大摩邇(おおまに)

日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)

狂った医と食 

医療崩壊に対する準備はできていますか?

あかいひぐまさんのサイトより
https://note.com/akaihiguma/n/n08f1ed6b824e
<転載開始>

2023 年 8 月 13 日
https://vaccineimpact.com/2023/are-you-ready-for-the-collapse-of-the-medical-system/

画像

ブライアン・シルハヴィー
ヘルス・インパクト・ニュース編集部

今日の米国の医療システムは崩壊寸前である。

この言葉に疑問や疑念を抱く人はあまりいないだろう。

例えば、COVID以来、10万人の看護師が医療システムを去り、さらに80万人の看護師が辞める予定である。(Source)

医薬品不足は深刻で、薬剤師や病院は医療を配給制にしている。(Source

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ワクチン禍の時代が教えてくれた「これからの医療受診への心構え」[その1]

In Deepさんのサイトより
https://indeep.jp/many-drugs-are-harmful-01/
<転載開始>

現代医学を構成する医者、病院、薬品、医療機器の9割がこの世から消えてなくなれば、人々の体調はたちどころによくなるはずだ。これは私の確信である。 - ロバート・メンデルソン医師


Robert Mendelsohn (1926-1988)

医師ご本人たちが有用性を確信しているという「罪」

週刊現代のウェブサイトの記事に、「高血圧」についてのものが前編後編で挙げられていました。以下の2本です。

「血圧が高くても無理に下げてはいけない」と断言できる「衝撃」の理由 (週刊現代 2023/06/02)

アメリカでも問題になった…日本で「高血圧症」の国民が爆増した「衝撃のワケ」(週刊現代 2023/06/02)

 

この後編にあるお医者様の言葉を読みまして、「そうなんだよなあ」と思いました。

述べているのは、『高血圧はほっとくのが一番』という著作を書かれたこともある松本光正医師です。太字はこちらでしています。

(週刊現代の記事より)

> 「『高血圧は絶対に下げなければいけない』という考えが常識になった要因として、いちばん大きいのは、製薬会社が医者に対して『血圧は下げるべきだ』と洗脳を図ったことだと思います。

> いまの医者は勉強不足という面もあります。大学の講師から『血圧は下げるものだ』と教えられるし、研修医の時も先輩教授から同じように指導されます。それを何の疑いもなく、知識として取り入れてしまっているのが問題なのです」

> …長年の惰性で製薬業界に飼いならされた医者たちは、もはや疑問を抱くことすらしない。たとえ疑問を抱いたとしても、「医学界と癒着する製薬業界から利益を得ている大学教授や医師たちから、反論されて潰されてしまう」(松本氏)からだ。 gendai


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すべての食料供給には薬を飲ませてから出荷します

マブハイさんのサイトより
http://takahata521.livedoor.blog/archives/19551016.html
<転載開始>
スクリーンショット (110)
スクリーンショット (111)

すべての食料供給に薬を飲ませる

BitChute

※結局のところ、自給自足か又は、割高でも契約農家さんを応援しながら安全なモノを手に入れるということですな...

<転載終了>

日本のお米が本当に危ない

Ghost Riponの屋形(やかた)さんのサイトより
https://ameblo.jp/ghostripon/entry-12800503706.html
<転載開始>


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植物油のほぼすべてが「顕著な生殖毒性」を持つことが研究で見出される。卵巣のほぼすべての部位が萎縮し、さらにオキシトシン生産遺伝子が調節不全に

In Deepさんのサイトより
https://indeep.jp/edible-oil-are-reproductive-toxicity/
<転載開始>


遺伝子組み換えか、非遺伝子組み換えであるかは関係なし

植物の種子から作られる食用油が「わりと体に良くない」というようなことはよく言われてきたことですが、最近知ったイランのテヘラン大学による研究で、

「植物油には、強い生殖毒性がある」

ことが見出されていたことを知りました。

論文は以下にあります。

植物由来の食用油の卵巣毒性
Ovarian toxicity of plant-derived edible oils

概要に以下のような部分があります。

 

(イランの論文より)

> 組織病理学的評価では、ヒマワリ油グループでは、卵巣のすべての部位で重度のうっ血と複数の濾胞嚢胞を示した。トウモロコシ油群の二次的な嚢胞 (※ 分泌物が袋状に貯まる病態)は、別のタイプの卵巣毒性を示した。

> 卵巣萎縮、うっ血、および嚢胞の徴候を伴う GM(遺伝子組み換え) および非 GM 植物由来の食用油の顕著なエストロゲン特性は、フタル酸エステルまたは他の異種エストロゲン汚染の一因となる可能性がある。

