大摩邇(おおまに)

日常の気になる記事を転載させていただきます。

温故知新に在り・目覚めよ日本人

続・自己救済の道しるべ

温故知新・2012年アセンションに向かってさんのサイトより
http://sungod2012.blog96.fc2.com/blog-entry-336.html
<転載開始>
初めてこのブログに来られた方は、以下の順の番号順にお読み下さい。

1-緊急告知
2-緊急告知2
3-緊急告知3
4-緊急告知4
5-緊急告知5
6-緊急告知6
7-緊急告知7
8-2つのシナリオ
9-アルザル・聖書・宇宙からの黙示録
10-アルザル・聖書・宇宙からの黙示録2
11-童謡とポールシフト
12-スターピープルと宇宙からの黙示
13-自己救済の道しるべ

私の記事の転載・引用は全て許可無くお使い下さって結構ですが、1つのお願いとして記事ブログリンクを明記して頂ければと思います。


ET・ソウル 己診断テストは、されましたか?

採点結果を記します。

100点~75点:間違いなくETソウル、宇宙の魂の持ち主です。

そう聞いたところで何も驚かないでしょうね。

74点~25点:もしかするとETソウルの持ち主かもしれません。

そうでないのかもしれません。

より確実に知りたいと思うのであれば、自分を内省する必要があると思います。

25点未満:恐らく貴方はETソウルではないでしょう。

それなのに、何故アセンションや精神世界に関心があるのは何故なのか?を深めて下さい。

以上が採点結果です。

しかし、前記事でも書いた様に、結果がどうであれ良いとか悪いとかは一切ありません。

これは、いわゆる自分のルーツを知る事であり、それは第1歩に過ぎないからです。

大切なのは、今貴方がこの地球と言う場所にいる理由と貴方の目的を考える事が肝心です。

地球上に存在すると言う事は、自己を発達させ、愛と知恵の理解と表現に磨きをかけて自分なり方法で世界を助ける絶好の機会なのですから。

そして、今まで生きてきた道のりや日々の生活の場で、自分は社会に対して「不適切」だと感じる事があれば、貴方は間違いなく宇宙の魂の持ち主なのです。

みなさんは、そんな時に自分を理解してもらえない怒りや孤独感を味わう事があると思います。

しかし、はっきり言いますが「淋しいけれど、人は絶対的孤独の中でこそ、生の根本義を体得する」と知って下さい。

人と人とは助け合って生きなくてはならないのは確かです。しかし、人間存在とは本来的に孤独なものなのです。

共生は大切な事ですが、どこか主義的なのです。

共生の憧れや実践と言うものは、大人になってから義務として持つ発想です。

え~っ!だって私には親もいるし子もいますよ。

と言う人は多々いると思いますが、究極、人が死ぬときには「妻子珍宝助くるなし」と仏典にもあるように、生きている時にぶち当たる幾多の人生危機に対しては親でも子でも、配偶者でも助けようがないのです。
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自己救済の道しるべ

温故知新・2012年アセンションに向かってさんのブログより
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2-緊急告知2
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8-2つのシナリオ
9-アルザル・聖書・宇宙からの黙示録
10-アルザル・聖書・宇宙からの黙示録2
11-童謡とポールシフト
12-スターピープルと宇宙からの黙示

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このブログを読んでくれているみなさんは、一般的ではなく浮世離れしている事に関心が高い方や、単純に面白話しネタを探している方、又はこの手の話しをトンデモ説として扱い失笑・批判等々がしたい方訪問されていると思いますが、どちらにしてもこの手の世界に興味があったり、又は実際の生活においてそれらを基軸にして生きていらっしゃる方達だと思います。

それらは、精神の成長を基軸にして生きている事と同じですが、この精神の成長は細部まで掘り下げない限り何の意味も持ちません。

具体的には、「私達は、どの様な手段で実際に成長するのか?」です。

現在生きている中に、既に習慣づけられたありとあらゆるパターンがあるのに、「私達は、どうやって自由へ移行出来るのか?」スピリチュアルやニューエイジ等々に関心が深い人程、愛や光や高次自我やキリストや仏陀等々の事を話す事は出来ますが、実際での個人変容は相当辛いものです。

私達の本質は既に知識を備えているとは言え、よほどの覚醒者でない限りは、依然として物質社会で悟りを開く事にはなりません。

最大限の成長を望んだとしても、望むだけではどうにもならないのです。

では、私達の本質である、高次自我に対して即ここで悟りを開いてもよいのではないでしょうか?

