大摩邇(おおまに)

日常の気になる記事を転載させていただきます。

乳酸菌・発酵・酵素

ワクチン傷害の治療法にパイナップル酵素

マブハイさんのサイトより
http://takahata521.livedoor.blog/archives/9681972.html
<転載開始>
パイナップル酵素ブロメラントはCOVID-19ワクチン傷害の治療法ですか? (healthimpactnews.com)

パイナップル酵素のブロメラインはCOVID-19ワクチンによる傷害の治療薬となるか?  ブライアン・シルハヴィ・エディター

bromelain-sars-pineapple


英国のHealth Impact Newsの購読者から、COVID-19注射剤を服用して恐ろしい障害に苦しんでいる人たちの話を取り上げたことに心を痛めているというメールをいただきました。

オーストラリアでパイナップル由来のブロメラインという酵素が「COVID-19のスパイクタンパク質」を破壊することに成功したという研究結果を読み、COVID-19の注射を2回受けて "磁気 "になってしまった高齢の女性に治療法として使ってみようと思ったことを話してくれました。
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健康は微生物との共存、マイクロバイオームの世界

強健ラボさんのサイトより
https://maron49.com/16794
<転載開始>

健康は微生物との共存、マイクロバイオームの世界


各種アレルギーや花粉症、クローン病、自閉症、ガンなど昔に無かった病気が、なぜ今激増しているのでしょうか?

この世は実は微生物の世界、微生物が地球を牛耳っており、現代の奇病の原因は微生物を粗末にした結果と言っても過言ではありません。

微生物のコントロールこそ健康の真理、その仕組みと解決策を紐解いていきます♪

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米シカゴ大学が乳幼児の腸内細菌を用いて食物アレルギーを改善する画期的な方法を発見。

In Deepさんのサイトより
https://indeep.jp/butyrate-producing-bacteria-could-prevent-food-allergy/
<転載開始>
米シカゴ大学が乳幼児の腸内細菌を用いて食物アレルギーを改善する画期的な方法を発見。そして、キーである「酪酸菌」を用いて、日本人も誰でも食物アレルギーを飛躍的に改善できる可能性があります!


投稿日:
2019年1月14日の米シカゴ大学のニュースリリースより


uchicago.edu

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第七回 お題:やすくんの発酵哲学 第三章


http://www.chiisaikaisha.com/monster/yasu/007.html
<転載開始>

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第六回 お題:やすくんの発酵哲学 第二章

やすくんの入口出口さんのサイトより
http://www.chiisaikaisha.com/monster/yasu/006.html
<転載開始>

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第五回 お題:やすくんの発酵哲学 第一章

やすくんの入口出口さんのサイトより
http://www.chiisaikaisha.com/monster/yasu/005.html
<転載開始>

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やすくんの発酵哲学

竹本 泰広さんのFBより
<転載開始>
【真理】

「兄ちゃん、この世の中で、たったひとつだけ変わることのない真理があるのを知っとるか?」おっさんは言った。友達とイベント終わりで打ち上がり、徹夜。

JR大阪駅の高架下、早朝から営業している居酒屋食堂では夜勤明けの労働者たちが、疲れをねぎらうかのようにチラホラ一杯やっている。

眩しすぎるほどの陽の照りが一日の始まりを告げる頃、僕と連れは千鳥足でその食堂へ滑り込み、朝定食とビールで再び平和な一日の始まりに祝杯をあげる。

また今日も変わらぬケダルイ毎日を乗り切るための一杯を流し込み燃料補給。一息入れ、連れは尿意を辿って、ふらふらと厠(かわや)へ消えていった。

さて、と僕は目の前に置かれた朝定食ののだし巻き卵を口にしようとした時、後ろに座っていたトレンチコートのおっさんが急に向きをこっちに変え、僕に向かって力強く、でも穏やかにその言葉を放つ。

「兄ちゃん、この世の中で、たったひとつだけ変わることのない真理があるのを知っとるか?」

「えっ?」

「知っとるか?」

「いや、わからないです」

どうせ会社や社会で溜めこんだウサ晴らしのために、やれ若者は働けやら、日本の未来やら、正論フレーズの往復ビンタで、大人の休憩所に迷い込んだ若造を軽くシバこうとしているのだろう…

