大摩邇(おおまに)

日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)

司法

安倍氏国葬差し止め、最高裁も認めず=市民団体の特別抗告棄却

ライブドアニュースより
https://news.livedoor.com/article/detail/22918946/
司法は権力者を守ろために存在しているので当然の結果ですね。
<転載開始>
最高裁=東京都千代田区

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 安倍晋三元首相の国葬をめぐり、閣議決定や予算執行の差し止めを求めた市民団体の仮処分申し立てについて、最高裁第1小法廷(堺徹裁判長)は26日までに団体側の特別抗告を棄却する決定をした。

 決定は22日付。申し立てを却下した東京地裁決定が確定した。

 団体側は「弔いの儀式に国民を強制参加させることは思想、良心の自由を定めた憲法に違反する」などと主張していた。

 地裁は、閣議決定が既になされていたことから「申し立ての利益がない」と指摘。予算執行について「国葬の実施が個々の国民に弔意や喪に服すことを強制するとは認められない」として申し立てを却下した。

 東京高裁は地裁の判断を支持した上で、「地裁は当事者の主張を聞く『審尋』を行っておらず不当だ」とする団体側の訴えについても「違法性はない」と退けた。 


<転載終了>

カナダの珍しい判事が、政府の暴君の言うことを聞かず、証拠を見て、子供へのCOVID注射の強制を否定する判決を下しました。

あかいひぐまさんのサイトより
https://note.com/akaihiguma/n/ncdead93729ad
<転載開始>

2022年3月3日

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コメント:Brian Shilhavy
ヘルスインパクトニュース編集部

非常にまれなケースですが、オンタリオ州の判事が10歳と12歳の二人の子供にCOVIDワクチンの強制接種をしないよう判決を下しました。この二人の子供は父親から、自分の意思と母親の意思に反して注射を受けることを強制されるよう求められていました。


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奴らはなぜ金儲けをするのか?それは金で司法ををぶん殴るためだ。日本でもテンピン判事がいたろ?w

donのブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/don1110/entry-12625954902.html
<転載開始>

ジョージ・ソロスは米国司法制度を皆に分からないように変えてしまっている

進歩主義者たちは刑事司法改革の道として検察官を選出することに焦点を合わせており、億万長者の金融業者はそれを実現するための現金を提供しています。

 

アメリカの政治王は数百万人を有名な大統領および議会のコンテストに投入しているが、民主党のメガドナーであるジョージ・ソロスは、進歩的な運動の中心的な目標の1つを前進させるために2016年のキャンペーンに彼の富を向けた-アメリカの正義システムの再構築。

億万長者の投資家は、過去1年間で6つの州で7つの地方地区弁護士キャンペーンに300万ドル以上を投入しました。これは、少数のライバルスーパードナー以外のすべてが2016年の大統領選挙に費やした合計を超えています。

 

彼の資金はアフリカ系アメリカ人とヒスパニック系の候補者を支援し、これらの強力な地元の役割はすべて、ソロスの主要な目標を共有するプラットフォームで実行されました。たとえば、判決の人種格差を減らし、一部の薬物犯罪者を裁判ではなく転用プログラムに誘導しました。これは、長年の在職者が保持しており、連邦裁判所へのパイプラインとして機能している職のために刑事司法改革志向の候補者を見つけ、準備し、資金を調達するための漸進的な推進における断然最も有形の行動であり、怒っている反対者の間の怒りを煽りました地方選挙における外部の影響について。

「検察官はシステムで最大の裁量と権限を行使します。それはとても重要です」と民主的な女性のための候補者訓練組織であるエマージュ・アメリカのアンドレア・デュー・スティール社長は言った。 「過去数年の間にイベントの合流があり、突然、進歩的なコミュニティがこれに目覚め始めています。」

ソロスは、フロリダ州、イリノイ州、ルイジアナ州、ミシシッピ州、ニューメキシコ州、テキサス州の地方弁護士キャンペーンに、州レベルのスーパーPACのネットワークと全国の「527」無制限のお金グループを通じて費やしており、それぞれが「安全と正義」のバリエーションに名前を付けています。 」 (ソロスは同じ名前の連邦スーパーPACにも資金を提供しています。)公立および連邦の財務記録によれば、各組織はソロスから直接ほとんどのお金を受け取りましたが、一部のグループは市民参加行動基金などの非営利団体からも寄付を受け取りましたが、これはイリノイ州の安全と正義グループに与えました。

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安倍政権によって侵される司法の独立・自律性 山口厚氏最高裁裁判官任命事件をめぐって

 街の弁護士日記さんのサイトより
http://moriyama-law.cocolog-nifty.com/machiben/2018/10/post-5b83.html
<転載開始>

