大摩邇(おおまに)

日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)

アセンション

人類が星の記憶を取り戻す時

2012年の黙示録さんのサイトより
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/daiyogen24.html
<転載開始>
光の黙示録  [TOP]

  世界には、この世の終わりや未来に起きるかも知れない大災害に関する予言が、宗教がらみで数多く伝えられている。
  かなり以前になるが、一時「ファティマの予言」が話題に上り、日本でもセンセーショナルを巻き起こしたことがあった。
  これに次いで、世界各地で聖母マリアの出現の報道がされ、幻視者なる人々の存在が取り沙汰されたこともあった。その結果、キリスト教に基づく神の審判の日が近づいているという風聞に、信者であるか否かを問わず、多く人がこの話題に揺さぶられたようだ。
  聖母マリアや、そのビジョンを幻視する人々が伝えたメッセージは、主としてローマ・カトリックの信仰体系に入り込む悪魔の目論見を暴き、正統なキリスト教体系への回帰を促すものだったが、その中には、このままの意識状態で人類が時を過ごして行くならば、「恐ろしい天罰が下され、多くの人が地獄に落ちるであろう」という、一種脅迫めいた内容も盛り込まれていた。
  そんな内容を、今でも記憶している方が、きっとおられるのではないかと思う。
  当時、伝えられた聖母のメッセージや、また幻視者の伝えるメッセージには、眉唾ものと思われる内容も多く混入していたため、真実と虚偽の見極めが困難になり、結局すべてが、再び闇に葬られる恰好になってしまったようだ。
  しかしながら、現在そのメッセージに盛り込まれていた内容の一部分が、まったく新しい形で世に登場している。
  これが何であるかを語る前に、まず、その背景から紹介しよう。
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第3密度から第4密度へ...2014年1月30日

本山よろずや本舗さんのサイトより
http://homepage2.nifty.com/motoyama/info_10.htm#info_1002
<転載開始>
はじめに

 去年(2013年)の8月、東京で行われた神秘家ゲリー・ボーネルさんのイブニングレクチャーに出席したとき、私はその1年前(一昨年:2012年)のイブニングレクチャーの時との人数の違いが気になりました。
 2012年のときは1000人収容できる大規模な会場で超満員だったように記憶しています。しかし2013年には、500人規模の会場で、しかもところどころ空席がありました。ちょうど半分に減った勘定です。
 2012年のときに大盛況だった理由は、2012年12月21日の冬至の日にマヤ歴が終わり、人類が滅亡するという話が流布されたのが大きかったと思います。
 ブームと言えたのかもしれません。
 『2012』という題名のハリウッド映画も造られました。また当時は地球が3次元から4次元にアセンションするといった類の本が、多く書店に並んでいました。フォトンベルトという言葉が流行り、地球がそのフォトンベルトに呑み込まれ滅亡するという話を本気で信じた人もいました。
 ところが今では、書店のスピリチュアルコーナーを覗いてみても、アセンションとかフォトンベルトという言葉をすっかり見かけなくなりました。結局のところ、一般の人々にとってみればアセンションとかフォトンベルトも単なる一過性のブームにすぎず、今はすっかり関心を失ったということかもしれません。

 当時スピリチュアルに興味がある人がアセンションという言葉に魅かれたわけですが、私もその中の一人でした。
 ただ地球が4次元にアセンションするという話には、漠然とした違和感を感じていました。というのも(私は見たことはありませんが)すでに4次元世界には地球が存在しているという話を聞いていたからです。すでに4次元の地球が存在するのに、今の3次元の地球が4次元に行ってしまったら、4次元に2つの地球が存在することになってしまうんじゃないかという素朴な疑問を感じていました。
 さらに人間でも3次元から4次元にアセンションする人もいるが、しない人もいるといいます。となると地球が4次元にアセンションしてしまいこの宇宙空間から忽然と消えてしまった場合、アセンションしなかった人は宇宙空間に突然放り出されてしまうんじゃないかと、あらぬ心配をしました。それゆえ私には、地球が4次元にアセンションするという話には、腑に落ちないものがあったのです。
 そうした中でゲリーさんの、

 「地球はアセンションしない。地球は1万3000年周期で分離とユニティの時代を繰り返していて、今は分離からユニティへ向かっている」
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お勧め動画 『2012年とその後~今地球に何が起こっているのか?』 ドロレス・キャノン

mariscoさんのサイトより
http://ameblo.jp/koji-kitano/entry-11508691424.html
<転載開始>
ブログ上でご縁を頂戴しました我が同士亮然さんのご同士である小林大三さんがご紹介なさっていた動画を紹介致します。

この内容は
バシャールをはじめ数々の著名人がご提唱なさっている内容をよりわかりやすく説明なされています。

なかなかご理解できない方々もいらっしゃることとは思いますが
人類が必ずや到達する領域のお話しであると確信していますので
お時間のある際に是非、ご鑑賞なさってくださいませ。