「何ですか?」

「兄ちゃん、それはな…」

「はい…」

「すべてのものは変わっていくということや」

酔いが一瞬で覚めたように、だし巻き卵が箸に強く押され、ぐにゅっと潰れてポトン。

三途の厠からふらふらと舞い戻ってきた連れと入れ代わる形で、おっさんは勘定を済ませ去っていった。

その時、その意味を理解するには、まだ若すぎたが、老いを負い、仲間や恩師、身近な人間の死を受け入れながら、ぼんやりわかってくる。

誰もが生まれ、始まり、生き、行き、終わり、着き、月、死に、日に、干、氷、ひとり、解け、融けた氷は海へ産みへ、集まっては、別れ、また始まるということが。

発酵の話は「すべてが変わってゆく」という真理を起点に、どうやら始まろうとしている。有難いことに今回のお題の救いは発酵「哲学」というところ。

正しい知識とかではなく、どっかの誰かの主観的な哲学としての話と思って、では。

【小さき世界】おはよーございます。

まだ、闇。目覚めた身体と、見えない視界。

僕の朝は、だいたい闇から始まる。1日の中で、この世の中で、最も自由なひととき。

想像と創造が自在に行き来できる素晴らしい時間。今日も行こう!どこまでも!身体はどこまでも伸びてゆく。色んなところがプチッと分裂してあっちへ行ったり、こっちへ来たり、まだまだ暗い。

まだ何も真実は見えていないから、真実はつくりたい放題。やっほい!100000000000000の小さき分身たちがよーいドンで一斉に動き始めた。形を成すために、密集していた分身たちが両手を伸ばし、繋いでいた隣りの人との手が離れ、どんどん間隔が広がってゆく。

バラバラに分解され、それぞれが自由意志を持った因子たちの大宴会。

首の骨7人衆をそれぞれの自由意志に任せ、心地良く好きなよ~うに、一人ずつバラバラに動けた朝は調子がとても良い。口ビルを花ビラに変身させ、花を咲かせたりもする。口から、喉、気管支を辿って小腸、大腸まで順に、管の先を花ビラに変えて、どんどん花を咲かせてゆくと、最後は肛門まで見事に咲き切って散ってしまった。そんな感じで一通り遊んだ後、耳を澄ますと…ゴロゴロと胃の中の蛙が鳴いている。

