大摩邇(おおまに)

日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)

銀河系宇宙人のブログ

地球生命の火星由来説に2つの新根拠

銀河系宇宙人のブログさんのサイトより
http://ginga-uchuu.cocolog-nifty.com/blog/2014/01/2-a60e.html
<転載開始>
Marc Kaufman
for National Geographic News
September 6, 2013

 地球の生命の起源は他の天体から飛来したとする「パンスペルミア説」は、長らく議論されながらも多くの場合は否定されてきた。だがこのところ、この学説がにわかに息を吹き返している。生命の形成に不可欠ないくつかの物質が、初期の地球には欠けていたが当時の火星には存在した可能性が高いとするそれぞれ別個の研究が、相次いで2件発表されたのだ。

 
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天皇皇后両陛下が京都訪問

銀河系宇宙人のブログさんのサイトより
http://ginga-uchuu.cocolog-nifty.com/blog/2013/07/post-fed0.html
<転載開始>
天皇皇后両陛下が京都訪問

MU(ムー)のブログ 2013-06-24(20:35)
(出典) 生きる力 "ゲンマイ"

天皇皇后両陛下、京都ご訪問 京都御所で皇后さまの喜寿祝う茶会




天皇・皇后両陛下、国宝「古今和歌集」をご覧に

京都を訪問中の天皇・皇后両陛下は、日本で最も古い公家屋敷で国宝の
「古今和歌集」をご覧になりました。

両陛下は23日、京都市内にある公家屋敷「冷泉家住宅」を訪れました。
「冷泉家」は平安末期から鎌倉初期の歌人、藤原定家の流れをくむ家柄で、
この住宅は日本最古の公家屋敷とされています。

和歌に関する古文書など数万点を所蔵していて、両陛下は、国宝に指定されて
いる藤原定家が書写した古今和歌集などをご覧になりました。

その後、両陛下は、京都市内で開かれた精神医学の国際会議の開会式に出席し、
海外からの研究者たちと懇談されました。両陛下は、学術振興を目的に国内で
開かれる国際学会に年1回出席されるのが恒例となっています。
24日、大阪を訪れ、25日に帰京されます。

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アベノミクスはカジノ経済を助長して国民生活を困窮に陥れる

銀河系宇宙人のブログさんのサイトより
http://ginga-uchuu.cocolog-nifty.com/blog/2013/06/post-1145.html
<転載開始>
 このところ株が乱高下し、次第に元の水準に戻りつつあります。安倍政権は参院選までは何としても円安株高を維持する必要がありますから、このままズルズルと一直線に下がるということはないでしょう。しかし、肝心の実体経済は回復する見込みがありません。

 先進国も新興国も軒並み景気が悪く、需要が見込めません。企業は当然、設備投資を控えますから、賃金アップという形にはなりそうもありません。

 リフレ派の理論は、お金さえ充分に行き渡れば経済成長が始まるというものですが、前提条件さえ整えばそういう展開も有り得ます。しかし、今はその前提が崩れてしまっているので、空理空論と言わざるを得ません。

 需要があるのに資金が不足している状況でお金を流し込めば、経済は順調に回ります。でも需要がなかったり必要な所に資金が回らない状況で金融緩和をしても、ダブついたお金は投機に回るだけです。現にそうなっていて、少しでも儲かりそうな所を探して資金が移動しますから、相場が乱高下しています。

 以前は投機の環境が今ほど整っていなかったので、あぶく銭は最終的に実体経済に(一部であれ)投資されましたが、今はマネーゲームに費消されています。この状況の変化に(意識してか知らずか)気付いていない点に、リフレ派の盲点があります。

 本日付の「櫻井ジャーナル」は、この盲点を見事に突いています。鍵となるのは「タックスヘイブン」の存在です。以下、記事を引用します。(http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201306130001/)

   ロンドンを中心とするオフショア市場のネットワークが張り巡らされ、金融が肥大化している現在、金融緩和を進めたところで実体経済が良くならないことは当然

 金融緩和を進めたところで実体経済は改善しない。資金は投機市場に流れていくだけのことだからだ。不景気の常態化は、資金が実社会から金融の世界へ流れ込む仕組みができあがったことに原因がある。この仕組みを変えない限り、社会の地獄度は高まるばかりだろう。

 不景気とは、実社会で資金の循環が滞るか、流れが細っていることを意味している。つまり、不景気の原因は資金の滞留にある。その結果、「カネ余り」と「貧困化」という現象が現れるわけだ。

 貯まった資金の行き先である金融の世界は肥大化し、「カジノ経済」と呼ばれる現象が起こる。この資金ルートができあがる上で重要な役割を果たしたのが1970年代にできたロンドン(シティ)を中心とするオフショア市場/タックス・ヘイブンのネットワークだ。

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綿密に練られたテロ計画?

