大摩邇(おおまに)

日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)

ナマコのフロンドシンAは乳がん、黒色腫細胞、肝臓がん細胞、肺がん細胞に有効である。副作用無し。

donのブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/don1110/entry-12881286865.html
<転載開始>

フロンドシドAは、ナマコに含まれる機能成分で、

抗がん効果やブルッフ膜の機能向上に関与する可能性が指摘されています。
フロンドシドAに関する主な特徴は次のとおりです。

    米国シカゴにあるロバート・H・ルリー総合がんセンターが発見した成分で、

すい臓がんに効く食品としてナマコが発表されました。

抗がん効果が90%以上明らかになっています。
ブルッフ膜の水理伝導率の改善や、ブルッフ膜の輸送機能の改善、ブルッフ膜の再生および機能向上に関与する可能性があります。
ブルッフ膜機能の低下関連疾患の予防、遅延、治療および改善の新規用途が確認されています。
トランスジェニックCaenorhabditis elegansにおけるアミロイドβプロテオ毒性を減弱する可能性があります。

ナマコには、造血作用による疲労回復や、免疫力アップ、性機能低下、強壮、冷え、老化防止などの効果も期待できます。

https://www.jinshomaru.com/flondoside.html

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がん細胞はブドウ糖とグルタミンの発酵燃料がなくなると消えてなくなる

msouken5のブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/msouken5/entry-12879892377.html
<転載開始>

セイフリード博士「がん細胞はブドウ糖とグルタミンの発酵燃料がなくなると消えてなくなる」






http://totalnewsjp.com/2024/12/24/covid19-1513/


●●●●以下転記はじめ●●●●


発酵燃料は(酸素を使わずにエネルギーを生成する際に使用するグルコースとグルタミン)がん細胞の成長と生存に不可欠であり、その特性ががん治療の研究対象となっている。

トーマス・セイフリード博士:「すべてのがんは一つのタイプの疾患だ。それが異なる組織で発生するだけの違いだ。しかし根本的な問題を見ると、それらは非常に似通っている。がん細胞は発酵、つまり酸素を使わないエネルギー生成で生きられる。これが結腸がん、脳腫瘍、乳がん、膀胱がん、皮膚がん、肺がんなど、すべてのがんに共通する病態生理学的な問題だ。」続きを読む

新しいがん治療を発見したスタニスワフ・R・ブルジンスキー博士

eternalturquoiseblue(旧kamakuraboy)さんのサイトより
https://ameblo.jp/ymhkobayasis/entry-12876529187.html
<転載開始>

ブルジンスキー博士が発見したがん治療の「アンチネオプラストン療法」は、多くのがんに効果が期待される治療法であった。しかし、その効果にも関わらず、90年代には米国の各州によって異なる法律の壁で博士が起訴されるという大変な困難にあったものの、全米の多くのがん患者がこれに猛抗議したそうです。

 

この治療法は、日本でも2009年5月13日に東京で日本抗ネオプラストン研究会が開催され「合成抗ネオプラストンにおける抗腫瘍活性のメカニズム」というタイトルで講演発表されたり、2010年6月8日に東海大学で10-20名の医師を対象に「がん治療のゲノムおよびエピゲノム原理」のセミナーが開催され、現在、米国では米国FDAが主導して、脳腫瘍に対する臨床試験が先行して行われているそうですし、日本国内でも前立腺がんのステージⅢとⅣや消化器がんに対する臨床試験が行われています。

 

アンチネオプラストンというペプチドは、がんがない健康な人の身体にはあるが、がん患者の血液や尿では減少していることから、このペプチドを精製し、患者に補充するという治療法で、従来の化学療法に比べて身体にやさしく、がん組織がほぼ消滅するという効果があるようですが、標準治療としてはまだ保険承認されていません。

 

テキサス州などの州法では他に治療法がない患者を対象として治療可能で、現在多くの患者がこの治療を受けるために順番を待っているようですし、日本でもこの治療を行っている医療機関があります。

 

