大摩邇(おおまに)

日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)

インフル

米国で「レプリコン鳥インフルエンザワクチン」の臨床試験がFDAにより承認される。さらに33種類の自己増幅型ワクチンが鋭意開発中

In Deepさんのサイトより
https://indeep.jp/replicon-h5n1-avian-influenza-vaccine/
<転載開始>


「H5N1パンデミック・インフルエンザワクチン」

アメリカで、H5N1鳥インフルエンザワクチンが FDA (アメリカ食品医薬品局)により承認されたことが報じられています。

興味深いのは、開発企業のニュースリリースのタイトルが、

「アークトゥルス・セラピューティクス社、H5N1パンデミック・インフルエンザワクチンの臨床試験開始を FDA から承認」

となっていることです。

わざわざ「パンデミック」と付けている

記事は以下のように書かれています。

商用メッセンジャー RNA 医薬品会社のアークトゥルス・セラピューティクス社は本日、アメリカ食品医薬品局(FDA)が当社の治験薬申請である ARCT-2304 に対して「研究開始可能」通知を発行したことを発表しました。

ARCT-2304 は、H5N1 ウイルスによるパンデミックインフルエンザ疾患を予防するための能動免疫用の自己増幅 mRNA ワクチン候補です。この臨床研究は生物医学先端研究開発局の資金提供を受け、米国の約 200人の健康な成人を登録するように設計されています。

businesswire.com

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埼玉県の小学校で今季初のインフルエンザによる学校閉鎖

BrainDead Worldさんのサイトより
https://nofia.net/?p=23847
<転載開始>

フルミスト効果ですかね…。

学校閉鎖…インフル拡大、体調不良も続出 埼玉の小学校で今季初、41人が欠席 中学校も今季初の学級閉鎖 大きな学校行事、最近は開催なし

埼玉新聞 2024/11/15

埼玉県教育局は14日、県西部地区の小学校1校で、今季初となるインフルエンザによる学校閉鎖を行ったと発表した。今季初の学級閉鎖は9月3日に西部地区の中学校1学級で行われている。

保健体育課によると、同校には12学級247人が在籍。13日時点でインフルエンザや体調不良による欠席者数が41人に上ったことから、14、15日を学校閉鎖とした。

同課の聞き取りでは、同校で最近、大きな学校行事などは行われていなかったという。


<転載終了>

10月開催の「国際鳥インフルエンザ・サミット」では「大量死者管理計画」について議論される

マブハイさんのサイトより
https://memohitorigoto2030.blog.jp/archives/24977175.html
<転載開始>

ワシントンD.C.で10月に開催される「国際鳥インフルエンザ・サミット」では、「大量死者管理計画」が議論される予定

2024年7月8日 https://endoftheamericandream.com/during-the-international-bird-flu-summit-in-washington-d-c-in-october-they-will-discuss-mass-fatality-management-planning/

鳥インフルエンザが人類の間で流行するのは時間の問題だと言われています。また、このようなパンデミック時の死亡率は25%から50%の間になる可能性があると言われており、私たち全員が深く憂慮すべきものです。私たちは死亡率が1%をはるかに下回るパンデミックが引き起こす強烈な恐怖を、すでに見てきました。死亡率が「25%から50%の間」のパンデミックがどのようなものか想像できるでしょうか?

私たちの多くは、再び大きなパンデミックを経験することを考えたくありません。

しかし、いずれにせよ、パンデミックはやって来るかもしれません。

現在、多くのエリートたちは鳥インフルエンザがもたらす脅威に深く注目しています。10月2日から4日まで、ワシントンD.C.で「国際鳥インフルエンザ・サミット 」が開催されます。 このイベントの公式パンフレットによれば、家畜と人間の両方に影響を及ぼす非常に毒性の強い鳥インフルエンザについて議論を行う予定です。

国際鳥インフルエンザ・サミットへようこそ。このサミットでは、鳥インフルエンザの最近の動向をめぐる差し迫った懸念を取り上げます。家畜とヒトの両方に影響を及ぼす毒性の強い鳥インフルエンザが出現した今、私たちは一堂に会して、鳥インフルエンザへの備え、対応戦略、そしてこの事態がもたらす将来的な影響について話し合うことが不可欠です。
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鳥インフルエンザの現状に関する主な論点 Peter A. Mccullough, MD, MPH