> したがって、サンプルの分析研究と、さらなるヒト集団研究が強く推奨される。

pubmed.ncbi.nlm.nih.gov

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病院はCovidの間に死と殺しの施設になった、事実はこうだ Ethan Huff

さてはてメモ帳さんのサイトより
http://glassbead.blog.shinobi.jp/medical%20tyranny/hospitals%20became%20death%20and
<転載開始>

医猟殺戮のおさらい

Hospitals became DEATH and MURDER facilities during covid, facts show Friday, April 28, 2023 by: Ethan Huff

https://www.naturalnews.com/2023-04-28-hospitals-became-death-murder-facilities-during-covid.html#

  

(ナチュラルニュース) Covidが終わったからといって、ありがたいことに、医療制度によるひどい医療虐待の影響が野放しにされたり、罰せられないということにはならないでしょう。

全国の病院で起きた惨劇について報告が殺到しています、多くの病院が、「命を救う」「感染を食い止める」という名目で、患者を虐待し、組織的な医療殺人を行ったのです。

不正なPCR検査でCovidの「陽性」を宣言した後、レムデシビルや人工呼吸器を装着させ、愛する人を殺害したとされる病院に対して、訴訟が次々と起こされているのです。

アメリカのほとんどの医療機関は、患者に栄養を与え、イベルメクチンやヒドロキシクロロキンのような安全で効果的な薬剤で治療するのではなく、命令されたとおりに台本に従いました。そして、それと引き換えに、彼らはコンプライアンスを求めて大金を手に入れたのです。

(関連:フロリダ州のサラソタ記念病院が、現金と引き換えに「Covidの死」の数を増やすために、患者を殺害しようとして捕まったことを覚えているでしょうか?)

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現代医学はカルト宗教と同じ

あかいひぐまさんのサイトより
https://note.com/akaihiguma/n/n8827b446d1c4
<転載開始>

数年前のツイットが目に触れたのでココにメモしておきます😎

結局この内容を派手に行われたのは、今回の『世界同時多発偽旗作戦』の『新型コロナウイルス詐欺』ですね。

メンデルそんはどんな人物なのか?ウィキをメモしておきます。

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ジョン・アブラムソン医師から全てのお医者さんへ

医療制度の嘘さんより情報を頂きました。





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いまさらステロイド軟こう

内海 聡さんのサイトより
https://note.com/utsuminkoushiki/n/nb01c92298a06
<転載開始>
アトピー性皮膚炎についてはステロイド軟こう、もしくはプロトピック軟膏と呼ばれる免疫抑制系の軟膏が使用されています。
ひどい人は飲み薬のステロイドを処方されている人もいるでしょう。
そしてアトピーにかかわらず現代になって増え、体外物質にも影響を受けている疾患を総称して、化学物質過敏症などと呼ぶことがあります。
アトピー性皮膚炎を持つ多くの人々は、なぜなるのかという本質的原因に目を傾ける人が少なく、西洋医学の論理に従って軟膏を塗り続ける人が少なくありません。
それらは実は免疫の異常ではなく免疫自体は正常に働いているくらいなのです。
 
ステロイド軟こうなどでその免疫を無理やり抑え込んでしまえば、あっという間にステロイド依存を誘導し、皮膚自体がステロイドなしではいられない状況に変化し耐性を獲得していくことになります。
ステロイド軟膏はやプロトピック軟膏は癌の発生率を増すことが証明されています。続きを読む

胃腸疾患、肝臓胆嚢膵臓疾患とその薬たち

内海 聡さんのサイトより
https://note.com/utsuminkoushiki/n/nb4d15c972663
<転載開始>
胃腸疾患においては人々が最も病院にかかり、かつ気になる病気の筆頭が癌に関するものであろう、実際胃癌、大腸癌、肝癌、胆のう癌、膵癌をはじめとして消化器領域は癌が普遍的に多い領域である。
肺癌や他の癌も含めて、癌に関する各論は別記事を参照してもらいたい。
ここでは病名としては慢性胃炎、胃潰瘍や十二指腸潰瘍をとりあげる。
 
胃酸を中心として症状が出る病気たちの代表格が胃炎、胃潰瘍、十二指腸潰瘍などの病気である。
もちろんこれらは胃酸だけで規定されるものではないが、便宜上ここではそれにまつわるものとしてまとめて書こう。
そしてこれらにまつわる薬というのはたくさんのものが販売されている。
PPI(プロトンポンプインヒビター)、H2ブロッカー、制酸剤、粘膜防御剤などであり、細かくいえば他にも存在する。続きを読む
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