大摩邇(おおまに)

日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)

環境汚染・農薬

大雪操作のもう一つの弊害「土壌汚染」

Walk in the Spiritさんのサイトより
https://plaza.rakuten.co.jp/555yj/diary/202303070001/
<転載開始>
西海岸でとんでもない大雪が観測されている、​


前例のないカリフォルニアのスノーマゲドン:
1日で3フィートの新雪、ソーダ スプリングスでは2日間で 4.3フィート。
レイクアローヘッドで最大6フィート 2023年3月1日 strangesounds

​もちろん、天候操作だが、
深刻な問題は、​


​​Geoengineering Watch Global Alert News, March 4, 2023

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ということは、我々は基準値越えのイチゴを食べているという事( ̄▽ ̄;)

donのブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/don1110/entry-12782693408.html
<転載開始>

日本産イチゴから基準値超えの農薬 541キロを処分/台湾

2023/01/03 18:20:17
 
日本産イチゴから基準値超えの農薬 541キロを処分 台湾=食品薬物管理署

(台北中央社)衛生福利部(衛生省)食品薬物管理署は3日、水際検査で不合格となった食品の最新リストを公表し、日本から輸入されたイチゴから基準値を超える残留農薬のフロニカミドとシアントラニリプロールが検出されたことが分かった。

 

 

問題とされたイチゴは計6ロット、約541キロ分で、いずれも同じ台湾の業者が輸入した。同署北区管理センターの陳慶裕科長によると、シアントラニリプロールはイチゴから検出されてはならないと規定で決められているという。今後、積み戻しまたは廃棄処分される見通し。

 

日本産イチゴを巡っては、昨年の水際検査で不合格になる確率が高く、同年11月から抜き取り検査の割合を20~50%に引き上げていた。今回の業者が輸入したイチゴが不合格になるのは初めてだが、同署では同社が輸入する日本産イチゴの全ロット検査を実施する方針。

 

また今回公表されたリストでは、中国から輸入された「上海ガニ」から基準値を超える発がん性物質のダイオキシンが検出されたことも明らかとなった。6400キロ分が処分される。

 

(沈佩瑤/編集:齊藤啓介)

 

<転載終了>

6540.各国で制限や禁止となっている除草剤(グリホサート)について、厚労省は2017年12月、残留基準値を400倍に緩和しました!

福田元昭の「桜の木になろう」さんのサイトより
http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-7282.html
農薬にしろ、添加物等
身体に悪いものは買わない使わないをしていくのが一番ですが
現状では難しいので減らす努力をしていきましょう。
<転載開始>
(1)各国で制限や禁止となっている除草剤(グリホサート)について、厚労省は2017年12月、残留基準値を400倍に緩和しました!

 {5988.アメリカでは水道水のグリホサートの残留濃度は、癌や肝、腎障害にならないために0.7ppm以下と定められていますが、日本は2ppm以下となっています。EUの基準の20000倍です。}と{6539.トランプ氏がロシアとの仲介を申し出た!}などの続きです。最近UPされた記事の多くがいいね0の状況です。拡散の為にご協力賜れれば幸いです。よろしくお願い申し上げます。

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ロックダウンにつけこんで危険な殺虫剤をこっそり導入するドイツ政府

マスコミに載らない海外記事さんのサイトより
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2021/01/post-823f01.html
<転載開始>

2021年1月4日
F. William Engdahl
New Eastern Outlook

 最近のコロナウイルス対策ロックダウンを利用して、ドイツ農業大臣は、公開討論なしに、ネオニコチノイドとして知られる禁止された殺虫剤を復活させる秘密決定をした。ドイツの動きはフランスのマクロン政府による類似の動きに続いて、EUの食品安全管理全体を重大な危険にさらすものだ。皮肉にも、あるいはそうでないかも知れないが、この動きは、大半のグローバル食物連鎖を混乱させたCOVID一時封鎖の結果、食料安全保障が重大なストレスを受けている時期のものなのだ。

 12月15日、ドイツの食料・農業大臣を務めているユリア・クレックナー(CDU)が「ネオニコチノイド」として知られる大いに物議をかもしている殺虫化学物質の「限定的」使用の「緊急」証明を承認した。この命令は、化学物質に対する現在の全EU禁止令の限定された緊急的な例外を装っているが、環境保護団体は、2013年に禁止された化学薬品の秘密再認可の始まりに過ぎないと主張している。

ミツバチ蜂群の崩壊

 2012年、いくつかの科学研究が、ネオニコチノイド使用が、農業用水路や土地に広がって、残量していることを示した。研究は、この化学物質を、EU中のミツバチ群の死の劇的増加と関連づけた。2013年、EU機関の欧州食品安全機関(EFSA)は、正式検討後、ネオニコチノイドが、ミツバチにとっての容認できない高いリスクで、それをもとに、規制当局が安全だと主張した、バイエルやシンジェンタや他の農薬企業が資金提供した研究には欠陥があったと宣言した。それで、この化学物質の最初の全EU禁止令がだされた。