私自身、ヒーリングやチャネラーなどを主たる職業としてはいませんが、日々、政木先生からの精神世界の教えを学びとして生きていますので、とてもよく理解できる内容となっています。

受け取り方は人それぞれであると思いますが、我が師匠・恩師である政木先生も精神エネルギーの力によって、我々がつぎの次元へとシフトするための準備、心構えを深く説いてくださっています。

宇宙の法則に深謝
m(__)m










『2012年とその後~今地球に何が起こっているのか?』
ドロレス・キャノン



<転載終了>

◆映画としての現世(うつし世)◆

遠い記憶・前世からの約束さんのサイトより
http://farmemory.exblog.jp/18397743/
<転載開始>
今私たちは暗い映画館で、白壁に投影される「現実」と言うタイトルの映画を見ている最中です。

映画を見ている時には多くの人がその画面の中の一人になってみたり、入り込んでいる筈です。
つまり、作られたバーチャルな「現実世界」に自らの意思で参加して居る(と思い込んでいる)わけです。

しかし一歩映画館を出たら、そこには明るい昼間の現実世界が広がっています、そして今まで入り込んでいたスクリーンの世界がバーチャルな存在である事を思い出して行きます。

今私たちが置かれている現状もこれと同じと想像してみて下さい。


今私たちが「体験」していると思っている世界は、壁の外の外界と隔てられた暗いシアターの中で見ているバーチャルな映画の一シーンなのです。
見ている間は外界がどうなっているかを知る事は出来ず、その映画の参加者として意識をそのバーチャル世界に迷い込ませます。

この映画は、私たちの「強い希望と意思」で体験しているものです。
決して誰かに学びを強要されても、このシアターに迷い込んで来たのでもありません。
3次元と言う投影された物語の出演者として、その舞台を全うする事も自分と約束した事でもあります。

(この人生を最後まで全うすると言う事ではありません、あくまで「舞台」を全うする事です。
次元移行は進んでいますので、そこに向かう方は肉体を持っての移行ですので、肉体を「脱ぐ」必要はないようです)


普通の映画と違う所は、スクリーンと言う平面に投影される二次元の画面ではなく、精巧に作られたホログラム、3次元映画の中に入り込み、自分を取り巻く全角度に、風景や登場人物が完璧に投影されていますので、これが現実と受け入れています。
その仮想現実もまた、学びの為であった(古い)現実世界なのです。


しかし、これから向かう高次、そしてその先に有る更に高い次元になると「物」と言う概念すら消滅して行く世界となって行きます。
全てが「光」として構成される世界と言っていいかと思います。
この世界では、今までの3次元的世界が存在しませんので、逆の見方をすれば、その高次では今までの次元と同じ経験(学習)が出来ないと言う訳です。


自分では気がつかないこのホログラム映画の世界に戸惑い出口を見失っていたら「これは映画だよ」そう自分に語りかける事により、意識がそのシアターの壁を通り越し外界と繋がって行きます。

ぜひ、今私たちは映画を「楽しんでいる」最中で、それが終わりシアターを一歩出れば、そこに「次に経験する真実の世界」が広がっていると信じてみて下さい。
「次の真実の世界」そこでは今までの3次元の学びは終了しています。


太閤秀吉が辞世に残した句、「露と落ち 露と消えにし我が身かな 浪速のことは 夢のまた夢」(自分の人生は露の様なものだった、大阪城に移り過ごした日々も結局は夢でしかなかった)少し切ない見方かもしれませんが、これは今までの3次元の真実です。

この句に、返句し、今回の話題を終えようと思います。
「露一つ 消えて目覚めん真の世に 憂いなからむ光かな」



<転載終了>

◆次元移行の形態◆

遠い記憶・前世からの約束さんのサイトより
http://farmemory.exblog.jp/17918541/
<転載開始>
今私たちは新しい次元に向け、この地球と共に旅を続けています。
前途多難だったこの旅も、穏やかな天候がつづく航海になって来ましたが、未だ完全な次元移行は少し先になると思います。

今暫くは、驚く様なことも起きて来ましょうが、昨年12月末を境に新しい次元に向かう地球と人々は、旧次元に引き戻る事が出来ない「扉」をくぐっていますので先ずは大きく前進と言った所だと思います。

また、自分は新しい次元に向かっているのかと疑問を持つ前に、自分の周りを見渡してみて下さい。厳しい社会情勢であろうともなんとか笑顔を忘れずいられる方が身の回りに居られたら、それこそが自分の向かう世界を見ている事になります。
まだまだ真実とはほど遠い大手メディアの報道や、情報に振り回されず自分の立っている場所を振り返ってみて下さい。


では、次元の移行はどのように行われるのかをお話ししてみたいと思います。
大きく分け以下の3種類に付いて考察してみます。


(1)死による移行。

(2)古来から言われている神隠し現象、遺体も無くこつ然と姿を消す移行。

(3)肉体を保持し、意識や記憶を持ったままの移行。

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「大天使メタトロン」!?:グレゴリとネフィリムに人類を殺せと密告した天使!?

