雇用
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/b1a38a6bd21263054c6859517a67ad75
<転載開始>
言葉ダケをネ
正社員の反対だから不正社員でいいな 野次馬 (2019年9月 4日 04:23)
http://my.shadowcity.jp/2019/09/post-15929.html
虚構新聞を現実が超えるという時代で、朝鮮愚鈍王アベシンゾーが「非正規社員」という言葉を嫌って「使うな!」と命令というNEWSがあったんだが、アベシンゾーが嫌いな言葉というのは他にも色々あって、「宿題やったの?」とか「テスト見せなさい」とかw 「モリカケ」ってのもそうだね。「朝鮮愚鈍王」はどうなのか? 見つかったらヤバいかもw
http://benzaiten.dyndns.org/roller/ugya/entry/recruit-sold
<転載開始>
→GSOMIAが破棄される。韓国外相「日本との信頼問題で協定破棄決定、韓米同盟とは別」w(2019年8月22日)
→飯塚幸三が「リクルート事件」のときに筑波にCrayのスパコンを入れたw(1988年12月1日)
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2019/08/post-3ee3a3.html
<転載開始>
2019年8月2日
Paul Craig Roberts
労働統計局は、アメリカ経済が、7月中に、148,000件の新しい民間部門雇用を作ったと報告している。益々多くのアメリカ人が二つかそれ以上の仕事をしているので、雇用件数は雇用人数を意味しない。例えば、BLSは6月から7月までに、複数の仕事をしている人の数が233,000人増えたと報告しているが、148,000件の新規民間部門雇用よりも85,000人多い。我々が見ているのは、より多くの人々が雇用されたのではなく、複数の仕事をしている人がより多くなったものだ。5月以来、複数の仕事をしている人の数は534,000人増えた。https://www.bls.gov/news.release/empsit.t09.htm
これまで10年間にわたって失業率が低下しているという主張は、労働市場参加率が減少しているのと矛盾する。通常、雇用の見込みが良い時には、労働市場参加率は増加するのだ。首尾一貫していない点を説明するため、エコノミストは労働市場参加率の下落は、ベビーブーマー世代の退職の増加を反映していると主張する。だがBLSは、退職年齢の、より高齢労働者の労働市場参加率は、7年で最高のレベルに急上昇していると報告している。
すると、本当は一体何が起きているのだろう? 答えは、ここ10年にわたり、連邦準備銀行の低いゼロ金利のおかげで、退職者は年金と貯金では暮らすことができないのだ。彼らは収支の帳尻を合わせるため、パート仕事をしなければならないのだ。だが、より若い人々は、パート仕事では、独立した家庭を形勢することができず、彼らにはパートタイム雇用のわずかな給料を補う年金収入もなく、労働市場参加率から脱落する。
https://www.youtube.com/watch?v=OGaItdSRpSI
よか動画
2019/02/10 に公開
4月から 有休義務化 罰金も 何が変わる? 動画をご覧いただきましてありがとうございます。 もしよろしければチャンネル登録をお願いいたします。 BGM:魔王魂
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52034709.html
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シャープの亀山工場に1000人以上の外国人が働いていたなんて。。いつの間にか外国人だらけになってしまった、というのが日本の製造業の現状でしょう。
経営不振のシャープを買収したのが台湾(中国人経営)の鴻海。日本の企業が外資に買収されたり外資と提携すると後に必ずやっかいな問題が起こるのです(断言)。中国人経営者もゴーンのやり方と同じです。簡単に大量首切りをします。鴻海自体が経営不振に陥り34万人のリストラを計画しているのですからどうしょうもありませんね。シャープの社員さん、鴻海配下のシャープにまだいたのですか?
それにしても、1000人もの外国人が雇止めされたら(この不景気の中)、どこにも就職できなくなるのではないでしょうか。そうなると大量の生活保護受給者誕生!
