大摩邇(おおまに)

日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)

惑星・彗星

存在しないはずの場所で新たな惑星が発見され、「禁断の惑星」と名付けられる

ライブドアニュースより
http://news.livedoor.com/article/detail/16540299/
<転載開始>
年5月30日 14時0分



Richard West博士が率いるウォリック大学の天文・天体物理学グループが、恒星からの強い照射を受ける「ネプチュニア砂漠」と呼ばれる領域の中で、海王星よりも小さく、地球の約3倍大きい惑星を発見しました。通常、ネプチュニア砂漠では、高温照射により惑星は表面のガスが蒸発してしまい岩石の核部分だけが残ってしまうのですが、新しく発見された惑星はガスを表面に留めたままネプチュニア砂漠に存在するという、非常に珍しい惑星だそうです。

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クリスマス直前に400年ぶりに地球に最接近した奇妙な形の直径1.6キロメートルの小惑星。そして、天体の衝突の時代がさらに近づいていることを予見させる最近のさまざまな出来事

In Deepさんのサイトより
https://indeep.jp/asteroid-2003-sd-220-flyby-near-earth/
<転載開始>
投稿日:
12月22日にNASAが撮影したヘンな形の小惑星「2003 SD220」


NASA

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地球の空に「かつてない巨大な青い星」が輝くときに、私はきっとホピの第九の徴を思い出す……。木星よりも巨大なガス圏を持つ彗星」が近現代で最も地球に近い距離に接近

In Deepさんのサイトより
https://indeep.jp/hyperactive-green-comet-coming-historically-close-flyby/
<転載開始>
投稿日:
10月23日のスペースウェザーの記事より


Spaceweather

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信じられない数の「地球に接近する小惑星」が観測されているこの9月。そして、あの思い出のドクロ顔の小惑星も再び地球に接近する

In Deepさんのサイトより
https://indeep.jp/surprising-near-earth-asteroids-count-septemper-2018/
<転載開始>
【お知らせ】9月21日にメルマガ第5号が配信されました。タイトルは『第三神殿再建のためにイスラエルが作り出した《人為的な神のシンクロシティ》は終末の予言を成就させるか』です。ご案内ページはこちらとなります。よろしくお願いいたします。

投稿日:

今朝、インスタグラムで下のような写真を見ました。


Connor Nute

黒い水竜巻も印象的な光景を醸していますが、後ろを流れている雲の形がいろいろなものを想像させて、何となく見入っていました。

さて、今回は、それとは関係ない「地球に接近する小惑星」の話題です。何だか、ちょっとすごいことになっています。

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「傷だらけの太陽」を横目に地球に接近している地球近傍天体最大級の小惑星は、かつてギリシャを焼き尽くした太陽神の息子ファエトンの名と共にやって来る

In Deepさんのサイトより
https://indeep.jp/the-sun-covered-with-injuries-and-phaeton-3200-coming/
<転載開始>
2017/12/01  
11月30日の太陽の表面

spaceweather.com

11月29日のロシア・トゥディの報道より

RT
今回は、最近の不思議な太陽の見た目のことと、その「太陽」と、やや関係というか因縁のある、クリスマスに地球に近づく超巨大小惑星のことについて簡単にふれさせていただきます。

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NASAが観測、太陽系外からやって来た小惑星は異常な形をしていた!

IRORIO さんのサイトより
https://irorio.jp/sophokles/20171126/426503/
<転載開始>
                                                                 
NASA

NASA

先月19日、ハワイのパンスターズ望遠鏡による観測で、太陽系外からやって来た小惑星(恒星間天体)が発見された。

その後、NASAの科学者を中心とする研究チームによる観測で詳細が明らかになり、今月20日、科学誌『ネイチャー』に発表された。

長さ400メートルの葉巻型

発見者の名前をとって「Oumuamua」と名付けられたこの小惑星は、長さ400メートルの葉巻型をしている。(写真はNASAが発表したイメージ図)

太陽系内の小惑星も球形でなく、いびつな形をしているが、これほど細長いものは現在見つかっていない。科学者たちは、太陽系の外から来た「Oumuamua」のこの異常な形に、太陽系誕生の過程を解き明かすヒントが隠れているのではないかと考えている。

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天体がみんな地球に向かってくる季節に

In Deepさんのサイトより
http://indeep.jp/possible-first-known-interstellar-comet-come-and-what-next/
<転載開始>
天体がみんな地球に向かってくる季節に : 太陽系の外から突っ込んできた彗星が地球の天文学史上初めて観測され、そして、とんでもない数の小惑星が次々と地球に接近している今、「悪い時代」という言葉を思い出す

