https://ameblo.jp/don1110/entry-12772599079.html
<転載開始>
日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)
今日、中国の報道で見たものなのですけれど、現在、中国の主に南部で「インフルエンザが大流行している」ということが報じられています。
これもまた、先日 In Deep に書きました以下の記事と根幹の要因は似ているのではないかなと思いまして、ご紹介させていただこうと思います。
[記事] ヒトの免疫が壊れ始めた:米国で「複数のウイルスに同時感染して入院する子どもたちが激増」しているという報告に見る「ウイルスの干渉」法則さえ崩壊した現在
In Deep 2022年6月22日
これは最初、中国共産党の機関紙である人民日報が報じたものですが、その後、中国の各メディアが詳しく報じています。
続きを読むニュースによると、中国で4歳の男児が、鳥インフルエンザH3N8型の最初のヒト感染者となったそうです。
It starts: China reported 19 human cases of H5N6 Bird Flu Mon 6:55 pm +00:00, 11 Apr 2022 posted by Weaver
https://tapnewswire.com/2022/04/it-starts-china-reported-19-human-cases-of-h5n6-bird-flu/
Mac Slavo April 11th, 2022
SHTFplan.com
つまり、支配者たちは国民をさらに飢えさせるために、すでに証明されている不正なPCRテストを使って鳥を殺しているだけでなく、今度は、現在淘汰されているH5N6鳥インフルエンザが人間に感染していると言っているのだ。しかし、さらに悪いことがある。
BNOニュースによると、中国本土で危篤状態で入院している2人がH5N6型鳥インフルエンザの陽性反応を示し、今年に入ってからの感染者数が19人になったと当局が発表した。人の感染者が急増したことで、監視の強化、全体主義、さらに鳥の淘汰を求める声が上がっている。しかし、H5N6鳥インフルエンザは淘汰されるインフルエンザであり、別の鳥インフルエンザであるH5N1が人間に飛び火したらどうなるのだろうか?
アメリカの新型鳥インフルエンザの猛威の最初の1ヶ月で、280万羽近くの鳥が死んだ
続きを読む酸化グラフェンはすでにインフルエンザワクチンにも入っていた!?
以下の記事では、インフルエンザワクチンに “酸化グラフェン” が入っていた証拠が挙げられている。そして、実は それが、COVID ワクチン のリハーサルとして “コロナ騒動” 以前に大掛かりに接種されていた可能性について論じている。つまり、コロナの症状の多くは、酸化グラフェン入りのインフルエンザワクチンによって事前に仕込まれていたというシナリオが浮上してきている。
【6月1日 AFP】中国は1日、鳥インフルエンザウイルスH10N3型のヒトへの感染が、世界で初めて確認されたと発表した。ただし、ヒトからヒトへの感染が拡大するリスクは低いとしている。
国家衛生健康委員会(NHC)は、東部江蘇(Jiangsu)省鎮江(Zhenjiang)市在住の男性(41)が感染したと発表した。
男性は4月28日に発熱のため入院したが、1か月後になってH10N3型への感染が確認された。容体は安定しており、濃厚接触者からも「異常」は報告されていないという。
NHCによると、H10N3型は低病原性の鳥インフルエンザウイルスで、死や重症化の可能性は低く、ヒトへの感染例は世界初。「大規模な感染拡大のリスクは極めて低い」とみている。
中国では鳥インフルエンザウイルスの複数の型が動物から検出されているが、ヒトにおける大規模感染はまれ。2016年末から17年にかけて発生したH7N9型の流行が最後となっている。
国連食糧農業機関(FAO)によると、2013年以降のH7N9型感染者は1668人で、うち616人が死亡した。(c)AFP