憂いの果てに ~次男坊のアフォリズム~
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Secret US-Israeli Nuke Transfers Led To Fukushima Blast〈極秘のUS-イスラエルによる核兵器移動が福島の爆発をひきおこした〉
Yoichi Shimatsu
10-2-11
16トンの核物質と核による大災害が、あなたの手にしたものだ。 福島第1原子力発電所をゆるがした爆発は、東京電力のいう水素爆発に比べて、より強力なものだった。ワシントンの情報筋によると、実際の爆発の原因は、アメリカの核兵器製造施設から不法に持ち込まれた核弾頭の核分裂で、使用済み核燃料冷却プールの冷却水の蒸発が、そこに保存されていた兵器級プルトニウムとウランの起爆につながった。
アメリカとイスラエルが、秘密裏に日本の核武装を支持しているという事実は、最近の歴史の中で最大の公的隠蔽とされている。アメリカの戦略兵器の盗難が、ブッシュ/チェイニー・チーム ー 安倍晋三首相 ー イスラエル政府のエフド・オルメルトという3つの関係の下、最も高いレベルで認可されたことを、一連の出来事の経過が示している。
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カッパドキア雑考・月と殿下とウランガラス
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カッパドキア雑考・剣山で発見されたミイラ100体の謎
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ウランを手にいれた一族の話と中国の神獣、龍の話/ウイングメーカーとカッパドキア
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少し強引に天皇家とウランを結びつけてみる。
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鶴と亀が黙示するウランの隠し場所
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鶴と亀が黙示するウランの隠し場所2 ―勾玉と八咫鏡と源義経―
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今回は日本に伝わる三種の神器の中で草薙剣に触れてみたい。天叢雲剣=剣璽である。
熱田神宮。右は熱田神宮HPにあるボーイスカウト募集。
愛知県名古屋の熱田神宮は草薙剣=天叢雲剣=剣璽が祀られている神社として知られている。草薙剣の実体はどんなものなのかと調べてみたら、興味深いエピソードを見つけた。
http://wiki.livedoor.jp/spell_fetish/d/%C1%F0%C6%E5%A4%CE%B7%F5
荒俣宏の『帝都物語』でも少しバラされてるけど、先の大戦末期に機密勅令によって全国の主だった寺社でルーズベルト米大統領調伏のための儀式修法が同時一斉に行われたんだよね。
その時、高野山や東寺でも禁断の大元帥明王法が修された。
熱田神宮に至っては政府中枢からの相当強硬な圧力により、 天皇さんや大宮司でも見ることさえかなわぬ草薙神剣がついに開封され、大宮司による機密御仕の主依とされたという。 草薙剣の話については、当時の大宮司の孫(あれ?ひ孫だったかも) が大学で同級でそいつから詳しく話を聞いたんだが、相当ヤバい話…あまり聞きたくない話だった。
…で、結果はというと、ルーズベルト、本当に死んじゃったんだよな。
これが偶然だったのか必然だったのかはともかく、結果として神風だの本土決戦だのを本気で妄想する連中を増長させることになったのだけは確かだろう。
スレ違いは承知の上なんだけど(スマソ)リクエストが多かったので前回は敢えて伏せておいた部分について。
まず、草薙剣本体の材質について。
社伝ではかつて一度、新羅僧に盗まれ再び封印された際の『剣』の描写が残っているが、再封印後、現代に至るまで御神剣は一切錆を被っていないとの伝説、あくまでも伝説があったが、六十年前にその勅儀のために封印が解かれたとき、思わぬ象で伝説の根拠が明らかになった。
つまり御神剣は「錆びることのありえない素材」=金のムクで、もとより剣としての実用に耐えぬ、あくまでも祭祀用の具として造られたと思われる。
そして最も問題だったのは御神剣の形そのもの。
社伝では中空の矛のような短銅剣とされていたのだが、実際には、とても《剣》とは言いがたい、異様な形状の御体だったという。
喩えることのできるものがあるならば、国宝・石上神宮七支刀にやや近いというべきだったらしいが、七つに別れたその先が左右に羽根をひろげるが如く長く手を広げ、これまた、そもそもこれが《剣》として造られたものでないことを示していたという。 (ちなみに、後年、俺のその同級生の曽祖父=当時の大宮司は、自らの日記の中で、御神剣が七支の形状をなしていた事実と、記紀中のヤマタノオロチより剣がいでたとの伝承を結び合わせ、ヤマタノオロチの八つの頭がそのまま草薙神剣の七支の穂先と幹の突端になったのではないか、との自説を記しているという。…なるほどね。)
で、問題の儀式中に起きたことは、大宮司が祭文を唱えるにつれ、御体が唸り声のような重い音声をあげたかと思いきや、祭殿の左、西の方角に向けて自らいざりはじめそのまま震えて祭文を唱え続ける大宮司に代わって、御神剣を押しとどめようとした禰宜職が御体に触れた途端、口より青い炎を上げて体が燃え上がり、骨も残さず溶けるように一片の黒い炭になってしまったという。
あまりのことに、神職・禰宜らが取り乱す中、何とか祭文をほふり終えた大宮司だったが、三ヶ月半後に再び同じ儀式を行うよう命が下った際には、さすがにこれを拒み続け、そのまま敗戦を迎えたという。
なお、その時も爾後も、その大宮司の一の弟子だったのが、神社本庁・前総長だった鶴岡八幡宮の白井前宮司で、存命中の方でその儀式に立ち会っていた数少ないお人だそうなので、当時の‘’ナマの様子を聞きたい方は訪ねてみては、 との友人のことばでした。
…以上が、今から13年前に、京大文学部史学科の某助教授の研究室で、そのセンセと私ほか2名の前で語られた内容の大筋です。
---------------------抜粋
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311当時、福島第一原発の4号機は定期検査入りしていたという。シュラウド交換という巨大炉心構造物の交換、並びに配管取り換え工事という大掛かりな工事も並行で行われており、炉心から全ての核燃料が取り出されていたという。それにも関わらず、4号機の原子炉建屋は、5階クレーン階をしめるオペレーションフロアの壁が木っ端微塵に吹き飛んだ。4階の壁もほとんどが崩壊している。1号機3号機の原子炉建屋爆発に引けをとらない凄まじさである。
4号機建屋の大爆発であるが、当初は火災だと報じられた。火災と爆発では大違いである。なぜ矮小化され報じられたのだろうか。
この時、1号機の爆発の時も3号機の爆発の時もフクイチに近寄らなかったアメリカ軍が4号機の鎮火作業に当たっている。
とかく、4号機は特別扱いされている。
アーム長58メートルの特殊ポンプ圧送車が福島第一原発に到着して真っ先に放水を始めたのが4号機であった。
4号機は、今の今までモニタリング対象から除外されている。福島第一原発パラメータ関連のページには4号機の項目はない。
事故時操作手順書の提出も除外されている。
311事故数ヶ月以内に撮られた4号機建屋のサーモ撮影では、使用済み核燃料プールよりも原子炉ウェルで強い熱源を感知しているときもある。核燃料が全て取り出されているはずの炉心上部から蒸気が煮えたぎっていた時すらある。
占有率97%の使用済み核燃料プールよりも、炉心から全燃料が取り出されているはずの原子炉ウェルに強い熱源を感知したのはなぜか。
そこに熱源があるからである。
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