https://quasimoto4.exblog.jp/33566659/
<転載開始>
みなさん、こんにちは。
日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)
この写真を見てどちらがサーモンか分かりますか?
これ、どちらもサーモンなんです。右のマグロのような赤身が天然のサーモン、左の鮮やかピンク色で油がたっぷり含まれているのが養殖のサーモンです。
我々がサーモンと言われてすぐイメージするのが、回転すし、スーパーなどで目にするピンクサーモンですよね。もはや食卓に天然の魚が並ぶことが珍しい世の中となってきてしまいましたが、この養殖サーモンは危険な魚として知っておいたほうが良さそうです。特に日本に輸入されているノルウェー産はかなりいわくつき養殖魚のようです。
魚
魚といえば養殖と天然がありますが、原発問題もあり本当に魚が食べ辛い世の中になってしまいました♪。海の民族である日本人としても悲しいところですね。現在は養殖は危険な食品に変化してしまっていて、肉だけでなく魚までとなると我々は何を食べればいいんだろうと悩みますが、その悩み自体が本来バカバカしいものなのです。言い訳をやめて養殖のやり方そのものを見直せばいいことなのですから♪。インチキ餌や抗生物質など使わなくても、安全に大きくできる方法だってちゃんと存在するのにねえ・・・♪。
基本的に養殖の魚は混雑したせまい養殖場では病原体も多く、水質汚染も指摘されています。また、身を天然に近い健康的なピンク色にするため染料を混ぜたエサを与えられている養殖サーモンも多いです。ハマチの養殖なども悪評が高く、狭いイケスの中で「密飼い」と言う名称の大量飼育をされ、エサはイワシなども与えられるが、合成飼料も混ぜられるとのこと。このため抗菌薬、ホルモン剤などが病気予防と称して大量にイケスに投与されます。また養殖の大型魚の場合、ダイオキシン、カドミウム、有機水銀などが蓄積しやすいですね♪。
そういえばよく安い回転寿司屋さんやスーパーの食品売り場で見かけるネギトロ、ああいうのを偽装ネギトロといいますが、まさか、まだこの偽装ネギトロを食べている時代遅れの人はいないですよね♪。本来、マグロの中落ちや脂の乗ったトロを細かく刻み潰したのがネギトロなんですが、格安で売られているネギトロは、ゴミ同然のマグロの赤身に植物性油脂(=ショートニング=トランス脂肪酸)添加物を加えて作ったものです♪。
原材料は大豆油やヤシ油で、そこに食品添加物の着色料や香料、塩などを入れて黄色っぽい油にし、グリセリン脂肪酸エステル、大豆レシチンなどの乳化剤を添加して水と油を練り合わせ、それをマグロの赤身をすり潰したものに加えると出来上がりだそう。最近はマグロの代用品として秋刀魚の赤身などを使用する店があったり、アワビの代用品としてロコ貝が用いられたり、エンガワはヒラメではなくほかの深海魚であったりと、食品業界ではこのようなことが日常的に行われています。
マグロ自身も大型魚であるため水銀の度数が高く、アメリカなどでは幼児や妊婦には食べさせないように警告が出されているそうです。西の方に流れている魚は逆に福島産で、取れてしまった奇形魚を逆に加工して回っている場合もあります♪。でも日本人は大人も子供もそんなこと無視して食べていますね。ある意味恐ろしいですが、日本という国は自分から不健康になりたい人の集団なのですから、まあいいのかもしれません♪。その割に文句や不平が多いので困ってしまいますがね♪。