https://ameblo.jp/don1110/entry-12659405548.html
<転載開始>
ぶっちゃけ今日のネタはいっぱいあるけども、やっぱパンデやわ。コレはねキツかったけどね、実は前から考えとった変化が前倒しになったっちゅう結果やったね。 積もり切った問題の山と変なバランスの世界が浮き彫りになったんや。 コレはね、まだまだ広がって色んな分野で出てくるよ
日常の気になる記事を転載させていただきます。
ぶっちゃけ今日のネタはいっぱいあるけども、やっぱパンデやわ。コレはねキツかったけどね、実は前から考えとった変化が前倒しになったっちゅう結果やったね。 積もり切った問題の山と変なバランスの世界が浮き彫りになったんや。 コレはね、まだまだ広がって色んな分野で出てくるよ
今回のビルダーバーグ会議の議題のトップがトランプだそうです。どうやらトランプは彼らにとって邪魔な存在のようです。ビルダーバーグ会議の出席者は支配層のユダヤ人エリートばかりですから、並んだ顔を見るだけでも気分が悪くなるほどです。
トランプがパリ協定離脱を発表したため、グローバりゼーションを推し進めている彼らとしては非常に困った事態になったのです。地球温暖化詐欺ビジネスで世界中からお金を集めながら温暖化による世界統一を図っているのでしょう。二酸化炭素が温暖化の原因だなんて、ネット上で情報を見ればそれが全くの嘘であることぐらいすぐに分ります。しかも太陽活動極小期に入っていますから、2030年までミニ氷河期になると言っている科学者もいるくらいです。温暖化や気象変動は彼らの富と権力のため、そしてNWOを成功させるための詐欺ビジネスです。日本も温暖化詐欺ビジネスに加わっており、詐欺の被害者は一般国民です。
F. William Engdahl
2016年12月17日
謎めいたビルダーバーグ年次会議が、今年ドイツのドレスデンで、6月9-12日に開催された。議論の話題を発表する公式プレス・リリース中の用語は注目に値する。第三項(必ずしも重要性の順ではない)は、奇妙にも“ヨーロッパ: 移民、増大、改革、構想、団結”という題目だ。トルコがシリア戦争難民の拘留センターと難民キャンプを開放し、彼らをEUへと向かわせて、2015年春に始まったEU難民危機に対する単語“移民”という選択が奇妙なのだ。これについては後ほど更に触れる。本記事では、ほとんど知られていない歴史的なつながり、つまり1954年に創設されたビルダーバーグ会議とバチカン間のつながりと、現在のEU難民不安を煽る上での両者の役割に集中したいと思う。
1954年5月、ドイツ国境に近いオステルベークのオテル・ド・ビルダーバーグで、極めて秘密の会議が開催された。会合の主催者は、オランダ、ユリアナ女王の夫ベルンハルト王配だった。会合は、最初の会合が開かれたホテル名から、単純に“ビルダーバーグ会議”と呼ばれた。三日間の秘密議論の結果、新たなTrans-Atlanticシンクタンクが創設された。それは1954年以後、現在まで、最も効果的な組織の一つ世界の出来事に影響力があり、最も有害で秘密主義的組織の一つとなった。
ドイツ生まれのベルンハルト王配は、毀誉褒貶ある人物で、悪名高い猟色家で、国家社会主義ドイツ労働者党と、SS騎乗部隊メンバーだった。1976年、ベルンハルトは、アメリカの戦闘機メーカー、ロッキードから、オランダ空軍によるジェット機購入に影響を与えるよう百万ドルの賄賂を受け取って、告訴された。スキャンダルのおかげで、ベルンハルトが辞任を強いられた際に、ビルダーバーグ議長として後を継いだのは、当時のドイツ大統領、ヴァルター・シェールで、更に、ヘンリー・キッシンジャーの相談相手で、後にビジネス・パートナーとなったイギリスのキャリントン卿だ。そもそもの発端から、ビルダーバーグが世界政治における少年野球連盟でなかったのは明らかだ。