大摩邇(おおまに)

日常の気になる記事を転載させていただきます。

火星

アストラル投射旅行により、地球人はNASAにより100万年前の火星に移送されたと主張するCIAの文書

In Deepさんのサイトより
https://indeep.jp/humanitys-astral-journey-to-mars/
<転載開始>
2020年に機密指定解除されたCIA文書「1984年5月22日の火星探査」表紙

CIA

人類は「100万年前」に火星に移送された?

英デイリーメールで、何というのか「奇妙な記事」を見ました。

これはアメリカ CIA の文書を紹介している記事なのですが、どう説明していいものかよくわからない記事です。

CIA の機密書類そのものは以下にあります。

Mars Exploration May 22, 1984
 cia.gov

2000年8月に機密指定が解除されたようです。

興味深かったのは、記事の中に以下の記述があったことです。

CIA の報告書「 1984年5月22日の火星探査」には、NASAがアストラル投射を利用して、紀元前約 100万年前に「被験者」を火星に輸送した経緯が詳しく記されている。

100万年前……。

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【火星・都市】Mars・驚愕スクープ・目を疑う火星の光景・火星に植物が生い茂る地帯発見

井口博士のサイトより
https://quasimoto5.exblog.jp/30533873/
高等生命体の宇宙人さんは2日で星の再生をしてしまうそうです。
火星は宇宙人さんの基地があって、地球に接近する物、無許可で近づく者を監視排除しているとか。
火星が再生されたのかな?
<転載開始>
みなさん、こんにちは。

2025年7月5日の日本沈没まで あと何日?

227日

いよいよ、230日を切った!



今回の日本沈没は地殻変動ではなく、隕石衝突による大津波によるものである。

(A) 竜樹諒さんの夢予言
(B) りんごの木村秋則さんによるエイリアンからのメッセージ
(C) NASA筋からの天体計算予測
(D) 胎内記憶のある児童たちからの警告

などなどから、来年の夏は太平洋側に住む我々のような日本人にとっては一大問題である。
できれば、その時期だけでも住むことができる山村の古民家、そんなものが欲しいところだ。

ところで、赤松瞳さんのお話では、人々の集合意識が集中すれば、悲惨な未来も回避できるという。
この現象を我々は集中意識で回避できるだろうか?



さて、今回は火星のことをメモしておこう。
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微生物が存在する証拠となる「大量の硫黄」が火星で発見される。そこから知る、硫黄をめぐる「微生物、植物と人間の驚くべき関係性」

In Deepさんのサイトより
https://indeep.jp/what-microbes-and-plants-give-to-humans/
<転載開始>

火星探査機キュリオシティが、かつて撮影した画像の一枚。The Conversation

なぜ硫黄があると「そこに微生物が存在する」と断定できるのか

火星探査機のキュリオシティが、火星上で「硫黄」を発見したということが報じられています。

私たち一般人にとってみれば、硫黄なんてものは、医薬品や火薬や染料など、さまざまな分野で使用されているものという認識くらいしかないのですが、硫黄には、「もうひとつの特性」があります。

それは、そこが火山活動地域でない場合、

「硫黄は、微生物が存在する場所にのみ発生する」

という特性です。

今回ご紹介する記事にも、

> 純粋な硫黄は、硫化水素の酸化により火山地帯で自然に見つかる。しかし、キュリオシティが探査してきたこの特定の地域には、過去の火山活動の兆候は見られない。

> 純粋な硫黄は、微生物の活動による還元硫黄化合物の酸化によっても形成される。 gizmodo.com

とあり、そこに火山活動の兆候がない限りは、「微生物が存在する場所でしか硫黄は形成されない」ようなのです。

リンクされていた 2014年の論文には以下のようにあります。

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火星考古学4: 2億年前の文明?

ザウルスの法則さんのサイトより
https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/6ea2cceedb58f9ade92eb9e3fef7ee1e
<転載開始>

火星考古学4: 2億年前の文明?

(2014年の記事を全面的に書き換えたもの)

 

火星考古学4: 2億年前の文明?

