大摩邇(おおまに)

日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)

プロジェクト・ブルービーム

ビリー・マイヤー予言5

プロジェクト・ブルービームさんのサイトより
http://cobrasfx.blog9.fc2.com/blog-entry-64.html
<転載開始>
ヤスの備忘録様のコピペ

ビリー・マイヤー予言5
本の校正も終わり一段落ついたので、ビリー・マイヤー予言の続きを掲載する。ただ、今月中に1月に出る本をすべて書き上げてしまわなければならないので、また更新が遅れることもあり得る。そのときはご容赦願いたい。

株価の暴落、原油の史上最高値の更新、忍び寄る急激なインフレ、大戦争を予感させる中東など書きたいことは多いが、今回はエノック予言に集中する。前回の続きである。

ロシアのヨーロッパ侵攻

・東の軍事大国(ロシア)は北ヨーロッパにも侵攻する。ロシアは破壊の限りを尽くす。

・ミサイルのみならずコンピュータでコントロールされたレーザー兵器など、いままで見たこともない新兵器が使われる。

・ロシアが最初に侵攻する国はハンガリーである。その後、オーストリアと北イタリアに侵攻する。

・スイスは侵攻のターゲットになるわけではないが、甚大な被害をこうむる。(マイヤーがスイス人のためスイスについてコメントしているようだ)

・おもに侵攻の目標になるのはフランスとスペインだ。

・ロシアの軍事侵攻の目的は全ヨーロッパをその軍事的な支配下におくことである。フランスがその軍事支配の拠点として選ばれる。

ヨーロッパ各国の騒乱とロシアによる侵略

・ロシアによるフランスの侵略は、ロシアを支援することになるフランス国内の勢力の存在によって実現する。

・その勢力とは、国外から移民として流入したイスラムの集団である。

・フランスが占領された後、今度はスペインとイギリスが侵攻の目標となる。

・国内の支援グループと連携して占領するというロシアの作戦は、その後スカンジナビア諸国にも適用される。

・フランスが占領されると、フランスが保有している大量破壊兵器はロシア軍の手に落ちる。それは実際に使用される。

・占領後、フランス軍はロシア軍に編入され、ロシアの軍事侵攻に使われる。フランス軍はロシア軍とともにデンマークとノールウェーに侵攻する。

・フィンランドも侵攻され破壊される。

・同じ時期にドイツでは革命のような内乱が発生し、多くの人が犠牲になる。

・内乱はイギリスでも発生するが、その規模はドイツよりもはるかに大きい。

・なぜなら、第三次大戦が始まる前から、イギリスとアイルランドはすでに内戦状態にあり、内戦はアイルランド全土に拡大しているからである。北アイルランドの被害が特に大きい。

・ウェールズでもさまざまなグループの対立から内乱が発生する。ウェールス軍とイギリス軍は衝突するが、それはカムリ(Cymru)近郊で起こる。(※「カムリ」とはウェールズのこと)
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ビリー・マイヤー予言4

プロジェクト・ブルービームさんのサイトより
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ビリー・マイヤー予言4
11月初旬に本が出ることになっており、いまその最終校正に追われている。そのためほとんど時間がなく、毎度のことながら今回も大幅に更新が遅れてしまった。お詫びする。

ブッシュの退陣について

このブログに寄せられたコメントにもあるが、いま様々なところで、ネオコンの策略によりブッシュ大統領が任期半ばにして11月に退陣し、その後チェイニー副大統領ではない人物が大統領になるとのうわさが出回っている。たとえば以下である。貴重な情報の提供に感謝する。

マーケットを駆け巡る「ブッシュ大統領途中退任」の噂

その可能性を示す具体的な情報が少ないのでなんとも言えないが、政権内の変化や変動に敏感で、今回も核を搭載したB-52の飛行をいち早く伝えた、コーシー記者が主筆をしている「World Net Daily」や、民主党左派系で徹底した反ブッシュの「Truthout」、さらに調査報道の神様ともいえるシーモア・ハーシュ記者をかかえる「The NewYorker」などのもっとも信頼できる現地のメディアは、ブッシュの早期退陣を示唆する報道や情報は今のところまったくない。

水面下での予想が出来ない自体が突発的に発生する可能性も否定できないのでなんとも言えないが、いまのところは何の動きもないように思う。今のところ、ブッシュの退陣はなく、このまま大統領選挙に突入する公算のほうが大きいように思う。何か動きがあれば出来るだけ早い時期にお伝えする。

エブリン・パラガニ

10月26日、「Coast to Coast AM」でこのブログでも以前に紹介したエブリン・パラガニがその最新予言を公開した。

エビリン・パラガニは超心理学のPhD(博士号)を持つ「魔女」である。「魔女」と聞くとちょっと驚くが、17世紀以来続くアメリカの伝統的なスピリチュアリズムの文化では「魔女」は現実に存在する重要な要素である。事実、パラガニも数世代続く伝統的な「魔女」の家柄の出身で、その家族のメンバーの多くが「魔女」として生計を立ててきたそうである。パラガニ自身もニューヨーク市警の犯罪捜査に協力している。

