大摩邇(おおまに)

日常の気になる記事を転載させていただきます。

気候変動

全く温暖化していない: NOAAのデータによると、地球は8年連続で冷え続けている Lance D Johnson

さてはてメモ帳さんのサイトより
http://glassbead.blog.shinobi.jp/env/no%20warming%20at%20all
<転載開始>

NO WARMING AT ALL: Global COOLING continues for eighth straight year, according to NOAA data Wednesday, February 08, 2023 by: Lance D Johnson

https://www.naturalnews.com/2023-02-08-global-cooling-continues-eighth-straight-year-noaa-data.html#

  

(ナチュラルニュース) 米国海洋大気庁(NOAA)の最新データによると、過去10年間、「地球温暖化」は起きていません。それどころか、8年連続で地球は冷え続けているのです! NASAの衛星データでは、過去85ヶ月の間、地球の平均気温は1年当たり0.11℃低下していることがわかりました。

CO2の排出は、自然・人為を問わず、地球温暖化という「存亡の危機」に世界を追いやってはいないのです。地球の大気中に475億トンの人工的なCO2が排出されているにもかかわらず、過去10年間、地球温暖化が存在するという証拠も、それが「我々の知る地球を終わらせる」という証拠もまだないのです。


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地質学者:「岩に書かれた記録」が明らかにする地球寒冷化の到来 ClimateDepot.com

さてはてメモ帳さんのサイトより
http://glassbead.blog.shinobi.jp/env/global%20cooling%20is%20due
<転載開始>

Geologist: ‘The records written in the rocks’ reveal global cooling is due Wednesday, February 01, 2023 by: News Editors

https://www.naturalnews.com/2023-02-01-records-written-in-rocks-global-cooling-due.html

  

(ナチュラルニュース) グリーン・カルトの聖職者によれば、我々が最後の炭鉱を爆破し、すべてのディーゼルエンジンを解体業者に出し、コンクリートの使用を止め、バリカンを再発明し、草原をソーラーで覆い、丘を風車で覆って、すべての牛を屠殺すれば・・・地球の気候は穏やかになり、暖かすぎず、寒すぎずとなります。荒れた天候もなくなり、干ばつや洪水、サイクロン、暴風雪もなくなり、植物や動物の絶滅もなくなるでしょう。

(Article republished from ClimateDepot.com)

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南極大陸は二酸化炭素濃度の上昇にもかかわらず70年間温暖化せず、気候科学者は困惑している Ethan Huff

さてはてメモ帳さんのサイトより
http://glassbead.blog.shinobi.jp/env/antarctica%20hasn%E2%80%99t%20warmed
<転載開始>

Antarctica hasn’t warmed in 70 years despite rising CO2 levels; climate scientists baffled Wednesday, February 01, 2023 by: Ethan Huff

https://www.naturalnews.com/2023-02-01-antarctica-hasnt-warmed-70-years-despite-co2.html#

   

(ナチュラルニュース) 世界中で二酸化炭素(CO2)濃度が上昇しており、これが「地球温暖化」の原動力になっていると言われています。しかし、そうであるならば、なぜ南極地方は過去70年間、気温の大幅な上昇を記録していないのでしょうか?

そればかりか、2021年の南極は、1950年代に記録が始まって以来、最も寒い冬を6ヶ月間過ごしました。アル・ゴア[Al Gore]が今年の世界経済フォーラム(WEF)年次総会で「沸騰する海」と呼んだように、今や大気中に大量の二酸化炭素が溢れ、世界中が火の海になっているというのに、どうしてそうなるのでしょう。

答えはもちろん、CO2濃度と平均気温は全く関係がない、です。つまり、温室効果ガスが気候変動を引き起こしているというのは神話なのです。(関連:南極大陸の氷河も、気候変動論者が主張するような縮小はしていません)

「地球の大部分で温暖化が起こっていないことは、人間が大気に加えた二酸化炭素が地球の気候を決定しているという、証明されていない仮説の根拠となる」と、LifeSiteNewsにクリス・モリソン[Chris Morrison]は書いています。

『「固定された」科学の要件の下で、不都合な南極のデータに関する重要な議論は、主流メディアの詮索好きな目から離れた場所で行われる必要があるのです。』

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再掲載 かつて地球に「250年間の寒冷化」をもたらした原因となった「大西洋の海流の崩壊



In Deepさんのサイトより
https://indeep.jp/weakest-ocean-circulation-could-income-ice-age/
<転載開始>
かつて地球に「250年間の寒冷化」をもたらした原因となった「大西洋の海流の崩壊」が正式に確認され、少なくとも欧州と北米は、いつミニ氷河期に突入しても不思議ではない状態に


