大摩邇(おおまに)

日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)

インフル

インフルエンザは、軍が飛行機から化学物質を散布していることが原因?

マブハイさんのサイトより
https://memohitorigoto2030.blog.jp/archives/27469608.html
<転載開始>
インフルエンザの「パンデミック」は、軍が飛行機から化学物質を散布していることが原因なのでしょうか?
地球規模の公衆衛生は、人間を含1957年のアジアインフルエンザのパンデミックは、米陸軍による「広範囲にわたる」散布の後、CDCが「新しいウイルスが出現した」と発表しました。これはおなじみのパターンではないですか?
4月22日

最近「Dr.ジェーン・ルビー・ショー」で放送されたインタビューで、製薬会社の研究開発担当役員を退職したサーシャ・ラティポワ氏は、米陸軍による化学物質の散布が呼吸器疾患と関連していることを指摘して、次のように述べています。ラティポワ氏は、1950年代後半、陸軍による全国的な散布作戦の直後に、CDCが米国でいわゆる「アジアインフルエンザのパンデミック」の発生を宣言した事例を1つ紹介しています。

「これはおなじみではありませんか?」とラティポワ氏は修辞的に尋ねています。

この製薬業界の内部関係者は、ルビーが収集し、その後マイク・アダムスが分析したケムトレイルのサンプルについても、彼女の研究と関連付けています。続きを読む

死亡率68%? 鳥インフルエンザが「ヒトに」大規模感染 複数の省に「隔離区域」を設置=中国

みのり先生の診察室さんのサイトより
https://ameblo.jp/drminori/entry-12887186996.html
<転載開始>

真偽の程は分かりませんが衝撃的なニュースが・・・↓

 

 

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死亡率68%? 鳥インフルエンザが「ヒトに」大規模感染 複数の省に「隔離区域」を設置=中国

 

昨年末以来、世界各国で鳥インフルエンザが発生している。

 

中国でも例外ではない。

しかし、中国では一部地域で「鳥インフルエンザのヒトへの大規模感染」が起きているとの情報が入ってきた。

山西省では「鳥インフルエンザA(H5N1)による感染者は2千人、死者300人」と防疫関係者がその深刻な状況を明かしている。


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これ、本当なら大変なことですガーン

 

調べてみたのですがニュースでは見当たりません。

 

中国は情報を隠蔽しますから、そもそもニュース自体あてにならないのですが・・・。

 

農林水産省のホームページに鳥インフルエンザのことが掲載されていました。

 

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コロナと同様に、鳥インフルエンザの問題は米国政府が作り出した人為的な問題です。

donのブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/don1110/entry-12880679182.html
<転載開始>

ピーター・マッカロー博士:

 

「現在の鳥インフルエンザの株は、ジョージア州アセンズの米国農務省家禽研究所で行われた機能獲得研究の産物です。したがって、現在私たちの農場で起きている鳥インフルエンザ騒ぎは人為的に機能獲得研究で作り出された問題なのです。査読済みの文献にも記載されていますが、この流行に対する次のステップは、人々が個人的にその影響を理解し、どのように備えるかということです。」

 

 「これは循環系統群であり、元のソース株の一種である系統群 2.3.4.4b であり、これは米国農務省家禽研究所で行われた連続継代機能獲得研究と呼ばれる研究の成果です。」 

 

「ウィスコンシン大学獣医学部とロッテルダム大学の協力を得て、ニワトリから渡り鳥やマガモに感染させるという機能獲得に成功しました。こうして今、世界中に広がっています。」 


「このウイルスは4年間も蔓延しています。マガモは飛び回って農場の池に着地し、農場の他の動物に簡単に感染するため、農場で繰り返し再感染を起こしています。つまり、宿主の範囲を牛や海生哺乳類にまで広げることができたのです。」 

 

「朗報としては、今回のインフルエンザは数十年前の鳥インフルエンザよりはるかに軽症で、ニック・ハルシャー氏による査読済み論文もある。そして、ご存知の通り、これは米国農務省家禽研究センターによって否定されていない」 

