大摩邇(おおまに)

日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)

生物史から、自然の摂理を読み解く

免疫:3つの未解明の迷宮~1.免疫記憶

生物史から、自然の摂理を読み解くさんのサイトより
http://www.seibutsushi.net/blog/2015/07/3507.html
<転載開始>

2,500年前に「二度なし」現象(一度感染症に罹患した人は次に同じ感染症にはならないという事象)の記録があるように、人類が経験的に免疫の存在を知ってから随分時間が経過しているが、実は、免疫について詳しく分かり初めてのは20世紀になってからだっだ。それ以後、20世紀の終わりから21世紀にかけて、免疫学の世界では、いくつかのブレークスルーがあり、最近でも、従来の免疫のイメージを覆す新発見が相次いでいる。

しかし、それでも未解明な領域がまだ多く残されているのが現状だ。その中でも「未解明の迷宮」とも呼ばれる、次の3つの免疫機能について考えてみたい。

  1. 免疫記憶
  2. 経口免疫寛容
  3. 腸内細菌と免疫の関係

 

今回は、獲得免疫特有の機能である『免疫記憶』を取り上げる。

mom021_02.jpg

ウイルス、細菌などの招かれざる訪問者を排除する分子の番犬「抗体」

(写真はコチラからおかりしました)

ワクチンの有効性の原理でもある「 抗原投与による免疫記憶によって抗原排除に有利な抗体を作るという現象」の根幹をなす『免疫記憶』だが、実は、分かっていないことだらけ、というのが現状のようだ。

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腸内細菌のバランスが崩れると何が起こるのか?

生物史から、自然の摂理を読み解くさんのサイトより
http://www.seibutsushi.net/blog/2015/07/3477.html
<転載開始>

ヒトの腸は食べ物や外界からの病原菌などの異物に常にさらされています。しかし、腸管免疫はこのような宿主にとって排除するべきものと許容するべきものを選択しながら、500~1000種類、約100兆個といわれる腸内細菌ともバランスを保っています。

腸内細菌叢

「酵母と桿菌が共存」(写真はコチラから)

腸管免疫と腸内細菌叢との間で、ダイナミックな平衡関係が保たれることで、私たちの健康が成り立っています。「腸内細菌のバランスを保つことが健康保持の秘訣のひとつ」といわれるのは、こうした理由によるものです。

では、安定的に形成されていた腸内細菌のバランスが崩れるようなことがあったら、何がおこるのでしょうか?また、バランスが崩れるとは具体的にどのような現象なのでしょうか?。

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なぜ食物繊維は必要なのか?~食物繊維は6番目の栄養素~

生物史から、自然の摂理を読み解くさんのサイトより

「食物繊維が豊富な野菜をしっかり食べなさい」と以前からよく言われてきましたが、最近の研究で食物繊維由来の何が身体に良いのか?どのような現象が消化器内で起きているのか?が次第に分かってきました。

例えば、アレルギー根本治療の“鍵”として注目を集める「制御性T細胞」(参照:リンク)。この制御性T細胞の分化誘導に必要なのが「酪酸」です。そして「酪酸」は 豊富な食物繊維をエサに腸内細菌が作り出します。

つまり、“食物繊維”の多い食事を摂ることで“腸内細菌”(クロストリジウム目)の活動が高まり、その結果多量の“酪酸”が作られ、この酪酸が炎症抑制作用のある“制御性T細胞”を増やし、大腸炎が抑制されるのです。
(参照:腸内細菌が作る酪酸が制御性T細胞への分化誘導のカギリンク

セルロース

セウロースの顕微鏡写真

写真はコチラからお借りしました

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“超有機体”としての、ヒトと腸内細菌叢の関係

生物史から、自然の摂理を読み解くさんのサイトより
http://www.seibutsushi.net/blog/2015/06/3457.html
<転載開始>

私たちの腸管は「チクワの穴」。つまり、始まり(口)と終わり(虹門)で外界と通じている消化管で、その全表面積はテニスコート1面分に相当し、体表の100倍以上の広さを持つといわれます。

消化器官内は皮膚と同じく外側。なので、内壁を構成している腸管粘膜は常に、飲食物などを介して細菌・ウイルス・寄生虫・化学物質といった種々の異物に曝され続けています。これらの外来者から身を守りつつ、栄養物質という外来の異物を効率よく摂取する必要性から、腸管は身体の中でも特別な免疫機構を築き上げています。それゆえ、腸管は、食物を消化・吸収する器官であると同時に“巨大な免疫器官”だともいわれれます。

その腸管免疫の構築に大きな影響を与えているのが、腸管の中に棲みついている“腸内細菌”という存在です。腸内環境は嫌気性で、腸内細菌の99%以上が嫌気性生物です。彼らは身体の外へ出すと酸素に触れてしまい死んでしまうので正確な数は分かりませんが、その数およそ100兆~200兆個もいると推定されています。この多種多様な腸内細菌たちは、“腸内フローラ”ともいわれる安定な細菌叢を形成して腸管に生息しています。

腸内フローラ

写真はコチラからお借りしました

では、彼らは私たちの身体に「寄生」しているのでしょうか?

