしげている。

 卯敷海岸では2004年にも、体長1・46メートルのサケガシラが漂着している。
(2012/02/14 山陰中央新報)



島根・隠岐の島町の海岸に深海魚「キュウリエソ」が大量に流れ着く



島根・隠岐の島町の海岸に、深海魚「キュウリエソ」が大量に流れ着いているのが見つかった。
キュウリエソは、主に水深200メートル付近に住む体長3~4cmほどの深海魚。
21日、海岸に流れ着いているのを地元の住民が見つけ、県の職員が調べたところ、数百メートルにわたり、流れ着いているのがわかった。
その数は、数十万匹から100万匹にのぼるとみられている。
(02/23 19:02 山陰中央テレビ)

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源頼朝に向けられた怨念

シリウス文明がやって来るさんのサイトより
http://mihoh.seesaa.net/article/253625372.html
<転載開始>
★今日は、新月です。

新月のチューニングについては、過去記事
「「新月」のチューニング」と同内容ですので、
そちらを参考にして頂きたいと想います。

日本時間22日午前7時35分から、24時間掛けて、
地球地表上全体に浸透させてゆきます。

この日のチューニングは、

“光の住人たちの磁場を守護しつつ
地球地表上の磁場を消失させる”


ためのものです。



★私は、インターネット上では、一切、質問を受け付けておりません。
私にとって、インターネットは、一般ニュースのチェックと、
音楽を聴くぐらいしか用途がありません。

ですので、質問は、天使界に直接に行なってください。
それは、なるべくなら、大きな神社や聖地で行なってください。
私は、天使界から、それらの質問を拾っています。

いま・この時期は、霊的な実践訓練の時です。



“生霊”が飛んで来るのが止まらない理由は、
今日の記事に原因があるのかもしれないなり。

この記事を書いていてというのか、
書かされていてというのか、何となく、
一段落ついたようが気がしています。

しばらく、様子を観てみよう。



頼朝の墓壊される…包丁所持の男から事情聞く

 11日午後0時45分頃、国の史跡に指定されている神奈川県鎌倉市西御門(にしみかど)の法華堂跡で、「男が頼朝の墓を壊している」などと複数の110番が参拝客からあった。

 鎌倉署員が駆けつけると、源頼朝の墓の石塔(高さ約2メートル)の上部が地面に落下し、隣接する神社にあるこま犬2体も台座から落とされ、壊れていた。

 同署員がさらに捜査したところ、近くの鶴岡八幡宮で目撃情報に似た不審な男を見つけ、包丁を隠し持っていたため、銃刀法違反容疑で現行犯逮捕した。同署によると、男は、同県大和市南林間、無職井手智規容疑者(46)。墓の損壊などについても事情を聞いている。
(2012年2月12日01時31分 読売新聞)


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霊的な存在たちは、小さい神社から順に、立ち退きを始めている

シリウス文明がやって来るさんのサイトより
http://mihoh.seesaa.net/article/253624805.html
<転載開始>
東京・武蔵村山市の神社や寺でお地蔵さまの前掛けなどが燃やされる 放火の疑いで捜査

東京・武蔵村山市で今週、神社や寺で、お地蔵さまの前掛けなどが相次いで燃やされ、警視庁は放火の疑いで調べている。
13日夜、武蔵村山市三ツ木の「十二所神社」で、「のぼり旗が燃やされ、消火しました」と、119番通報があった。
この神社では放火事件の前後に、何者かがチョコレートなどを置いていくなど、不審なことが相次いでいた。
神社の宮司は「不審火の前に変なお供え物があった。神様の名前、芸能人の名前、高級チョコ、『警察の方へ』と書かれた封筒などがあった」と話した。
近所の人は「罰当たり」、「神社は手を合わせるところ」などと話した。
また、16日正午ごろにも、この神社のすぐ近くで、お地蔵さまの前掛けなどが燃やされているのが見つかった。
6体あるお地蔵さまのうち、3体の前掛けなどが燃やされたという。
さらに、その5時間後には、武蔵村山市本町の「長圓寺」のお地蔵さま2体の前掛けや帽子が燃やされているのが見つかったという。
これらの現場からも、チョコレートなどの不審なお供え物が見つかっているということで、警視庁は、同一犯による連続放火事件とみて捜査している。(02/17 22:30 FNN)



