大摩邇(おおまに)

日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)

太陽

デリンジャー

msouken5のブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/msouken5/entry-12889972493.html
<転載開始>
2025年03月22日 01時25分JST 通報
GOES 衛星の観測から、以下の強い太陽フレアが検出されました。
開始時刻(UT) 強度最大時刻(UT) 終了時刻(UT) 最大強度
15:39 15:58 16:22 M1.2

下記のリンク先でイベントのプロットが御覧になれます。
https://swc.nict.go.jp/trend/flare.html

提供:国立研究開発法人 情報通信研究機構(NICT)

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登録の変更・解除は下記ページの案内をご確認ください。
・スマートフォン/パソコンをご利用の方はこちらから。
https://plus.sugumail.com/usr/nict/home
・フィーチャーフォンをご利用の方はこちらから。
https://m.sugumail.com/m/nict/home








<転載終了>

超絶スーパー太陽フレアの過去の正確な発生年代の読み取りを確立した日本人科学者の名前がつけられた「ミヤケ事象」。そこから思う「次の発生はいつなのか」

In Deepさんのサイトより
https://indeep.jp/learned-about-the-miyake-event/
<転載開始>


エネルギーは記録上最大のキャリントン嵐の10倍以上

昨日、スペースウェザーで大変興味深い記事を読みました。

それは、

「年輪の同位体分析から過去の超巨大な太陽嵐の発生の歴史を突き止める」

というものでした。

しかも、これは今から 10年以上前に見出されたもので、そして、発見したのは、日本人の科学者でした(発見した当時は学生さんでした)。

とてもおもしろい記事ですので、今回はまず、その記事を最初にご紹介しようと思います。なお、その科学者のお名前は、スペースウェザーには「フサ・ミヤケ (Fusa Miyake)」とあり、調べますと、日本学術振興会特別研究員の三宅芙沙さんという方のようです。しかし、なぜか日本語の Wikipedia には項目がなく、英語の Wikipedia にのみありました。

Fusa Miyake

三宅芙沙氏は名古屋大学の宇宙線物理学者で、同位体存在比の測定研究により、いわゆる「ミヤケ事象 (Miyake event)」の認識につながった。これにより、文献や氷床コア、樹木の年輪などの資料による年代の相違が調整された。

Fusa Miyake

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太陽のような恒星は、超スーパーフレアを100年に1度は発生させていることを突き止めた大規模研究。現在は前回から165年目

In Deepさんのサイトより
https://indeep.jp/superflares-on-sun-like-stars/
<転載開始>


キャリントン嵐から165年…

数日前、サイエンス誌に、「太陽のような恒星はおよそ 1世紀に 1回スーパーフレアを発生させる」というタイトルの論文が掲載されました。

「太陽のような」という恒星には、もちろん太陽そのものも含まれているわけですが、この研究では、このような恒星は、

「およそ 1世紀に 1度、スーパーフレアを発生させる」

と断定していました。

スーパーフレアとはどんなものかというと、この研究を紹介していたスペースウェザーの記事では以下のように説明されています。

サイエンス誌に発表された新しい研究は、天の川銀河の太陽のような恒星は、約 100年に 1回スーパーフレアを発生させると結論付けている。

スーパーフレアは、キャリントンの嵐の約 50倍以上の強さを持つ太陽フレアだ。もし地球に衝突すれば、電力網がダウンしたり、衛星ネットワークが機能しなくなったりする恐れがある。

spaceweather.com

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太陽の南半球に巨大な磁気フィラメントが発生中

BrainDead Worldさんのサイトより
https://nofia.net/?p=23833
<転載開始>

黒点活動は低調ですが、こういう巨大な磁気フィラメントからもハイダーフレアと呼ばれる爆発による CME (コロナ質量放出)が発生する可能性があります。以下の画像の矢印の部分が磁気フィラメントです。かなり巨大です。

11月16日の太陽表面の磁気フィラメント

spaceweather.com


<転載終了>

今後1年ほど、大規模な「太陽フレア」が私たちの暮らしに大きな影響を及ぼす可能性がある

msouken5のブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/msouken5/entry-12871919955.html
<転載開始>

太陽の活動が“極大期”に」今後1年は要注意







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今のところX9の太陽フレアによる地磁気嵐はまったく発生せず

BrainDead Worldさんのサイトより
https://nofia.net/?p=22938
<転載開始>

10月3日に X 9.1 の太陽フレアが発生しましたが、地球の地磁気に変動は見られません。

以下のグラフは、黄色(G1の地磁気嵐)から、濃赤(G5)で示されます。この緑の状態は、まったく地磁気嵐が発生していないことを示します。

日本時間10月6日12時の地磁気嵐の状況(発生はナシ)

NOAA

太陽フレアによる CME (コロナ質量放出)の到着が遅れているだけかもしれないですが、今のところは通信などへの影響はなさそうです。

ちなみに、最高度(G5)の地磁気嵐が観測された場合は、以下のように示されます。これは今年の 5月に記録されたものです。


BDW


<転載終了>

太陽の放射照度(輝度)がまたも過去最高値を更新

BrainDead Worldさんのサイトより
https://nofia.net/?p=22910
<転載開始>

前回は、9月14日に過去最大を更新した際に記事にしたのですが、「また最高値を更新しています」と読者様が教えてくださいました。

やや見づらいですが、以下となります。大きなグラフはこちらにあります。

2018年から2024年10月3日までの太陽輝度の推移

lasp.colorado.edu

とにかく今の太陽はギラギラしているようです。まだまだ上昇するのですかね。

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サイクル25で2番目に巨大なX7.1の太陽フレアが発生

BrainDead Worldさんのサイトより
https://nofia.net/?p=22856
<転載開始>
このフレアが CME (コロナ質量放出)を出したかどうかはまだ不明ですので、地磁気嵐の影響もまだわかりません。そんなに派手な黒点はなかったですので、、この X7のフレアはわりと意外ですね。

重大な X クラスの太陽フレア

spaceweather.com 2024/10/02

SIGNIFICANT X-CLASS SOLAR FLARE

衛星がサイクル25で 2番目に大きい太陽フレアを検出した。

X7.1 クラスの爆発は地球に面した太陽黒点 AR3842 から発生し、地球の方向に CME を放出した可能性がある。その確認に太陽観測衛星 SOHO コロナグラフからの最新データを待っている。


<転載終了>

この太陽フレアの画像はすごい

BrainDead Worldさんのサイトより
https://nofia.net/?p=22578
<転載開始>

昨日発生したX4.5の太陽フレアです。

龍か何かが太陽の中から吹き出されているみたい。

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8月の太陽活動(黒点数)が、公式に予測されていた数値の「2倍」に達する。極大期の到来はすでに専門家たちにも予測不可能に

地球の記録 - アース・カタストロフ・レビューさんのサイトより
https://earthreview.net/cycle-25-is-more-powerful-than-ever/
<転載開始>


21世紀のすべての記録を破る直前

現在の太陽活動は第25太陽活動周期となっていまして、一般的にサイクル25と呼ばれます。

この現在の太陽活動周期については、当初の予想とはまったく異なる様相を見せていました。

もともとサイクル25は、前回の活動周期(サイクル24)よりもさらに弱くなると予測されていたのでした。しかし、今年 8月の始めには、現在のサイクル25は、前回のサイクル24の「すべての平均数値を超えた」のでした。

サイクル23(1990年に始まる)からサイクル25の平均黒点数の推移

BDW

そして、8月中には、さらに黒点数が顕著な増加を示していまして、本日のスペースウェザーでは、8月の月平均の黒点数が 23年ぶりに 200を超えた報じられていました。

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