大摩邇(おおまに)

日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)

雇用

「ピンハネ」が、日本を貧しくしている。

日本や世界や宇宙の動向さんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52028657.html
<転載開始>
まさに以下の記事の通りです!
日本には生産性のない請負業者が労働者を左から右に転がすだけで大儲けをしています。
こんな業者が多数存在する日本は益々衰退します。これらの業者は存在するだけでお金がもらえるという、何も役に立っていないばかりかこの国に悪影響を与えています。

派遣会社から請負業者まで、なんと無駄な業種が多いことか。。。どうしてこうなってしまったのでしょうね。
大元の会社が直接雇用をすればよいのに、派遣会社や請負業者を介して労働者をこき使います。何かがあった時に責任を逃れたいからでしょうけど。これでは悪循環が止まりません。
非正規も正規と同じように直接雇用されるようにならなければ働き方の改革などできません。

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【自分だけ儲かればいいのか】竹中平蔵パソナ会長、NHK番組で高度プロフェッショナル制度の拡大を力説→批判殺到

愛詩tel by shigさんのサイトより
https://blog.goo.ne.jp/1shig/e/78ddcdc2ba344a86840820cb41480257
<転載開始>

Business Journalより
2018.06.01

竹中平蔵パソナ会長、NHK番組で高度プロフェッショナル制度の拡大を力説→批判殺到

 5月30日放送の報道番組『クローズアップ現代+』(NHK)に出演した東洋大学教授の竹中平蔵氏の言動がインターネット上で炎上している。

 同番組では、「議論白熱!働き方改革法案~最大の焦点“高プロ制度”の行方~」というテーマで働き方改革関連法案を取り上げ、同法案のなかで最大の焦点になっている「高度プロフェッショナル制度」(以下、高プロ)について議論が行われた。

 高プロとは、労働規制を緩和する新たな仕組みのことで、一部の高年収の専門職は労働時間規制の対象から外され、残業や深夜・休日労働をしても割増賃金が支払われなくなる
厚生労働省は「自分で働く時間を調整できる人は、労働時間に縛られず柔軟に働くことができる」と説明しているが、野党は「残業代ゼロ法案」と批判している。

 同番組では、労災認定された過労死の件数を示すなどして、「労働生産性を高めていくこと」と「労働者の健康を守ること」の両立について、有識者が議論を交わした。
賛成派には、竹中氏とクラウドワークス社長の吉田浩一郎氏。
反対派には、法政大学教授の上西充子氏と、弁護士で日本労働弁護団幹事長の棗(なつめ)一郎氏。

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●どうするンだよ! 民主党政権よりも4.1%も下がった実質賃金

世相を斬る あいば達也さんのサイトより
http://blog.goo.ne.jp/aibatatuya/e/dafb643d86dcce1780a2aa4035ddaba5
<転載開始>
●どうするンだよ! 民主党政権よりも4.1%も下がった実質賃金

一般の国民にとって、名目賃金などと云うものは、ほとんど意味をなさない。各個人や各家庭の懐具合の実感に影響するのは、実質賃金である。その意味で、以下のように、古賀茂明氏が痛烈に安倍政権の経済政策に鉄槌を下すのには、それ相当の理由がある。なにも、“I am not Abe”と報道ステーション降板日にささやかな抵抗としてフリップを掲げ、目の敵にされている意趣返し、そういうものではないのはたしかだ。

経団連を味方に引き入れるためには、円安誘導金融政策は当たり前と思い込んでいる安倍政権は、結果的に、内需関連商品の価格を狙い撃ちするように物価を押し上げた。仮に、この状況で、消費者物価上昇率2%を実現していたら、実質賃金は5~6%下がっていたと考えられる。つまり、国民は、泣きっ面のハチと云う惨状だったのだから、黒田日銀総裁の再任で、消費者物価上昇率2%が永遠に実現しないことを、ただ祈るばかりである。

古賀氏は元経産官僚らしく、日本経済の弱点を「質の良いものを安く」から「良いもの、他人と違ったものを一円でも高く」と云う経営哲学の転換を求めている。その元凶のシンボルが、経団連であることは言うまでもない。20世紀の既得権勢力と言ってもいいだろう。無論、それらの企業や団体に天下る経産省の官僚らの問題もあるが、彼らの多くはフレキシブル対応可能な人材だけに、悪魔にもなるし、天使にもなる。それが、官僚と云うものだ。官僚に、真の仕事をさせたければ、政権が、真に国家を思う場合のみである。