銀河系宇宙人のブログさんのサイトより
http://ginga-uchuu.cocolog-nifty.com/blog/2013/06/post-e074.html
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これももう一度メモ

エンド・オブ・ホワイトハウス』(原題:Olympus Has Fallen)は、2013年制作のアメリカ合衆国の映画。



ホワイトハウスが北朝鮮のテロリストに占拠され、合衆国大統領が人質にとられたという設定で描くアクション・スリラー映画。アントワーン・フークア監督、ジェラルド・バトラー主演兼・製作。



あらすじ

7月4日、アメリカ独立記念日に“鉄壁の要塞”であるはずのホワイトハウスがアジア某国のテロリストに襲撃、占拠された。彼らは合衆国大統領を人質にとり、日本海域からの第7艦隊の撤収と、核爆弾作動コードの入手を要求する。

特殊部隊による救出作戦も失敗したが、一人の男が潜入に成功する。マイク・バニング。かつてはシークレット・サービスとして活躍していたが、2年前、大統領夫人の命を守れなかった事で官邸周辺の警備員となり下がっていた男だった。

製作

2012年3月、ミレニアム・フィルムズが本作のスペック・スクリプト(英語版)を獲得し、同月後半にはジェラルド・バトラーがキャスティングされた[3]。同年にはソニー・ピクチャーズが同じくホワイトハウス占拠を題材とした映画『ホワイトハウス・ダウン』のキャスティング、撮影を進めていた[4]。

撮影は2012年7月半ばにルイジアナ州シュリーブポートで始まった[5]。作中の舞台設定はワシントンD.C.であり、ポストプロダクション時の合成などによりその風景が作り上げられた[6]。

公開

アメリカ合衆国では2013年3月22日に公開された[7]。当初は2013年4月5日公開が予定されていたが、『The Heat』との競合を避けるために変更された。配給はフィルム・ディストリクトが行った[8]。



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松岡大臣変死は他殺だった?

銀河系宇宙人のブログさんのサイトより
http://ginga-uchuu.cocolog-nifty.com/blog/2013/06/post-6aad.html
<転載開始>
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    松岡農林水産大臣 赤坂議員宿舎偽装自殺連続殺人事件について・・・.。安倍官邸は、参院選挙を目前にして火達磨になっているが、なかでも松岡農相変死事件は、安倍政権の暗部を直撃する事件であった。安倍一派は、必死で松岡事件を過去のものとして忘れ去り、国民の脳裏からも消し去ろうと画策しているようだが、むろん、そうさせてはならない。参院選まで松岡事件を記憶しておくべきである。というわけで、「小野寺メールマガジン」が、その後の松岡変死事件に関する情報を分析し総括しているので、ここに引用しておこう。日本国民よ、松岡事件を忘れるな。「コムスン事件」も「偽装ミート事件」も、そして「朝鮮総偽装連売却事件」も、おそらく安倍自民党参院選を直撃する肝心の「松岡農相変死事件」と「消えた年金」事件を隠蔽するための擬似イベントの可能性が高いことも忘れてはならない。


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    松岡農林水産大臣 赤坂議員宿舎偽装自殺連続殺人事件について



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    軍事予算が削減されると、なぜかテロ事件が起きる奇妙な世界

    銀河系宇宙人のブログさんのサイトより
    http://ginga-uchuu.cocolog-nifty.com/blog/2013/05/post-c594.html
    <転載開始>
    軍需産業が追い詰められているのは、「平和」だからである。とすれば、軍需産業が復活するには「戦争」が起きればいい。

    紛争でも、テロでも構わない。何か起きて攻撃する敵が生まれれば、軍需産業はたちまちフル回転する。

    だから、軍需産業が追い込まれれば、なぜかテロの噂がどこからともなく流れてきたり、実際にテロが起きたりする。

    たとえば、ロッキードが人員削減しなければならないという苦境が「リーク」された2012年7月19日に、アメリカ国務省は「テロに関する警戒情報を新たに発出し、各国に滞在する米国民に注意を呼びかけ」ている。

    2013年3月1日からアメリカで歳出強制削減で軍事費が大幅削減されることに決定すると、4月15日にはボストンでテロ事件が起きて多くの市民が死傷している。

    アメリカ人は無意識にこう思うかも知れない。

    「テロが起きたのに、軍需予算の削減だと? 何を考えているのだ。削減は反対だ!」


    武力を重視した国


    1990年に冷戦が終結してソビエトへの封じ込め政策がひとまず終わると、アメリカの軍需産業は新しい戦略の構築を迫られた。その10年後に起きたのは「テロとの戦争」だった。