つい最近には、千葉県のほうでも、
幾つかの小さな神社において、
放火事件が起きていました。

霊的に勘の鋭い方々であれば、
すでに、お気づきであるかと想われますが、
小さい神社に参拝に行ったときに、
何だか、社に誰もいない、
お留守のような気がしないでしょうか。

今現在、小さい神社から、
御祭神が居なくなって来ています。

何らかの霊的な存在たちさえも居なくなって来ています。

つまり、そのような、お留守となって、
もぬけのからとなってしまった神社に、
闇の住人たちが、容易に近づくことになり、
上記ニュースに見られるような、
放火事件が起きる事態となっています。

霊的な存在たちは、小さい神社から、
意図的に、少しずつ、立ち去っています。

このようなことも、古い世界の終了作業として行なわれています。

これからは、“自分自身が社(やしろ)である”
ということを認識するようにと、天上界は告げています。

必要以上に、過剰に、他人に依存をし過ぎていてはダメです。

光の住人たちとは、自らが社である人々です。

最善なるスピリチュアル・ガイドたちは、
大きな神社や聖地のほうに集中しています。



私たちの関連諸国(それぞれの国名はNG)は、
闇の残党勢力と、それに加担するテロリストたちの動きを警戒中。

その他の情報開示なし。

※上記の文には、スクランブル信号を掛けています。



“わたしは 誰に対しても 自らの表現を制限しない
わたし自身が わたしになれる唯一の存在
あらゆる良いことも あらゆる悪いことも すべてがわたし”

UK出身のアーティスト、Professor Green さんが唄う
『Read All About It (feat. Emeli Sande)』 のPVです。

<転載終了>

天使がそばにいるときは、あなたの周囲に、白い羽根を落とす

シリウス文明がやって来るさんのサイトより
http://mihoh.seesaa.net/article/252862315.html
<転載開始>
★私のところに飛んで来る“生霊”は、だいぶ減って来た。

数千人単位 → 数人単位に

“地磁気の乱れ”に過敏に反応しているのだろう。

しかし、ガイドたちの中の、特に、自然霊たちが、
この件で、完全にブチ切れてしまった。

如何なることになるのかは想像に難くない…


次のブログ更新は来週以降。

2月17日午前10時00分追記 Kagari



「天使と交信する方法」、ノルウェー王女が新著で伝授

【2月17日 AFP】ノルウェーのマッタ・ルイーセ王女(Princess Martha Louise、40)が16日、天使と会話する方法を伝授する本、その名も『天使の秘密』を出版した。

 王女と共著者のElisabeth Nordeng氏は序文で、次のように書いている。「わたしたちの周りには数えきれないほどの天使たちがいて、いつでもどこでも、わたしたちを助けたいと思っています」「彼らは、わたしたちのためにそこにいます。彼らは実在します。本当にいるのです」 出版の趣旨は、「皆さんが天使たちとコンタクトを取りやすくするため、天使たちの秘密の一部を明かす」ことだという。「天使たちはあなたと触れ合いたいと思っています。でも、まず、どのようにしたら触れ合えるのかを知らなければなりません」

 2人は2009年に『守護天使を見つけましょう』という本を出版しており、今回の本はその続編となる。

 王女は、ノルウェー国内に「天使の学校」なるものを設立したことで、しばしば物笑いの種にされているが、16日のTV2テレビのインタビューでは、「誰でも自由にものを言える自由な国に住んでいるのですから、批判は喜ばしいことです」と歓迎する姿勢を見せた。
(2012年02月17日 21:19 発信地:オスロ/ノルウェー (c)AFP)


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熱田神宮の秘密

シリウス文明がやって来るさんのサイトより
http://mihoh.seesaa.net/article/252463610.html
<転載開始>
★恐怖心の強過ぎる人たちは、本当に、
もう、このブログには来ないほうがいいと想うよ。

怖いもの見たさで来るの?

