大摩邇(おおまに)

日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)

アフリカ関係

南アフリカ:白人の農場主から土地を没収!

日本や世界や宇宙の動向さんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52023276.html
<転載開始>
南アフリカは犯罪率が世界一といわれるほど治安の悪い国ですが、同時に逆アパルトヘイトで白人が虐待を受けています。
極左(共産主義者)のマンデラ氏によって黒人が開放されましたが、その後、南アフリカは共産主義国となり、白人に対する激しい逆差別(虐待)が続いています。
何年か前に、このブログでも、南アフリカの白人の苦難についてお伝えしましたが、白人にとっては地獄のような国です。。
アパルトヘイト時代では黒人に対する差別は酷かったのでしょうけど、当時でも全ての白人が黒人を差別、蔑視していたのではなかったのです。しかし黒人指導者らは恨みを晴らすために白人を逆差別(虐待)するだけでなく土地を奪い取り白人の農場主をホームレスにさせようとしています。
黒人には非常に激情的な人も多く、かつ共産主義思想に染まっているため、そのうち白人を虐殺するのではないかと危惧します。
南アフリカはアパルトヘイト時代よりも恐ろしい国になってしまいました。
南アフリカから逃げられずにそこで暮らすしかない白人はどんな思いで毎日を生きていることか。。。恐怖と飢餓に苦しんでいるのではないでしょうか。

こちらのビデオは南アフリカの白人(アフリカーナ=オランダ系)の暮しを映しています。このようなホームレス用のテントが並ぶスラム街に多くの白人が集まってきており極貧の生活を続けています。
https://www.youtube.com/watch?v=_C2R12xQDDE
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アフリカのアルジェリア北部の雪が1週間降り止まず、サハラ砂漠の一部は完全な銀世界に

地球の記録 – アース・カタストロフ・レビューさんのサイトより
http://earthreview.net/heavy-snow-in-algeria-and-sahara-desert-is-continuing/
<転載開始>

   

2017年1月22日のアフリカ・アルジェリアの北部

vk.com

少し前に、アフリカのサハラ砂漠で雪が降った上に、それが観測史上最大の積雪にまで達したことをご紹介しました。

もはや雪国 : サハラ砂漠に「メートル単位」となる史上最大の積雪
 2017/01/21

そして、このサハラ砂漠に面するアルジェリア北部の雪は「まったく降り止まない状態」が続いていたようで、最初に雪が降った 1月中旬から1週間ほど断続的に、ずっと雪が降り続けたようなのです。

現地の報道や SNS には、アフリカの温帯の国だとは思えない「雪に包まれたアルジェリアの光景」が、数多く掲載されています。

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南スーダン、避難民保護区でも犠牲者「どこに逃げれば」

ライブドアニュースより
http://news.livedoor.com/article/detail/12319661/
<転載開始>
国内避難民保護区で生活するマニャン・ヒョットさん家族。大勢がひとつのテントで暮らしている=4日、ジュバ、仙波理撮影

写真拡大

 土の壁やフェンスで囲まれた外周3キロと1キロの2カ所の敷地に、白いテントがひしめき合う。南スーダンの首都ジュバ。国連宿営地に隣接して、戦火を逃れた4万人超が身を寄せる国内避難民保護区がある。

 南スーダンでは、大統領派と、前副大統領が率いる反政府勢力が対立。7月にはジュバで大規模な戦闘があった。保護区も攻撃にさらされ、避難民20人以上が死亡した。

 「国連の保護下でも安全ではない。どこに逃げればいいんだ」。マニャン・ヒョットさん(26)が憤った。家族18人で暮らすテントに銃弾が飛び込み、いとこのニョーンさん(24)が即死した。政府と反政府勢力は昨年8月に和平合意を結んでいるが、人々は「とっくに崩壊した。いつ戦闘が再発するか分からない」と口をそろえた。

「駆け付け警護」閣議決定=来月12日から実施可能―南スーダンPKO派遣部隊

紙幣の不思議2さんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/zabu2233/archives/1062440952.html
<転載開始>

「駆け付け警護」閣議決定=来月12日から実施可能―南スーダンPKO派遣部隊

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南スーダンの現状を、外務省 海外安全HPで確認して下さい。安倍政権が狂っている事が分かります。




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南スーダン「混沌とした状態に陥る」国連

ライブドアニュースより
http://news.livedoor.com/article/detail/12286320/
日本では、「比較的安定している」とラジオニュースで言っていました。
<転載開始>
2016年11月15日 17時0分

日テレNEWS24

 国連は14日、南スーダン情勢についての報告書を公表した。治安状況については「日に日に悪化しており、混沌(こんとん)とした状態に陥るだろう」との見通しを示している。

 報告書は、今年8月半ば以降の南スーダンの情勢についてまとめられている。治安状況については潘基文事務総長の所見として「日に日に悪化している」と指摘した上で、「混沌とした状態に陥る見通しで非常に困惑しており、安全保障理事会としても憂慮すべき」と強調している。さらに、「11月に雨期が終われば暴力行為はさらに深刻化する。南スーダンはどん底の崖っぷちにある」と警告している。