現在、世界的に若年性のがん患者や末期がんで見つかる患者が増えており、ブルジンスキー博士の治療法が標準治療として、トランプ次期大統領によって保健福祉長官に抜擢される予定のRFケネディJr氏の医療改革によって、1日も早く、FDA、引いては厚労省によってあらゆる種類のがん治療の選択肢のひとつとして、日本国内でも保険治療として承認されることが期待されますね。

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コロナワクチン💉が、癌を引き起こす仕組みとそれを克服する方法

あかいひぐまさんのサイトより
https://note.com/akaihiguma/n/n0aa04e4f1ba6
<転載開始>

違和感のある部分も多いのですが、ターボ癌等の実験的mRNAワクチン被害に対処される可能性があるのでメモしておきます。

特にウイルス有りきの部分や、がん細胞に関する考え、スパイクタンパク質、DNA等が、自分が今まで参考にしてきた内容とは違い、違和感は拭えませんが、何よりもワクチン被害を解消できるのならと言う考えと、イベルメクチンの作用についての共有を優先します。

本来ならその部分を抜粋しても良いのだろうし、その方が前半の部分に時間を取られることもないのだろうけど、全体の流れを把握するのは重要なので、長い記事ですが全てメモしておきます。

イベルメクチンの話だけ知りたい人は、『パート3:コロナワクチン誘発性癌に対するイベルメクチンの役割』まで飛ばしてください。

ローダ・ ウィルソン著 2024年10月23日
https://expose-news.com/2024/10/23/how-covid-injections-cause-cancer/

2022年10月までに、44か国で14種類のがんが大幅に増加し、特に若者の間で増加が見られました。

アメリカがん協会は、若者のがんによる死亡率が2020年以前と比べて2倍になったと報告した。

ファイザー社の2022年版COVID-19「ワクチン」安全性報告書には、ワクチン接種後に数千件のがん症例が記録されており、2022年6月までに3,711件の症例が報告された。

英国の腫瘍学者アンガス・ダルグリッシュ氏は、新型コロナウイルスの追加ワクチン接種を受けた患者に激しいがんの再発が見られるのを観察し、ワクチンとがんの関連を示唆した。

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癌におけるイベルメクチン、フェンベンダゾール、メベンダゾール:2024年がん査読プロトコル

あかいひぐまさんのサイトより
https://note.com/akaihiguma/n/n7e0f9f2568ba
<転載開始>

どれも駆虫薬なんだけどね…🤔
実験的mRNAワクチンの作用で癌も急増し、中にはターボ癌なる、発見と共にST3/4の話もちょくちょく耳にするので、一応メモしておきます。

2024年10月28日、 State of the Nation

フランク・ヤップ医師(医学 博士 ) 2024年10月25日

ウィリアム・マキス博士:

この論文は、イベルメクチン、メベンダゾール、フェンベンダゾール の驚くべき特性に基づいた癌治療プロトコルを提案する、世界で初めて査読され出版された論文です 。これは本当に愛情のこもった仕事でした。」

素晴らしいインスピレーションを与えてくれた筆頭著者の Ilyes Baghli 氏と Pierrick Martinez 氏、再利用薬物に関する広範な研究を行った FLCCC の Paul Marik 博士 、そしてこの論文を実現するために尽力してくれたすべての共著者に感謝します。

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末期がん患者がイベルメクチンを飲み始め6ヵ月も経たないうちに転移病巣が消え始める

donのブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/don1110/entry-12871974175.html
<転載開始>

がん外科医がイベルメクチンに関して爆弾発言


キャスリーン・ラディ医師は、

イベルメクチンを服用した末期がん患者が劇的に回復するのを何人も見てきた。

 

 特にある患者には厳しい未来が待っていたが、奇跡的なことが起こった。

この男性はステージ4の前立腺がんで、

医師から手の施しようがないと言われる前に、

従来のプロトコルをすべて試した。

 

そしてイベルメクチンを飲み始めたところ......