2018年10月 4日 (木)

安倍政権によって侵される司法の独立・自律性 山口厚氏最高裁裁判官任命事件をめぐって

Sihounodokuritu2
All About ビジネス・学習 司法権と「裁判官の独立」から

昨日触れたように今や日弁連も下半身はしっかりと経済界や政府に握られ、加計学園監事を務める弁護士を最高裁裁判官に相応しいとして推薦したりしているわけだから、日弁連推薦を無視され、最高裁裁判官の弁護士枠が実質的に削られたとしても、まあそんなに騒ぐことのほどでもないと思いかけていた。

Sihounodokuritu1
同上

しかし、山口厚最高裁裁判官任命事件の重大性は別のところにある(ことに不覚ながら、その後気づいた)。

司法の自律性が損なわれたという問題である。

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弁護士ドットコムから転載 岡口基一裁判官事件で弁護士らが記者会見  「裁判官にもつぶやく自由はある」

街の弁護士日記さんのサイトより
http://moriyama-law.cocolog-nifty.com/machiben/2018/10/post-ce9c.html
<転載開始>

2018年10月 3日 (水)

弁護士ドットコムから転載 岡口基一裁判官事件で弁護士らが記者会見  「裁判官にもつぶやく自由はある」


Okaguti


またしても後世の歴史に残りそうな事件である。
重要な事件であるにも関わらず、マスコミの扱いは、極めて小さく、せいぜいが変人裁判官の懲戒事件程度の扱いである
この記者会見に至っては、取り上げたメディアが皆無に等しいので、以下に弁護士ドットコムニュースから全文を転載しておく。
むろん、マチベンも共同声明の賛同者に名を連ねている(^^ゞ



「裁判官にもつぶやく自由はある」岡口裁判官の分限裁判で声明文、弁護士269人が賛同

法曹2018年10月02日弁護士ドットコムニュース

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NHK受信料契約問題,最高裁判事は法律の知識はあっても,世間の情報には疎いアナログ法曹集団ゆえ,判決になんら新味ナシ,国家(国営放送)御用のための判断のみ下す

社会科学者の随想さんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/bbgmgt/archives/1069090672.html
<転載開始>
 【分かりきった判決であり,なにも新しい判断を示せなかった最高裁大法廷の無為・無策】

 【最高裁は司法の独立下にあるとはいっても,しょせん「国家権力の召使いである」らしく,ゆえにたいした期待もしていなかったが,やはりネという結果である】

 【デジタル思考とは無縁のアナログ裁判官が集う最高裁は,時代にとり残された化石的な司法官僚集団】


 ①「『借りられる』出費認めず 生活保護受けPC購入 東京地裁」(『朝日新聞』2017年11月28日朝刊37面「社会」

 1)いま,パソコンはいくらで買えるか
 この記事を読んだとき「裁判官にも大いに世間しらず」の人間がいるのだと,あらためて痛感させられた。最近,ドンキホーテが店頭直売で1万9800円(税抜き)のノートパソコンを販売しはじめている。
  「ドン・キホーテ,1万9800円のノートPC「MUGA ストイックPC」を12月1日発売。14インチ フルHDディスク液晶搭載 FHDで2万は確かに安い」。
 註記) 山本竜也(Tatsuya Yamamoto)2017年11月27日, 午後 06:00,http://japanese.engadget.com/2017/11/27/1-9800-pc-muga-pc-12-1-14-hd/
 補注)筆者はこの製品の仕様をのぞいてみたが,メール送受信やネット閲覧,ワープロ・表計算程度であれば,必要かつ十分な性能を揃えている。
 この ① の見出しに出してみた判決は,生活保護費受給者が電気洗濯機や冷蔵庫を所有してはいけないというのと同じく,実にばからしい裁判官の非現実的な思考を堂々と開陳していた。いまどき生活保護を受けている人たちでも洗濯機やレンジ,冷蔵庫などはもっている。生活費を切りつめて調達しても,なにも怒られることはない時代になっている。

 ともかく,パソコンは別口であって「借りられる」のだから,「そうして利用しろ:できる」という判断なのである(「借りられる」と発想するところからして奇想天外なのであるが)。だが,生活保護を受けている人間・家族・世帯は「洗濯機はもってはならず,コインランドリーで洗濯せよ」といっているのと同じ要領を提示しており,これが実におろかな発想を暴露していた。記事に戻って引用する。

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安倍首相の親友が経営する“第二の森友”加計学園の関係者を最高裁判事に任命! 司法までオトモダチで支配

るいネットさんのサイトより
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=325178
<転載開始>
「官邸による最高裁への人事介入ではないか」と恐れられ、安倍政権を忖度した判決が連発されるのではと危惧されているのだ。

