大摩邇(おおまに)

日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)

ふじふじのフィルター

「戦争のカラクリ」

ふじふじのフィルターさんのサイトより
http://fujifujinovember.cocolog-nifty.com/blog/2013/03/post-04de.html
<転載開始>
イスラエルをパレスチナに建国したのも、911自作自演テロとの戦いを造りだし、アフガニスタン・イラクを侵略しフセインを殺害したのも、カダフィを独裁者と糾弾して弾圧から民衆を解放するとしてリビアを侵略したのも、今またシリアやイランに難癖をつけて侵略しようとしていることも、古くは『ワーテルローの戦い』も、戦争は全て、金融屋がボロ儲けをするために起こされているということを、皆さんはご存じろうか

 TPPも、同じ金融屋、戦争産業ではなく、グローバル企業引き連れて武力侵略ではなく資本侵略で、日本を丸ごと食ってしまおうというものだから、構造的には同じである。安倍氏は食ってくださいと差し出した売国首相である。

 

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「ロスチャイルドを奴隷として扱う一族」がいたとは。

ふじふじのフィルターさんのサイトより
http://fujifujinovember.cocolog-nifty.com/blog/2013/03/post-ac43.html
<転載開始>

【ロスチャイルドを奴隷として扱う一族】

 ロスチャイルド一族が「ビッグ・ブラザー」となり、世界政府の樹立を謀っていると思っていたら、上には上がいて「ロスチャイルドを奴隷として扱う一族」がいたとは。

 

 よく考えてみると、スイスという国の銀行へは、世界中の大富豪がお金を預けているのだ。皇室も預けていると聞いたことがある。エリザベス女王とか各国の王侯貴族も預けているのだと思う。(追加4月1日12億人の信者を持つカトリック・バチカンも)。その莫大な資金は、どう運用されているのか。

 

 ロスチャイルドやロックフェラーは戦争を起こしては、敵対する両陣に金を貸し付けては儲けているが、その金を出す黒幕はスイスの銀行だったわけだ。ということは、世界中の戦争は、世界中の大富豪のお金で行われているということになる。スイスは永世中立国となっており、思考から外されてブラックボックスになっていたが、そのスイスの金融の支配者が、ユダヤ金融のボスだったというのは、言われてみれば、大いに納得がいく。

 

 「私に一国の通貨の発行権と管理権を与えよ。そうすれば、誰が法律を作ろうと、そんなことはどうでも良い。」というロスチャイルド財閥の祖マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドの言葉は、とてもよく知られている。インパクトが強く、その言葉で、ロスチャイルド家が金融で世界覇者になろうとしているのだという印象を刷り込まれていたのではないかと思う。私も含め、ロスチャイルドが世界のトップであると勘違いするのは、大方と思われる。

 

 とすると、先日ご紹介した、ファラカーン氏の演説内容は、大いに賛同の拍手を送ったものだったが、黒幕を外し黒幕の手先のユダヤ金融を叩いただけの片手落ちだったといえる。

 

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