大摩邇(おおまに)

日常の気になる記事を転載させていただきます。

ねずさんの ひとりごと

オバマ大統領訪日と二つの日本

ねずさんのひとりごとさんのサイトより
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-2240.html
<転載開始>
ロサンジェルスに住む友人から、たいへん面白いことを伺いました。

「日本人は、世代毎に価値観が異なるのではなくて、いつ頃ロスにやってきたかによって、考え方や価値観がまるで異なる。同じ日本人とは思えないくらい異なる」というのです。

いまから2〜30年以上前にやってきた日本人は、いまでも日本人としての自覚があり、近隣との関係を大切にし、日本人コミュニティ内での人間関係を大切に育もうとするだけでなく、白人や黒人、あるいはアジア系の人、ヒスパニック系の人たちなどとも、分け隔てなくつき合い、思いやりもある。

ところが10〜20年くらい前にやってきた日本人は、どちらかというと自分のことで精一杯で、気持ちに余裕がない。
日本人コミュニティも、ただ困ったときに利用するだけで、自ら率先してその一員になろうという気持ちがあまりみられない。
それでも、たとえばお店をやっていたり仕事上で、相手が日本人とわかると、特別に親しみをもって接しようとするけれど、外の人たち、つまり白人や黒人、アジア系、ヒスパニック系の人たちと、積極的に交流しようとする気持ちがやや乏しい。

それが最近、この10年の間にロスにやってきて住むようになった日本人は、非常に閉鎖的で自分のことしか考えない。
おもいやりに乏しく、日本人コミュニティにも、関与しようとする気持ちがほとんどない。
それどころか、日本人と出会うと露骨に嫌な顔をする。
日本人を見下すそぶりが見られ、また白人や黒人、アジア系、ヒスパニック系の人たちに対しても、きわめて閉鎖的で、まったく新たな人間関係をそこで構築しようとする意識がない。
しかも自分が日本人であることを恥じていて、日本人であることさえも否定しようとする傾向がある、
のだそうです。

そしてそうした傾向は、渡米して米国に住むようになった日本人の、年齢や世代とは全然関係なくて、いつ米国にやってきたかによるのだといいます。
つまり、渡米した時点での日本を、そのまま引きずっているわけです。

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社員は家族だ 出光佐三

ねずさんのひとりごとさんのサイトより
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-2217.html
<転載開始>

出光佐三氏
出光佐三


百田尚樹さんの「海賊と呼ばれた男」がベストセラー殿堂入りしたそうです。
このお話は、出光興産の創業社長、出光佐三氏を題材としたものなのですが、実はねずブロでも、いまから4年前の2010年3月22日に、同氏のことを書いています。

小説よりも短いものですが、ある程度の人物像と経緯経過がわかり、たくさんの学びがあろうかと思います。
消費税増税がスタートし、なにかと不安のある今日この頃ですので、ちょっと元気の出るお話として、再掲したいと思います。

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「題名のない音楽会」というテレビ番組があります。
東京12チャンネルの番組です。
この放送は、昭和39(1964)年8月から続くご長寿番組で、当時、TBSとの専属契約を打ち切られ苦境に陥っていた東京交響楽団の活動の場を与える意味で始まった番組です。

この番組は、番組途中でCMを入れない構成であることでも知られていて、現在もそれは守られています。
番組スポンサーは出光興産です。
一社だけの提供です。

番組途中でなぜCMが入らないかというと、番組スポンサーの出光興産元社長、出光佐三(いでみつさぞう)氏の「芸術に中断は無い」という考えに基づくのだそうです。
出光佐三氏は、出光興産の創業社長です。

その出光佐三氏に有名な言葉があります。
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台湾学生大規模デモのこと

ねずさんのひとりごとさんのサイトより
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-2220.html
<転載開始>

台湾立法院占拠事件2


台湾の立法院(国会議事堂)を占拠した学生と市民の数は、31日には、50万人を超えるものとなりました。
昨日まで台湾で取材をしましたので、その報告です。

日本のメディアでは、ほとんど報道されないこのデモは、台湾のテレビでは、いまや一日中これを繰り返し報道しており、また、新聞も各紙一面から政治面、経済面、社会面に至るまで、もはやこれについての報道一色となっています。

また、下に示しますが、米国もこの大規模デモについては強い関心を寄せており、まるで無関心とみえるのは、なんといまや日本だけ、という情況になっています。

その日本は、かつては台湾と同じ国(台湾人は日本人)でした。
そして東日本大震災では、台湾の人々は、なんと200億円を超える世界第二位の義援金を送ってくれました。
そして台湾では、お店に入っても、屋台で食事しても、日本人だというだけで厚遇してくれるほどの親日国です。