井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/19742752/
<転載開始>
みなさん、こんにちは。

いやはや、昨今の「アセンション・ブーム」(まあ、一種のアセンション詐欺なのだが)には恐れ入る。やっている本人は完全に洗脳されきってしまっているから、完全にいっちゃってるのだが、それがわからず、毎日毎日せっせと人々にどこぞのアセンション&スピリチュアルサイトのメッセージを垂れ流す。立派な工作活動に加担するのである。およそその人物やグループの背景などお構いなしだ。

さて、私がここで「怪しい話」しかメモして来なかったのは、「怪しい話」の中に「深層心理に通じる真実が垣間見える」ことがあるからである。要するに人は冗談で本音をいうわけだ。しかし、真面目な顔をしてそうやれば、ちょっとあれだから、という理由で、冗談風に奏でるわけである。

この一番の典型が、「あれから40年」の綾小路きみまろ氏の芸である。以下のものである。


西洋人エリートの「レプティリアン説」、「アングロサクソン・ミッション」、「ニューワールド・オーダー」などもそうである。こういった話題の情報やリーク情報の中に、「次なる一手」が仕込まれている場合があるからである。

私が2年前の311の大地震が来る前から、2,3年ずっとほぼ毎日アラスカのHAARPモニターを分析して、どうやって読みこなすか、どういう原理で地震電磁波を捉えられるかなどを自己流に研究していたのもそういう理由であった。つまり、NWOの怪しい話の中に「日本に大地震を起こす」というものが含まれていたからである。この一番わかり易い例が、いわゆる「イルミナティー・カード」である。

そして、その結果、おおよそ地震電磁波とそうではない人工的な電磁波、そして地震電磁波の場合、どの方向から来るものかをだいたい判別できるようになった頃、突然に不自然な強烈な電磁照射のそれも非常に長い照射の起こった後に、実に巨大な強烈な地震電磁波が突然に現れたのが、310であった。というわけで、私の場合は、たまたま偶然に「311を予知した」というわけではない。単に、起こされるべくして起こされた事象をしかるべき手段でキャッチしたというに過ぎなかったのである。

この世界を「ユダヤ・ソロモン王国」やら、「世界統一政府」やら、「ワンワールド構想」やら、何でもいいが、この世界を完全にコントロールしたいという「野望」を持つ人種がいる。これは確かである。

もちろん、この一番有名な過去の例は「ナチス・ドイツのヒトラー」だった。しかし、ヒトラーに裏から巧妙に指南役として人材や金銭を援助していたグループがいたのもまた事実である。ナチスが滅んだ頃には、ナチスの南米への脱出にローマカソリック教会が協力したのもまた事実である。したがって、こういう連中の背後により大きなグループがあると考えるのが自然なのである。
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第五回アセンション・シンポジウム 井出治さんの講演(動画:59分)

コメント受付中さんのサイトより
http://ameblo.jp/m-ken-net/entry-11277124234.html
<転載開始>
ascension symposium5
Vimeo
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井出治さんの第五回アセンション・シンポジウムの講演のクリップです。

オイラはこの井出治さんの講演を、どうしても無料で公開するべきだと「魂が振動」します。

物質至上主義に疑問を抱き、人々がお金の為に、犯罪や戦争をして本来魂の向上をすることが重要であるにもかかわらず、現実は貨幣制度の番人が築いた、お金や物質を消費するシステムの奴隷でありこのマトリックスの世界から脱却することは許されない。

この井出さんもオイラのスパ・リフレの体験と同じようなことが起こっていることに共感を感じる

またUFO遭遇なども同じように

やはり、彼らは上の方から人類の意識の変容を導いている

マトリックスの世界には「貨幣制度の番人」が常にこの仕組みを管理している。

この番人が電力や金融や食糧や医療や軍産複合政治などさまざまな貨幣流通制度を管理している。

映画スライブを見れば一目両全である。

昨年、東日本を襲った3・11東北関東大震災で、いかに政治と産業界が、お金まみれな利権構造で市民を犠牲にして来たのか?を見せられました。

原発は、まさにお金儲け為にある。

今、この日本はこの貨幣制度の番人が管理する電力を見直すように市民レベルで声を上げて行動を起こす最後のチャンスである。

その為にもこの井出治さんの講演は一人でも多くの方に見て頂く必要がある

<転載終了>
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