さてはてメモ帳さんのサイトより
http://glassbead.blog.shinobi.jp/bioweapons/current%20bird%20flu%20situation
<転載開始>

Key Talking Points on Current Bird Flu Situation Written by Peter A. Mccullough, MD, MPH on June 26, 2024. Posted in Current News

https://principia-scientific.com/key-talking-points-on-current-bird-flu-situation/ 

マッカロー財団が発表したH5N1の世界情勢に関する最新情報は、大きな注目を集め、貴重な意見を集めた。以下はその要点である:

1. ウイルスを「根絶」するために、PCR検査で陽性が確認された場合に淘汰(健康な群れ全体を大量に殺処分すること)を行うことは無駄であり、食糧供給を制約することになりかねない。現在のH5N1株クレード2.3.4.4.bは、今のところ鳥類や哺乳類に剖検やX線写真で確認された致死的肺炎を引き起こしていない。

2. H5N1の渡り鳥や哺乳類への宿主域拡大は、機能獲得型の連続継代研究や研究室からのリークの結果として起こった可能性が高い。

3. H5N1の伝播性の増加は、病原性の低下とトレードオフの関係にある。東南アジアの事例から得られた過去のヒト死亡率を用いるのは適切ではない。米国では鳥インフルエンザによる致死的なヒト感染例はない。

4. バイオ製薬複合体が広めた恐怖を煽る宣伝は、ワクチン製造業者とそのNGO支援者に有利な事前契約を結ばせ、動物や人間への集団ワクチン接種を促進するためのものである。大量ワクチン接種は、接種されたウイルスの耐性株を促進するため、パンデミックが非常に蔓延しやすくなる。

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WEFが支配するフィンランド、数百万人の国民に実験的鳥インフルエンザワクチンを義務付ける Sean Adl-Tabatabai

さてはてメモ帳さんのサイトより
http://glassbead.blog.shinobi.jp/medical%20tyranny/experimental%20bird%20flu%20vaccine
<転載開始>

まだ「義務」ではなさそうですが、、「押しつける」という感じ?

WEF-Controlled Finland Mandates Experimental Bird Flu Vaccine for Millions of Citizens June 26, 2024 Sean Adl-Tabatabai NewsWorld 7 Comments

https://thepeoplesvoice.tv/wef-controlled-finland-mandates-experimental-bird-flu-vaccine-for-millions-of-citizens/

WEFが支配するフィンランドが、実験的な鳥インフルエンザ・ワクチンの接種を数百万人の国民に開始した最初の国となった。 (蛇足:554万人だと殺害効果の実験をし易そう。日本も他人事ではなく、巨大な実験場ですが)

報道によれば、フィンランドは次のパンデミックから身を守るため、ゲイツが資金提供したワクチンを調達したという:

Infowars.comが伝えている: フィンランド保健当局は、この注射の調達を歓迎し、「このワクチンは、仕事やその他の事情で鳥インフルエンザに感染するリスクが高まっている18歳以上の人々に提供される」と述べ、任意で成人患者に配布されると述べた。


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鳥インフルエンザ機能獲得の真実はよく見える状態で隠されている? MARYAM HENEIN

さてはてメモ帳さんのサイトより
http://glassbead.blog.shinobi.jp/medical%20tyranny/bird%20flu%20gain-of-function
<転載開始>

Bird Flu Gain-Of-Function Truth Hidden In Plain Sight? Written by MARYAM HENEIN on June 25, 2024. Posted in Current News

https://principia-scientific.com/bird-flu-gain-of-function-truth-hidden-in-plain-sight/ 

来るようだ-新しいプランデミック[P$andemic]

私はテイクツーがすぐそこまで来ていると確信している。

アメリカ政府がマガモを使った鳥インフルエンザの実験に100万ドルの税金を費やしていることを知り、私はすでに先週の鳥インフルエンザの記事に続く記事を書いている。

マガモは地球上で最も数が多く、広範囲に生息するカモであり、他の63種と交配することができる。マガモはまた、鳥インフルエンザの無症候性キャリアとしても知られている。