パラガニの的中した予言

「Coast to Coast AM」はパラガニの予言の的中率が群を抜いているとして、予言の的中が確認されると彼女をケストとして招き、新しい予言を公表してもらっている。今年に限っても以下の予言が的中している。

3月31日の予言
「かつてコロンバイン高校で発生したような銃の乱射事件がある。これは恐ろしいことだ!人々が悪の力にとりつかれているようだ。この国ではこれからもこのような事件が相次ぐ。」

事実、約2週間後の4月17日、バーニジア工科大学で韓国系アメリカ人の青年が銃を乱射し、教員、生徒を含む32人を射殺した事件が起こった。
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ビリー・マイヤー予言3

プロジェクト・ブルービームさんのサイトより
http://cobrasfx.blog9.fc2.com/blog-entry-62.html
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ビリー・マイヤー予言3
それでは本日も1987年2月9日に行われたビリー・マイヤーのエノック予言の簡単な要約を掲載する。エノック予言は様々なテーマが相互に入り組んだ状態で同じ文脈に出てくるため、分かりやすくする必要からトピック別にまとめることにする。

アメリカと第三次世界大戦

「アメリカは東の国々(中東のことか?)に戦争を仕掛け、反対に東の国々からの侵入者に対して国土を防衛しなければならなくなる。アメリカは、平和を求めテロとの戦いを先導するふりをしながら、これを口実に世界の多くの国々を侵略して爆弾で破壊し尽くし、何千人もの人々を殺戮するだろう。アメリカはこの戦争で決定的な役割を担う。世界の警察になろうとしているその政治経済組織と同様、アメリカの軍事政策も抑制というものをしらない。

アメリカはこの役割では十分だとは思わない。平和的にグローバリゼーションを推し進めるという口実で人を騙しながら、アメリカは世界経済で絶対的な優位性を確保しようとするだろう。そして、人々が理性を取り戻し、自らの政府や軍事組織が企てている陰謀を阻止する行動を開始し、政府のまったく無責任なリーダー達を放逐しない限り、アメリカのこの政策から第三次世界大戦の火種が生まれるのだ。

もし人々が立ち上がらなければ、多くの小国やかつて偉大であった国々は独立とその文化的なアイデンティティーを失い、アメリカに打ち負かされてしまうだろう。なぜならアメリカはそれらの国々の支配権を握り、その悪の力によって支配下に置くからである。アメリカの攻撃性とアメリカが課す制裁を恐れ、多くの国々はあたかもオオカミの遠吠えのようにアメリカの政策に支持を表明するだろう。これはスイスやドイツの無責任な国民のみならず、世界の他の国々でも同様だ。(※マイヤーはスイスのドイツ語圏出身なのでこのように言っていると思われる)また、国内のアメリカ寄りの勢力などによってアメリカへの支持を無理に表明させられる国もあるだろう。

だが、ついに多くのアジア人、アフリカ人そしてヨーロッパ人はアメリカが自らの戦争遂行と搾取のために自分たちを利用しているだけだということに気づき、アメリカの覇権に対する反抗を開始する。だが、多くの国々はすでにアメリカの傀儡となってしまっている。まだ責任感を失っていない国の政府や国民だけがアメリカに一斉に背を向ける。」

アメリカがグローバリゼーションの推進者となること、これを口実にアメリカの絶対的な優位性を確保しようとすること、そして対テロ戦争を口実にイラクなど他の国々を侵略することなどまさにブッシュ政権が誕生してからのアメリカの対外政策がコンパクトにまとめられているのには驚く。ここにあるように多くの国々がアメリカに反抗するかどうかが今後のポイントだろう。

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ビリー・マイヤー予言2

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ビリー・マイヤー予言2
今回はビリー・マイヤーのエノック予言を掲載するが、その前に、以前記事にした核を搭載したまま無許可飛行をしたBー52のその後に関するニュースが入ったのでそれを先に伝える。

無許可飛行したBー52のその後

昨日「Coast to Coast AM」にチャールズ・オストマンという複数のハイテク企業のコンサルタントをつとめる人物が出演し、核弾頭搭載のまま飛行したBー52の事件について詳細な分析を行った。彼は核兵器を中心とした軍事技術の研究開発を行っているロスアラモス研究所に在籍していた物理学者でもあり、独自なコネクションに基づくソースから情報を入手しているようである。

