https://quasimoto4.exblog.jp/32886549/
<転載開始>
みなさん、こんにちは。
日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)
非常に激しく電子濃度が変化しGPS通信に影響が出た場所がこれであった。面白いことに、こういう電磁ゆらぎを用いる地震予測は、大きな地震に対してほど正確に働くのである。小さな地震は地震電磁波ゆらぎが太陽風による電磁ゆらぎと区別できにくくなるため精度が落ちる。まあ、こういう考え方は物性理論物理学者である私の考え方であり、東大地震研究所や気象庁の地震研究所の古いプレートテクトニクス理論に基づく、地殻振動だけで予知する無知蒙昧なる偽地震学者の主張する地震理論とは異なる。彼らにはこういう考え方は知られていないし、奴らは信じる気もないに違いない。いずれにせよ、今回のは自然地震である。
2022/ 3/27 11:10 更新続きを読む
太陽風は平均的な速度ですが、コロナホールとCMEの影響が始まる可能性があります。
担当 篠原
太陽風は、410km/秒と平均的な状態が続き、
グラフの最後で430km/秒へ少し上がった程度で、
穏やかに推移しています。
一方、磁場強度は、初めは3nTとやや弱い状態でしたが、
グラフの中盤から少し上がって、
現在は5~10nTと少し強まっています。
SDO衛星AIA193ではコロナホールが西に進み、
影響が始まる目安の位置に達しています。
磁場の強まりに続いて、速度も上昇を始めるかもしれません。
また、昨日お知らせした
25日のCMEによる太陽風の乱れも近づいています。
NOAA/SWPCでは今日の午後の到来を予測していますが、
どうなるでしょうか。
私もコンシグリエールも将来をとても心配しています。 そこで、現在の市場や「ニュース」の血となり肉となる前に、来年に向けていくつかの項目が浮上し始めています。
題名: 地震予知
メッセージ本文:
こんにちは。
「何もかも疑え。ここすら疑え。」
自分の脳みそで考えられないマスゴミに洗脳された人々には響かな
まだ覚えています。東日本大震災のとき、
この情報で救われた方も多いように思います。
新型コロナワクチンに関する情報も、「疑いつつ」(笑)
勤務先がワクチンロス対応で接種ができるので私以外のみなさんは
よくよく考えるとコロナウイルスは普通の風邪の原因でもあるので
いろいろと参考になる情報提供、ありがとうございました。
さて、本題です。
八ヶ岳南麓天文台の串田嘉男さんが、著書「地震予報」
http://www.jishin-yohou.com/
この前兆から、今週にもM8クラスの地震が起きる「
予報域にある活断層で可能性が高いのは糸魚川静岡構造線断層帯の
この研究を進めている串田さんによると、
地震の予知ができない「地震予知連絡協議会」
必要となる経費をざっと試算してみました。
・県庁にアンテナ、データ送信用のパソコンを置く。→
・アナログのFMチューナーは特注になるが、ケンウッド(
・チューナー+PC+アンテナ1セット50万円(設置料込み/
・データを集約する研修施設の整備費用 ペンレコーダー50万*50台=2,500万
・建物建築(増築)費用 2,500万
1億円でお釣りがきます。(観測点は少なくてもよいなら、
県庁に置いたチューナーやアンテナのメンテナンスは基準財政需要
今回の予知が正しいとは限りませんが、この予知が成功すれば、
(予知できない組織の400分の1で済むなら、
この情報も「正しく疑って」いただきたいのですが、情報提供と、
暑い時期ですので、体調にはくれぐれもご注意ください。
ご覧いただきありがとうございました。
最大震度6強を記録した福島県沖地震の8日前(2月5日)、
これまで数々の大地震の前兆をとらえてきた測量学の世界的権威で「MEGA地震予測」を主宰する
村井俊治・東大名誉教授は自身のツイッターで、こう警鐘を鳴らしていた。
〈ここ数日「どこで」は特定できないですが、大きな地震が起きる可能性のある異常や擾乱(おそらく前兆現象)が見られます。
念のためこの1週間は警戒を怠らないで下さい〉
村井氏が会員向けのメルマガではなく、“公の場”であるSNSで大地震への警戒を呼びかけたのは初めてのことだ。
「東北地方は1月中旬までずっと危険度ランクで上位に入っていたのですが、2月初めにパタッと動きがなくなった。
大きな異常変動が続いた後に、静穏状態が発生すると、間もなくして大きな地震が起きる。
東日本大震災などでも見られた現象ですが、これはあくまで私の経験則によるものなのでどう知らせるべきか悩み、
今回は私個人のツイッターで発信することにしたのです。
何も起きなければ批判されることも覚悟した上で注意喚起をしました」(村井氏 以下「」内同じ)