大摩邇(おおまに)

日常の気になる記事を転載させていただきます。

るいネット

土中の微生物がつくる巨大ネットワーク~地上の世界をも変えてしまう、驚くべき力

るいネットさんのサイトより
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=342692
<転載開始>
私たちの腸の内部には多種多様な微生物が複雑な生態系を形成し人体と共生し、食物を分解し人間に必要な栄養素や化学物質を作り、病原体から守っています。これと同じことが、土壌環境でも起きていて、土壌に生息する微生物は、「植物の根と共生して、病原体を撃退したり栄養分を吸収できる形に変えます。さらに、この微生物たちがつくりだすネットワークは、私たちが普段目にしている地上の世界をも変えてしまう、驚くべき力を持っているようです。

以下、「森の未来は菌だけが知っているー 森はどのように成り立ち、遷移していくのか」リンク より
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土のなかには、私たちがかつて想像もしなかった微生物の世界が広がっています。その目に見えない微生物たちがつくりだすネットワークは、私たちが普段目にしている地上の世界をも変えてしまう、驚くべき力を持っているのです。ここでは、その土のなかの微生物たちのはたらきを紹介します。
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「3拍子」がヒトの心身に良い影響を与える?!

るいネットさんのサイトより
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=342462
<転載開始>
音楽は、私たち人間に様々な感情や活力を与えてくれます。ストレス社会と言われる現代において、ストレスを和らげたり、日々の作業を快適なものにしてくれる音楽とは、どんな音楽なのでしょうか?
その秘密はリズム(拍子)にあるようです。4拍子、2拍子よりも「3拍子」の方がヒトの心身に良い影響を与えるという興味深い記事を紹介します。 脳科学メディア? リンク より、以下転載します。
1.リズムや音楽がヒトの心身に与え 続きはこちら
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人に喜ばれることが人生のすべて

るいネットさんのサイトより
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=342414
<転載開始>
リンクより

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小林正観さんの心に響く言葉より…


「喜ばれること」=「人生のすべて」です。
ですから、達成目標や努力目標は必要ありません。
みんなからの「頼まれごと」をしていればいい。
そして、たくさんの人にこき使われながら、疲れ果てて死んでいく。
ただ、それだけです。

私たちが生きる目的は「人に喜ばれること」ですから、「自分に頼んできた人」は、感謝の対象になるでしょう。
しかも、目の前にいる友人が「何かを頼んできた」としたら、自分から「喜ばれること」を探しにいかなくてもいい。
そう考えると、「頼んでくれる人」はとてもありがたい存在です。

「頼む側」からすれば、「その人に任せたい」と思って頼んでいるのであって、それは「感謝」を与えていることであり、喜ばれることなのです。
そして、「頼まれごとをしてあげれば相手も喜ぶ」という、お互いに「喜ばれる存在」になれるのです。

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週刊事実報道、縮刷版発刊!第一弾♪

類グループ社員ブログさんのサイトより
https://rui-group.amebaownd.com/posts/4286081
<転載開始>

2014年12月18日号に第1号を発行。この3年半で166号までに至った事実報道新聞☆


”新聞”といえば、時事ネタが主な掲載内容になるので、過去の記事は”古い”記事でしかないのですが、事実報道新聞は、事実をベースに、その時代の意識潮流や社会構造を踏まえた追求型の記事なので、いつ読んでも、(同じ記事だとしても)”新しい”気付きが生まれます☆


そんな事実報道新聞が、なんと!

縮刷版として形を変え、新たに発刊されることになりました~~☆

第一弾は、1号~45号の1年分をまとめて凝縮した1冊☆

タイトルを読むだけでも、気になる記事がたくさん♪


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生命は波動によって統合されている

るいネットさんのサイトより
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=342373
<転載開始>
新年、あけましておめでとうございます。

本ブログ『生物史から、自然の摂理を読み解く』では、ドグマと化した近代科学の誤謬だらけの理論を、事実に基づく仮説から再統合していきます。今年もよろしくお願いいたします。

 波動と生命に関係する事実としては、

☆体内電気信号、生体電流の整流器役?ソマチットは電流の「充電器」か?