ドクドクドクドク太鼓が鳴っている。ゴォーーーーと身体の中を流れる水の勢いが聞こえる。

そこへ飛び込むと、すぽっ!とウォータースライダーに入った~!!流れに乗って、ぐるぐるとチューブを抜けると、広いドームの中にポーンと飛び出した。

降り立つと、そこはキラキラとした町。行き交う人々、笑ったり話したりして遊んでいる。

色んな形をした人たち。

丸顔のほんわか姉ちゃんや、細長いジェントルマン、ギザギザ頭のヤンキーに、お髭を長く生やした長老。

町を歩くと、「やぁ」とか「ほれ」とか声をかけられる。

遠くからでは分からなかったけど、近づいてみるとみんなお腹が大きくポッコリしている。

後ろの方で誰かが声を上げた!「う、産まれる―」丸顔姉ちゃんが小さな双子を産んだ。

「うおー!産まれまっせ―!!」

その向う側でギザギザ兄ちゃんが三つ子を産んだ。

「産まれる―」「産まれた~」「こっちも出てくる―」とあちらこちらで出産ラッシュ。

大人も子どもも入り乱れ、無数のものたちがキラキラと輝いている。

突如、上の方で警報音のような音が鳴り響いた。なんだか緊張感が高まる。

ゴオーーーーーという音の後にドーン、ドーン、ドーンと隕石のような塊が十数個ほど地面に墜落した。

何か白い塊のようだった。

「よし行け―!!」「行け―!」と大人たちは口々に叫んで、生まれたばかりの子どもたちは、塊の上で下で遊び始めた。

乗ったり、滑ったり。

叩いたり、伸ばしたり、切ったり、くっつけたり。

その塊は、子どもたちの遊びの中で形を変え、様々な色に変化したり、融けてしまったり、伸びたり縮んだり、大きくなったり小さくなったりして、消えてしまうものもあった。

子どもたちが遊び疲れた頃、取り残された手つかずの塊は、障害物のように残ったまま。

すると、雪がパラパラと降り始めた。雪にしては大きいなぁー雪は塊の上に落ちた。あれっ

雪が動いた。雪は塊の上で遊び始めた。

雪も子どもたちだった。雪がくまなく、塊で遊び始めると、その塊は形を変え、どこかへ運ばれていった。

昨晩食べたサンマは美味しかったなあ。付け合わせの大根おろしも、旬の甘みが効いていて最高だった。

まだ闇の中、身体の中。

BIGになりたい、大きな会社でバリバリ働いてみたい、みんなが知るような有名というものに近づきたい、と思っていた。

今は小さな小さな、小さすぎて誰も知らないんだけど、なんだか温かく確かな感覚により強く惹かれる。

小さき世界の中では、知られざる物語が日夜繰り広げられている。

多くの人たちがそこで生きている。

僕らの頭の中で認識する「生きてる」感覚とは違う次元で。

小さき人たちのことを、僕たちは時に「微生物」と呼ぶ。微生物が生み出した仕事をする子どもたち、食べ物の中にも住んでいる子どもたちのことを「酵素」と呼んだり。

酵素たちが切ったり貼ったりして遊んで物が変化することを「発酵」や「腐敗」なんて言ったりもしたっけ。

発酵世界は、僕たちの生きる、死ぬ、に関係なく、今も身体の中で、外で、日夜変わらず変わり続け、広がり続けている。

まるで世界中の子どもたちが、どんな環境の中でも笑いながら遊んでいるように。

<転載終了>

虐殺・虐待されてかろうじて生き残った「納豆菌」を食べることの意味について

日本の真心が目覚めましたさんのサイトより
http://nihonmagokoro.blog.fc2.com/blog-entry-8.html
<転載開始>
最近、「虐殺と虐待のエネルギー」が薄めた形で微量であっても入りこんでいるアメリカの飲料水や肉、調味料を食べるのをやめたせいか、頭がハッキリしてきた気がします。何年か前から、どういったものが安全な食べ物で、どういったものが危険なのかは、頭で理解していたつもりだったのですが、最近になってハッキリ分かってきたのは、危険だとされているものが単に「健康に悪い」という以外に、人間として食べたら「なぜヤバイのか」という理由です。

つまり、そう言った商品を作ったときの

非道な考え方や恐るべき前提

が見えてきたんですね。

例えば、ダイエット飲料に含まれている人間の胎児を原料にした調味料にしても、企業側は特許の書類では「HEK293」細胞を使用していることを明記しながら、「胎児の臓器は商品には入ってません」と公式に述べています。
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意外と簡単?海外でもできる発酵生活のすすめ★

世界の裏側ニュースさんのサイトより
https://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12333573606.html
<転載開始>

個人的なことなのですが、最近すっかりと発酵にはまっています。

料理が下手で、イギリスの食べ物の味があまり口に合わない私には、簡単でおいしい発酵食品はかなりの助けになっています。

 

こんな私でも、しかも海外ででもできた発酵食品をいくつかご紹介させていただきます。

 

★ぬか漬け

日本にいた時は苦手だったのですが、ご飯にあうおいしいお漬物が手に入りにくいイギリスでぬか漬け名人のような日本人の方が近くに住んでらして、すっかり好きになりました。

 

とはいえ、イギリスではぬかは手に入りにくいし送ってもらうには少し重いので、日本に里帰りした際にぬか漬けの素を買って持ち帰って挑戦することにしました。

海外ではぬかに相当するRice Bran という粉も売られており、これでもぬかっぽくなるという話もありますがそれには挑戦していません。

 

毎日混ぜないといけないなど、奥が深くて難しそうな感じでしたが。。。

最初から大成功!(私の勝手な基準ですが(;'∀'))

これがあれば簡単に一品増えるので助かっています。

ぬか床は「野菜を入れておくだけで、勝手においしいお漬物ができる装置」のようです❤️

 

ただ一度、うっかり室温に放置したままにしておいたことがありました。うっかり開けると、この世のものとは思えない匂いがしましたので、ご注意ください。(うちは常に冷蔵庫に入れています)

 

あと、使い古したり、使えなくなったぬか床は肥料としてもいいそうで本当に無駄がないですね!

 

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虐殺・虐待されてかろうじて生き残った「納豆菌」を食べることの意味について

日本と地球のために今できること⭐️アメリカ発さんのサイトより
https://ameblo.jp/sacredokinawa/entry-12332327842.html
<転載開始>

最近、「虐殺と虐待のエネルギー」が薄めた形で微量であっても入りこんでいるアメリカの飲料水や、調味料を食べるのをやめたせいか、頭がハッキリしてきた気がします。何年か前から、どういったものが安全な食べ物で、どういったものが危険なのかは、頭で理解していたつもりだったのですが、最近になってハッキリ分かってきたのは、危険だとされているものが単に「健康に悪い」という以外に、人間として食べたら「なぜヤバイのか」という理由です。

 

つまり、そう言った商品を作ったときの

非道な考え方

恐るべき前提

が見えてきたんですね。

 

例えば、ダイエット飲料に含まれている人間の胎児を原料にした調味料にしても、企業側は特許の書類では「HEK293」細胞を使用していることを明記しながら、「胎児の臓器は商品には入ってません」と公式に述べています。

 

これは、翻訳すると「調味料を作るときに原料として人間の胎児の臓器の細胞は使ったけど、商品そのものに臓器そのものが入ってるわけじゃないからいいじゃんか」という意味です。何らかの薄まったエキスや遺伝子情報が入っていたとしても、それは「見えないから入ってないのと同じ」と言っているのです。

 

「ホメオパシー療法」の原則を悪用しているようなものです。ホメオパシー療法では、何らかの症状を緩和するには、それを引き起こすものの情報を非常に薄まった形で導入しているわけです。そこには、漢方薬のような物理的な生薬は入っていません。しかし、中には、情報が確実に入っています。それと同じですね。実際に胎児の臓器が入れ込んでなくても、薄まった形で情報が入れ込んであれば、そこには「虐待」や「殺人」、「共食い」のエネルギーが入れ込んであるわけです。

 

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