大摩邇(おおまに)

日常の気になる記事を転載させていただきます。

中国の探査機、世界初「月の裏側」着陸 米との競争激化

ライブドアニュースより
http://news.livedoor.com/article/detail/15824256/
<転載開始>
2019年1月3日 13時41分

中国最大の航空ショー「中国国際航空宇宙博覧会」で展示された嫦娥4号の模型=2018年11月6日、中国広東省珠海、益満雄一郎撮影

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 中国の無人月探査機「嫦娥(じょうが)4号」が3日午前10時26分(日本時間同11時26分)、世界で初めて月の裏側に着陸した。

 国営の中国国際テレビ(CGTN)がツイッターで伝えた。月の裏側は地球から直接見えず、地下構造などに未解明な点が多い。中国には将来の資源開発などで優位に立つ思惑があるとされ、宇宙開発でも米国との覇権争いが激化しそうだ。

 着陸した地点は、月の裏側の南極付近。嫦娥4号に搭載されている探査車が周辺を走行し、地形や地下構造、埋蔵されている鉱物などを詳しく調べる予定。

 月の裏側は、表側と比べてクレーターによる起伏が多く、地殻も表側と比べて厚い特徴があるが、詳しくわかっていない。嫦娥4号が実際に着陸して調査することで、月の成り立ちなどについて新たな知見が得られる可能性がある。


<転載終了>

英国エジンバラに昇った「歪み過ぎている」月

地球の記録 - アース・カタストロフ・レビューさんのサイトより
https://earthreview.net/amazing-warped-moonrise-spot-in-edinburgh-uk/
<転載開始>
投稿日:
10月24日 英国エジンバラに昇ってきた「超歪んだ月」


Tom Duffin weePhotos

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月の人口は30億人!?

日本や世界や宇宙の動向さんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52030673.html
<転載開始>
地球は後進的な人類の学び舎或は刑務所、地球の周りの宇宙(太陽系)はホログラムで隠されている…これが真実なのでしょうかねえ。
誰が、太陽系の本当の様子をホログラムで隠しているのでしょうか。世界を支配しているイルミでしょうか?それともイルミを支配している悪魔?それともエイリアン?
何だかどれもこれもホログラムと言う感じがしてきました。3次元は物質的な次元ですが、4次元も混じり、地球ではホログラムで偽の世界を作り出しているのでしょうか。地球に生まれた人類は支配層?に騙されっぱなし。。
一般の人々は宇宙とは関係のない生活を送っていますから、人々が目にし学ぶ宇宙がホログラムでも人生にはあまり影響がないのかもしれませんが。。。死後はどうなのでしょうね。死後もホログラムに騙されたくないものです。

元CIAパイロットやブルースさんの月の情報が正しいなら。。。私たちは多くの面でうまく騙されています。メディアのニュースもねつ造が多いですし。。。

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※こちらがブルースさんが14インチの望遠鏡でとらえた月面の映像です。月面には雲の動きが見えます。UFOや何らかの生き物(クラゲのような海の生き物?)が動いているのが分かります。影も見えますし、黄色い灯りも見えます。10:40から、月面(噴火口として見える部分)に都市の建造物があるのが分かります。
https://www.youtube.com/watch?v=H9wm2mN-1sQ

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http://beforeitsnews.com/v3/beyond-science/2018/2452563.html
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人類で2番目に月面歩行をおこなった元アポロ11号乗組員のバズ・オルドリン氏はこう言った : 「私たちは月に行っていない」

In Deepさんのサイトより
https://indeep.jp/second-moon-lander-buzz-aldrin-admits-he-didnt-go-to-moon/
<転載開始>
投稿日:
7月29日のインターナショナル・ビジネス・タイムズの記事より


IBT

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アポロ11号49周年だったのに、・・・

逝きし世の面影さんのサイトより
https://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/084e9b4061f2e5945d69457382a0ae95
<転載開始>
2018年07月27日 | アポロ11号・宇宙開発
『誰も彼も危険物として触れたく無かったアポロ11号の快挙』

49年前の1969年7月20日はアメリカのアポロ11号による人類初めての月軟着陸の記念日なのですが、・・・マスコミの報道が何も無し。当事者であるNASAを筆頭に日本のJAXAやマスコミや有識者、宇宙作家でジャーナリストの松浦信也など関係者とかマニアも同じく何も発信しなかったが、その唯一の例外が今回の月面で星条旗を掲げる4人の宇宙飛行士と地球のイラスト。
(アポロ計画では月を周回する司令船に1名。着陸船に2名の定員なので、このイラストはアポロとは無関係な何か別の話だったらしい)
しかし、9年前のアポロ11号の40周年目の2009年当時は今とは大きく様子が違っていた。貴重な写真類が数々公開されたのである。

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2018年1月31日 : 世界各地の「152年ぶりの大きな血の月」スーパーブルーブラッドムーン