オストマンによると、「Bー52はノースダコタ州マイノット空軍基地からルイジアナ州ブレイスデール空軍基地まで飛行したが、到着時には6基あった核弾頭は現在では5基しかなく、1基が行方不明である」という。オストマンは、「自分はロスアラモス研究所で勤務していたので、軍で核兵器がどれほど厳重に管理されているか熟知している。単純なミスでこのようなことは絶対に起こり得ない。行方不明になっている核兵器は、軍ないしは政府の上層部からの指令でなんらかの目的で使用するために運び出されたとしか考えようがない」としている。さらに「ネオコンの牙城のシンクタンク、Project for New American Century(PNAC)が発行した詳細な戦略レポートを読んだが、そこには自作自演テロを起こし、その責任をイランになすり付ける形でイラン攻撃を実施するプランが書かれている」という。いまネオコンは追い詰められ権力を失う瀬戸際にあるが、「2008年の大統領選挙で共和党が敗北することは目に見えており、そうなる前に何としてでもイランを攻撃しなければならないとの認識がある」そうである。オストマンによると、今後数週間が山場になるだろうとのことである。

また、テロには核が使われるが、テロは必ずしも米本土で起きるとは限らないという。国外の米国軍事施設かその関連施設が標的になることも十分に考慮しなければならないそうだ。

まだ核テロの可能性は消えていないようだ。

ショーン・デービット・モートンの発言

数日前「Coast to Coast AM」でモートンの過去の予言を確認する発言があったのでお伝えする。

1997年以来モートンは2008年の大統領選挙に関して予言しているが、その中に現在フロリダ州の州知事で現ブッシュ大統領の実弟のジェド・ブッシュが共和党から立候補するだろうというものがある。選挙は、ジェド・ブッシュとヒラリー・クリントンとの対決になるのではないかという。

つい最近放映された「Fox News」の政治評論番組で、コメンテイターの一人がジェド・ブッシュの立候補の可能性を示唆する発言をしたようである。この発言は「Coast to Coast AM」でも取り上げられ、モートンの予言が改めて紹介された。今後この予言が当たるかどうか注視する必要がありそうである。

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ビリー・マイヤー予言1

プロジェクト・ブルービームさんのサイトより
http://cobrasfx.blog9.fc2.com/blog-entry-60.html
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ヤスの備忘録様のコピペ

ビリー・マイヤー

ビリー・マイヤーは1951年以来UFOで地球に飛来した異星人からメッセージを受けていると称しているスイス人の農夫である。彼は何度も飛来したUFOを撮影しており、こうした映像や写真から彼の名前を知っている人も多いかと思う。

彼はプレジャリアンといわれる異星人からコンタクトされていると主張している。日本ではプレジャリアンをプレアデス星人としているが、資料を読む限りそうではないようだ。プレジャリアンは、プレアデス星団から80光年離れた位置にあり、われわれの次元とは異なった次元に存在している惑星から来ているとのことだ。プレジャリアンとは、マイヤーと異星人がお互いを呼び合うためにつけた便宜上の名前にすぎないそうである。

ただ、彼の撮影したUFOの動画や写真にはそれが偽造されたものではないのかという疑惑があり、いまでもその真偽に関しては議論が続いている。ウィキペディアに詳しいので、関心のある人はぜひそちらの記事をご覧いただきたい。

もし話がUFOの目撃談だけなら筆者はあまり関心を持たなかったと思う。UFOの存在を信じない訳ではないが、筆者の関心はむしろ現実の世界の行く末にあるからだ。

筆者がこれに関心を持つようになったのはそれなりの理由がある。筆者が頻繁に訪れるサイトに「The Conscious Media Network」というサイトがある。ここは、精神世界系の情報をおもにビデオとラジオで配信しているサイトだ。多くの人が精神世界の存在に気づき、それを認知できるように教育することを目指したサイトだ。この種のサイトとしては最高のクオリティーを誇っている。安易な興味本位のエンターテインメントではまったくない。毎回インタビューを受けるゲストも「神々の指紋」のグラハム・ハンコック、「トランスパーソナル心理学」の創設者のスタニスラフ・グロフ、「スピリチュアルウォーカー」のハンク・ウェセルマン、「マヤカレンダー」のジョン・メイジャー・ジェンキンズなど、それぞれの分野のまさに大御所といわれる研究者や作家ばかりだ。サイトは広く人々を啓蒙することが目的なので、ビデオはすべて無料で提供している。関心のある人はぜひアクセスしてみるとよいだろう。

筆者がビリー・マイヤーの予言の存在を知ったのはこのサイトであった。マイヤーの予言は、このサイトが毎月配信しているラジオ番組でまじめな考察の対象になっていたのである。ビリー・マイヤーのアメリカにおける代理人であるマイケル・ホーンがゲストであった。

さらにマイヤー予言は、このブログでもよく取り上げている全米最大の深夜放送「Coast to Coast AM」でも過去何度も特集されている。ここでは「神々の指紋」のグラハム・ハンコックなみの扱いを受けている。

これらのサイトがマイヤー予言をまじめな考察の対象としているのも、マイヤー予言の類を見ないほど正確だからではないかと思う。
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