現実の一般社会に怖い、怖い、言ってたって、しょうがないじゃないか。

現実に目を逸らしているうちは、いつまで経っても、
あなたは、その恐怖心から逃れられないんだよ。

私は、誰かを感動させようなどという想いは全くないし、
私の個人的な感情など、一切、込められていない。

ただ、淡々と、最善なるスピリチュアル・ガイドたちと相談をしながら、
彼ら彼女らの想いを、棒読みのように書き綴っているだけだからね。



★ブログの記事を大量更新したから、少しは、
“生霊”が飛んで来るのが減るかと想ったけど全然ダメだね…

これは、もちろん、日本の人たちにお伝えしていますが、
それでも、一部の人たちです。

“生霊”を飛ばして来る人たちの中には、
中年女性だけではなくて、若い女性、男性もいるし、
ゲイやニュー・ハーフと呼ばれるような方々もいますが、
強度の精神的疾患の人たちが、急激に集まって来ていますね。

精神的不安定の度合いが酷過ぎるというのか…

もはや、自分自身で、自らをコントロール出来ないのだろう。

この人たちは、現状における日本列島の不安定な部分を、
もろに受け取ってしまっている。末期状態であるとしか云いようがない。

“生霊”が飛んで来ることは、このブログを始めた頃からありましたが、
この、2月8日以降の多さは異常過ぎるというか、
これまでには無かったことです。

心当たりのある方々は、
まずは、病院に行って、精神安定剤を処方してもらうこと。
そして、医師の指示に従って服用すること。


最低限、これが出来ないのであれば、
申し訳ないが、もう二度と、このブログは閲覧禁止。

自らをコントロール出来ない人たちに対して、
私は、何もしてあげられない。

このブログを、ただ、読んでいても、何も得るものはない。

なぜなら、せっかく、遠隔で光のシールドを張っても、
自ら、精神的な混乱に陥って、それを壊してしまうからだ。

2月15日午前11時36分追記 Kagari


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白尾海岸に漂着した「リュウグウノツカイ」

シリウス文明がやって来るさんのサイトより
http://mihoh.seesaa.net/article/252463580.html
<転載開始>
2年ぶりに来た リュウグウノツカイ



まもなく 異次元の扉から お迎えが来るぞよ~★

漂着したリュウグウノツカイの死骸=かほく市の白尾海岸

 かほく市の白尾(しろお)海岸で12日、深海魚のリュウグウノツカイの死骸が見つかった。県内では2年前、同市で見つかった3匹をはじめ16匹が確認されたが、昨年はゼロ、今年は初めてとみられる。
 リュウグウノツカイは体長約2メートル。貝殻を集めるため、散歩中だった津幡町舟橋の会社員瀧川裕子さん(25)が見つけた。

 のとじま臨海公園水族館(七尾市)によると、銀色の肌と赤い背びれを持つ外見が特徴。海底約1千メートルの深海に生息しているとされるが、詳しい生態は分かっていない。

 リュウグウノツカイは、竜宮城の使いとして地震の前に姿を現すとの言い伝えがある。科学的根拠はないとされるが、瀧川さんは「変な予兆ではなく、今年は災害のない年と信じたい」と話した。(2月14日02時15分更新 北國新聞)



「リュウグウノツカイ」は、その名の通りに、
“竜宮の遣い”であり、いま・この時期には、
その働きを最大限に発揮しています。

重要なのは、あなたが、「リュウグウノツカイ」のメッセージを
頭の思考ではなくて、ハートで受け取れているかどうか?です。

それは、考えている余地も、
議論する余地も無いのだということです。

瞬間的に、ハートでメッセージを受け取れているかどうかが鍵です。

それは、全身がザワザワっと鳥肌が立つ感覚、
胸騒ぎが起きる感覚です。


このような感覚が、日常生活において、
当たり前の感覚となっているのであれば、
あなたは、宇宙船を肉眼で目撃したり、あるいは、
宇宙船に搭乗する日は近いと云えるかもしれません。

新しい地球の時代である、銀河系宇宙時代とは、
古代天皇家の頃のような、宇宙船が飛び交うのが
当たり前の時代となります。


ちなみに、あまり多くは云えませんが、
古代天皇家と、現在の天皇制とは全く異なります。

現在の天皇制は、明治天皇の頃からおかしくなりました。

「神仏分離」をしてしまったことが、その原因であり、
邪悪で淀んだ流れに浸かってしまうことになりました。

これを、元通りに戻さなければ、既存の地球物質界に未来は無く、
宇宙から、新しい流れに入るようにと仕向けられています。

しかし、地球地表上の多くの人類は、
霊的に盲目なままなので、宇宙の流れに抗い続けています。

そのことが、大規模な天変地異や崩壊を招くのだと、
数多くの予言によって、警告をされて来たのです。
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