 2018年、EFSAは、禁止令を撤廃させようとする農薬業界からの圧力増大に対し、ネオニコチノイドが、ミツバチへだけではなく、野生ミツバチへの重大な脅威だと言う新報告書を発表した。他の研究では、ネオニコチノイドで処理された一つの種が、鳴き鳥を殺すのに十分で、ネオニコチノイドが食物連鎖全体に影響を与える可能性があることを示した。環境に、しつこく残り、地下水に侵入し、無脊椎動物に累積的に、ほとんど不可逆的な影響を与えるのだ。

 2018年、この殺虫剤の全ての屋外使用に対するEU規模の新禁止令が課された。これは今ドイツ政府がフランスに続いて「緊急の限定しよう」策略でくつがえしているものだ。

 危機なのは、ミツバチの未来を超え、遥かに広い。この化学物質は、多数の作物で広範囲に使用されているので、それらがミツバチ以外のものも殺すことを証拠が示している。実際、あらゆる花粉媒介昆虫と、虫から栄養を摂取する鳥の多くの種を殺すように思われる。これは些細なことではない。

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3052.モンサントが原因で2025年には二人に一人の子供が自閉症になるとMITが警告!

福田元昭の「桜の木になろう」さんのサイトより
http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-3594.html
<転載開始>
(1)モンサントが原因で2025年には二人に一人の子供が自閉症になるとMITが警告!

 「3044.ワクチンだけでなく、ケチャップも人肉です。」などの続の続きです。今回は「・・大国」という表現が何回か出てきます。

shishimaru@shishimaru110 · 8時間
モンサントが原因で2025年には二人に一人の子供が自閉症になるとMITが警告 http://rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=302582&g=132102
アメリカ国内の予測ですが、日本も危ないカモ!
https://twitter.com/shishimaru110/status/1331964823354052609

>アメリカ国内の予測ですが、日本も危ないカモ!

 日本はアメリカ以上に危ないと考えます。アメリカ人に比べると、モンサントの問題点をご存じない方々がとても多いから。

 既に拙ブログでは何回もワクチンが自閉症の原因である事を記載しています。最初は「613.トランプ暗殺阻止!」の「(7)元CIAエージェントのケビン・シップ氏暗殺阻止!」です。直近は「3035.内村航平選手が偽陽性だった理由」の「(2)トランプを支持することは子供達を守ることである」内の安保隆氏のtweetです。いずれもトランプがらみです。

 このワクチンの要素を加えれば、二人に一人どころかもっと多くの子供達が自閉症になるかもしれません。そうならない為にも多くの方々にワクチンやモンサントの問題点を拡散する必要があります。続きを読む

アメリカ農務省が、グリホサートを有機養液栽培に許可していたのか!

donのブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/don1110/entry-12633934200.html
<転載開始>
USDA Organicは、有機養液栽培の食品生産においてグリホサートを許可するようになりました

更新:2019年6月3日、USDA は有機作物コンテナシステムに関する基準を明確にし、コンテナベースの操作では、認証を取得する前に3年間、有機作物の生産が承認されていない合成化学物質の使用を停止する必要があります。下の土にも。

過去数年間、グリホサートを取り巻く多くのニュースがありましたが、それには正当な理由もあります。世界保健機関がグリホサートをグループ2A発がん性物質(別名「おそらくヒト発がん性物質」)として分類し、人々がその製品が発がん性を引き起こした会社から正義を得始めた後、モンサント(現在のバイエル)は大規模な監視下に置かれました。 

モンサントが地球を毒殺するのをやめようという大規模な抗議で、有機栽培事業が最後に行うことは、これらの製品を彼らの食物に加え始めることだと思うでしょう。少なくとも、それは論理的なことだと思います。残念ながら、これは当てはまりません。 

National Organic Program(NOP)は最近、「有機」水耕栽培食品の生産にグリホサートを許可することを発表しました。常識を使用すると、これは当然のことながらすべての製品を非有機と見なしますが、水耕栽培には当てはまらないようです。 

現在、グリホサート(有機農場では絶対に禁止されている非常に有毒な除草剤)が、有機認証を待っている水耕温室を建設する前に畑に散布されています。これは、温室から雑草を取り除くために行われます。 

この問題は、これらの農業慣行の透明性を高めるために、USDA認定オーガニックへのアドオンラベルを推進している家族経営の農家主導の組織であるReal OrganicProjectによって明らかになりました。
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揚げ物と鬱

ひかたま(光の魂たち)さんのサイトより
http://shindenforest.blog.jp/archives/82925090.html
<転載開始>
感情のコントロールには、
食事も影響します。

feat3lamotte-beuvron.com



朝食に高タンパクの食事を摂った40歳以上の男女の場合は、
緊張し易く、
落ち着きが無くなる傾向があります。

これは
タンパク質が、脳のカテコールアミンの分泌を活性化するためとされています。

 
炭水化物を多く摂ると、
女性は眠くなり、
男性は冷静になります。

これは
炭水化物の摂取によって
脳内のトリプトファン濃度が上がり、
セロトニンが放出されることも一因です。
 

また
低タンパク質の食事は、
リラックスする作用があります。

(「臨床家のためのホメオパシーノート」より抜粋)
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農薬大国日本!日本が農薬、薬、ワクチンの処分場であるという事実‼医師内海聡の【食と社会毒】