即座に悟りが開けないのは邪悪なエイリアンのせいでもないし、地球に張り巡らされた監獄の網のせいでもありません。

人間社会の数々の機能不全のせいでもありません。

現在、私たちが立ち往生している原因は実際には単純ではなく、単純でないからこそ数々の問題をじっくり見つめる所から、立ち往生から逃れる事が出来る重要な視点が開けてくるのです。

仏教によれば、苦しみと不満の原因ばかりか、再生の原因も無知を貪欲とされています。

つまり、私達は自分の本質を知らずに、自己と宇宙について間違った考えにしがみついていると言う事です。

更に言えば、自分の考えを固くなに信じ込んでいる事なのです。

それは、自分自身についても、客観的な現象についても、全てにおいて言える事です。

自分なりの解釈=本質と思い込んでいると言う事です。これは、「物象化」と言う哲学の言葉になります。

分かりやすく言うと、抽象的な概念を具体的な事物にしてしまうことです。

仏教徒の目から見れば、私達の固定観念は私達の生の体験から作り出していると言う事になります。

禅宗では、般若心経にあるように、名目と形態はどちらも実は確固たる自性のない空であると説かれています。

要するに一切の物質的存在は、空のうちにあるがままにあり、私達が名づける通りに存在するのではないと言う事です。

私達の定義では、合意で成り立った3Dの現実では価値があっても、精神的パワーには限界があるのです。

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スターピープルと宇宙からの黙示

温故知新・2012年アセンションに向かってさんのサイトより
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8-2つのシナリオ
9-アルザル・聖書・宇宙からの黙示録
10-アルザル・聖書・宇宙からの黙示録2
11-童謡とポールシフト

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今日も冬だと言うのに太陽はギラギラと輝き、太陽光はとても熱かったです。

そして、東京都内では既に散っていなければおかしな銀杏の葉が、まだ黄色いまま散らずに木に留まっています。

太陽の輝きと熱さにしても、銀杏の葉の事にしても大方の人達は気にも留めずにもくもくと歩いています。

中には、人間なら当たり前なのですが「今日はお天気で暖かくて過ごしやすいね」などと太陽の異変には全く気付く事なく喜んでいる人達の声も聞こえて来ます。

日本人はいつから自然現象に疎くなってしまったのでしょうか・・・

ブログ記事を再開した途端に北海道で爆弾低気圧が起き、カセットガスストーブを買いに並ぶ人達のニュースがあった事を知人から聞き、まさにシンクロニシティだなぁと思ったのもつかの間あっという間に3週間が経ちました。

そして、多くの方達がブログに訪問して頂ける様になり、感謝の気持ちで一杯です。

さて、後1週間もするといよいよ惑星二ビルが太陽系に帰って来ます。

とてつもない影響がすぐに出るのか?出ないのか?

それとも、2月14日まで何も起こらないのか?

しかし、聖書に書かれている1つのシナリオが惑星二ビルによるものなら、今まで以上に天変地異が起こる頻度が増して来るでしょう。

天変地異 意味
天地間に起こる自然の災害や、変わった出来事のこと。

「天変」は天空に起こる変動のこと。異常気象やそれによってもたらされる災害で、日食・隕石・彗星・暴風・大雨などをいう。

「地異」は、地震・津波・火山の噴火など地上で発生する異変のこと。

太陽と銀杏や北海道の爆弾低気圧の所でも書いた様に、天地間に起こる自然の災害や、変わった出来事のこと。は既におきています。

地震もありました。

もちろん、世界を見ればあちこちで起きています。
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童謡とポールシフト

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9-アルザル・聖書・宇宙からの黙示録
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中国天文学では、天球を天の赤道帯に沿って東方・北方・西方・南方の四大区画に分け、それぞれに四神で表しました。

