大摩邇(おおまに)

日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)

地震予知・予測

【地震・噴火・予知】2025年の夏が非常に楽しみですナ!?たつき諒予言は当たるか?

井口博士のサイトより
https://quasimoto4.exblog.jp/32886549/
<転載開始>
みなさん、こんにちは。

2025年の夏、7月X日

これが実に待ち遠しい。

たつき諒予言の日だからだ。

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【地震・噴火・予知】2025年の夏が非常に楽しみですナ!?たつき諒予言は当たるか?_b0418694_09070522.jpg

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地震注意ですな( ̄▽ ̄;)

donのブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/don1110/entry-12783941964.html
<転載開始>

画像 

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地震予報 -- 大規模な不安 複数のM7+イベント予定 - 日本、アラスカ、インドネシア

マブハイさんのサイトより
http://takahata521.livedoor.blog/archives/16684934.html
<転載開始>
そして、エンセナダの146km南のバハカリフォルニアの太平洋岸側で、CSEM/EMSCによると、少し前にM6.2の地震があった。
-NW

https://www.youtube.com/watch?v=ztS7V4L3J48


津波警報、ソロモン諸島の地震M7.2、被害、停電について
メアリーグリーリーニュース
2022年11月22日

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【地震予知】自然地震と人工地震の見分け方再考:mb-Ms/mbグラフを描け!

井口博士のサイトより
https://quasimoto4.exblog.jp/31119053/
<転載開始>
みなさん、こんにちは。

さて、先日の地震、ちまたでは人工地震だと騒ぐ者共がいたようだ。

非常に激しく電子濃度が変化しGPS通信に影響が出た場所がこれであった。

面白いことに、こういう電磁ゆらぎを用いる地震予測は、大きな地震に対してほど正確に働くのである。小さな地震は地震電磁波ゆらぎが太陽風による電磁ゆらぎと区別できにくくなるため精度が落ちる。


まあ、こういう考え方は物性理論物理学者である私の考え方であり、東大地震研究所や気象庁の地震研究所の古いプレートテクトニクス理論に基づく、地殻振動だけで予知する無知蒙昧なる偽地震学者の主張する地震理論とは異なる。

彼らにはこういう考え方は知られていないし、奴らは信じる気もないに違いない。

いずれにせよ、今回のは自然地震である。

とメモしたように、自然地震である。
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【地震予知】また太陽のCMEが発生し、今日到達した。数日後の地震を注視しよう。

井口博士のサイトより
https://quasimoto4.exblog.jp/31118960/
<転載開始>
みなさん、こんにちは。

この前の関東東北の地震は太陽風CMEが到来したあとに起こった。


このように大地震と太陽風の間には確かに相関関係がありそうだ。

この観点から太陽活動を見てきているが、また2日前にCMEが発生し、それが今日27日に地球へ到達した。

2022/ 3/27 11:10 更新
太陽風は平均的な速度ですが、コロナホールとCMEの影響が始まる可能性があります。

担当 篠原

太陽風は、410km/秒と平均的な状態が続き、
グラフの最後で430km/秒へ少し上がった程度で、
穏やかに推移しています。

一方、磁場強度は、初めは3nTとやや弱い状態でしたが、
グラフの中盤から少し上がって、
現在は5~10nTと少し強まっています。
SDO衛星AIA193ではコロナホールが西に進み、
影響が始まる目安の位置に達しています。
磁場の強まりに続いて、速度も上昇を始めるかもしれません。

また、昨日お知らせした
25日のCMEによる太陽風の乱れも近づいています。
NOAA/SWPCでは今日の午後の到来を予測していますが、
どうなるでしょうか。
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【地震予知】カナリア諸島が危ない!?:EMSCのインタラクティブマップが優秀だった!→俺「あんたの位置も阿南もバッチリ見えた!」

井口博士のサイトより
https://quasimoto3.exblog.jp/241252634/
<転載開始>
みなさん、こんにちは。

さて、新型コロリが終わったら、今度はもう一方の地震の話で行こう。

最近、西アフリカのカナリア諸島で地震が頻繁に起こっているらしい。

多くは火山活動のせいだということだが、ずっと前から、つまり、2011年の我が国の311が起こるずっと前から、カナリア諸島で巨大地震が起きると、アメリカ東部が津波で全滅すると言われていたのだ。

それで、アメリカ人はカナリア諸島の地震は注目するわけだ。




問題は、このBitChuteの中で、このおじさんが使っているサイトがどこにあるのか?ということだ。
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リモートビューア:2022年9月22日に日本で9+の大地震

マブハイさんのサイトより
http://takahata521.livedoor.blog/archives/10772523.html
<転載開始>
偶然見つけた投資・経済?のサイト:来年日本で大地震があると書かれていたので取りあえず.....
図はイメージ
800px-Pacific_Ring_of_Fire
2021年9月21日 未来のジッター、火曜日のターンアラウンド

※日付があると言うことはHaarp人工地震の計画ですか?