    9.11事件でそれは加速して、アフガン・イラク攻撃へとつながっていくのだが、テロの戦争は軍隊と軍隊のぶつかり合いではない。相手は少人数で、攻めるときが来るまで姿さえ見えない。

    それが「非対称戦争」である。2000年の戦争はまさにその「非対称」が軍事の問題点になった(された)。

    冷戦が終わると「テロとの戦争」が持ち出されたことからも分かるとおり、それは軍が予算を獲得するために無理やり持ち出された予算獲得の策略ではないかとも言われている。

    アメリカは国の成り立ちからして武力を重視した国であり、西部開拓から南北戦争まで武力がなければ前に進めなかった。

    まず東部に拠点を作り、西へ西へとネイティブ・アメリカンを大虐殺しながら突き進み、それから太平洋戦争で日本を、朝鮮戦争で北朝鮮を、そして冷戦ではロシアを、代理戦争ではベトナムを相手にして常に戦い続けてきた。

    どの歴史を見ても、アメリカには「軍」がそこにあって、軍そのものがアメリカを支えてきたことが分かる。

    アメリカが世界をコントロールできたのは、アメリカ文化が優れていたからではなく、アメリカの軍が世界最強だったからである。

    動物の世界でも人間の世界でも、闘争・暴力・戦争がもっともうまい種族が生き残ってきたことを肌で実感している国が世界を制する。

    それはとても原始的な話だが、真実だからしかたがない。
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    グーグルアースでペルーの標高4300メートルの地点で巨大なピラミッド発見!

    銀河系宇宙人のブログさんのサイトより
    http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013/05/4300.html
    <転載開始>

    このビデオ、ピラミッドの階段の詳細や通路まで良く見えていますね。日本では小さい島に多くの人達が住んでいるので、秘密の場所なんてもうない、と思いますが、他の国々は大きく人口が少ない国々もたくさんあります。天候が過酷な高山や砂漠では、まだまだ発見されていない、またはイルミによって隠されている秘密の場所や建物などがたくさんあるでしょう。でも、今、皆さんには旅行できなくっても、グーグルアースさえ使えば、何処でも、何でも、発見できちゃいますよね。是非、皆さんも、グーグルアースを使ってイルミの隠している基地やピラミッドなどを探してみてください。


    グーグルアース無料ダウンロード

    http://www.google.co.jp/intl/ja/earth/index.html

    おまけ

    湖底のエイリアン基地発見!




    アフリカのナスカの地上絵?たくさんの渦巻き模様発見!



    <転載終了>

    「味噌の効力と健康」

    銀河系宇宙人のブログ
    http://ginga-uchuu.cocolog-nifty.com/blog/2013/05/post-118a.html
    <転載開始>

    「味噌の効力と健康」健康サイエンス / 味噌の作り方 [You-Tube動画]

    ひとくちメモ


    「味噌の効力と健康」


     長崎原爆 ワカメの味噌汁で爆心地近くの「聖フランシスコ病院」の患者と医師、従業員に原爆症が出なかった


    cf. 味噌の作り方 / How to make miso 味噌屋から伝授 味噌の作り方 動画 スーパー市販の味噌は発酵していない。
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    ある老人の独り言

    銀河系宇宙人のブログさんのサイトより
    http://ginga-uchuu.cocolog-nifty.com/blog/2013/05/post-4c36.html
    <転載開始>
    安倍首相主導で「アベノミクス特区」設置検討へ

    政府関係者によりますと、政府は、安倍総理が主導して
    小学校の教育を全て
    英語で行う「国際拠点特区」
    や、輸出用の農産物を作る「輸出農業特区」など
    「アベノミクス戦略特区」の設置の検討に入るということです。
    これまでの特区制度では地方自治体が国に申請を行い国が認定する形でしたが、
    総理主導のもと、大胆な制度改革を推進し、成長戦略の目玉の一つとしたい考えです。
    3日の産業競争力会議の立地競争力分野の会の会合で具体策の議論を始めます。
       (02日23:19)




    ロケットスタートの黒田日銀、市場好感も道のり険しく

    新体制の日銀が打ち出した緩和策に市場は大幅な円安・株高・金利低下で反応し、
    黒田東彦新総裁はロケットスタートを切った。しかし金融市場が好感することと、
    これで物価目標2%や景気浮揚を実現できるかどうかは別の話。