昨日のコラムで取り上げた「働き方改革」も、欧州先進諸国が苦悩して構築した(苦悩しつつある)先進国型経済モデルだが、我が国が、このモデルを、つまみ食いしても、EUの方向に向かうことは、ほとんど不可能だ。世界一のアメリカだって先進諸国ではないかという意見もあるが、アメリカ、意図的に移民を導入することで、餓えた国民を創造しているのだから、常に発展途上国なのである。アメリカの場合は、戦略的に、軍産複合体のような後進的体質と、GoogleやApple、Facebookのような先進的体質とゴールドマンサックスのような金融と云う体質が複合的に存在している、両睨みな国家体質だ。

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過労死ライン・残業80時間/月は被ばく死を過労死にすりかえ雇用主に責任転嫁する政府の策略だ 

阿修羅掲示板より
http://www.asyura2.com/17/genpatu49/msg/260.html
<転載開始>
投稿者 魑魅魍魎男 日時 2017 年 12 月 23 日 05:03:33

いつのまにやら、月80時間の残業が過労死ラインになってしまった。

1日4時間、午後9-10時ごろまで残業し、土日はゆっくり休んでも月80時間に達してしまう。

このぐらい働いている人はいくらでもいる。おそらく、あなたもそうだろう。
「えっ、自分も過労死ラインを超えているのか」とびっくりするかも知れない。

いくらなんでも月80時間は、過労死ラインとして大げさではないか。

言っておくが、長時間残業を肯定するつもりはない。
実際に200時間以上残業して疲労で倒れる人もいるだろう。

日本の労働環境は世界的に見ても非効率的で生産性が低い。
効率を上げ、労働時間を短縮する努力は重要である。

問題はそこではなく、健康な人間が月80時間足らずの残業で過労死するわけがないと
言っているのだ。

なぜこんなに過労死ラインを低く設定したのか。これは政府の策略である。

放射能汚染による被ばくで、どんどん人が死に始めている。
被ばくが原因だと政府・東電の責任を追及されると困る。
何とかごまかさなければならない。

そこで政府は被ばく死を過労死にすりかえ、責任を雇用主に転嫁することにしたのだ。

そのためには過労死ラインはできるだけ低く設定するほうがよい。
そこで月80時間と決めたのだろう。

遺族は過労死ラインを超えて働かせたと雇用主を訴える。
その訴訟がどうなろうが政府・東電は全く関係がなく御安泰である。

しかし、そんな姑息な策略もこれからあらゆる世代で死者が激増して通用しなくなるだろう。

被ばくが原因なのだから残業をなくしたところで死者は減らない。
残業とは無縁の子どもや、無職の人、退職した人もどんどん倒れていく。

やがて国民は被ばくが真の原因であることを知ることになるだろう。




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日本はブラック業界だらけ

日本や世界や宇宙の動向 さんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52007730.html
<転載開始>
最初の記事では、過労死の多い業界は広告、出版、マスコミと伝えていますが、調査した機関によって異なると思います。
日本はブラック業界だらけです。日本人は働き者と言われてきましたが、これまで報道されなかっただけで多くの過労死があったのではないかと思うのです。
中学校の教員が過酷労働を強いられていると言われていたのはずいぶん前のことです。20年近く前に(知り合いの)中学校の教員からそのようなことを耳にしたことがあります。その後も何も変わっていません。
労働者がきついと感じるのは労働時間の長さだけではありません。ITを使いこなしながら多種多量の仕事を時間内に終わらせなければならないというプレッシャーを毎日受けながら何年か過ごすと鬱になるか過労死する可能性が大きいと思います。
大学病院の医師(特に救急医療)も過酷労働をしていますし、自衛隊だって、救急隊員だって、トラックや宅配のドライバーだって、酪農家だって、アマゾンなどの発送担当だって。。。。どれもこれも過酷労働です。
過酷労働を強いられ、病気になっても会社は何もしてくれません。
日本全体の労働環境を大きく改善するべき時がきています。そうしないと誰も働きたくなくなります。このままですと鬱病や過労死が急増することになります。ブラック業界を日本人が避けるようになると外国人を雇おうとするでしょう。しかし外国人でも耐えられなくなるでしょう。

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<再びだまされる日本人>残業代をなくすのが真の目的の労働基準改悪 小野寺光一

さてはてメモ帳さんのサイトより
http://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/4b11e9007faa22f6f159ce0f40425197
<転載開始>
<再びだまされる日本人>残業代をなくすのが真の目的の労働基準改悪 小野寺光一 2017年01月31日
http://archives.mag2.com/0000154606/20170131003130000.html

以前、悪質な残業代ゼロ法案があった。
それを、名称を変えて、出してきているのが今の「過労死」対策の
残業代規制法案である。

私はこんな夢を見た。

外資「
いやあ、日本の会社の株を買い占めて株主になったのはいいけど
日本は、残業代をはらわなくちゃいけないからいやですね。
なんとかただ働きをさせられないものでしょうか?