このように、マガモは文字通り、感染症の病原体を可能な限り広く遠くへ運ぶのに理想的な種なのである。

このプロジェクトの主な協力者は、米国農務省東南家禽研究所、中国科学院、武漢研究所のパートナーであるエディンバラ大学ロズリン研究所である。

鳥類ウイルス研究のための資金は20214月に開始され、20263月まで継続される予定である。米国農務省は2019年にこのプロジェクトを申請し、2020年に承認した。白衣廃棄物プロジェクト[White Coat Waste Project (WCW)]が報告しているように、研究者たちが扱う特定のウイルスにはH5NXH7N9H9N2が含まれる。

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鳥インフルエンザパンデミックの下準備があちこちで始まりました。

donのブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/don1110/entry-12854124173.html
<転載開始>

 

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偽の鳥インフルエンザ・パンデミックは、畜産業の終焉と食糧配給制の到来を告げるのか? Alexis Baden-Mayer(Rhoda Wilson) 1

さてはてメモ帳さんのサイトより
http://glassbead.blog.shinobi.jp/bioweapons/false%20bird%20flu%20pandemic1
<転載開始>

Will a false bird flu pandemic be the end of animal agriculture and usher in food rationing? By Rhoda Wilson on April 17, 2024 • ( 12 Comments )

https://expose-news.com/2024/04/17/will-a-false-bird-flu-pandemic-be-the-end-of/ 

鳥インフルエンザのパンデミックという過剰な脅威は、食糧システムを「リセット」するためのデマだとアレクシス・バーデン-マイヤーは主張している。

もし鳥インフルエンザが突然人から人へ感染するようになったとしたら、実験室での研究とウイルス工学が原因であることは、以前の記事でも述べた通りである。 詳しくはこちらこちら

鳥インフルエンザが発生した場合の対応は、今のところ健康な鳥を大量に殺すことである。鳥の大量殺処分に代わる唯一の選択肢がワクチン接種であり、ワクチンで利益を得る人々にとっては、儲かる終わりのないビジネスとなる時が来るだろう。

以下のエッセイで、バーデン-マイヤーは、生物兵器の研究によって引き起こされた鳥インフルエンザの発生、鳥の大量殺処分は費用がかかり、残酷で、無駄が多く、非論理的であること、食糧不足を引き起こすと食糧配給制になること、イランですでに起こったように、中央銀行のデジタル通貨にリンクしたデジタルIDを人々に採用させる最も簡単な方法かもしれないことなど、鳥インフルエンザについて私たちが知っておくべき7つのことを詳しく述べている。

 

Scamdemic Bird Flu: Vaccines for 33 Billion Chickens? Digital Food Rationing? The End of Animal Agriculture? (詐欺デミック鳥インフルエンザ: 330億羽の鶏にワクチン?デジタル食糧配給?畜産業の終焉?)

By Alexis Baden-Mayer

鳥インフルエンザが突然、人から人へと感染するようになったとしたら、機能獲得型の生物兵器研究を疑う十分な理由があるだろう。

しかし、鳥インフルエンザが人間に大流行するかどうかの大騒ぎは、単なる目くらましに過ぎないかもしれない。

鳥インフルエンザがパンデミックになれば、利益を得る製薬会社があるのは確かだが、それ以上に、農耕動物、特に世界に330億羽いる鶏へのワクチン接種によって、人間のパンデミックを「予防」した方が儲かるかもしれないのだ。

これまでのところ、鳥インフルエンザに対する政府の対応は何百万羽もの鶏を殺すことであり、2022年以降は8587万羽が殺されている。

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鳥インフルエンザはヒトには感染しない;もし感染するとすれば、それは研究室で操作されたからであろう John Leake(Rhoda Wilson)

さてはてメモ帳さんのサイトより
http://glassbead.blog.shinobi.jp/medical%20tyranny/bird%20flu
<転載開始>