6ヵ月も経たないうちに転移病巣が消え始め、

1年も経たないうちに「週に3晩、4時間も踊りに出かけていた」とラディ医師は言う。

 

エディという別の男性にも同じようなシナリオが展開された。

彼もまた調子が悪かった。

彼がイベルメクチンを飲み始めてからどうなったか聞いてみよう。

驚くべきことだ。

 

 


<転載終了>

査読を通過:イベルメクチン、フェンベンダゾール、メベンダゾールを特徴とする新しい癌治療プロトコル

マブハイさんのサイトより
https://memohitorigoto2030.blog.jp/archives/25868050.html
<転載開始>
「馬の駆虫薬」イベルメクチン、「犬の駆虫薬」フェンベンダゾール、メベンダゾールを特徴とする新しい癌治療プロトコル
スクリーンショット (984)


イベルメクチン(一般に「馬用駆虫薬」として知られています)、フェンベンダゾール(「犬の駆虫薬」)、およびメベンダゾールを再利用した新しいがん治療プロトコルが、最近査読を通過し、癌治療における画期的な進歩の可能性があると期待されています。このプロトコルはJournal of Orthomolecular Medicineに掲載され、がん幹細胞と腫瘍の進行を促進すると考えられている重要なメカニズムであるミトコンドリア-幹細胞結合(MSCC)を標的としています。

抗寄生虫薬であるイベルメクチンは、ミトコンドリアの機能を調節し、解糖系などの重要な経路を阻害することにより、がん細胞にアポトーシスを誘導します。フェンベンダゾールとメベンダゾールは、もともと動物用抗寄生虫薬として使用されていましたが、微小管形成を阻害し、糖代謝を阻害し、がん細胞に特異的にアポトーシスを誘導することにより、抗がん剤として有望視されています。
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寄生虫プロトコル:新しい寄生虫パラダイム

マブハイさんのサイトより
https://memohitorigoto2030.blog.jp/archives/25868522.html
<転載開始>
リー・メリット博士:寄生虫プロトコル:新しい寄生虫パラダイム - 動画による証拠 癌は寄生虫によって引き起こされる

主流メディアと医療カルテルは、今入手可能な情報を隠蔽しています

ワクチンにはmRNAは含まれていません。なぜでしょうか?
米国の18の研究所でも見つかりませんでした!
彼らはすべてについて嘘をついています。
疑似科学である科学を支配する者が、医学を支配しています。


リー・メリット博士:パラサイト・プロトコル:新しい寄生虫パラダイム(2022年10月20日)

これがすべての鍵でしょう。ワクチン接種を受けている人、受けていない人へ。ここでは、私たちが直面している天然寄生虫と合成寄生虫についての説明と、自分と家族を守るために必要な3つのことをご案内します。私はワクチンを接種することが不可逆的なステップだとは思いません。
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再々々掲載:抹殺されたがん治療法

画像が付いてきませんので、確認したい方は元記事をご覧ください。

THINKERさんのサイトより
http://www.thinker-japan.com/life.html
<転載開始>

がんは光で簡単に殺すことができた

医療従事者でも、その名を知っている人は、少ないのではないでしょうか。 ロイヤル・レイモンド・ライフ博士。これほど、医療において革命的な発明・発見をした人物はいないと言っても過言ではありません。ライフ博士の偉業を、誰にでもわかるように簡潔に言ってしまえば、 人々を苦しめる、あらゆる種類の病気を、完全に治療する方法を、約 80 年も前に見つけた人物です。 果たしてそんなことが可能でしょうか。とても信じられませんね。残念なことに、病気で死んでいく人は後を絶ちません。


ライフ博士の魅力的な治療が本物であるならば、先進治療として、スタンダードになっていいはずです。誰もが抱く疑問の答えは、医療の正史には決して出てこない、抹殺された天才の壮絶な人生が物語っています。隠され続けた発明と、ライフ博士の生涯を振り返ってみることにしましょう。

多くの専門分野を持つ科学者

ロイヤル・レイモンド・ライフは、機械系の技術者であった父ロイヤル・レイモンド・シニアと母アイダ・メイ・チェイニ-の次男として、 1888 年 5 月 16 日に米・ネブラスカ州で生まれました。母は、ライフが生まれて 8 ヶ月後に病気で他界しました。その後は、叔母のナイナが、 17 歳までのライフ少年を自分の子どものように育てました。