脳からの指令である、情報伝達機能は、神経伝達物質等から電気信号となって各部位間を往来し、生体をコントロールしている。そして、すべての疾病は、体内細胞組織及び血液中のソマチットの電気的不均衡及び減少によって起こり、ソマチットの電位が生理的不均衡及び減少することによって、病原菌(ウイルスやバクテリア)が細胞内に侵入し、疾病を引き起こす因果関係も判明した」。『AWG』が生み出すマイナスの電流を持つ波動を、無数のソマチットが受容し、「生体内電流」の流れを活性化する。

☆波動医学の二大原理~生命体は「波動」で生まれ、それぞれ固有の周波数を持つ

病んだ臓器を波動で診断・治療する波動医学の論理

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地元愛からはじめた新しい農業。異業種だからこそ挑戦できた理想の環境づくり

るいネットさんのサイトより
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=342385
<転載開始>
農村を活性化させる為には?
342385地元愛からはじめた新しい農業。異業種だからこそ挑戦できた理想の環境づくり
 
ブログ 新しい「農」のかたち 19/01/10 PM08
今回の新しい農の形は、神奈川県横須賀市にシロキクラゲという珍しいきくらげを栽培している異色の農家のお話です。 建設会社から農業という畑違いの職業から「IoTと地中熱の融合」といった生育環境を試行錯誤しながら構築し、現在、純国産にこだわった完全無農薬できくらげを作られています。そして、シロキクラゲの持つ栄養と効能を知ってもらおうと、日々取り組まれています。

転載開始
◆なぜ土木建設会社の社長が「キクラゲづくり」をはじめたのか ・・・・ 続きはこちら

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切断された指、「妖精の粉」で元通りに…失われた腕・足・器官の再生にも光明か その①

るいネットさんのサイトより
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=331041
<転載開始>
細胞組織への同調を促すことで治癒力を高め、失われた四肢も取り戻せるそうです。
生命の力はまだまだ計り知れませんね。

以下 引用

▽     ▽     ▽

指先を再生させた「妖精の粉」


 2008年4月、アメリカのリー・スピーヴァックという男性が事故で切り落としてしまった指先を、「妖精の粉」と称される特別な粉末を振りかけることで元通りに再生させた――。

 この粉末は四肢の再生をも可能にする驚異の物質だとして、世界中のメディアが飛びつき、大々的に報じた。そのため、記憶にある読者も多いのではないだろうか。一方で、その直後、深く切り落とされたとしても、指先は自然に再生治癒することは珍しくないとして、インチキだという認識も広まった。

 だが、その後の研究の進展を含めて冷静に振り返ってみると、それがインチキだとされた背景には、メディアが誇張して大々的に取り上げてしまったことに一因があったとわかってきた。また、「妖精の粉」と称された特別な粉末は、いわば自然治癒力を引き出す触媒として作用するもので、決して非科学的なものではないこともみえてきたのである。

 そもそも、「妖精の粉」とは、英スコットランドの作家ジェームス・マシュー・バリーの戯曲『ケンジントン公園のピーター・パン』や小説『ピーター・パンとウェンディ』などに登場する妖精ティンカー・ベルが振りまく粉である。彼女の「妖精の粉」を浴び、信じる心を持てば空を飛べるとされる。そのため、実際には空を飛べるという意味合いではなく、傷を癒やす「魔法の粉」といった意味合いで使用されていたと解釈したほうがいいだろう。
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中川昭一元財務大臣 死の深層。日本は現金自動支払機ではないとホワイトハウスに猛抗議していた。

るいネットさんのサイトより
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=281764&g=132107
<転載開始>
不可解な死と遂げ、【消された】のでは?とも言われる中川昭一元財務大臣について、表題の新事実が明らかにされた。【消された】かどうかは一旦置いておいても、アメリカ(国際金融勢力)からすれば、好ましくない人物であった事は間違いなさそうだ。

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「日本は現金自動支払機ではない」 ホワイトハウスに猛抗議した中川昭一氏をしのぶ
リンク

2008年9月のリーマン・ショックから5年。当時、「日本は黙ったまま、世界のキャッシュ・ディスペンサー(現金自動支払機)になるつもりはない」と、ホワイトハウス向けに伝言した男がいる。中川昭一財務・金融担当相(当時)だ。

