https://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/6201dfcc6385c85c7f78bc5f31583ddb
<転載開始>

日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)
2020年11月3日投開票のアメリカ民主党大統領候補の(民主党オバマ政権の)ジョーバイデン副大統領(左側)と、息子のハンター(右側)2010年1月30日撮影
典型的なオクトーバーサプライズ???
形勢不利と見て今までのバイデン勝利確実!から180度逆の「トランプ再選」に切り替えた「コペルニクス的転換」のNHK \(^o^)/ オワタ
▼米大統領選 トランプ-バイデン両氏の最後のテレビ討論会 まもなく
担当分野 アメリカ・東南アジア・国際テロ
出陳地 東京
NHK総合 【おはよう日本】
80年以上前の第2次世界大戦中、チュ-リングは解読不可能と言われたナチス・ドイツの暗号機エニグマ(画像はレプリカ)を破り、連合国を勝利に導いた。
日本学術会議推薦の会員候補6人を菅義偉首相が任命拒否し、河野太郎行政改革相が学術会議の運営見直し言い出した。甘利明元経済財政相が学術会議は「中国の軍事研究に積極的に協力している」との根拠がないデマを流すが「間接的に協力しているように映ります」と小幅修正。フジテレビは、学術会議の会員になれば自動的に日本学士院の会員になれ、年間250万円の年金がもらえると報じ、細野豪志、長島昭久両衆院議員も同じデマをツイッターで拡散したが、フジテレビは翌日間違いを訂正。細野と長島も謝罪した。
与党がデマ“口撃”を続ける原因とはなにか。
学術会議が2017年3月に軍事研究に反対する声明を出したが、この声明は、防衛省が2015年に「安全保障技術研究推進制度」に伴って検討され1950年と1967年に学術会議が発表した軍事研究に反対する声明を継承しているが、単純に軍事研究に反対しているわけではない。(★注、2016年6月24日学術会議会長大西隆は防衛省の「安全保障技術研究推進制度」に合わせて軍事研究の解禁に動いている)
任命拒否された1人、立命館大学の松宮孝明教授は、
「学術会議には、組織として軍事研究を禁止する権限はありません。一方で、この声明はおもに大学関係者に向けて発表されたもので、政府機関や民間企業は対象ではありません。ウラ読みをすれば、軍事研究をするなら、防衛省などが研究者を終身雇用して身分保障してやれば、ということかもしれません」
たしかに声明では、大学での軍事研究について<技術的・倫理的に審査する制度を設けるべき><研究の自主性・自律性、そして特に研究成果の公開性が担保されなければならない>と書かれているが、軍事研究を禁止する文言はない。それでも、科学者たちが軍事研究に慎重になるのはなぜか。
米国の著名ジャーナリストが、今秋の大統領選後に国内で内戦が発生する可能性を指摘しました。
米紙ニューヨークタイムズのコラムニスト、トーマス・フリードマン氏は、米CNNのインタビューで、トランプ氏が大統領選挙の勝者に平和的に権力を移譲しない可能性に言及し、論争が巻き起こっていることについて、「我が国が第二の内戦に突入する可能性がある」と警告しました。
フリードマン氏は、トランプ大統領の国内外での言動を強く批判する一人で、このインタビューでは、大統領に反対せず抵抗もしなかった、として共和党員を批判しました。
また、国内で内戦が起こりかねないとして警告しました。アメリカ初の市民戦争は1961年から1865年の間に南部と北部の間で起こりました。トランプ氏は26日土曜未明、ある選挙集会で支持者を前に、「選挙で不正がない限り、今回の米大統領選挙に敗北することはないだろう。また政権の移譲も行われないだろう」と強弁しました。
ネアンデルタール人がテーマの企画展で展示された頭蓋骨(2018年3月26日撮影、資料写真)。(c)STEPHANE DE SAKUTIN / AFP
【10月1日 AFP】約6万年前にヒトゲノムに挿入されたネアンデルタール人(Neanderthal)の遺伝子の断片が、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の重症化リスクを高めることが分かったとする研究報告が9月30日、英科学誌ネイチャー(Nature)電子版に発表された。ネアンデルタール人から受け継いだ遺伝子コードを保有する人が新型コロナに感染すると、人工呼吸器が必要となる可能性が3倍高くなるという。
新型コロナ患者は、集中治療室での治療が必要な人もいれば、軽症や無症状で済む人もいる。高齢者や男性、持病のある人が重症化しやすいことは分かっているが、今回新たに遺伝的要因も影響し得ることが明らかになった。
報告書の共著者で独マックス・プランク進化人類学研究所(Max Planck Institute for Evolutionary Anthropology)の遺伝学研究分門トップのスバンテ・ペーボ(Svante Paabo)氏は、「ネアンデルタール人の遺伝的遺産が、現在のパンデミック(世界的な大流行)の中でこのような悲劇的な結果をもたらしているというのは衝撃的だ」と述べている。
「COVID-19宿主遺伝学イニシアチブ(Covid-19 Host Genetics Initiative)」が最近行った研究では、ヒトゲノムの染色体23本のうち、3番染色体の特定領域にある遺伝子変異が新型コロナ重症化と関連していることが分かった。
中国の国慶節(建国記念日)を祝う大型連休が10月1日に始まる。今年は新型コロナウイルスの影響で海外に出られず、国内旅行を選択する人が増えている。大手旅行予約サイトの携程旅行網(トリップドットコム)は延べ6億人超が国内旅行に出かけると予測。2019年の7億8000万人には届かないが、観光業に復調の兆しが見える。
「去年までは海外に出かけていたが、今年は国内旅行で我慢する」
国慶節の休暇は8日まで。新型コロナを早めに抑え込んだ中国では国内の移動に抵抗を感じる人が少なくなっている。航空会社の旅客数も上向いてきた。中国最大手の中国南方航空は8月の国内線旅客数が前年同月比で約2割減の水準まで回復した。国慶節の間の国内航空の旅客数が前年のこの時期より1割増えると予測する大手旅行会社もある。10月の国内航空の旅客数は、新型コロナの感染拡大後で初めて、前年同月比でプラスに転じる可能性もある。
(抜粋)
9月30日 日経新聞