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NIH とビル・ゲイツが資金提供したカリフォルニア州のBSL-3級バイオラボはH5N1鳥インフルエンザ・ウィルスで機能獲得実験を行い、ウィルスに変異をもたらした

yocchan_no_blog3さんのサイトより
https://yocchan-no-blog3.blog.jp/archives/6331757.html
<転載開始>
過去5年間にわたって世界を席巻した新型感染症の大流行の次に来る感染症は何か?具体的に何かは分からないので、それは「疾病X」と称されている。少なくともわれわれ一般庶民にはまったく分からない。
しかしながら、一部の連中には次に何がやって来るのか、あるいは、何が来て欲しいのかは分かっているのではないかと推測される。
ここに「NIH とビル・ゲイツが資金提供したカリフォルニア州のBSL-3級バイオラボはH5N1鳥インフルエンザ・ウィルスで機能獲得実験を行い、ウィルスに変異をもたらした」と題された最近の記事がある(注1)。この表題が示すように、ビル・ゲイツがまたもや登場して来ることは極めて気掛かりな要素だ。
本日はこの記事を仮訳し、読者の皆さんと共有しようと思う。

***
副題:サンディエゴのスクリップス研究所は「次のパンデミックのためのインフルエンザ・レシピを出版した」として批判されている。

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「サイエンス」誌に先週掲載された新しい研究論文は、カリフォルニア州のスクリップス研究所の科学者たちがH5N1鳥インフルエンザウイルスを人間にとってより危険にするために危険な機能獲得実験を行っていることを明らかにしている。

Jon Fleetwoodをフォローしてください:Instagram @realjonfleetwood / Twitter @JonMFleetwood / Facebook @realjonfleetwood
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インフルワクチンで咳が止まらなくなるらしい

とある民間救急ドライバーの日常さんのサイトより
https://ameblo.jp/namachocoponzu/entry-12877299254.html
<転載開始>

TODAY'S
 
インフルワクチンで咳が止まらなくなるらしい

 

こんにちは!生チョコぽん酢です。
 
最近はワクチンが繁忙期を迎える時期だからか、やけにワクチンの話題が耳に入ります。
 
今日も前回に引き続きワクチンに関連した会話を書いてみようと思います。

搬送ではないのですが仕事を終え、関係者の人(Aさん)が私を事務所まで送ってくれることになりました。

Aさんの車の助手席に乗り、車内で何気ない会話をしていたところ、突然Aさんが激しく咳き込みだしたのです。

私は誤嚥でもしたのかと思い覗き込むようにして「大丈夫ですか?」と言うと、Aさんは驚く事を言い始めます。

Aさん「(私)さんもインフルエンザのワクチン打ってから咳でません!?

私も打った前提で話されるのが鼻に付きますが、そもそも私は打っていないので知りません。続きを読む

序章?死亡率が非常に高い謎の「インフルエンザ様」の病気が広がる

マブハイさんのサイトより
https://memohitorigoto2030.blog.jp/archives/26302587.html
<転載開始>
※これが来年のトランプ就任に合わせて始まるプランデミックですか?コンゴ政府はすでに買収されていますか? 例のSPARSパンデミック2025』ですか?....それとも『大量死者管理計画』でも始まったのでしょうかね?
SPARSパンデミック2025-2028』- 水酸化グラフェンで世界を汚染するThe SPARS Pandemic, 2025-2028 (centerforhealthsecurity.org)

10月開催の「国際鳥インフルエンザ・サミット」では「大量死者管理計画」について議論される : メモ・独り言のblog

https://endoftheamericandream.com/a-mystery-flu-like-disease-with-a-very-high-death-rate-is-suddenly-spreading-like-wildfire-in-africa/

死亡率が非常に高い謎の「インフルエンザ様」疾患が、アフリカで突如として山火事のように広がっています

2024年12月4日 
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H5N1 インフルエンザに関する重要な最新情報

マブハイさんのサイトより
https://memohitorigoto2030.blog.jp/archives/26293729.html
<転載開始>
https://karenkingston.substack.com/p/critical-h5n1-pandemic-planning-updates
政府によるH5N1インフルエンザ最新情報