リテラより以下引用です
リンク
2017.03.16.
籠池泰典理事長が隠し持っているという“爆弾”に注目が集まる森友学園問題。安倍政権は生きた心地がしないだろうが、そんななか、新たにとんでもない疑惑が浮上してきた。

 自分の親友が経営する例の“第二の森友学園”関係者を、なんと「最高裁判事」に押し込んだのではないかという疑惑だ。

 この“第二の森友学園”と名指しされているのは、加計孝太郎理事長が経営する学校法人・加計学園グループ。複数の大学、幼稚園、保育園、小中高、専門学校など様々な教育事業を配下に収める一大教育グループで、現理事長の加計孝太郎氏は安倍首相の40年来の親友だ。実際、安倍首相は昨年だけでも5回以上、加計氏と食事をしたり、ゴルフを楽しんでいるし、学校の式典挨拶では、加計氏のことを「どんな時も心の奥でつながっている友人、腹心の友だ」と表現していたほどだ。

 また、加計学園は「御影インターナショナルこども園」という認可外保育施設を運営しているのだが、昭恵夫人がそこの「名誉園長」を務めている。
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【何コレ】居眠り運転で小学生の列に車で突っ込んだ女性に無罪判決。裁判官「他の過失で事故の可能性あるが、検察が起訴していないから無罪」

健康になるためのブログさんのサイトより
http://xn--nyqy26a13k.jp/archives/28038
<転載開始>

居眠り運転で小学生列に突っ込む 女に無罪 続きを読む

元裁判官が赤裸々に暴露「この国の司法では良心を貫くと挫折する」 いびつな日本の権力構造

私の原発日誌さんのサイトより
http://blogs.yahoo.co.jp/a87427/28403816.html
<転載開始>

リアルな裁判官の姿

――知られざる裁判所腐敗の実態を元裁判官が告発したとして、著書『絶望の裁判所』『ニッポンの裁判』(ともに講談社現代新書)は大きな話題となりました。今回刊行された『黒い巨塔』は最高裁判所を舞台にした小説仕立ての一冊です。
司法、裁判所や裁判官の問題については、一通り書いてきました。でも、ノンフィクションでは、やはり限界があるんです。日本の司法権力の特異で歪んだ形、その本質を描くには、自由な小説の方がいいと考えたんです。
新書では、実感がもちにくい、難しいという声もありました。裁判所はどんなところで、どんな人が裁判官を務めていて、最高裁長官の権力、また、日本の司法の権力構造はどのようなものか。
それらについての具体的でリアリティーのあるイメージを、面白く興味深い物語の中で実感してもらいたいということです。
――今回描かれているのは、裁判をする裁判官というより、一般の人にはなかなか見えてこない、行政官としての裁判官のリアルな姿です。
日本の裁判所の特殊性は、裁判官が行政官でもあることです。言ってみれば、「役人」。だから、良心的な裁判官でもない限り、行政、政治を追認する役人のような裁判をしてしまうんです。
戦後もなお裁判所の力は弱く、権力とのつばぜり合いの中で、政治の方を見るようになっていった。さらに、組織を強くするという名目のもと、本来、裁判所ではあるべきではないピラミッド型ヒエラルキーを強化した。そこで際限のない出世競争が行われているんです。
アメリカでは法曹一元で裁判官に上下関係などありませんし、出世もない。最高裁判所の判事に、地方裁判所の判事が最敬礼するなんて日本だけ。上下関係は本来、あってはならないんですよ。
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絶望の日本刑事司法ー(植草一秀氏)

阿修羅掲示板より
http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/554.html
<転載開始>
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 9 月 09 日 20:15:05
 
 絶望の日本刑事司法ー(植草一秀氏)

http://www.twitlonger.com/show/n_1sp3br3
9th Sep 2016 市村 悦延 ・ @hellotomhanks


日本の刑事司法は腐敗している。

刑事司法の第一の鉄則は

「冤罪の防止」

である。

しかし、これは教科書的な鉄則に過ぎず、現実にはこの原則は存在しない。

「冤罪の防止」

「無辜の不処罰」

とも言われる。

「無辜」

というのは

「罪のない者」

のことだ。

「無実の人間を処罰してはならない」

これが刑事司法の鉄則だが、現実は違う。

「たとえ10人の犯罪者を取り逃がしても、1人の無辜を処罰してはならない」

が「無辜の不処罰」だが、現実には

「たとえ10人の無辜を取り押さえても、1人の真犯人を取り逃がしてはならない」

というのが現実である。

犯罪者を一人残らず検挙するには、「疑わしきは罰す」の原則で、

無辜の者が処罰されることはやむを得ない。

これが現実と言われる。

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