大摩邇(おおまに)

日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)

サプリメント

コエンザイムQ10(ユビキノン)

マブハイさんのサイトより
https://memohitorigoto2030.blog.jp/archives/26394437.html
<転載開始>
CoQ10 Triumphs Over Ubiquinol in Heart Health Battle
byメルコラ博士-2024年12月12日
※私も安倍晋三が射殺された日の夜に救急で運ばれ、2度ほど「心筋梗塞」のカテーテル手術を受けましたが、先週の3か月ごとの検診では「その時死んだ心筋」以外は順調とのことでした...この記事を見つけ、ちょっと試してみようかなと思いました...ミポリンの死因は結局何だったのでしょうか?血栓?心臓?入浴時の事故って何?まさか滑って転んで大分県?じゃないですよね...


心臓の健康においてコエンザイムQ10がユビキノールに勝利

ストーリー一覧

コエンザイムQ10サプリメントは心不全患者において有意な効果を示し、心血管死率の低下と心機能の改善につながり、還元型ユビキノールよりも効果的であることが確認されました。

コエンザイムQ10は、CCR2+マクロファージの動員を抑制し、NLRP3/IL1β炎症経路を抑制することにより炎症を軽減することで、心筋梗塞後の心機能の早期回復を助けます。

コエンザイムQ10の静脈内投与は、組織浸透性を急速に高め、梗塞サイズを縮小し、抗酸化能を増強することにより、急性虚血および再灌流時の保護を提供し、緊急虚血状態において有望であることが実証されています。

コエンザイムQ10は、心臓の健康に重要なNLRP3/IL1β経路を介した炎症を軽減し、その抗炎症特性は、心機能を改善し、線維化と肥大を軽減するのに役立ちます。

コエンザイムQ10の抗酸化作用は酸化ストレスから保護し、従来の心不全治療に代わる、副作用が少なく長期的な効果が期待できる有望な治療法です。



心不全は、特に高齢者において重大な健康問題です。心不全患者の1年間の平均症例致死率は33%であり、この疾患の深刻な性質を浮き彫りにしています。しかし、有病率は、香港の病院での調査では0.2%と低いものから、2002年から2013年にかけて米国の65歳以上のメディケア集団では17.7%と高いものまで、大きなばらつきがあります。
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亜鉛サプリメントの過剰摂取による銅欠乏性貧血?!

みのり先生の診察室さんのサイトより
https://ameblo.jp/drminori/entry-12875894311.html
<転載開始>

今日は医師サイトに掲載されていたコラムをご紹介。

 

なんとサプリメントによって貧血になっていた症例が提示されていました。

 

飯塚病院・津田麻理子先生の記事です。

 

なんと、亜鉛サプリメントの過剰摂取による銅欠乏性貧血の症例でした。

 

抜粋・要約してお届けします。
 

ーーーーーーーーーーーーーーーーー


48歳 女性

主訴:ふらつき

生来健康だったが、2週間前からふらつき、息切れが出現した。

 

近医を受診したところ、HgbやRBCの値の低下から高度貧血を認め、WBCも低値だったため血液内科へ紹介となった。

経過:骨髄穿刺上は骨髄異形成症候群が疑われた。

 

しかしその後本人から、長年健康維持のため、市販の亜鉛サプリメント(推奨量1日1錠)を1日12錠内服していると申告を受けた。

 

追加で血清亜鉛、血清銅を測定したところ、亜鉛は測定可能範囲以上、銅は14 μg/dL(正常下限 60 μg/dL)であった。

 

亜鉛過剰症が引き起こした銅欠乏による白血球低下・貧血と判断し、亜鉛内服中止の上、経静脈的に銅を補充したところ、血球数は回復した。

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下剤が入っていると知らずに患者さんが飲んでいたサプリ

みのり先生の診察室さんのサイトより
https://ameblo.jp/drminori/entry-12875496778.html
<転載開始>

うちの診療所では患者さんが服用しているものを全てチェックしています。

 

薬だけでなくサプリメントや健康食品、お茶に至るまで。

 

なぜなら腸が黒くなる下剤が入っているのを知らずにサプリメントを摂っている患者さんが大勢いるからです。

 

最近受診された患者さんが摂取していたサプリがこれ↓

 

 

患者さんによると評判が良くていつも売り切れているそうです。

 

「インナークレンズ」という商品名からは「解毒」を連想させます。

 

ワクチン後遺症の患者さんも飲んでおられました。

 

体に溜まっているワクチンの成分をクレンジングして排出してくれることを期待して。

 

 

どんなサプリも健康食品も注意して成分を確かめましょう。

 

