https://indeep.jp/how-to-decalcify-pineal-gland-and-thanks-mr-trump/
<転載開始>
2018/01/15 続きを読む
日常の気になる記事を転載させていただきます。
私達は、日常において、ちょっと風邪を引いた時・・・花粉症の症状を抑えたい時・・頭痛の時・・・胃の胸焼けや痛い時・・・
など、軽い気持ちで薬を飲んでしまいますが、実は、これ・・・飲む度に、脳細胞を徐々に破壊しているそうです~
で、どうなるかというと、ひどい場合は、ガンなどにも
派生しますが、、、健体であっても物忘れを発症し、やがて痴呆症になるそうです。
勿論、若年性痴呆症も含みます。
このブログで、医療や薬に一切頼らず、様々な健体維持法や食べ物を紹介してきました。
それらを実践している方は、まず大丈夫だと思いますが、それらとは別の方法として、
痴呆症には、「香り」にも驚くべき効果があるようでようです。。
昔に嗅いだ香りをすっかり忘れていても、何年も経って、偶然ふと同じ香りが漂ったとき、
香りは勿論、その時の情景なども思い出した・・・
といった経験ございませんか?
香りと脳には、密接な関係があるようです。
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2016/03/12
今日、偶然見た医学記事が上のタイトルのもので、そのかなり強い主張に軽く衝撃を受けまして、それをご紹介しようと思います。
これは簡単に書けば、「アルツハイマー病の原因は微生物」だということを、31人からなるアルツハイマー病の国際研究チームが、「声明」として発表したというもので、おそらく、医学の世界的にはそれなりの大きな話なのかもしれません。
続きを読む2016/02/18
数日前、アメリカ国立衛生研究所が資金を提供する研究によって、「アルツハイマー病の芽が最初に現れる脳の部位」が特定された可能性についての発表がありました。
それは脳の「青斑核(せいはんかく)」という場所(上の図)なんですが、場所はともかく、その研究によれば、その部位に最初にアルツハイマー病が脳の中に現れるのは、予想していた以上に「早い段階」だという可能性があり、その青斑核という部位の損傷(青斑核は、毒素や感染症に対してとても弱いのだそう)は、老年以前の数十年前から続いている可能性が強いのだそう。
これはつまり、たとえばですが、「アルツハイマー病は 20代(あるいはそれ以前)などから始まっている可能性がある」ということを意味することになりそうです。
続きを読む・ANU
最近、
・アルツハイマー病の最大の原因が「ストレス」である可能性がアイルランドの大学の研究により突き止められる
2015/10/23
という記事を書いたことがありますが、今回も認知症に関係した冒頭のオーストラリア国立大学のニュースリリースをご紹介したいと思います。
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