   

2017年10月26日のアメリカの報道より

engadget.com

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小惑星、10月12日に地球に異常接近 警告システムの「テストケース」に

ライブドアニュースより
http://news.livedoor.com/article/detail/13732339/
<転載開始>
2017年10月11日 11時56分

欧州宇宙機関(ESA)が公開した近地球型小惑星「2012 TC4」(中央)の画像(2017年8月10日公開)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】家1軒ほどの大きさの小惑星が10月12日、地球に異常接近する。通過時に衝突の危険性はないものの、月の軌道の内側まで接近するこの小惑星は、専門家にとっては地球衝突という現実の脅威の予行演習をする絶好の機会だ。

「2012 TC4」と呼ばれるこの小惑星は、欧州宇宙機関(ESA)と米航空宇宙局(NASA)によると、グリニッジ標準時(GMT)12日午前5時41分(日本時間同日午後2時41分)の直前に、オーストラリア南方の地点の上空で地球に最接近する。肉眼や普通の双眼鏡では見えないが、「欧州の観測所からは11日の夜から12日午前4時頃まで観測可能」と、オランダで活動するESA地球近傍天体研究チームのリュディガー・ジェン(Ruediger Jehn)氏は話している。接近、通過するのは、地球から4万4000キロ未満の位置、多数の静止衛星が地球を周回している高度3万6000キロの軌道面の真上。これは地球から月までの距離の約8分の1に相当する。

 TC4を特定、追跡して詳細に調査する今回の訓練を率いるNASAのマイク・ケリー(Mike Kelley)氏は、人工衛星にも危険は及ばないと明言。AFPの取材に対して、「これまで2か月間にわたってTC4を監視し、極めて正確な位置情報が得られている。この情報により、極めて精度の高い軌道計算が可能だ」として、TC4の軌道が地球や人工衛星の軌道と交差することはないと語った。

 2012年に発見されたTC4は幅が約15~30メートルで、位置情報が判明している多数の小惑星のうちの一つだ。だが、位置が分かっていない小惑星は限りなくある。

 ESAのジェン氏によると、609日間で太陽を公転するTC4は今後、2050年と2079年に再び地球に接近するという。

 ジェン氏は、AFPの取材に応じた電子メールで「現在分かっているのは、TC4は2050年には地球に衝突する可能性はないが、2050年の近距離での接近通過で同小惑星の軌道がそれ、2079年に地球に衝突する恐れのある進路に変わる可能性があることだ」と語った。

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ファティマ100周年最後の日のイヴに、ロシアのチェリャビンスクで爆発した天体と同程度の小惑星が地球近くを通過。そして異常なほど地球接近小惑星が多いこの10月は…

In Deepさんのサイトより
http://indeep.jp/asteroid-2012-tc4-is-approaching-earth-october-10-2017/
<転載開始>
2017/10/10  

fobosplanet

最近、いくつかの記事で書かせていただくこともありました「ファティマの聖母出現から 100周年の期間」が、この 10月13日に最終日を迎えます。

それに関しての最も新しい記事は、

ムルマンスクの「ロシアのメシア降臨」に思うファティマ100周年終了まであと2週間という日に、まるで北朝鮮の国務委員長はそれを知っているかのようでもあることに気づき
 2017/09/30

でした。

今年 5月13日から始まった「ファティマ 100周年」の期間は、世界各地での未曾有の森林火災、大洪水、ハリケーンや大地震、あるいは史上最大級の(謎の)乱射事件など、いろいろとありはしましたけれど、最大の懸念のひとつとなっていた、

「大戦争」

というようなことにはならずに、このまま 10月13日を迎えることができそうな感じとなってきています。

その 10月13日の「前日」である 10月12日、地球近くを小さな小惑星が通過するのですが、このコースが曖昧な感じになっています。

そのことを含めてご紹介したいと思います。

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観測史上最も巨大な小惑星「3122 フローレンス」が9月1日にこれまでで最も地球に近い宇宙空間を通過することをお盆中に知りました

In Deepさんのサイトより
http://indeep.jp/asteroid-3122-florence-we-should-keep-eye-on-september-1-2017/
<転載開始>

   

wokv.com

小惑星 3122 フローレンス(右端の水色)の9月1日の軌道

NASA / JPL

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