あと原材料も。

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サプリのコツは続けないこと〜ビタミンD過剰症について

日々予め幸せさんのサイトより
https://note.com/jinniishii/n/n1f5b1840b760
<転載開始>

 ビタミンDサプリを勧めると、過剰症を心配する人が多くいますのでまとめます。

 まずビタミンD過剰症の基本を知るために、こちらののぶながさんのわかりやすい動画を紹介します。

 基本的な動画の内容には賛成です。
 ただし、私は大人は1日5000IUを目安に夏は休む(減らす)という使い方をお勧めしています。(子供は肝油ドロップ1日1粒あるいは体重10kgあたり1日1000IU、夏は休む)
 また高カルシウム血症ビタミンK欠乏牛乳・乳製品摂取が関係し、ビタミンDサプリだけでは語れません
 動画内で紹介されているVD過剰症の論文はトルコからのものです。トルコは日本より紫外線が強くビタミンDを作りやすい一方、ビタミンKを多く含む納豆も海藻も食べず乳製品摂取の多い国です。日本人と同列には語れません

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サプリメント

内海 聡さんのサイトより
https://note.com/utsuminkoushiki/n/n47ec23fd2c26
<転載開始>
サプリメントの使用は慎重に進めることが望ましい。
サプリメントだからといって安心してよい代物ではない。
しかもサプリメントが必要以上に普及することは、この世界にとっても人類にとっても好ましくない出来事である。
現在の人類は「その場しのぎ」しか考えておらず、サプリメントも多分にそのような概念を含んでいるからだ。
 
サプリメントの利点としてまずあげられるのは、栄養補助の言葉どおり、主たる栄養素を摂取することができる点である。
「栄養療法」という言葉があり、私が行っている治療の中でも栄養療法は基本的な方針の一つになっている。
しかし、すべての問題が栄養療法で補えるほど甘くはないのもまた事実である。
栄養療法は多分に医学的な意味合いを持っているので、その中ではサプリメントは一種の「薬」と見立てることができる。続きを読む

「変異株」で脅す一方で、議会は栄養補助食品を処方箋制にしようとしているー今すぐ行動を起こそう Ethan Huff

さてはてメモ帳さんのサイトより
「変異株」で脅す一方で、議会は栄養補助食品を処方箋制にしようとしているー今すぐ行動を起こそう Ethan Huff
<転載開始>

またこの攻撃


While they scare you with “variants,” Congress wants to make dietary supplements prescription only – TAKE ACTION NOW 
Friday, July 30, 2021 by: Ethan Huff

https://www.naturalnews.com/2021-07-30-variants-congress-wants-dietary-supplements-prescription-only.html#


 (ナチュラルニュース上院議員のディック・ダービン[Sen. Dick Durbin (D-Ill.)](イリノイ州選出)は、またしても栄養補助食品を入手する自由をなくそうとしています。今回は、来週中に投票が行われる予定の予算案に自分の隠し法案を忍ばせています

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「栄養補助サプリメントは健康にまったく寄与しない」という衝撃的な医学研究が米国で発表される。

In Deepさんのサイトより
https://indeep.jp/calcium-and-vitamin-d-supplements-could-increase-our-risk-of-stroke/
<転載開始>
「栄養補助サプリメントは健康にまったく寄与しない」という衝撃的な医学研究が米国で発表される。それどころか、カルシウムとビタミンDの同時服用は「脳卒中になるリスクを高める」ことが判明


投稿日:
2019年7月9日の米国の健康メディア「ヘルス.com」の記事より


Taking Calcium and Vitamin D Supplements Together Could Increase Your Risk of Having a Stroke


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【サプリメント考Ⅰ】

キチガイ医さんのFBより
https://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/861842657232822
<転載開始>

知人の記事より抜粋。長いですが興味ある方はどうぞ。基本的に誰が何と言おうがサプリメントは薬です。副作用が比較的少ない医療品と考えるべきでしょう。

【サプリメント考Ⅰ】

サプリメントは必要か

現在アメリカでは約半数の人々が、ビタミン・ミネラル・ハーブなど何らかのサプリメント(栄養補助食品)を摂取していると言われています。1994年に定められた「栄養補助食品・健康教育法」によって、サプリメントは医薬品と食品の中間に位置付けられ、消費者が選ぶのに必要な情報をラベルに表示できるようになっています。

日本も最近では“サプリメント・ブーム”と言われるような状況で、利用者が急増しています。ビタミン・ミネラルだけでなく、従来からある健康食品の類を摂っている人を加えるなら、3分の1以上の人々が使用していると思われます。2年ほど前に東京都が行った調査では、約40%の人が、通常の食品の他にサプリメント・健康食品を摂っていました。欧米型の食事に偏り、外食も増え、しかも体調に不安を感じている現代人にとって、薬のような副作用もなく、手軽に摂れるサプリメントは実に重宝なものに映ります。

サプリメント・健康食品についての情報は、テレビ・雑誌・新聞などのメディアを通じて、あふれるほどにもたらされています。栄養や健康についての正しい知識をもたない人々は情報に振り回され、何を選択したらいいのか分からないのが実状です。なかには健康になりたい一心で、勧められるままに、あれもこれもと次々に摂るような人もいます。 