 また報告書では、自衛隊が活動する首都ジュバを含む中央エクアトリア州について、報告書の対象期間である8月半ば以降、「治安状況の悪化が最も顕著である」としている。              


<転載終了>

【<駆け付け警護>答弁書速報②】南スーダンの自衛隊、国際法上は「軍隊」と扱われるが「戦闘員」には当たらない、と答弁。そんな「立ち位置曖昧」なまま武器使用させるとは無責任の極みだ。挙句に「誤って民間人を殺傷する事態は想定しにくい」と。こんな答弁書、自衛官やその家族に見せられるのか。

 

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ロバート・ムガベ

Wikipediaより
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%A0%E3%82%AC%E3%83%99
白人にたてつくと独裁者のレッテルを張られる典型のようです。
ジンバブエ、ムガベ大統領が“モンスター”になった理由とは?
[橘玲の世界投資見聞録]
http://diamond.jp/articles/-/71922
<転載開始>

ロバート・ムガベ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
ロバート・ムガベ
Robert Mugabe
Mugabecloseup2008.jpg

任期1987年12月31日
副大統領サイモン・ムゼンダ
ジョシュア・ンコモ
ジョゼフ・ムシカ
ジョイス・ムジュル

ジンバブエの旗 ジンバブエ
初代首相
任期1980年4月18日1987年12月31日
元首カナーン・バナナ

任期1997年6月2日1998年6月8日

アフリカ連合
第13代総会議長
任期2015年1月30日2016年1月30日

出生1924年2月21日(92歳)
Flag of Southern Rhodesia.svg 南ローデシア ジンバ地区 マティビリ村
政党ZANU-PF
配偶者サリー・ハイフロン
グレース・マルフ英語版
署名Signature of Robert Mugabe clear.svg

ロバート・ガブリエル・ムガベ(Robert Gabriel Mugabe、1924年2月21日 - )は、ジンバブエ政治家1980年ジンバブエ共和国首相に就任し、1987年から大統領1997年アフリカ統一機構議長。宗教カトリックである。Mugabeという姓の発音はショナ語では「ムガベ」だが、英語では「ムガビ」のようにも発音する。



生い立ち[編集]

1924年2月21日英領南ローデシアのソールズベリー(現在のハラレ)の北東に位置するジンバ地区クタマ伝道団で育つ。ムガベの父はマラウィ人と考えられる。ムガベはカトリック教徒として育てられ、マリスト会やイエズス会の学校で教育を受けた。17歳で教員資格を取得。その後、南アフリカのフォート・ヘア大学で英語と歴史学を学ぶ。この間にムガベと同世代で後にアフリカ諸国の指導者となったジュリウス・ニエレレハーバート・チテポ、ロバート・ソボクウェ、ケネス・カウンダらと出会い、1951年に同大学で文学士(歴史学と英語専攻)を取得した。 1952年から南アフリカのドライフォンタイン、ソールズベリー、グウェロ、そしてタンザニアなどを経て南アフリカ大学経済学士を取得した。また、その後も通信教育でさらに6つの学位(南アフリカ大学から教育学士と行政学士,ロンドン大学通信課程から理学士(経済学専攻),法学士理学修士(経済学専攻),法学修士,2つの法学の学位は収監中に,理学修士はジンバブエ首相在任中に取得した)を取得している。また学位は取得していないがロンドン・スクール・オブ・エコノミクスにも籍を置いていた。1958年ガーナアクラで師範学校に勤務し、ここで後に最初の妻となるサリー・ハイフロンと出会う。

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カダフィ下のアフリカ最裕福な民主主義から、アメリカ介入後、テロリストの温床と化したリビア

マスコミに載らない海外記事さんのサイトより
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2015/12/post-c9d6.html
<転載開始>

2015年10月20日 10:47
Garikai Chengu
counterpunch.org

この火曜日で、アメリカが支援したリビアの元指導者ムアマル・カダフィ暗殺と、アフリカで最も偉大な国家の一つが混乱への零落から4周年だ。

1967年に カダフィ大佐は、アフリカで最も貧しい国の一つを受け継いだ。暗殺される前に、彼はリビアをアフリカで最も豊かな国へと変えていた。2011年のアメリカが率いた爆撃作戦までは、リビア、最高の人間開発指数、最も低い幼児死亡率、全アフリカで最も長い平均余命を誇っていた。

現在、リビアは破綻国家だ。欧米軍事介入が、あらゆる最悪のシナリオをもたらした。欧米大使館は全て退去し、リビア南部は、ISISテロリストの温床に、北部海岸は不法移民の中心地と化した。エジプト、アルジェリアとチュニジアは、全てリビアとの国境を閉鎖した。こうしたこと全てが、蔓延する強奪、暗殺や拷問を背景に起きて、骨の髄まで破綻した国家の全体像となっている。

リビアには現在、中央銀行と国営石油会社の支配を巡って、支配を主張する二つの競合する政府、二つの議会があり、機能する国家警察も軍もなく、アメリカ合州国は現在、ISISが、リビアの広大な地域で、訓練所を運営している考えている。