残業代をしはらわなくて、さんざんはたらかせられれば
利益がもっと出るから株主のわれわれも儲かりますね。
そうしたら、日本の残業代が減ったら儲けがあがるから
その10%をあなたのスイス銀行の口座に振り込みますよ



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在日経団連が正社員を日雇い労働者にさせようとしています。

日本や世界や宇宙の動向さんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52001825.html
<転載開始>
日本の闇の中心的存在が在日経団連です。役員の多くは日本人ではありません。
経団連の役員の企業の株の多くを外資が保有しており、役員は外資のご機嫌を取ることしか考えていません。経団連はイルミの下部組織であり、1%の支配層の繁栄のために活動しており、日本の労働者の奴隷化を目指しています。既に日本の労働者は奴隷っぽいですが。
そして。。。以下の記事の通り、経団連は、正社員を解雇し日雇い労働者として雇うことを考えています。
日本の労働者は在日経団連をこのまま延命させておいてよいのでしょうか。経団連は本当に悪の組織です。彼等を解体すべきです。
既に多くの日本人が分かっている通り、この国は1%の在日コリアンによって操られています。そして在日コリアンの背後にはリベラル左翼の米シオニスト集団がいます。日本人は彼等に騙され富を吸い取られてきたのです。日本人がこれ以上彼等に騙されないように、国会議員や首相官邸に積極的に物申す必要があります。

http://fxya.blog129.fc2.com/blog-entry-33395.html


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【驚き】「2016年ブラック企業大賞は電通!」と、NHKが7時の全国ニュースで取り上げたことが話題に!

健康になるためのブログさんのサイトより
http://xn--nyqy26a13k.jp/archives/25329
NHKが放送すること自体、何企んでるんだ!と思ってしまいます。
邪推ならいいのですが
<転載開始>

nnjhyy

nnjh

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161223/k10010818041000.html?utm_int=all_side_ranking-social_001

労働問題に取り組む弁護士やNPOなどが選ぶ「ブラック企業」大賞に、ことしは新入社員だった女性が過労のため自殺した大手広告会社の電通が選ばれまし 
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40歳以上は週3日は働くべきでない、と専門家が主張

世界の裏側ニュースさんのサイトより
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12210301095.html
<転載開始>

40歳以上は週3日は働くべきでない、と専門家が主張

People Over 40 Should Only Work 3 Days A Week, Experts Claim

 

 

(画像 http://setsugaku.com/work/

 

 

あなたが40歳以上で集中力や記憶力が低下している場合、実はあなたの仕事が本当の問題なのかもしれません。

 

メルボルン応用経済社会学研究所(Melbourne Institute of Applied Economic and Social Research)が行った研究によると、40歳以上の人にとっては最大30時間までの勤務が認識機能にとって最適であり、それを超えた場合には業績が悪化する結果をもたらすことが明らかになりました。

 

実際のところ、週55時間以上勤務していた人たちは、引退や失業でまったく仕事をしていない人たちよりもひどいことが判明しているのです。

 

この研究では40歳以上の女性3,500人、男性3,000人を対象に認識機能テストを受けてもらい、さらに職場での業務成果を観察しました。

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鶴岡で広がる古くて新しい暮らし方「ナリワイ」好きなこと、得意なことを小さなビジネスに。1

るいネットさんのサイトより
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=320030
<転載開始>
みなさんは“ナリワイ”という言葉を知っていますか。聞きなれないこの言葉は、好きなこと、得意なことを月3万円くらいの仕事にする、地方都市での新しい働き方、暮らし方を意味しています。この“ナリワイ”を支援し、実践していくために、昨年鶴岡市でひとつの工房が開かれました。

その名は、「ナリワイづくり工房@鶴岡」。

ナリワイづくり工房@鶴岡では、現在いくつかの事業が立ちあがり、“ナリワイ”の実践者たちは、少しずつですがその歩みを進めています。今回、ナリワイづくり工房@鶴岡を運営する井東敬子さんに、事業立上げの経緯や地域における“ナリワイ”の役割などについての話を伺いました。
話を進めるにつれ、単に収入を得る手段ではない、“ナリワイ”の持つ可能性を感じました。

■地域に仕事がないわけではない。小さな仕事はたくさんある。
井東:私は、2012年から鶴岡食文化産業創造センターというところに所属していて、そこでミッションは「食の分野で地域の仕事を増やし、雇用を増やす」こと。このミッションを実現するための方法を探していました。
しかし、メンバーとの話し合いの中で、どんなに景気がよくなって地域に人が増えたとしても、本当に飲食関連の雇用は増えるのだろうかという疑問が出たのです。

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