サプリメント使用に反対する立場の人たちは、科学的エビデンスが立証されていない、害があるかもしれないといった、さまざまな理由を挙げます。そして食事だけで栄養素は十分摂取できると主張します。しかし、「伝統食を強化する」「栄養療法を効果的に進める補助的手段となる」「現代人に必要とされる栄養素を効果的に補給する」という点から、サプリメントを使う事ありうるでしょう。

ただしサプリメント使用は、慎重に進めることが望ましいでしょう。世間一般のサプリメント使用には、原則からの逸脱や間違いがかなり見られます。その意味で現実には多くの問題が存在しますが、それがサプリメントを否定する理由にはならないと考えます。

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【サプリメント考Ⅰ】

キチガイ医さんのFBより
https://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/708097585940664
<転載開始>

知人の記事より抜粋。長いですが興味ある方はどうぞ♪。
基本的に誰が何と言おうがサプリメントは薬です。副作用が比較的少ない医療品と考えるべきでしょう。

【サプリメント考Ⅰ】

サプリメントは必要か

現在アメリカでは約半数の人々が、ビタミン・ミネラル・ハーブなど何らかのサプリメント(栄養補助食品)を摂取していると言われています。1994年に定められた「栄養補助食品・健康教育法」によって、サプリメントは医薬品と食品の中間に位置付けられ、消費者が選ぶのに必要な情報をラベルに表示できるようになっています。

日本も最近では“サプリメント・ブーム”と言われるような状況で、利用者が急増しています。ビタミン・ミネラルだけでなく、従来からある健康食品の類を摂っている人を加えるなら、3分の1以上の人々が使用していると思われます。2年ほど前に東京都が行った調査では、約40%の人が、通常の食品の他にサプリメント・健康食品を摂っていました。欧米型の食事に偏り、外食も増え、しかも体調に不安を感じている現代人にとって、薬のような副作用もなく、手軽に摂れるサプリメントは実に重宝なものに映ります。

サプリメント・健康食品についての情報は、テレビ・雑誌・新聞などのメディアを通じて、あふれるほどにもたらされています。栄養や健康についての正しい知識をもたない人々は情報に振り回され、何を選択したらいいのか分からないのが実状です。なかには健康になりたい一心で、勧められるままに、あれもこれもと次々に摂るような人もいます。 

サプリメント使用に反対する立場の人たちは、科学的エビデンスが立証されていない、害があるかもしれないといった、さまざまな理由を挙げます。そして食事だけで栄養素は十分摂取できると主張します。しかし、「伝統食を強化する」「栄養療法を効果的に進める補助的手段となる」「現代人に必要とされる栄養素を効果的に補給する」という点から、サプリメントを使う事ありうるでしょう。

ただしサプリメント使用は、慎重に進めることが望ましいでしょう。世間一般のサプリメント使用には、原則からの逸脱や間違いがかなり見られます。その意味で現実には多くの問題が存在しますが、それがサプリメントを否定する理由にはならないと考えます。

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マルチの利点と欠点

キチガイ医さんのサイトより
http://touyoui.blog98.fc2.com/blog-entry-292.html
<転載開始>
マルチ問題とその商品についての考察。FBより。
以前も健康食品、その中でもマルチ商品については書いたことがあるが、ちょっとまた違う視点で書いてみる。これもメッセなどに含まれる内容に呼応してだが、いちいち個別に返事するのはめんどくさいし、ブログ用の記事にもしたいので・・・。

この世にマルチ商品はたくさんあるのでどれがどれとかいうことはもういわないが、このマルチ商法に大きな問題があることは私が語るまでもない。医者をやっていればジジババが何十万とか何百万も払わされて、サプリその他を売りつけられたという話はたくさん聞いてきたし、そのシステムは明らかに欲望を生むシステムになっている。さらにいえばマルチ商品に代表される話は、必ず外資の侵入を生み出している。そして発展途上国産業を破壊することに貢献している。ごく簡単にいえばマルチの発祥はすべてユタ州、そしてモルモン教が発祥であり、モルモン教は多くの寄付を前提としている組織であると同時に、世界中からマルチで吸い上げた金を回収して「彼ら」に経由する集団でもある。

上記は常識中の常識の話で、一番わかりやすいのがアムウェイであることは言うまでもない。アムウェイは正式名称「アメリカンウェイ」であり、アメリカへの道、ひいてはアメリカに貢ぐ道であり、アメリカの奴隷になりたい筆頭者たちが選択する道だ。これはほかでも同じは同じだが、なぜこれが最も大きなマルチ企業であると同時に、たびたび問題を隠蔽されてきたのか、元をただせばクリントン家やブッシュ家に代表される人々、そしてアメリカさまの意向があって日本は圧倒的に会員が多いという構図から知らねばならない。もちろんそれらは日本を切り売りしているということになるが、ニホンジンのほぼすべてが日本を切り売りしている現状で、知る人が知れば知るほど同じじゃね~かと言われればあまり返す言葉もない。

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