Bird flu does not transmit to humans; if it does it will be because it has been engineered in a lab By Rhoda Wilson on April 16, 2024 • ( 12 Comments )

https://expose-news.com/2024/04/16/bird-flu-does-not-transmit-to-humans/

鳥インフルエンザウイルスは、哺乳類に感染・伝播させるために、アメリカの研究所で機能獲得を使って改変されてきた。

この研究は少なくとも10年前から行われている。 その間に実験室での事故があり、そのひとつが2019年末に起こったことが知られている。

ヒトや哺乳類に感染のリスクをもたらすのは、こうした実験室での事故である。自然発生する鳥インフルエンザではない。

2024325日、世界保健機関(「WHO」)は、ベトナムの国家当局からインフルエンザAH5N1)、鳥インフルエンザ[bird flu]ウイルスによるヒト感染の事例について通知を受けた。

国際保健規則(IHR2005によれば、新型インフルエンザAウイルス亜型によるヒト感染は、公衆衛生に大きな影響を与える可能性のある事象であり、WHOに通知されなければならない。WHOは、入手可能な情報に基づいて、一般住民にもたらされるリスクを評価する。 ベトナム人の場合、WHOはこのウイルスのリスクを低いと評価した

41日、テキサス州のある人物がH5N1鳥インフルエンザの陽性反応を示した。米国疾病予防管理センター(CDC)によれば、このテキサス州民は「H5N1型鳥インフルエンザウイルスに感染していると推定される」乳牛を扱っていた。 これは米国で報告された2例目のH5N1鳥インフルエンザのヒト感染例である。2022年にコロラド州で家禽労働者が発症している。

テキサス州民のこのケースはWHOにも報告されたWHOは、このウイルスが一般住民にもたらす公衆衛生上のリスクは低いと評価し、職業的に曝露された人の感染リスクは低~中程度であるとしている。

関連:2005年、鳥インフルエンザは史上最大の権力奪取に利用された-今、それは復活した

先週、我々はジョセフ・マーコラ医師[]の記事を掲載した:彼は警告した、「私たちが前進するとき、私たちが聞かされている物語から目を離さないことが重要である。鳥インフルエンザがヒトの流行やパンデミックになった場合、それが兵器化されたウイルスであると疑う理由はいくらでもある。そして提示される『解決策』は、Covid-19の場合と同じだろう:『予防接種を受けよう』だ。」 マーコラ医師はまた、このようなウイルスが流出した場合の対処法についてもアドバイスした。

ジョン・リークは、H5N1の流行は実験室で作られたウイルスによるものである可能性が高いことに同意している。「H5N1はヒトには感染しないので、ヒトに対する危険性はほとんどない」と、彼は指摘している。「はるかに危険なのは・・・実験室で変造されたH5N1ウイルスが実験室から逃げ出す可能性である。」

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インフルエンザの秘密

あかいひぐまさんのサイトより
https://note.com/akaihiguma/n/n37014126f33c
<転載開始>

《インフルエンザの秘密》スペイン風邪からインフルエンザの歴史とエビデンスを振り返る/Dr.サム・ベイリー

Moonのにほん語✿Bio Sinfonia

今回の動画は、約2年ほど前のものになりますが、2021年4月のDr.サム・ベイリーのビデオ「Secrets of Influenza/インフルエンザの秘密」です。スペイン風邪の際に行われたフィールド実験から、「インフルエンザが伝染する」という説の真相について迫っていきます。

当時は、テレビすら発明されていなかった時代です。現代の私たちは、テレビや映画、ネットの情報、雑誌や広告など、ありとあらゆるプロパガンダ発信メディアに囲まれて生きていますが、そのような洗脳効果がなかった時代に行われた「フィールド実験」の明快さには驚かされます。映画で出てくるウイルスのストーリーや、ニュース等で見せられるウイルスのイメージなどが社会に出回っていなかった時代には、人々の意識には余計な暗示もかかっておらず、そのような状況下で行われた実験とその結果は、人類史上でも非常に貴重なものになっているように思います。
今では決して行われることのない「臨床実験の内容」ではありますが、それとは別に、人間の意識状態の要素から見ても、当時と現在では大きく異なっており、そういう意味でも今では再現不可能な貴重な実験の記録ではないかと思います。

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