幼いころから様々なことに興味を持ち、多才で聡明だったライフは、医者になることを決意し、ジョンズ・ホプキンス大学に進学し、医学を勉強し始めました。次に細菌学に興味を持ったライフは、ハイデルブルグ大学で多くの菌類標本の写真の撮影に成功しました。その分野での多大な功績をたたえ、後の 1914 年には、同大学から寄生虫学の名誉博士号を授与されています。また、微生物の観察に関し、当時の顕微鏡の倍率の限界に不満を感じたライフ博士は、随一の技術を有する光学レンズ会社・ツァイス社で働き、光学レンズについての知識を深めました。


その後、ライフ博士は、病理学における微生物の生態研究を深めるためにカリフォルニアに移ります。そこで、知りあった東洋系アメリカ人女性メイニー・クインと知り合い恋に落ちます。当時の強い人種差別の風潮の中でも、ライフ博士は、彼女に対する思いを変えることはありませんでした。その想いを詩にして手紙に書き、二人は結ばれます。 1912 年に結婚し、子宝には恵まれませんでしたが、メイニーはライフ博士のよき伴侶であり続け、その結びつきは 1957 年にメイニーが亡くなるまで続きました。


ライフ博士は、専門分野をいくつも独学で身につけており、それまでの科学の枠にとらわれない答えを直感で探し当てることができる科学者でした。つまり、ひとりで各分野の科学者や技術者が集まったチームのように、知識や技術を自由に操ることができたのです。ゆえに、新たな目的のために新しい技術が必用とされるときに、ライフ博士はすべて自分で機械を発案し、設計していました。ライフ博士の数々の発明品の中には、ヘテロダイン・紫外線顕微鏡やミクロ解像管、極微操作装置などがあり、広範囲にわたる知識を有していたことがわかります。

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もし癌が病気ではなく治療法だったらどうなるでしょうか

あかいひぐまさんのサイトより
https://note.com/akaihiguma/n/n6ea9a4d4fdd9
<転載開始>

本筋はこれなんだろうけど、やはり気になる実験的mRNAワクチン由来のターボ癌だったら…???そっかそっか、それも同じか…
結局はワクチンに含まれる毒物が多すぎて細胞ががん細胞となり必死に処理しているんだけど、あまりの量が多すぎて初検でST-4って感じか…
ならば更に普段から毒物を蓄積していたのならば、ワクチン毒がプラスされるとゴミステーション(癌細胞)だらけになり死亡にも繋がるか…納得。

普段から毒物を身体に取り入れないことが重要で、もしその処理を身体が行っているのが癌だとしたら?西洋医学で行う癌治療、抗癌剤、切除、放射線治療は、体の自然治癒機能の邪魔をし、人々を殺してきたことの証明になる。まぁ~そうなんだろう。

自分も仲間二人癌治療を受けて亡くなっているから、その悔しさは経験している…当時なんぼ自分が言っても医者という看板に勝てず、抗がん剤治療を受け亡くなった。(当時から医者に殺されたと自分は思っていた)

今も何も知らず「癌です…治療を受けないと余命半年です」と藪医者に脅されて毒を盛られ亡くなっている数は、数えきれないくらい多いのだろうね。

一人だけ思い当たる人が居るんだ…それは70代で癌宣告され、余命半年、早ければ3ヵ月と言われた親戚の叔父さんがいた。
彼は医者の宣告を聞き、それでも治療を断り90数歳まで生きた。なにもせずにだ…しかも亡くなるその年の10月ころまで朝早く交差点に立ち、小学生たちを見守りながら緑のおじさんをやっていた。(それは自分が通勤する道なので何度も目にしている)
彼は12月31日に亡くなったが、病院に入ったのは亡くなる3週間前くらいだった。死因は癌だと言う話だったが、医者が宣告した余命を大きく超えた年月を生きたのは事実だった。
そんな経験が今回の記事に重なり思い当たる部分だった。

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