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インフルエンザの集団予防接種が廃止されるきっかけとなった報告書「前橋レポート」

みのり先生の診察室さんのサイトより
https://ameblo.jp/drminori/entry-12876068253.html
<転載開始>

私が子どもの頃は小学校で毎年秋にインフルエンザの集団予防接種がありました。

 

保健室で児童全員ズラ〜ッと並んで流れ作業のように注射をされたのを覚えてますね。

 

私は注射が大嫌いだったので、ズルをして、気分が悪いと仮病を使って逃げてましたがあせる

 

アレルギーのある子が倒れて運ばれたこともありましたねぇ・・・汗

 

今から考えたら恐ろしいです。

 

こんなやり方、強制接種ですやんニヤニヤ

 

 

このインフルエンザの集団予防接種が廃止されて任意接種に変わったのが1994年。

 

そのきっかけとなった報告書があるということは聞いて知っていましたが、先日、有志医師の会で話題になったので採りあげたいと思います。

 

コチラから引用します↓

 

 

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FDAは、ゲイツが資金を提供した自己増幅型鳥インフルエンザワクチンの試験を承認 Niamh Harris

さてはてメモ帳さんのサイトより
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/self-amplifying%20bird%20flu%20vaccine
<転載開始>

起こるのを待っている災害・・・

FDA Approves Trial Of Self-Amplifying Bird Flu Vaccine Funded By Gates

A disaster waiting to happen...

November 19, 2024 Niamh Harris News 7 Comments

https://thepeoplesvoice.tv/fda-approves-trial-of-self-amplifying-bird-flu-vaccine-funded-by-gates/ 

FDAは、ゲイツが資金提供した自己増幅鳥インフルエンザワクチンのフェーズ1試験のために認可を与えた。

ビル&メリンダ・ゲイツ財団と米国政府によって資金提供された臨床試験は、H5N1鳥インフルエンザウイルスを標的とする自己増加mRNAワクチンのために開始する予定である。

200人の健康な(十分に愚かな)成人が、試験に登録されると予想されている。

The Defenderが報じている:Arcturus Therapeuticsは今週初めに、米国食品医薬品局(FDA)が治験ARCT-2304ワクチン候補について「研究開始することができる」通知を発行したと発表した。

疫学者のニコラス・ハルシャー[Nicolas Hulscher]は、FDAの通知は「Arcturus Therapeuticsが『H5N1鳥インフルエンザレプリコンmRNAを人間に注入する実験』を開始できることを意味している」と、The Defenderに語った。

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今期すでに鳥インフルエンザにより8道県で121万羽のニワトリが殺処分に

BrainDead Worldさんのサイトより
https://nofia.net/?p=23939
<転載開始>

(参考記事)世界的単位で見れば「意味がない鳥インフルエンザでの殺処分」
地球の記録 2020年12月9日

たまご価格の上昇懸念 鳥インフルエンザ 8道県10事例発生 約121万羽が殺処分対象に

TBS NEWS DIG 2024/11/20

発生が過去最大だった2022年に匹敵する勢いで鳥インフルエンザが発生しており、たまご価格の上昇が懸念されています。

今シーズンの鳥インフルエンザは、先月、過去最も早い時期に北海道で1例目が確認されました。

農林水産省によりますと、それ以降、全国で9事例が発生しきょうまでに8道県であわせておよそ121万羽のニワトリが殺処分の対象になっています。

これは鳥インフルが大流行し発生ペースが過去最大となった2022年に匹敵する勢いで、たまご価格の上昇も懸念されています。

JA全農たまごによりますと、「Mサイズ」1キロあたりの卸売価格は、きょう時点で280円で、去年に比べて1割以上アップ。

猛暑でニワトリが産むたまごが減ったことから3か月連続で上昇しており、鳥インフルの広がりが、価格をさらに押し上げると懸念されています。

農水省はあす、各都道府県の担当者を集め、今シーズンの状況や対策のポイントなどを話し合う緊急会議を開く予定です。



<転載終了>
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