その台湾で起きている大騒動について、日本のメディアがこれを報道しないというのは、日本のメディアに果たして報道の自由があるといえるのか、たいへんに不思議に思います。

さて、事態の情況をわかり易くするために、順を追ってこの事件について私の見たデモの情況について、お話してみたいと思います。
ちなみに私は、センセーショナルな報道をするつもりはまったくありませんし、いわゆる「煽り」をするつもりもまったくありません。
私は私が台湾で知った事実を事実として、お話申し上げたいと思います。

(注:限定公開ということで、載せていいのか迷うところです。
不都合な場合はコメントをお願いします。
ローカルなブログはご覧になっていないでしょうけど。)続きを読む

麻のお話

ねずさんのひとりごとさんのサイトより
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-2213.html
<転載開始>

麻の着物1


以前、「大麻と国益について」という記事を書いたことがあるのですが、少し補足というか麻について書いてみたいと思います。

戦前まで、いわゆる麻でできた着物というのは、旅館の仲居さんをはじめ、普段着として、日本では広く用いられていました(冒頭の写真)。
浴衣などは、その多くが麻でできた着物でした。
なんといっても麻は、吸湿性吸汗性に優れ、木綿(もめん)よりも通風性もよく、乾きも早いので、とても着心地がよかったのです。

戦前、女性たちがよく身につけていたモンペ(下の写真)も、その生地は、たいてい麻でした。
また、下駄(げた)や草履(ぞうり)などの鼻緒(はなお)などにも、麻はよく用いられていました。
もんぺ姿


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桜花と野中五郎大佐

ねずさんのひとりごとさんのサイトより
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-2205.html
<転載開始>

桜花
桜花


昭和20年(1945)3月21日、一式陸上攻撃機搭載のロケット特攻機「桜花」による神雷桜花特別攻撃隊の野中五郎大佐以下、九州沖に初出撃し散華されました。

桜花(おうか)というのは、大東亜戦争の末期に実戦に投入されたロケットエンジンを搭載した特攻専用機です。(写真)
大東亜戦争の時代の我が国に、世界最先端のロケットエンジン搭載の飛行機でしたが、まだ自力で離陸することができませんでした。
なので一式陸攻の下に吊るされて敵地まで飛び、上空で親機から切り離されたあと、ロケットを噴射して、一直線に敵艦に向かって突撃しました。

搭載する爆弾は、1200kg爆弾です。
通常の航空機による特攻の5倍近い威力の爆弾を搭載しました。
そして1040km/hという、音速に近いスピードで、一直線に敵艦に体当たり突撃するのです。
成功すれば、その破壊力はすさまじいものです。

ところが桜花の搭載したロケットエンジンは、一瞬で燃料を燃やしつくしてしまいます。
つまり、航続距離がないのです。
桜花の航続距離は、わずか37kmでした。

30キロというのは、上空と海上とでは、最早目と鼻の先です。
すぐそこに見える距離です。

飛行機に乗って空港に着陸するとき、空港近くまで降りてきた飛行機から、付近にいる漁船などが見えますが、その距離がだいたい30キロです。
そこまで近づいて、切り離されて、まっすぐに敵艦に向かったのです。

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倭国は東アジアの大国だった

ねずさんのひとりごとさんのサイトより
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-2202.html
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古代の朝鮮半島と日本


国際派日本人養成講座のメルマガで、「倭国は東アジアの大国だった」という記事が配信されました。
このことは、当ブログでも何度か書かせていただいたことですが、たいへんよくまとまっていますので、転載したいと思います。

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倭国は東アジアの大国だった
http://blog.jog-net.jp/201102/article_1.html

No.685 倭国は東アジアの大国だった
<< 作成日時 : 2011/02/06 04:23 >>
 中国の史書は、倭国が国家の統合度と人口規模でずば抜けた大国であったと記している。

■1.古代中国の見た朝鮮半島

 古代史の研究にはかならず出てくる「魏志倭人伝」は、西暦280年から290年頃に編纂された『三国志』のうちの『魏書』の一部であるが、この書は我が国のみならず、「韓伝」「高句麗伝」など、東アジア各地の地理、歴史、国情を伝えている。たとえば:

__________
「高句麗伝」
 国の広さはほぼ2千里四方で、戸数は3万戸である。人々の性格は凶悪性急で、さかんに他国を侵攻し、財物を盗む。

「韓伝」
 韓は帯方(JOG注: 朝鮮半島の中西部)の南にあって、東西は海をもって境界とし、南は倭と接している。・・・

 馬韓(JOG注: 韓の3つの地域の一つ)は、月支国など全部で50余国。・・・馬韓の習俗は、制度がととのっておらず、諸国の都には主帥がいるが村落が整備されず入り乱れているためよく統治することができない。北部の帯方郡に近い諸国は礼俗をわきまえているが、遠い地域では全く囚人や奴卑のようで礼俗は備えていない。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 一方で、『魏書』は我が国に対しては「風俗は規則正しく、婦人は淫らでなく、嫉妬をしない、盗みがなく、訴訟も少ない」などとやけに好意的である。中国が手を焼いていた隣接地域と比較して、友好的な外交関係を結んでいた倭国への「えこひいき」もあるかと思う。

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真実の「228台湾大虐殺事件」と、捏造の「南京屠殺事件」に対応できない台湾人と日本人

ねずさんのひとりごとさんのサイトより
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-2187.html
軍事力強化ってキリがありませんが。
<転載開始>

台湾228事件
台湾228事件0304


台湾地位正常化促進会の黄恵瑛さんが、今年2月28日に発表された文をご紹介します。

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【真実の「228台湾大虐殺事件」と、捏造の「南京屠殺事件」に対応できない台湾人と日本人の悲哀】
著者:黄恵瑛

第二次大戦後の1947年、台湾で発生した「228台湾大虐殺事件」と支那人が一方的に主張する日清戦争中の「南京屠殺事件」の真実と捏造は何れも邪悪な支那中国人が起こした事件であるが、その行為の真偽と残忍度及び其の是非に就いて述べてみたい。

終戦後、交戦が終わり平和であるべき時期に米国が派遣した蒋介石代理占領軍が日本国土の台湾島で起こした台湾人(当時は日本人)10万人の大虐殺はヒットラーのユダヤ人大虐殺に負けない陰湿な残虐さである。

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福沢諭吉・脱亜論

ねずさんのひとりごとさんのサイトより
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-2188.html
<転載開始>

福沢諭吉0204


福沢諭吉の「脱亜論」は、出た当初は、タイトルはありません。
当初、この文は「時事新報」の社説として掲載されたもので、後にこれが「脱亜論」と呼ばれるようになりました。

もともとが新聞の社説ですから、決して長い文章ではありません。原文は、2200字、原稿用紙5枚半の短いものです。
いつものように、ねず流に読みやすく現代語に訳してみます。
原文は下に示します。

これが出たのが明治18年です。
いまから129年もの昔です。
にもかかかわらず、いまだに支那朝鮮におもねようとする人がいる。
昔、「塀の中の懲りない面々」という本がベストセラーになったことがありましたが、まさに日本という島国の中の懲りない面々といえるのではないでしょうか。
歴史に学ぶことのたいせつさが、この短い文に集約されているように思えます。

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世界秩序体制が変化しはじめている

ねずさんのひとりごとさんのサイトより
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-2192.html
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ウクライナの女性
ウクライナの女性


昨日の記事で、ウクライナがソ連誕生後、どのような歴史をたどってきたのかご理解いただけたと思います。

ウクライナは、ロシアきっての大穀倉地帯であり、そこを失うことは、国土のほとんどが凍土であるロシアにとっては、まさに死活問題であるのです。

ちなみに、グローバル経済とかを信奉する学者さんやジャーナリスト、政治家の先生方の多くは、国際化社会においては、食料の生産などは、生産国から輸入すればよく、日本は農地などなくして、金融や商業など第三次産業や、情報産業などの第四次産業を充実強化すべしなどといっているようです。

しかし、あたりまえのことですが、人は食料が供給できる範囲でしか生きられないのです。
ですから食料の生産こそが、本来、国の柱なのです。
ここを間違えると、日本は昔の支那や朝鮮と同じになってしまいます。

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ウクライナについて

ねずさんのひとりごとさんのサイトより
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-2191.html
<転載開始>

ウクライナ
ウクライナ


ロシアのウクライナへの軍事介入が問題になっています。
そこで、今日、明日と、ウクライナ問題と国際秩序体制について書いてみたいと思います。

まず今日は、2013/1/25の過去記事から、ウクライナというところがどういうところで、そこでかつて何があったのかについて述べてみたいと思います。
明日の記事は、そのウクライナの現状から、いま実は見過ごす事のできないたいへんな事態が進行中であることについて書いてみたいと思います。

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