農薬大国日本!日本が農薬、薬、ワクチンの処分場であるという事実‼医師内海聡の【食と社会毒】
https://www.youtube.com/watch?v=qvW3K0Pjmcs

7,488 回視聴•2020/09/06
内海聡【公式】 YouTubeチャンネル

内海聡の【食と社会毒】シリーズ、社会毒とは内海の造語です。 今回は健康に直接かかわる農薬についてです。 日本の食は安全だと騙されていませんか? 今回は農薬についてですが、F1種、ゲノム編集と食の安全は脅かされています。 それだけでなく、日本は農薬、薬、ワクチンの最終処分場です。 それは政治家のロビー活動の結果ですが、その政治家を選んだのは私たちなのです。 ★甘党必見‼危険⚠万病の要因は砂糖⁈医師内海聡の【食と社会毒】 https://youtu.be/iePMNDxMdxk ★今すぐ人工甘味料はやめるべし‼あなたを壊す人工甘味料~要check食品表示~医師内海聡の【食と社会毒】 https://youtu.be/Hz7GKkHeRwo 「スナックうつみん」も引き続きよろしくお願いいたします。 内海聡のマスク不要論 https://youtu.be/iZUE9hxqwh8 抗体=免疫ではない!免疫システムはもっと複雑なもの~免疫の基礎①~ https://youtu.be/gthR6nQF7v8 善玉菌の取りすぎは危険⁈免疫は重層防御で私たちを守っている!~免疫の基礎②~ https://youtu.be/T1yiWXAnmAQ リラックスって免疫にはマイナス⁈ウイルスの侵入で体に起こること~免疫の基礎③~ https://youtu.be/a0mJ8VWFCLI 神回!感染症がなぜ重症化するのか?免疫の暴走、サイトカインストームとは⁈~免疫の基礎最終話~ https://youtu.be/faX06LjUP0I ワクチンの正体シリーズもよろしくお願いいたします。

「そして各国が禁止又は規制している中、日本だけはラウンドアップの主成分グリホサートの残留農薬基準値をものによっては400倍まで緩めたのです

嘘八百のこの世界さんのサイトより
http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-3415.html
<転載開始>
「そして各国が禁止又は規制している中、日本だけはラウンドアップの主成分グリホサートの残留農薬基準値をものによっては400倍まで緩めたのです。これらのことは新聞テレビでは全く報道されていません。」by山田正彦


「新型コロナウイルス詐欺だけではない「悪魔の計画」」


まずは、この曲を↓

争いの河 THE TIMERS


我々がコロナ詐欺に踊らされている間に、悪魔どもは別の詐欺を行っている。
チャクチャクと。



(山田正彦OFFICIAL BLOG)さん
https://ameblo.jp/yamada-masahiko/entry-12613966787.html
最近よく遺伝子組み換え食品(GMO)はなぜ安全ではないのですかと聞かれます。
2020年07月27日

最近よく遺伝子組み換え食品(GMO)はなぜ安全ではないのですかと聞かれます。
週末、名古屋大学の助手として長い間分子生物学を研究してきた河田昌東さんを訪ねて、ラウンドアップ、GMO、ゲノム編集について教えていただきました。
 
私にとっては目から鱗、驚くような話が色々ありましたので、長くなりましたが最後まで読んでシェア拡散していただけたら有難いです。...
 
先に、米国でのジョンソンさんのバイエルに対するラウンドアップの再審は、7月21日の判決でも賠償が認められました。
すなわち米国の裁判所が判決で ラウンドアップで癌になることの因果関係を認めたわけです。

続きを読む

ラウンドアップ すんごいね~( ̄▽ ̄;)

donのブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/don1110/entry-12612129558.html
<転載開始>

世界中が禁止するラウンドアップ 余剰分が日本市場で溢れかえる

毎年5月には「反モンサント・デー」(現在は「反バイエル・モンサントデー」)と称して、世界中の農民や労働者など広範な人人が一斉に抗議行動をおこなっている。今年も18日にフランスやスイス、ドイツ、アメリカ、カナダ、オーストラリアなど数百の都市で一斉にデモ行進をおこなった。行動の主眼はモンサントが開発したラウンドアップを含む除草剤への抗議だ。ラウンドアップの発がん性や遺伝子への影響が問題になり、2013年に始まった「反モンサント・デー」は今年で7回目を迎える。抗議行動の高まりのなかで世界各国ではラウンドアップの使用禁止や販売中止、輸入禁止が主な流れになっている。ところがそれに逆行して日本では内閣府食品安全委員会が「ラウンドアップは安全」と承認し、農協が使用を推奨し、ホームセンターなどでも販売合戦に拍車がかかっている。世界中で規制が強化され販売先を失ったラウンドアップが日本市場になだれ込んでいるといえる。ラウンドアップとはどういう除草剤で、なぜ世界各国で使用禁止になっているのかを見てみたい。

 

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