投稿日:
11月30日の米国ゼロヘッジの記事より


Scientists: Weak Ocean Circulation Could Signify Incoming Mini Ice Age

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米国のフラッシュフリージング気象操作

Walk in the Spiritさんのサイトより
https://plaza.rakuten.co.jp/555yj/diary/202212270000/
<転載開始>
先週から、冬の嵐エリオットに襲われる米国、


strangesounds 2022/12/25


米国は22日から記録的な寒波に見舞われ、25日夜(米東部時間)までに少なくとも全米で41人が死亡、停電は約200万世帯に達した 2022/12/26 読売

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NOAAのデータは、北半球の降雪面積が「過去56年間で最大」になっていることを示している

地球の記録 - アース・カタストロフ・レビューさんのサイトより
https://earthreview.net/snow-cover-at-56-year-high-2022/
<転載開始>

2022年11月の北半球の積雪面積は4,100平方kmで、過去56年間で最大。

世界は過去最大級の降雪と寒波の渦中

北半球で異様な寒波が拡大していまして、ロシアなどでは、平年の 7℃以上低い気温が続いていることについて、ロシア緊急事態省が市民に警告を発する事態となっています。

(報道) ロシア緊急事態省が異常な寒さをモスクワ市民に警告(2022/12/14)

 

それとは別に、現在、北半球での「降雪量」が過去最大級となっており、また、北極圏の「氷の量」も過去最大ペースで増加しています。

先日、デンマーク気象協会のデータが、

「グリーンランドの氷床面積が観測史上最大となっている」

ことを示していることをご紹介したことがあります。

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夏が来ないオーストラリア。日本でいう7月に入り、まだ雪が降っているという異常

地球の記録 - アース・カタストロフ・レビューさんのサイトより
https://earthreview.net/no-summer-australia/
<転載開始>

abc.net.au

太陽が出ない

南半球のオーストラリアは、暦では 12月から「夏」です。

ところが、真夏が近づいたというのに、オーストラリアでは「雪と寒波の報道」が各地から届けられています

気温は大変に低く、最高気温が 20℃前後の地域が続出しています。

正直、「異常」な出来事が起きているといえます。

以下の翻訳記事で取りあげていますが、一応は、57年ぶりの寒さということになっていますが、今後の状況次第では、比較も変わるかもしれません。

(報道) 真夏を迎えたオーストラリアで「本格的な雪」。例外的な異常気象が続く (2022/11/25)

 

オーストラリアは、日本の小麦輸入の第三位の国なんですが、さすがにこう寒いと「農業は大丈夫なんだろうか」とも思います。

この夏の動向に関しては、オーストラリアの夏の期間が終わるまで結果はわからないですが、数年前までは、「最高気温が 50℃に達する」とかいうような熱波の夏が繰り返されてきた国と考えれば、劇的な変化とはいえます。

以下は、2016年の記事です。

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何処が温暖化してるんですか?(笑)

donのブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/don1110/entry-12776839848.html
<転載開始>
さて、さて。北半球の積雪は過去56年間で最高を記録しています。そして、冬はまだ1ヶ月近く先です。誰かが大気中の二酸化炭素濃度を下げたのでしょうか?

 


北半球の積雪量は過去56年間で最も多く、北米・欧州ともに初冬の寒さが予測される可能性が高まる

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作物の成長段階にあるブラジル各地で史上最低の気温が更新され続けている

地球の記録 - アース・カタストロフ・レビューさんのサイトより
https://earthreview.net/record-cold-sweeps-south-america/
<転載開始>

5月19日のブラジル・サンタカタリナで雪が降り続く光景 loveworld

世界のかなり広範囲で気温と気象の異常が続いていますが、南米の農生産大国であるブラジルでは、非常に厳しい寒さに見舞われています。

南半球であるブラジルは、地域にもよりますが、季節的には今は秋です。冬まで1ヵ月といったところだと思いますが、ブラジルの首都ブラジリアでは、1.4℃という、非常に低い気温が記録されており、これは同時期として観測史上最低でした。

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カナダの広範囲での史上最低レベルの季節外れの気温は今後も続く見込み。いまだに氷点下が記録される地域も

地球の記録 - アース・カタストロフ・レビューさんのサイトより
https://earthreview.net/unseasonably-cold-weather-throughout-bc/
<転載開始>


先日、以下の記事で、北米の広い範囲で、5月だというのに、雪や異様な低温に見舞われていることをご紹介しました。

 

[記事] 5月の北米で異常な寒さが続き、カナダとアメリカの一部では作付けが5月になっても始められず、アメリカでは穀物備蓄が大幅に低下する予測も
 投稿日:2022年5月7日

 

これにより、アメリカの小麦の収穫あるいは備蓄が低下する懸念も起きていますが、今すぐにこの低温が解消されたのなら、まだ間に合うのですが、上でご紹介しました海外の記事には、

> 5月の第 3週までに種蒔きや作付けが始まらなければ、それはゲームオーバーを意味する。

ありまして、今後の状況が気になるところですけれど、カナダのメディアで、現在の気温と「今後の予測」が報じられていました。本当に寒い日が続いているようです。

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