火星考古学4: 2億年前の文明?

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動画:火星考古学 1 :人面岩論争など茶番だった!巨大都市群の驚異

ザウルスの法則さんのサイトより
https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/c90ab35f995705d7871974def381286b
<転載開始>

動画:火星考古学 1 :人面岩論争など茶番だった!巨大都市群の驚異

 

火星考古学 1 :人面岩論争など茶番だった!巨大都市群の驚異

火星考古学 1 :人面岩論争など茶番だった!巨大都市群の驚異

 

この動画はそもそも2013年に YouTube で公開したものである。しかし、その後ザウルスの他のかなりヤバい動画(ボストン爆破事件、ニース暴走トラック事件、愛子様複数説 等々に関したもの)のためにザウルスの YouTube チャンネルじたいが閉鎖されてしまって、長らく一般には知られずに、ザウルスの幻の 「火星考古学」 として埋もれていたものである。

今回、オリジナルにはなかった BGM を入れ、新たに再公開する運びとなった。この10年間、この動画の内容を覆すような発見は何もなかった。この動画で伝えられているザウルスの発見と主張は10年後の今でも変わらない。


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火星考古学 第2弾! NASAと常識人が困惑する痕跡の数々・・・

ザウルスの法則さんのサイトより
https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/482dc23d8f428f87268fb3f2dafb8f2c
<転載開始>

2014-07-04 (9年前の記事をほぼそのまま再掲載)

火星考古学 第2弾! NASAと常識人が困惑する痕跡の数々・・・

ちなみにNASAは火星には工作的な構築物は発見されていないと何十年も一貫して主張している。ザウルスは、火星には知的設計(intelligent design)に基づく工作的な構築物(artificial structures)が存在する証拠を提示している。太陽系における我々人類の存在についてあらためて考えるきっかけになれば幸いである。動画自体は2013年に公開。

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米大学の昆虫学者が「火星の表面は生きた昆虫で覆われている」という内容の論文を科学誌に発表

In Deepさんのサイトより
https://indeep.jp/mars-is-covered-by-bugs-shaped-things/
<転載開始>

投稿日:

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火星は一般的に想定されている場所とは違う「生きた星」の模様 : NASAの探査機インサイトが火星で発見した「真夜中だけに発生する謎の磁場の揺れ」。

In Deepさんのサイトより
https://indeep.jp/mysterious-magnetic-pulses-and-underground-water-discovered-on-mars/
<転載開始>
火星は一般的に想定されている場所とは違う「生きた星」の模様 : NASAの探査機インサイトが火星で発見した「真夜中だけに発生する謎の磁場の揺れ」。そして、火星の地下は水だらけの可能性も示される


投稿日:
火星の「謎の磁場の揺れ」を伝える米ナショナルジオグラフィックの報道より


nationalgeographic.com

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トータル・リコールはまじだった!?:誘拐された子供達が火星で強制労働させられていた!?

井口博士のサイトより
https://quasimoto2.exblog.jp/239571001/
<転載開始>

Total Recall
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みなさん、こんにちは。
さて、このブログの終盤、画像をセーブするために、それまでの旧編集画面から通常編集画面に変えて使っているわけだが、そうしたら、だいぶ昔に一旦はセーブしたが、それっきり記事にポストしないまま、忘れていたものがいくつかあるということが分かった。

そこで中身を見ると、結構ここにふさわしい怪しいものだった。そんなわかけで、2017年の2年前のものだが、一応メモしておこう。以下のものである。

ちなみに、これはさらに新しい、新新編集画面を使ってメモしてみた。が、うまくいかないので、また新編集画面でやり直した。


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火星で生命存在の証拠となるメタンガスが奇妙なかたちで発見される。…しかし、火星の生命存在は40年前のバイキング計画で、すでに決着がついていたことも思い出し

In Deepさんのサイトより
https://indeep.jp/hint-at-signs-of-life-on-mars-its-methane/
<転載開始>
投稿日:

火星でのメタンの発見を伝える2019年4月10日の米ニューヨークタイムズ


NY Times

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