東方ー青龍
西方ー白虎
南方ー朱雀
北方ー玄武

sisinnjyuu


青龍はそのまま龍であり、白虎もそのまま虎です。

しかし、南方と北方だけは少し変わっています。

まず、南方ですが朱雀とは、鳳凰やインド神話のガルーダを表しているとも言われていますが単に翼を広げた鳥類と言っても良いと思います。

そう考えると朱雀=鶴と言っても良いのではないでしょうか。

次に、北方の玄武ですが亀とその回りを蛇が取り巻いている絵になっています。

20101124210015c90


これを玄武と呼びますが、亀の回りに蛇が書かれている理由として、天界に見る北極星を亀とし、蛇を北斗七星と見立てたという説があります。

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続・沖縄UFO墜落事件

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沖縄UFO墜落事件ですが、お騒がせ致しました!としか言い様がありません。

事件を報じたサイトですが下記にabout usと言うページがあるのですが、そこに「ここのニュースは全て偽情報ですよ」と書かれていますと他のブロガーの方がそれを見つけて書いています。

私たちについて

サイト文最後に書かれているこの部分です。
Oh, and don’t believe anything on this site. It’s all fake, ok?

こんな時期だからこそ、敏感に反応してしまい、みなさんを驚かせて申し訳ありませんでした。

しかし、私自身としては沖縄と言い護衛官の名前がくらまであったりとシンクロニシティが起きた事がどうもひっかかっています。

まぁ、これは私自身が感じている事なのですが。

とにかく、沖縄UFO墜落~回収ニュースはフェイク!だったようです。

<転載終了>

沖縄沖にUFOが墜落・護衛艦くらま回収作業

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9-アルザル・聖書・宇宙からの黙示録
10-アルザル・聖書・宇宙からの黙示録2


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本日は、前回の記事の続きを掲載する予定でしたが、知人より興味深いニュースソースを得ましたのでお知らせ致します。

その内容ですが、既にご存知の方も多いかもしれませんが、12月5日の未明に沖縄沖にUFOが墜落し自衛隊のダイバーによって写真撮影され、護衛艦くらまによって回収作業が開始されると報じています。

UFO_Japanese_NAVY-300x182.jpg

そして、この事件は野田総理初め政府機関に報告され、アメリカからは数人の科学者が既に派遣されている様です。

どの位の信頼度があるのかは、まだわかりませんが、詳細は下記リンクよりご覧下さい。

日本海軍は、沖縄沖で墜落したUFOの最初の写真をリリース

ここから自動翻訳

沖縄県、日本 - 日本の海軍当局は昨日、沖縄の沖に墜落したUFOの初の写真を公開しています。

写真は容器を水中に沈めているので粗く、やや不明瞭に表示されますが、明らかにまだ航空機のドームの上に明るく輝く電源を示しています。

"我々は世界にこの写真を解放し、昨日発行されたレポートを確認したかった"日本海軍のスポークスマンYoshidoハリは言った。

"この絵は私たちの市民の一部が目撃昨日沖縄に住んで何に信憑性を与えるだろう。

我々は明らかに、まだ私たちの前にサルベージの多くの日を持っているが、我々は時間がかかるし、一体的に航空機が表示されます。

私たちは、できるだけオブジェクトを保持する必要があります。 "
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アルザル・聖書・宇宙からの黙示録2

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8-2つのシナリオ
9-アルザル・聖書・宇宙からの黙示録

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江戸末期の頃に既に「日ユ同祖論」を唱えた人がいました。

その節を言い出したのは日本人ではなく、スコットランド出身のN・マックレオド氏です。

1875年、マックレオドは横浜で『日本古代史の縮図』という本を刊行し、その中に日本人とユダヤ人がヘブライ民族の末裔で、日本の天皇家は、今から2700年前に滅んだ北イスラエルと南ユダ連合王国の正統な王位継承者であると発表したのです。

この説は、『ユダヤ大百科事典』(1901年度版)に取り上げられ、そのあとに発行された『ユニバーサル・ユダヤ百科事典』にも、マックレオドの説が引用されています。

正しい歴史認識だと思います。

彼は、神杜の二重構造(拝殿・本殿)と、エルサレムの神殿の二重構造(聖所・至聖所)が同じと言う事、ともに偶像が祭られていない事、エルサレムの神殿にも賽銭箱があるなどの一致点を上げています。