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動的平衡の中に組み込まれた、波動伝達が生命の証

生物史から、自然の摂理を読み解くさんのサイトより
http://www.seibutsushi.net/blog/2015/05/3396.html
<転載開始>
2015-05-07

動的平衡の中に組み込まれた、波動伝達が生命の証

生命の適応力には驚愕する。どんな仕組みで適応してるのだろうか?

その適応力を模倣して、金儲けをする研究が分子生物学を利用した医療分野だが、まったくといっていいほど成果が出ていない。それは、近代医療に関わる治療を何も行わなわず、生命の適応力にゆだね、自然治癒力を高める生活だけのほうが、よほど効果があることからも明らかだ。

この理由のひとつは、金儲けになる研究のみに研究費を集中的に投下する金貸しに支配されたマスコミや学者の世論ミスリードもある。しかし、もっと深いところでは、生命の適応力に対する同化の決定的不足から、近代科学の機械論的思考法のみで、対象をわかったつもりになるという思考法の問題もある。

そこで今回は、この思考法から脱却するための、生命の本質となる、より根源的な適応システムについて考えてみたい。

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空腹感は「食べろ」ではなく「活動しろ」という合図

生物史から、自然の摂理を読み解くさんのサイトより
http://www.seibutsushi.net/blog/2015/03/3380.html
<転載開始>

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画像はこちらからお借りしました。

「過食」は生活習慣病を始め、様々な心身の問題を引き起こす要因となります。
様々なダイエット方法を試すのも有りですが、野生動物の生態に重要なヒントが示されています。
野生動物は、空腹状態が続くこともありますが、やっと食糧にありついても、基本的に食べ過ぎることがありません。
血糖値の低下が空腹感をもたらしますが、活動のために体内脂肪から糖を作り出します。それにより、血糖値がある程度のレベルに戻って空腹感も緩和されるので、食べ過ぎないのです。

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がん(原)遺伝子・がん抑制遺伝子の“正常作動”=細胞のがん化

生物史から、自然の摂理を読み解くさんのサイトより
http://www.seibutsushi.net/blog/2015/02/3358.html
<転載開始>

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画像はこちらからお借りしました。

がんは遺伝子を要因とする病気であり、「がん(原)遺伝子」の変異→無限増殖と「がん抑制遺伝子」の変異→機能喪失によって発症すると言われています。
しかし、がん細胞は体内に蓄積された毒物の排出・浄化機構であること、免疫システムの司令塔が免疫細胞によるがん細胞への攻撃を防いでいることなどを踏まえると、「細胞のがん化」は必要に迫られて起きているとも考えられます。

つまり、体内が危機的な汚染状況におかれた場合に、がん抑制遺伝子が機能停止し、がん(原)遺伝子が始動して、細胞のがん化による浄化措置を行っているということです。

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細胞の“がん化”は過酷な環境下で生き延びるための手段

生物史から、自然の摂理を読み解くさんのサイトより
http://www.seibutsushi.net/blog/2015/01/3339.html
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画像はこちらからお借りしました。

日本人の死因は、1980年代以降ずっとがん(悪性新生物)が一位となっており、現代では3人に1人ががんでなくなっています。

治療法も確立しておらず、恐ろしい病気として捉えられていますが、果たして本当にそうなのでしょうか。
実は、体内の細胞が汚染環境におかれ、生命の危機にさらされた際の適応装置と捉える方が、がん細胞のもつ特性と整合するのです。

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同類認識機能でがんを治療する「BAK療法」

生物史から、自然の摂理を読み解くさんのサイトより
http://www.seibutsushi.net/blog/2015/01/3326.html
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画像はこちらからお借りしました。

現在の日本では、がん治療法は、「手術療法」「放射線療法」「化学療法(抗がん剤)」が三大療法として主要な治療法とされています。
しかし、これらの療法は、あまり効果がなかったり、逆にこれらの療法が原因で本格的ながんが発症したりすることがわかってきました。

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【放射性物質を無害化する微生物vol.5】~乳癌の発生状況から見る内部被爆の日米比較~

生物史から、自然の摂理を読み解くさんのサイトより
http://www.seibutsushi.net/blog/2014/12/3233.html
<転載開始>

【放射性物質を無害化する微生物vol.1】~放射性物質を吸収する微生物編~
【放射性物質を無害化する微生物vol.2】~放射性物質を分解する微生物編~
【放射性物質を無害化する微生物vol.3】~原爆と原発の違いと放射能耐性微生物の効果~
【放射性物質を無害化する微生物vol.4】~放射性物質による被害~

これまで、地球の誕生から現在までの環境を作ってきた微生物の活動を、様々な事例を基に見てきました。現在我々が直面している放射線の問題も、この微生物が鍵を握ることは明白です。

放射性物質の被害による発症の場合、症状が出るまで時間がかかるケースが多く、その相関も統計的に判断しなければなりませんが、多人数・長期間の調査が必要で、コストも多く、その調査は十分行われていないのが現状です。ですから、「どれだけ放射性物質を取り込んだら危険なのか?」はまったくの未知です。未知なので、だれも内部被曝の危険性については詳しく触れないでいるのが実態です。

今回は前回に引き続き放射性物質による人体への影響を、乳癌の発生状況から内部被爆の実態を日米比較という形で見ていこうと思います。

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