http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52023276.html
<転載開始>
南アフリカは犯罪率が世界一といわれるほど治安の悪い国ですが、同時に逆アパルトヘイトで白人が虐待を受けています。
極左(共産主義者)のマンデラ氏によって黒人が開放されましたが、その後、南アフリカは共産主義国となり、白人に対する激しい逆差別(虐待)が続いています。
何年か前に、このブログでも、南アフリカの白人の苦難についてお伝えしましたが、白人にとっては地獄のような国です。。
アパルトヘイト時代では黒人に対する差別は酷かったのでしょうけど、当時でも全ての白人が黒人を差別、蔑視していたのではなかったのです。しかし黒人指導者らは恨みを晴らすために白人を逆差別(虐待)するだけでなく土地を奪い取り白人の農場主をホームレスにさせようとしています。
黒人には非常に激情的な人も多く、かつ共産主義思想に染まっているため、そのうち白人を虐殺するのではないかと危惧します。
南アフリカはアパルトヘイト時代よりも恐ろしい国になってしまいました。
南アフリカから逃げられずにそこで暮らすしかない白人はどんな思いで毎日を生きていることか。。。恐怖と飢餓に苦しんでいるのではないでしょうか。
こちらのビデオは南アフリカの白人(アフリカーナ=オランダ系)の暮しを映しています。このようなホームレス用のテントが並ぶスラム街に多くの白人が集まってきており極貧の生活を続けています。
https://www.youtube.com/watch?v=_C2R12xQDDE
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