https://ameblo.jp/don1110/entry-12662528960.html
<転載開始>
地震予測の東大名誉教授が警鐘「3月下旬頃まで最大限の注意が必要」
最大震度6強を記録した福島県沖地震の8日前(2月5日)、
これまで数々の大地震の前兆をとらえてきた測量学の世界的権威で「MEGA地震予測」を主宰する
村井俊治・東大名誉教授は自身のツイッターで、こう警鐘を鳴らしていた。
〈ここ数日「どこで」は特定できないですが、大きな地震が起きる可能性のある異常や擾乱(おそらく前兆現象)が見られます。
念のためこの1週間は警戒を怠らないで下さい〉
村井氏が会員向けのメルマガではなく、“公の場”であるSNSで大地震への警戒を呼びかけたのは初めてのことだ。
「東北地方は1月中旬までずっと危険度ランクで上位に入っていたのですが、2月初めにパタッと動きがなくなった。
大きな異常変動が続いた後に、静穏状態が発生すると、間もなくして大きな地震が起きる。
東日本大震災などでも見られた現象ですが、これはあくまで私の経験則によるものなのでどう知らせるべきか悩み、
今回は私個人のツイッターで発信することにしたのです。
何も起きなければ批判されることも覚悟した上で注意喚起をしました」(村井氏 以下「」内同じ)