地球の記録 - アース・カタストロフ・レビューさんのサイトより
https://earthreview.net/rare-super-blue-blood-moon-0131-2018/
<転載開始>
投稿日:
2018年1月31日 イスラエルのエルサレムに昇る皆既月食


AFP

2018年1月31日 中東オマーン スーパーブルーブラッドムーンの下の少年


mohammed albaloushi‏

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まるで「逃げ水」のような無人月探査レース

逝きし世の面影さんのサイトより
http://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/3c19e66320fedb66f7649b9182f83f87
<転載開始>
2018年01月12日 | アポロ11号・宇宙開発
2017年月へ!だったのに、・・・『近づくほど、逆にぼやけ実態が消えて無くなる「逃げ水」のような無人月探査機』

2017年1月24日、XPRIZE財団とスポンサーのGoogle社は、「Google Lunar XPRIZE(グーグル・ルナ・エックスプライズ)」にエントリーした33チームのうち、日本のチーム「HAKUTO」など5チームのみが月面探査レース(国際コンテスト)への挑戦に必須の打ち上げ契約を締結できたことを発表した。
月面に純民間開発の無人探査機を着陸させ、着陸地点から500m以上の走行と、指定 された高解像度の動画や静止画データを地球に送信することをミッションとし、1位の チームには賞金2000万ドル(約23億円)が与えられる。(日本チームの「HAKUTO」の応援コマーシャルでは3000万ドル)
ところか、なぜか全員が脱落していたらしい。1年後の現在は2018年1月ですよ。(一時はあれ程応援していたマスメディアも全員が沈黙しているが、中止されたのか先送りされたのかも不明で何とも不思議な成り行きである)

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NASAが公開した月の裏側の映像がフェイクすぎて笑える件

日本の真心が目覚めましたさんのサイトより
http://nihonmagokoro.blog.fc2.com/blog-entry-167.html
<転載開始>
先日、NASAの「宇宙人襲来捏造」に注意、不審死の数を見てから冷静に判断をという記事を書きましたが、その続きです。

しばらく前に「NASAの内部書類が記述した新しい戦争のターゲットは人類、武器はスマートダスト、音楽など」という記事の中で、NASAがアメリカ国防省や諜報機関と連携しており、新しい時代の戦争のターゲットは、「人類」である、と書きました。

ナサの合法的武器

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アポロ計画が中止となった理由

本山よろず屋本舗さんのサイトより
http://motoyama.world.coocan.jp/
<転載開始>
 当HPの「ゲリーさんの予言の続きと、クレイグ・ハミルトン・パーカー氏の予言」で、神秘家ゲリーさんがアメリカのアポロ計画が中止になったのは、ETから「もう来るな!」と言われたからだという記事を紹介しました。
 今回は、それに関する記述を発見したので、それを紹介しようと思います。
 著書は、『ありえない世界【SSP:秘密宇宙計画】のすべて』(Dr.マイケル・E・サラ著、ヒカルランド)
 最近、ETに関する(公的機関でない私的な)情報公開が進んでいます。
 その内容は驚くべきものです。
 この著書は、2015年9月に発刊されたマイケル・E・サラ著、「Insiders Reveal Secret Space Programs & Extraterrestial Alliances」の日本語訳です。
 私は英語も読めないくせに原書を買ったのですが、やはり読めなくてほったらかしにしていました。今回、翻訳本が出てやっと読めたというところです。

 この本は、相当にヘビーな内容なのですが、分量も相当なものです。
 今回は、その中のほんの一部を紹介するだけです。

 まず1969年7月のアポロ11号が、月面の着陸したときの様子から紹介します。
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月には都市も文明もあります。

日本や世界や宇宙の動向さんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52017917.html
<転載開始>

月の表面は砂漠でもなくウサギが餅つきをしているのでもないようです。
以下のビデオ記事が真実なら。。ですが。
月には大都市があり、多くの人々(月の住人)が住んでいるそうです。彼等が地球人なのかエイリアンなのかは分かりませんが。。。そして地球から多くの人々(たぶんエリートでしょう)が月のツアーに連れていかれているそうです。月に連れていかれた男性が書いた本も出版されているそうです。
そうなると。。。かぐや姫は実在していたのかもしれません。
ということは昔話の多くが本当の話なのかもしれません。
こちらはいつも目にしている月ですが、肉眼ではもちろん大都市は見えません。
月は巨大な宇宙船であり表面には誰も住んでいないが内部には多くの種類のエイリアンが住んでいるとも言われています。地球と同様に月の表面にも内部にも住人がいるのでしょうか。

「月」の画像検索結果

http://beforeitsnews.com/conspiracy-theories/2017/11/moon-has-a-quarter-of-a-billion-people-with-huge-cities-and-a-civilization-2484789.html
(概要)

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