大摩邇(おおまに)

日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)

言霊

【言霊編①】神とつながる究極の言霊「とほかみえみため(トホカミエミタメ)」

【言霊編①】神とつながる究極の言霊「とほかみえみため(トホカミエミタメ)」
https://www.youtube.com/watch?v=PRyKV7ERmJU&feature=youtu.be

7,388 回視聴•2020/08/23
とほかみチャンネル「とほかみ解」


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すべての子どもたちとその魂の自由と安全のための祈り、いつもありがとうございます

日本と地球のために今できること⭐️アメリカ発さんのサイトより
https://ameblo.jp/sacredokinawa/entry-12333966600.html
<転載開始>

すべての子どもたちとその魂の自由と安全のための祈り by sacredokinawa

 

絶大な自然の力と祈りの力をありがとうございます

絶大な自然の力と祈りの力をありがとうございます

絶大な自然の力と祈りの力をありがとうございます

 

 

真心の力に感謝します

真心の力に感謝します

真心の力に感謝します

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世の中を平和にする日本語と縄文時代

るいネットさんのサイトより
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=301214
<転載開始>
混迷する世界を救う最右翼に「縄文文化を基層する日本」があると理路整然と主張するブログ「クールジャパン」に 金谷武洋 著『日本語が世界を平和にするこれだけの理由 』を題材した記事がありましたので転載します。
________________________________
世の中を平和にする日本語と縄文時代リンク
・・・・
日本人なら富士山を見て「あ、富士山が見える」と言うだろうが、英語を母国語とする人なら、Oh, I see Mount Fuji. というだろう。この場合、日本語文の主人公は自然(富士山)だが、英語では「私」という人間である。日本人ならその場面の主人公は富士山であり、私のことなど念頭に浮かばない。

日本語の「ありがとう」には話し手も聞き手も、つまり人間が一人も出てこない。これに対し、Thank you は、元は I thank you であり、話し手と聞き手がしっかり登場する。英語は「(誰かが何かを)する言葉」、日本語は「(何らかの状況で)ある言葉」と言えるかもしれない。

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言葉の結晶

アルさんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/artevita/archives/2013-08-14.html
水は人間そのものですね。
<転載開始>
こっちの人から、「日本人は怒った時に何て言うの?」とよく訊かれます。
というのも、イタリアには怒った時や文句を言いたい時のための罵り文句や
下品な言葉というのが何種類もあり、これを総合して「パロラッチャ」というん
ですが、これらの意味を知ると「バカ野郎」とか「こん畜生」とかが上品に見え
てしまうくらいです。
一言でいうと、男性器や睾丸や尻や糞や売女などの、下ネタ的な言葉が多い
です。 映画ニューシネマパラダイスの中で男の子が、ヴァファンクーロ(豚の
ケツにブチ込みやがれ)と言っている所で、日本語訳は多分バカヤロウだった
と思うんですが、これらは日本に無いタイプの表現方法です。
また神や聖母を冒涜するような言葉もあり、これは結構聴くに堪えません。

で、イタリア人は感情の起伏が激しく、またイタリアでは文句を言うべく状況
には事欠かないと来ているので、日常茶飯事にどこに行っても、この
パロラッチャを耳にしますし、そういった状況でもないのに、話の端々に
パロラッチャが無意識のうちに自然と出てきてしまうイタリア人達もかなり
多いです。 

そこで、パロラッチャの存在しない日本ではどうやって怒りを言い表すのかと、
冒頭の質問をされます。「日本ではバーカ!と、相手に言うんだよ」と答えると、
そんなんじゃ怒りは全然伝わらないではないか、とびっくりされるので、
「なら、私は怒ってるんだぞってはっきり言うよ」 と言うと、爆笑されます。

イタリア人にとって「言霊」っていうのは、全く未知なる世界のようです。
電車がなかなか来ないからと言って「神の豚野郎!」と言ってはいけません。
益々電車が来なくなることでしょう。

Hも、ことあるごとに文句を言っているような人なので、何かとパロラッチャが
連発されるんですが、聴いているこちらが気が重くなってくるので、その度に
「言霊」の重要性を教えてあげることにしています。

で、その際によく持ち出すのが以下の記事の内容です。
結構前にたまたま見つけた記事ですが、とても感銘したので大切に保存し、
忘れた頃に読み返しています。 ↓ ↓
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