私もコンシグリエールも将来をとても心配しています。 そこで、現在の市場や「ニュース」の血となり肉となる前に、来年に向けていくつかの項目が浮上し始めています。

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いつも「汝の隣を疑えよ」。

二階堂ドットコムさんのサイトより
https://www.nikaidou.com/archives/137898
<転載開始>

題名: 地震予知

メッセージ本文:
こんにちは。
「何もかも疑え。ここすら疑え。」
自分の脳みそで考えられないマスゴミに洗脳された人々には響かないですね。
まだ覚えています。東日本大震災のとき、二階堂さんがいち早く関東圏からの避難を呼びかけていただき、数年後に官邸が考えていたがパニックを恐れて止めたということを(避難告知が正しかった)。
この情報で救われた方も多いように思います。
新型コロナワクチンに関する情報も、「疑いつつ」(笑)できるかぎりウラを取って、リスクが効用より高いので打たないことにしました。(米国ファイザー社が公表する情報が一番の判断材料です。訴訟社会ですから、彼らも逃げを打ってます。)
勤務先がワクチンロス対応で接種ができるので私以外のみなさんは2回目を接種しています。感染率0.6%の病気なのに打つのが当たり前のようになっているのは、気味が悪いです。
よくよく考えるとコロナウイルスは普通の風邪の原因でもあるので、ファクターXがワクチンで逆向きに作用しないか、高みの見物をします。
いろいろと参考になる情報提供、ありがとうございました。

さて、本題です。
八ヶ岳南麓天文台の串田嘉男さんが、著書「地震予報」で紹介した地震前兆の続きをWebSiteで公開されています。
http://www.jishin-yohou.com/99_blank003006.html
この前兆から、今週にもM8クラスの地震が起きる「かもしれない」(ファイザーだって、ワクチンは効く「かもしれない」って言ってますけど)とのことです。
予報域にある活断層で可能性が高いのは糸魚川静岡構造線断層帯の中部、白馬から小淵沢の区間だと思います。(中央に松本市があり、この辺りの牛伏寺断層は活動周期が1000年程度、前回の活動から1200年経過しています。)
この研究を進めている串田さんによると、運営経費に限界があるため、観測点が八ヶ岳+高知+秋田の3箇所しか設けられず、観測点が多いほど精度を上げることができるとのことです。
地震の予知ができない「地震予知連絡協議会」なる組織があったかと思いますが、ここで使う予算の一部でもこの研究に回した方がメリットがあるのにと考えています。
必要となる経費をざっと試算してみました。
・県庁にアンテナ、データ送信用のパソコンを置く。→計算の便宜上50セットとします。
・アナログのFMチューナーは特注になるが、ケンウッド(旧トリオ)で作れそう。
・チューナー+PC+アンテナ1セット50万円(設置料込み/かなり吹っかけてます。)*50箇所=2,500万円
・データを集約する研修施設の整備費用 ペンレコーダー50万*50台=2,500万
・建物建築(増築)費用 2,500万
1億円でお釣りがきます。(観測点は少なくてもよいなら、予算も浮きます。)

県庁に置いたチューナーやアンテナのメンテナンスは基準財政需要額に紛れ込ませて県に任せればよさそうですし(観測結果を防災情報として提供し、正しいと思えば文句も言わんでしょう。)、研究に必要な人材は東大やら名古屋大やら東北大などの地震研究室がある大学や産総研あたりと共同研究にすれば費用もかからないかと。

今回の予知が正しいとは限りませんが、この予知が成功すれば、予知できない組織に予算を投入するより、正しい予算の使いみちとして実験する価値があると思います。
(予知できない組織の400分の1で済むなら、利権やしがらみで使えない組織はいらないですね。)

この情報も「正しく疑って」いただきたいのですが、情報提供と、正しかった場合に情報活用していただければと思い、お送りさせていただきました。

暑い時期ですので、体調にはくれぐれもご注意ください。
ご覧いただきありがとうございました。


<転載終了>

日本列島全体が不安定な状態。特に東北地方の地表の動きは顕著。3月下旬頃までは最大限に注意

donのブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/don1110/entry-12662528960.html
<転載開始>

地震予測の東大名誉教授が警鐘「3月下旬頃まで最大限の注意が必要」

最大震度6強を記録した福島県沖地震の8日前(2月5日)、

これまで数々の大地震の前兆をとらえてきた測量学の世界的権威で「MEGA地震予測」を主宰する

村井俊治・東大名誉教授は自身のツイッターで、こう警鐘を鳴らしていた。

〈ここ数日「どこで」は特定できないですが、大きな地震が起きる可能性のある異常や擾乱(おそらく前兆現象)が見られます。

念のためこの1週間は警戒を怠らないで下さい〉

 村井氏が会員向けのメルマガではなく、“公の場”であるSNSで大地震への警戒を呼びかけたのは初めてのことだ。

「東北地方は1月中旬までずっと危険度ランクで上位に入っていたのですが、2月初めにパタッと動きがなくなった。

 大きな異常変動が続いた後に、静穏状態が発生すると、間もなくして大きな地震が起きる。

東日本大震災などでも見られた現象ですが、これはあくまで私の経験則によるものなのでどう知らせるべきか悩み、

今回は私個人のツイッターで発信することにしたのです。

何も起きなければ批判されることも覚悟した上で注意喚起をしました」(村井氏 以下「」内同じ)

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【悲報2021年2月21日が危ない!?】「環太平洋巨大地震の時計回りの法則」と「ジャシンタちゃんの祟り」

井口博士のサイトより
https://quasimoto3.exblog.jp/240844670/
<転載開始>
みなさん、こんにちは。

さて、気になる地震の兆候がある。

つまり、

環太平洋巨大地震の時計回りの法則」というものである。



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