さらに、神輿がユダヤの契約の箱(アーク)と似た形をしていて、どちらも神事に関わる氏子が肩に担ぎ、上に羽根を広げた黄金色の鳥(天使=ケルビム)を載せている事。

モーセの時代の移動式神殿は、アークの置かれた場所が神殿になったが、固定式神杜の日本では、神輿は神杜から出てふたたび神杜に戻る。

しかし、ともに神域から神域へ移動する意味では同じと言う事。

また、神杜で拝むときは、大きな鈴を太い縄で打ち鳴らすが、その上に張ってあるしめ縄や、ジグザグに切った紙垂もイスラエルの神殿と深い関わりがある。

モーセとともに、荒野を移動した際、移動式神殿の幕屋に現れた神は、雲と稲妻、轟音をもって降臨したと記録されており、その具象化が、雲=しめ縄、稲妻=紙垂、轟音=鈴と言う事。

狛犬も、たてがみをつけたライオンであり、シルクロードを経て伝えられた中近東の彰響がそのまま具象化している。

また、日本人には時代劇でも馴染みが深い禊が、ユダヤの全身を水で清めるバプテスマ(洗礼)となり、記事でも書いた様に赤い鳥居が、出エジプトの際に殺戮の天使が過ぎ去るよう、鴨居と左右の柱を真っ赤な羊の血で塗った名残というように、両者の類似点は数え上げればきりがありません。

『旧約聖書』では、ノアの3人の息子である、セム=黄色人(モンゴロイド)、ハム=黒人(ネグロイド)、ヤフェト=白人(コーカゾイド)の祖となったとしています。

3人の息子達は、ノアの血を受けついでいるのにどうして3つの人種に分かれたのかと言うと、息子達三人はそれぞれ違う人種の妻を持ったからです。

そんな中で、最も重要な事は、アブラハム、ダビデ、ソロモン、イエス・キリストを含むすべてのヘブライ人は、ノアの息子の中でもセムの末裔と言う事です。

つまり、セム族です。
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アルザル・聖書・宇宙からの黙示録

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8-2つのシナリオ

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第4エズラ書と言う書を知っていますか?

これは、旧約聖書外典の書ですが、イスラエルの10支族についてとても重要な事を伝えています。

この重要な事は、最終的には日月神示が伝えているメッセージの答えの証にもなる事です。

では、御紹介しましょう。

「第4エズラ書・第13章40~47節
これら10支族は、ヨシア王の時代に捕らえられ、その領土から連れ出された支族である。
アッシリア王シャルマネセルがこれを捕虜として連れて行き、河の向こうへ移した。
こうして彼等は異国へ連れて行かれた。
しかし、彼等は異邦人の群れを離れ、かつて人のやからが住んだ事の無い更に遠い地方へ行こうと相談した。
それは自分の国では守っていなかった律法をそこで守る為であった。
こうして彼等はエウフラテスの河の狭い径を入っていった。(中略)道程はその地方を通って1年半の遠さであった。その地域はアルザルと呼ばれる。」

この第4エズラ書に書かれている様に、アルザルに到達する1年半の間には、途中で多くの者が信仰上の問題や肉体的な問題で脱落し、そのままそこに残る道を選択する者も多かったようです。

その為フィンランドを含む北欧の1部からユーラシア大陸北部一帯には、モンゴル人(モンゴロイド)が多数存在するのです。

しかし、そこに留まらなかったイスラエル10支族は、アルザルと言う地域に辿り着く事が出来たのでしょうか?

