このリストは詳細=統一教会との関与が指摘された議員/知事ら121名一覧=現職閣僚から首相経験者まで>The HEADLINE=まず現職議員100名を見た後非現職(故人/引退など)議員15名/そして知事6名の順/最後に関係がないとされながらも議論を呼んだ議員4名https://t.co/4kCGnNmzcN
— 紀藤正樹 MasakiKito (@masaki_kito) August 5, 2022
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日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)
このリストは詳細=統一教会との関与が指摘された議員/知事ら121名一覧=現職閣僚から首相経験者まで>The HEADLINE=まず現職議員100名を見た後非現職(故人/引退など)議員15名/そして知事6名の順/最後に関係がないとされながらも議論を呼んだ議員4名https://t.co/4kCGnNmzcN
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「マトモな人間なら、あそこまで大笑いできません。歴代首相が4人もそろって何をふざけているのか。『こんな日本に誰がしたんだ、キミたちじゃないか!』と叱り飛ばしたくなりますよ」
政治評論家の森田実氏はそう憤怒していたが、この写真を見れば誰もが嫌な気持ちになるはずだ。安倍首相の夏休み終了のタイミングに合わせたのか、25日大新聞がなぜか一斉に掲載した一枚。今月15日夜、日本財団の笹川陽平会長が山梨・鳴沢村にある自身の別荘に現職の安倍と森、小泉、麻生ら歴代首相を招き、会食した際の写真である。
安倍は例年、夏休みには鳴沢村の別荘に10日近く滞在。加計孝太郎・加計学園理事長ら「腹心の友」を招き、ゴルフやバーベキューに明け暮れていたが、今年ばかりは加計学園疑惑がくすぶり続ける中、渦中の人物と一緒に遊びほうけるわけにもいかない。
自民党の三原じゅん子参議院議員(52)が24歳年下の私設秘書・中根雄也氏(28)との結婚を発表したのは、10月26日のことだった。その一方、かつて事実婚状態にあった「元内縁夫」の生活の面倒も、未だに見続けているという。
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三原議員と長らく内縁関係にあったのは、山口智之氏(41)だ。三原議員の私設秘書という肩書きで、「年800万円ほどの給与」(事情通)が支払われていたが、勤務実態はなきに等しかった。
中根氏との結婚で、この三原議員と山口氏との関係は終わりを告げた――と思いきや、山口氏はいまも私設秘書のまま。
「生活能力に乏しい彼から泣きつかれたらしく、慰謝料的な意味合いで給与を渡し続けています」(自民党関係者)
その“給与”の原資が税金であることは言うまでもない。血税で2人の男を養う問題について三原事務所に取材を申し込むも、回答はなかった。
12月1日発売の「週刊新潮」で詳しく報じる。
「週刊新潮」2016年12月8日号 掲載
新潮社
<転載終了>
高市総務相は7日午前の閣議後の記者会見で、菅官房長官と稲田防衛相が政治資金パーティーに出席した際、白紙の領収書を受け取り、自身の事務所関係者が金額などを記載していた問題について、「各党で検討し、統一的なルールを作っていただけたら、ありがたい」と述べた。