人手不足なんてほんの一部の業種です。一時的な建設ラッシュの建設業、介護、農業、漁業、飲食業などでしょう。需要が減ったり景気が悪化すればどの業種もすぐに雇止めするような業界ばかり。
出入国管理法改正案(外国人労働者の大量受け入れ)が参議院でなんちゃって審議されることになりますが、法案が通される前にあちこちで大量の外国人労働者が解雇されれば人余りになり出入国管理法改正案が必要なくなります。
衆議院の審議も演技。参議院の審議も演技です。国会議員は国会と言うステージで「法案審議」というタイトルのコメディを演じています。
http://fxya.blog129.fc2.com/blog-entry-49005.html
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https://blog.goo.ne.jp/1shig/e/78ddcdc2ba344a86840820cb41480257
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Business Journalより
2018.06.01
竹中平蔵パソナ会長、NHK番組で高度プロフェッショナル制度の拡大を力説→批判殺到
5月30日放送の報道番組『クローズアップ現代+』(NHK)に出演した東洋大学教授の竹中平蔵氏の言動がインターネット上で炎上している。
同番組では、「議論白熱!働き方改革法案~最大の焦点“高プロ制度”の行方~」というテーマで働き方改革関連法案を取り上げ、同法案のなかで最大の焦点になっている「高度プロフェッショナル制度」(以下、高プロ)について議論が行われた。
高プロとは、労働規制を緩和する新たな仕組みのことで、一部の高年収の専門職は労働時間規制の対象から外され、残業や深夜・休日労働をしても割増賃金が支払われなくなる。
厚生労働省は「自分で働く時間を調整できる人は、労働時間に縛られず柔軟に働くことができる」と説明しているが、野党は「残業代ゼロ法案」と批判している。
同番組では、労災認定された過労死の件数を示すなどして、「労働生産性を高めていくこと」と「労働者の健康を守ること」の両立について、有識者が議論を交わした。
賛成派には、竹中氏とクラウドワークス社長の吉田浩一郎氏。
反対派には、法政大学教授の上西充子氏と、弁護士で日本労働弁護団幹事長の棗(なつめ)一郎氏。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52030751.html
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最近、日本のスポーツ界(教育界も)の指導者のパワハラ問題が次々に明らかになっていますが。。。
このような問題はスポーツ界だけでなく、ビジネス界にも存在しています。
日本の縦社会がパワハラを助長しているのではないでしょうか。
しかし、時代は変わっています。日本の縦社会の悪い面は無くした方がよさそうです。
若い社員はついていきません。
企業が滅ぶ前に社風を改善し上司の再教育が必要ですね。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180817-00010000-yomonline-life
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http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52029704.html
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こうやって移民が急増していくんですよね。
政府は単に外国人労働者と言っていますが、彼等が日本から去ることなどないでしょう。
いつのまにか永住権を取得して日本に居座るのです。
どこに行っても外国人だらけ、という状況になることが想像できます。
日本は政界も産業界もどこもかしこもグロバーリストだらけ。外国人が増えすぎてもあとはどうなれお構いなし。自分たちさえよければ(自分たちの会社さえうまくやっていければ。)というメンタリティの人が多いようです。
都会だけでなく田舎町にまで外国人が急増し、各自治体で外国人参政権が要求されることになります。
グローバリズムは国民無視、移民重視です。
http://exawarosu.net/archives/10771465.html
外国人労働者受け入れ、外食・サービスや製造業も対象に 菅義偉官房長官が言及
菅義偉(すが・よしひで)官房長官は23日のBSフジ番組で、政府が経済財政運営の指針「骨太方針」に盛り込んだ外国人労働者の受け入れ拡大に向けた新たな在留資格の創設に関し、対象業種に外食・サービスや製造業などを加える考えを示した。「都市だけでなく、地方も外国人に頼っているのが現状だ。必要な分野は対応させていこうと思う」と述べた。
政府が検討する受け入れ策では、これまで農業、建設、宿泊、介護、造船の5分野が対象とみられていた。菅氏は製造業について「中小企業から強い要請がきている」と述べた。一方で、在留期間を区切ることなどを挙げ「移民ではない」と説明した。
http://www.sankei.com/politics/news/180723/plt1807230034-n1.html
<転載終了>
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