この答えは、旧約聖書・エレミヤ書を見ると分かります。

「旧約聖書・エレミヤ書第16章第15節
イスラエルの子らを、北の国、彼らがおいやられた国々から導き上がられた主は生きておられる。と言う様になる。私は彼らを、私がその先祖に与えた土地に帰らせる。」

「旧約聖書・エレミヤ書第31章8節
見よ、私は彼らを北の国から連れ戻し地の果てから呼び集める。」

これを見ればあきらかな通り、イスラエル10支族は無事にアルザルの地に入り、ハルマゲドンの直前になると北の果てから戻ってくる事になります。

みなさんは、このイスラエル10支族の帰還の話については、知ってる人も多いのではないでしょうか。

しかし、聖書学者や聖書研究者達は、預言自体が非科学的として研究対象にさえしていませんし、ほとんどのキリスト教徒や教会もイスラエル10支族は既に絶滅していると信じています。

所が・・・とんでもない事件が1947年に起きるのです。
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2つのシナリオ

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聖書は、1つの宗教の戒律や規律を示した書ではなく、私達人類のの終末預言の書なのです。

聖書に述べられている歴史的な出来事と動向は、すべて的中しているのです。

そして、聖書が一貫して述べているのが「人類終末思想」です。

この終末思想ですが、人類の滅亡とか世の終わりの事であり、そこには幸福感ではなく悲壮なエンディングを感じてしまいますが果たしてそうなのでしょうか?

聖書には、私達人類の生い立ちや、人としての在り方、神に対する敬虔な態度、愛について等々、親が子供に対して生きるのに必要な事の全てを愛情深く教えているのに対し、最後の方になると、「お前達、その時が来たら終わりだよ、みんな終わりになるからね!宜しく!」と最後には、終末が来る訪れる事を預言者を通じて私達に教えようとしたのは何故なのでしょうか?

それは、神が私達に与えた試練なのです。

その試練を乗り越えた時、学生を卒業して神の世界である大人の世界に一歩足を踏み入れる事が出来るのです。

マタイの福音書・イエスと弟子との問答

「世の終わりには、どんな前兆がありますか?

多くの者が、自分はキリストと名乗って人を惑わす。

また多くの偽予言者が現れ、人を惑わします。

不法がはびこり、多くの人の愛は冷えるでしょう。

戦争の噂も聞くでしょう。

民は民に、国は国に敵対し、また、あちこちに飢饉や地震があるが、これは産みの苦しみの始めである。

注意していなさい。

あわててはいけない。

終わりは必ず来るが、まだ終わりではない。

そして、それから最後が来る。
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緊急告知7

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3-緊急告知3
4-緊急告知4
5-緊急告知5
6-緊急告知6

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今年のノーベル生理学・医学賞に輝いた京都大学の山中教授は、みなさん周知の通りですが、彼がテレビでレポーターから「どうすれば教授の様な偉業を成す事が出来るのですか?」と言う、あまり高度とは言えない質問をされた時に、それに対して教授が答えた事を記憶されていますか?

以下彼が言っていた事を箇条書きにしてみました。

1-日の丸に後押しされた

2-自然の声を聞く

3-教科書を信じない

4-先生の言う事を信じない

彼は、すでにアセンションしているのですね。

彼が言っていたこの4つの事ですが、今の私達にとってとても重要な意味を持っています。

恐れ多い事ですが、山中教授と同様に私も4つ言わせて頂けるなら以下になります。

1-日本人として日本人の声を聞く事

2-直感の声聞き疑わない

3-日々起こる行動と直感とを裏付ける共時性(シンクロニシティ)を逃さない

4-全てのメディアを信じ込まない

この4つでしょうか。

緊急告知6の最後に書きましたが、現在もそしてこれからも、この4つの考え方を重要視して生きて行こうと、私は思っているのですがみなさんはどうでしょうか?

3日前くらいに話題になり、本日あちこちのブログでレバノンに2つの太陽が見えた!二ビルが見えた!と話題になっていますが、私はあれが二ビルだとは思いません。

レバノンで見えた2つの太陽ニュース


何故二ビルだと思わないのかですが、まず第一に二ビルは褐色惑星だからです。

褐色惑星は自ら光を発する事、ありません。

更に、映像が撮られたレバノンですが北半球にある国です。

惑星二ビルに関して、私の掴んでいる情報が正しければ、惑星二ビルは南半球でなければ見る事が出来ないのです。

二ビルは地球の南極方向から太陽系に進入して来るからです。

アメリカが南極に電波望遠鏡を設置した理由がここにあります。
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