    インフレ期待に上昇の兆候はみられるものの、それが消費や投資に向かうルートは
    いまだ不確実性が強い。物価だけが先行して上がり、肝心の賃金上昇や成長戦略が
    遅れれば、景気が悪化しかねない。最大限とも映る政策を打ってしまった後の黒田日銀
    が今後市場のさらなる期待にどう応えていくのか、手腕が問われるのはこれからだ。

    ------------------------------------------------------------------------------

    「アベノミクス特区」のニュースは昨日知りまして、「輸出農業特区」は別にしても
    小学校の教育を全て英語で行う「国際拠点特区」には唖然としてしまいました。
    英語の教科を小学校から始めるというのではなく、全ての教育を英語でするのです。
    「日本語の言霊」はどうなってしますのでしょうか。日本語を忘れた子どもたちが出現
    するかもしれません。相当、欧米にイカレテおりますな。何が「美しい国」なんだか?

    午後の1時半頃、まだ日銀総裁の会見前のことです。ある80歳手前のお爺さんに
    お会いしました。昔、ちょっとした中小企業の社長さんをやっていた方です。
    昔、社長だっただけに、安倍政権、経済の危うさには気がついておられました。
    さすが、人の上に立った経験のある人は違います。

    (ある老人の独り言)

    アベの魂胆はわかっている。インフレ起こして、国の借金をなんとかするつもりじゃ
    ないのか?俺は商売をしていたから、国がどうしてインフレを強引に起こしたいのか
    わかるんだ。この国の人口は減ることはあっても増えることはない。

    そんな中で借金(国債)をドンドン増やして借金漬けにしている。返す気なんかある
    とは思えん。他の年寄りは、「電気料金もガス代も上がるけど、これくらいなら
    仕方ないかなぁ~」とのん気なことを言っているが、それだけでは済まないことに
    なりそうだ。ひょっとしたら、歴史は繰り返していくのではないかと、すごく心配だ。
    親父たちが、国が保証する軍票だからといって信用していたが、最後は紙切れになった。

    欧州の状況をみてもわかるように、どこに日本からの輸入品を買う国があるんだ・・。
    どこに景気が良くなる要素があるっていうんだ。自分はあと数年で死ぬだけだが、
    これからの若い人が本当に気の毒だ・・。

    みんな、北のことを基地外国家というけれど、戦前の日本も基地外だったではないか!
    今の日本人が知らないだけだ・・。TPPなんかに騙されない方がいい・・あんなものの
    どこがいいのかさっぱりわからん。

    そんな話を聞いてきたら、関東で震度4という地震速報がTVで流れました。

    「そんな程度では済まなくなるぞ、この国は・・」

    私の創作じゃないですよ。その辺の御用学者よりもすごいでしょう?


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    地球が割れていく、地球の下からも始まった変化

    銀河系宇宙人のブログさんのサイトより
    http://ginga-uchuu.cocolog-nifty.com/blog/2013/05/post-904d.html
    <転載開始>

    地球が割れていく: 世界各地で崩壊していく大地と「地球の下からも始まった変化」

    ls-top-01.jpg

    ▲ 3月26日にアメリカのワシントン州で発生した米国史上でも希に見る巨大な地崩れ。この報道を後でご紹介します。
    --



    今回はタイトルの通り、世界各地で大地が崩壊しまくっていることについてです。2日前には中国の新セン市というかなりの都会のど真ん中で、シンクホールというより、地崩れが発生しました。その様子が動画におさめられているので貼っておきます。

    中国深セン市の大地の崩壊 2013年3月26日





    このような「世界中で起きている地崩れとシンクホール」のことを、全部は無理ですので、少しだけご紹介しようと思っている・・・のですが、その前に2つほど余談がありまして・・・。ひとつは「お詫び」で、もうひとつは25年間かかって辿り着いた「聖クリストファーと私の関係」についての話です。


    「お詫び」というのは、イタズラ心の関係の話になってしまうんですけど、昨日の、

    苦痛の「ない」アルマゲドンへ: ヒッグス粒子の確定と共に確定した宇宙のカタストロフ
     2013年03月27日

    という記事の最初に、デイリーギャラクシーの下の写真を載せました。




    この写真自体は、確かにデイリーギャラクシーに載っていたもので、銀河の写真であることは確かなのですが、「少しだけ細工」していたんです。

    下の赤丸の部分は私がこっそりコピーで加えたものでした。
    拡大したものも下に載せてあります。

    saibo.jpg

    ▲ Newton Web版 「動物細胞(真核細胞)の全体像と,その中に含まれる細胞小器官について」より。


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