http://news.livedoor.com/article/detail/16540299/
<転載開始>
年5月30日 14時0分

Richard West博士が率いるウォリック大学の天文・天体物理学グループが、恒星からの強い照射を受ける「ネプチュニア砂漠」と呼ばれる領域の中で、海王星よりも小さく、地球の約3倍大きい惑星を発見しました。通常、ネプチュニア砂漠では、高温照射により惑星は表面のガスが蒸発してしまい岩石の核部分だけが残ってしまうのですが、新しく発見された惑星はガスを表面に留めたままネプチュニア砂漠に存在するという、非常に珍しい惑星だそうです。