一方で、国の西部では、イスラム主義者と連携する民兵が、首都トリポリや他の主要都市の支配権を奪取し、以前に選出された議会を追い出して、自らの政府を設立した。

もう一方の、リビア東部では、反イスラム主義の政治家たちが支配する“正統な”政府が、1,200キロ離れたトブルクに亡命し、もはや何も支配していない。欧米の政府が、リビア国民に約束した民主主義は、カダフィ大佐が打倒された後、全て消滅した。

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仰天の真相▼アルジェリア軍➡テロ組織と一緒に無差別爆撃死亡▼日本人10人を含む計37人が死亡

模型飛機さんのサイトより
http://blogs.yahoo.co.jp/kawachikakekomian/13674469.html
<転載開始>

アルジェリア人質事件 音声データで判明した衝撃の真相

2015年12月5日 ↑より引用します

日本人10人を含む計37人が死亡した2013年1月の
「アルジェリア人質事件」には
仰天の“真相”が隠されていた

殺害された人質はテロの犠牲になったとみられていたのだが、
「実際はアルジェリア軍が
テロ組織と一緒に無差別爆撃して死亡した」
というのである。

 事件はアルジェリア東部イナメナスの天然ガス施設で発生。

 アルカイダ系の武装勢力「イスラム聖戦士血盟団」が、施設で働いていた日本のプラント会社「日揮」の社員や外国人らを人質に取り、アルジェリア政府に逮捕されているイスラム過激派メンバーの釈放や身代金などを要求した。
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まずはサイバー攻撃疑惑を作り、次は濡れ衣を被せるスーダンでのテロを起こすんでしょうか?ユダ金さん

donのブログさんのサイトより
http://ameblo.jp/don1110/entry-12075996168.html
<転載開始>

まさにスーダンにおける中国の石油利権を奪おうとしてこんなことを言い始めたんでしょうね。そして安保で決まった日本の自衛隊をアメリカの軍事力としてスーダンに派遣するわけですね。wwwだから軍事予算を縮小できたんでしょ?ユダ金さんwwwせこいですよね~。www

サイバー攻撃「米中関係に大きな緊張」 米補佐官が中国を批判 南シナ海での自制要求


ライス米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は21日、ワシントンで25日に開かれる米中首脳会談を前に講演し、中国発のサイバー攻撃について「米中関係に大きな緊張をもたらしている」と批判した。

 中国が南シナ海で進める施設建設や軍事拠点化に関しても自制を要求。領有権問題で「米国は特定の立場を取らない」ものの、航行の自由を確保して米国の国益を守るため「国際法が認めるあらゆる場所で航行、飛行する」と強調した。

 北朝鮮核問題について、米中両国は「完全かつ検証可能な朝鮮半島の非核化」に向け結束していると表明。オバマ大統領と習近平国家主席の会談で、対応策の強化を話し合うと述べた。

 米中会談では、両国が対立を深めるサイバー空間や南・東シナ海の領有権問題、中国の人権問題に加え、経済問題が議論の中心となる見通し。(共同)

http://www.sankei.com/world/news/150922/wor1509220016-n1.html

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米国民を搬送するFEMA列車が準備されました。

日本や世界や宇宙の動向さんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51967084.html
先の動画ではFEMAは避難所とありました。
立場の違いで収容所であったり避難所であったりするようですが
仮に、避難所であるならば差し迫った危機が訪れるのでしょうか?
市民にとってはどちらも歓迎されるものではありません。
<転載開始>
以下の巨大列車の写真を見てびっくりです。建物ではないかと思いました。
そういえば、中国の巨大客船も集合住宅のような気持ち悪い形をしていましたが。。。

このような巨大列車がアメリカで準備されているそうです。一体どこのメーカーがこのような列車を製造したのでしょうか。きっと軍産複合体でしょうけど。。。エリートらは巨額の資金を投じて兵器や武器だけでなくこのような恐ろしい列車や地下施設も造りました。

外国の兵士らに訓練を施している軍関係者がデーブ・ホッジス氏に内部情報をリークしてくれました。
この情報が真実なら。。。ネット上で何回も伝えられていた通り、アメリカでとんでもないことが起ころうとしているのかもしれません。ジェイドヘルム以降に、大量の米国民がFEMAキャンプに拘留され拷問を受けることになるのでしょうか??まさか。。。。
嘗て自由の国と宣伝されていたアメリカは単なる幻だったのです。結局は、共産主義(ファシズム)独裁軍事国家(中国と同じ)であったのに、自由の国=民主主義国家のふりをしていたのです。
まあ、世界を支配している連中は世界の国々に民主主義を許すはずもなく。。。

本当に。。。9月に何かが起こるのでしょうか。
また、来週、再び、世界の株式市場が大暴落すると警告している記事もあるようです。
世の中、いろいろ起こりすぎです。

http://beforeitsnews.com/police-state/2015/08/jade-helm-fema-camp-preparations-are-entering-the-final-phase-according-to-insider-2096.html
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