大摩邇(おおまに)

日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)

惑星・彗星

5万年に1度しか見えない緑の彗星が接近。2月には肉眼で見えるかも

ライブドアニュースより
https://news.livedoor.com/article/detail/23604249/
<転載開始>
2022年12月24日に観測されたZTF彗星
Image: Dan Bartlett / Gizmodo US

おかえり、グリーン。

昔むかし、石器時代と呼ばれる時代。そう、まだネアンデルタール人とホモ・サピエンスが共存していたころ、我々の祖先もまた夜空に輝く緑色の光に目を奪われたかもしれません。あれから5万年の月日が流れた今、その光…ZTF彗星(C/2022 E3)が戻ってきました。

ZTF彗星(通称:グリーン彗星)は大きな楕円軌道を描いており、一度通り過ぎてから再び地球に近づくまでに約5万年という長い時間がかかります。そして今回接近したあとは、もう二度と戻ってこないかもしれません。

2022年3月、天文学者チームがツビッキー掃天観測施設にあるサミュエル・オシン望遠鏡でこの彗星を発見。そして今年1月12日、最も太陽に近い地点「近日点」を通過したことが確認されています。

続きを読む

■8月12日、潜在的に危険な小惑星が音速の27倍の速度で地球に接近。

タマちゃんの暇つぶしさんのサイトより
https://1tamachan.blog.fc2.com/blog-entry-25075.html
<転載開始>
カラパイア:8月12日、潜在的に危険な小惑星が音速の27倍の速度で地球に接近。シロナガスクジラサイズ 2022年08月11日より転載します。
続きを読む

木星と土星が397年ぶり大接近。重なるほどに近づく二つの大きな明るい惑星を観察、撮影しよう。

木星と土星が397年ぶり大接近。重なるほどに近づく二つの大きな明るい惑星を観察、撮影しよう。
https://www.youtube.com/watch?v=WTxOu21PjeI

22,253 回視聴•2020/12/01
NORI PHOTO

土星と木星がほとんど重なるほどの大接近があります。これほど接近するのは397年ぶりの出来事だそうです。このふたつの惑星は明るいので、都会でも楽しむことができます。12月21日に最接近。12月13日から12月30日までの18日間、1度を切った状態をキープします。星空案内。星のソムリエ。 NORI PHOTO チャンネル登録はこちら https://www.youtube.com/channel/UCfRf... NORI 星景写真講座はこちら https://nami3.jimdofree.com/ ●Twitter 星景写真家 湯淺光則 @m_roadster

中国の天文台が発見した小惑星、地球に接近中

ライブドアニュースより
https://news.livedoor.com/article/detail/19216169/
<転載開始>
2020年11月13日 13時48分

新華社通信

中国の天文台が発見した小惑星、地球に接近中

「2020 VA1」(緑)と惑星の軌道図(白が水星、青が地球)。(資料写真、南京=新華社配信)



 【新華社南京11月13日】中国科学院紫金山天文台は12日、新たな地球近傍小惑星「2020 VA1」を発見したことを明らかにした。20日に地球に最接近するとみられるが、衝突の可能性は低いという。

 同天文台の地球近傍天体(NEO)望遠鏡が6日に小惑星の姿を捉えた。その後、クロアチアやチェコ、イタリア、英国など10カ所以上の天文台が追跡観測を行い、小惑星の存在と軌道を確認。スミソニアン天体物理観測所 (SAO)が運営する小惑星センター(MPC)が8日、小惑星の発見を公表し、「2020 VA1」の仮符号を付与した。

 試算によると、小惑星の軌道長半径は1.87天文単位(約2億8千万キロ)で、離心率は0.48、近日点距離は0.97天文単位(約1億4500万キロ)となる。現在地球に接近中で、北京時間20日午前8時8分に地球軌道と交差する見込みという。(記者/王珏玢)


<転載終了>

9月に複数の小惑星が地球に衝突?

日本や世界や宇宙の動向さんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52054852.html
<転載開始>
先月、このブログでもアフリカ砂漠から大量の砂塵が大西洋を越えて米大陸まで飛んできたことを伝える記事をご紹介しましたが、あれは、サハラ砂漠に嵐が発生したために米大陸まで砂塵が飛んだということではなく、小惑星(破片)が地球のどこかに落下したことで砂塵が舞い上がったためだそうです。しかしメディアは一切そのことを報道しませんでした。落下した場所がアフリカなのかどこなのかは定かではありませんが、6月に入り、地表に5つの破片が落下したそうです。そういえば、7月2日未明に東京上空に火球が飛んでいるのが目撃されていましたね。こちら:https://www.youtube.com/watch?v=hVMBVKrUP4Q

そして9月になると地球は小惑星帯のど真ん中を通過するため、さらに多くの小惑星(破片)が地表にぶつかってくるそうです。どのくらいのサイズなのかはわかりませんが。。。
どれほどの衝撃になるのかは想像つきませんが、火球があちこちの上空で目撃されるようになるだけなのか、大都市に衝突するのかはわかりません。9月は要注意ですね。この秋はさらに色々なことが起きそうです。

https://beforeitsnews.com/paranormal/2020/07/inside-intel-prepare-for-asteroid-impact-2549761.html 
続きを読む

よよよ( ̄▽ ̄;)

donのブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/don1110/entry-12606886103.html
<転載開始>

惑星が勢ぞろい(2020年7月)

惑星が勢ぞろい 2020年7月21日4時 東京の星空 
続きを読む

2020年5月5日に、「小惑星が地球の大気圏に衝突」していた。この小惑星の存在がわかったのは、通過した後

地球の記録 - アース・カタストロフ・レビューさんのサイトより
https://earthreview.net/asteroid-2020-jj-past-record-closest-flyby/
<転載開始>

NASA / JPL
続きを読む

太陽の半分の大きさの輝きを保ちながら地球に接近するはずだったアトラス彗星が「宇宙でバラバラに崩壊」してしまった

地球の記録 - アース・カタストロフ・レビューさんのサイトより
https://earthreview.net/comet-atlas-could-be-collapsing/
<転載開始>
2020年3月14日に撮影された崩壊前のアトラス彗星 / 2019Y4

Martin Gembec, sci-news.com
続きを読む

存在しないはずの場所で新たな惑星が発見され、「禁断の惑星」と名付けられる

ライブドアニュースより
http://news.livedoor.com/article/detail/16540299/
<転載開始>
年5月30日 14時0分



Richard West博士が率いるウォリック大学の天文・天体物理学グループが、恒星からの強い照射を受ける「ネプチュニア砂漠」と呼ばれる領域の中で、海王星よりも小さく、地球の約3倍大きい惑星を発見しました。通常、ネプチュニア砂漠では、高温照射により惑星は表面のガスが蒸発してしまい岩石の核部分だけが残ってしまうのですが、新しく発見された惑星はガスを表面に留めたままネプチュニア砂漠に存在するという、非常に珍しい惑星だそうです。

続きを読む

クリスマス直前に400年ぶりに地球に最接近した奇妙な形の直径1.6キロメートルの小惑星。そして、天体の衝突の時代がさらに近づいていることを予見させる最近のさまざまな出来事

In Deepさんのサイトより
https://indeep.jp/asteroid-2003-sd-220-flyby-near-earth/
<転載開始>
投稿日:
12月22日にNASAが撮影したヘンな形の小惑星「2003 SD220」


NASA

続きを読む
記事検索
情報拡散のため1回ポチッとクリックお願いします。
人気ブログランキングへ
読者登録
LINE読者登録QRコード
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

最新記事
最新コメント
カテゴリ別アーカイブ