 中川さんはリーマン・ショックの直後、財務相に就任。同年10月10、11日両日、ワシントンを訪問、先進7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議などに出席した。

 10日昼には、ポールソン米財務長官と会談。長官はリーマンの余波で経営危機に見舞われた金融大手、モルガン・スタンレーの破綻阻止で頭がいっぱいだった。当初は中国の国家投資ファンド、中国投資有限責任公司(CIC)に救済出資を求めて交渉していたが、返事ははかばかしくない。

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シュタイナーが警告した「432Hzではない基本音調の世界」

るいネットさんのサイトより
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=326567
<転載開始>
シュタイナー教育で有名なルドルフ・シュタイナーは(320345)、現在社会の音の領域にも過去から強い警告を発しています。

音楽に溢れた生活は今や当たり前のように、もはや私たちの社会や人生の一部です。しかし、もしその全ての音楽の基準音に悪意が隠されているとしたら?調律の基準音は世界的にも440Hzですが、実は80年ほど前までは音楽の世界の基準音は432Hzだったのです。当たり前の常識や前提に潜み。悪意は世界スケールで、巧みに私たちの日常から影響を与え続けているのかもしれません。

indeepより リンク

●音楽の基準音は19世紀までは432Hzだった
ルドルフ・シュタイナーは、「音の基準音が 432 Hz から変更されるようなことがあれば、この世は悪魔の勝利に近づくだろう」というようなことを述べていたそうなのですね。19世紀までは、基本調律は 432Hz だったのですが、以下のような国際規定により、アメリカ政府などの働きかけで、1939年から「この地球の楽器の調律の基本は 440Hz 」と移行していきました。

●基準音の変移の歴史
1884年 イタリア政府が基準周波数を「 432 Hz」と制定
1925年 アメリカ政府が基準周波数を「 440 Hz」と制定
1939年 ロンドン国際会議によって、基準周波数は「 440 Hz」と制定される(この時点で国際的に 440Hz へと移行)
1953年 国際標準化機構(ISO)により、440Hz が国際基準値と決められる

●1939年に国際的に決められた440Hz
このようにして、以前、シュタイナーが危惧していた「音の基準が 432 Hz から変えられる」ことが、国際的に決められたのです。この上の年代の歴史は、地球が荒廃し、人心が歪んでくる数十年間の歴史とも一致して、味わい深いものがあります。基準音が 432 hz に戻る兆候は一切ないですので、音の世界からは今のような暴力と狂気の時代は続くのだと思います。

●どうして音(周波数)ごときが人間や世界をコントロールするのか?
・人間は体も心もすべてが周波数の影響を受けている
・この世そのものが周波数でできている
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【書評】ありえないほど社員を大切にしたら23年連続黒字になった

るいネットさんのサイトより
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=326400
<転載開始>
MG2ニュースより以下引用です
55人の社員全員が株主になっているという、非常に珍しい会社です。

リンク
社員のモチベーションが低く、倒産寸前に追い込まれていたとある企業が、マネジメントを変えることで23年連続黒字、10年以上離職率ゼロに生まれ変わったという奇跡のような実話があります。

ありえないレベルで人を大切にしたら23年連続黒字になった仕組み』
 近藤宣之・著 ダイヤモンド社

こんにちは、土井英司です。

本日ご紹介する一冊は、倒産寸前から年商4倍、23年連続黒字、10年以上離職率ほぼゼロの経営を実現した株式会社日本レーザー代表取締役社長、近藤宣之さんによるマネジメント論。

日本レーザーは、最先端の研究・産業用レーザーや光学機器などを輸入、販売するレーザー専門商社です。

一見、普通の会社のようですが、じつはMEBO(マネジメント・アンド・エンプロイー・バイアウト/経営陣と従業員が一体となって行うM&A)することにより、55人の社員全員が株主になっているという、非常に珍しい会社です。
元々は一部上場企業の子会社で、社員のモチベーションも低く、不正もまかり通っていた会社でしたが、そんな会社が、マネジメントを変えることにより、大きく生まれ変わりました。
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