大摩邇(おおまに)

日常の気になる記事を転載させていただきます。

エボラ出血熱・デング熱

高石さなえ・エボラ・ワクチン

msouken5のブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/msouken5/entry-12930040443.html
<転載開始>
この前からボログにヨウツベを貼り付けると↓このようにエラー153の画面が表面されるようになりましたねー

全てのクリップがエラー表示



<転載終了>

コンゴ民主共和国でエボ​​ラ出血熱が発生。感染者28人のうち15人が死亡

BrainDead Worldさんのサイトより
https://nofia.net/?p=31513
<転載開始>
この国でエボラが発生するのは珍しいことではなく、データによれば、これで 16回目のようです。ただ、今回のは致死率がかなり高いですね。

コンゴ民主共和国、新たなエボ​​ラ出血熱の発生を発表

aljazeera.com 2025/09/04

DR Congo announces new Ebola outbreak

コンゴ民主共和国(DRC)は、保健当局が南部カサイ州での症例を確認したことを受けて、新たなエボ​​ラ出血熱の発生に直面している。

保健省は木曜日 (9月4日)、34歳の妊婦に確認された最新の感染により、国内の疑いのある感染者数は 28人、死亡者数は 15人となったと報告した。

「調査がまだ続いているため、これらの数字はまだ暫定的なものだ」とロジャー・カンバ保健相は首都キンシャサでの記者会見で述べた。

国連の世界保健機関(WHO)は、今回の流行はカサイ州のブラペとムウェカの両地域に影響を及ぼしており、患者は発熱、嘔吐、下痢、出血などエボラ出血熱の典型的な症状を示していると報告した。

WHO は、コンゴ民主共和国の対応チームに専門家を派遣し、「医療施設における疾病監視、治療、感染予防・管理の迅速な強化」を支援したと発表した。また、コンゴ民主共和国に 2トンの医療物資と検査物資を輸送する予定だと発表した。

エボラ出血熱の流行はコンゴ民主共和国で 16回目となり、前回は 2022年4月に北西部の赤道州で発生した。その際には、当局は約 1か月半後に流行が終息したと発表した。


<転載終了>

ランド・ポール:国土安全保障省は秘密のケムトレイル作戦でエボラ出血熱を拡散させようと企んでいる Sean Adl-Tabatabai

さてはてメモ帳さんのサイトより
http://glassbead.blog.shinobi.jp/poison/dhs%20plotting%20to%20spread%20ebo
<転載開始>

Rand Paul: DHS Plotting to Spread Ebola via Secret Chemtrails Operation May 16, 2025 Sean Adl-Tabatabai NewsUS 0

https://thepeoplesvoice.tv/rand-paul-dhs-plotting-to-spread-ebola-via-secret-chemtrails-operation/ 

ランド・ポールは、国土安全保障省が秘密のケムトレイル作戦を通じてエボラ出血熱の蔓延を企てていると主張した。これは、最近の上院保健委員会の公聴会で明らかになった衝撃的な主張である。

RFK Jr.も出席したこの公聴会は、予想通り業界関係者の論点を並べたものであった。しかし、ポール議員による国土安全保障省のケムトレイル計画に関する告発は、人々の注目を集めた。この主張は、私たちの空の安全性、そして政府機関が公衆衛生を操作するためにどれほどの手段を使う可能性があるのか​​という、喫緊の課題を提起している。

https://youtu.be/bztSFl3O6pc 

Thedailybell.comが報じている:まずランド・ポール上院議員[Sen. Rand Paul]は、政府の生物兵器研究所の職員間で起きたとされるうんざりした恋人同士の口論について言及した。この口論は、兵器化されたエボラ出血熱を研究する施設で、冷淡な恋人が相手の防護服に穴を開けたことで、彼/彼女をウイルスに曝す可能性があり、ひいてはアウトブレイクの危険を冒したというものだ。所長のコニー・シュマルジョン博士[Dr. Connie Schmaljohn]は、この事件は報告する価値すらなく、ましてや処罰に値するとは考えていなかったようだ。

Daily Mailより(強調追加):

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武田、日本でデング熱ワクチン販売へ 出張者需要見込む

みのり先生の診察室さんのサイトより
https://ameblo.jp/drminori/entry-12889072721.html
<転載開始>

ちょっと気になるニュースをシェア。

 

 

 

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武田、日本でデング熱ワクチン販売へ 出張者需要見込む

2025年3月2日

武田薬品工業は蚊が媒介するデング熱のワクチンを日本で販売する方針だ。

 

デング熱は有効な治療薬がなく、予防にワクチンが欠かせない。

 

流行地の東南アジアや南米への出張者の需要を見込む。他の感染症用の開発も進め、ワクチンの供給体制を整えて医療の安全保障の向上につなげる。

日本企業が初めて世界販売するワクチンで、海外に続き日本でも売り出す。

 

最終段階の臨床試験(治験)を1月から始めた。

 

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デング熱ワクチンですか・・・。

 

これがmRNAワクチンかどうかは記事中には記載がありません。

 

mRNAワクチンの開発状況は全国有志医師の会のホームページで随時更新していますので気になる方はチェックして下さいね↓

 

続きを読む

本気で心配しています

本気で心配しています
https://www.youtube.com/watch?v=w5h6ANdeFSY

アシタノワダイ

長崎大エボラ施設がセーフティーレベル(BSL)4施設として合格

BrainDead Worldさんのサイトより
https://nofia.net/?p=23840
<転載開始>

まあしかし、すでに、私の住んでいる場所に近い東京都の武蔵村山市というところで、今年 5月にエボラの実験が始まっていますしね。以下にあります。

・「エボラウイルスをマウスに感染させる実験、国立感染症研究所が開始」という報道
BDW 2024年3月28日

長崎大エボラ施設「合格」 厚労省、年内にも指定へ

共同通信 2024/11/15

エボラウイルスなど致死率の高い病原体を使った実験をするために、長崎大が稼働を目指すバイオセーフティーレベル(BSL)4施設について、可否を審査していた厚生労働省が必要な要件を満たす「合格」の判断をしたことが15日、分かった。早ければ来月下旬に必要な政令を改正し、厚労相が指定する見通し。

最も危険な病原体を研究目的で扱える国内初の施設が誕生する。

エボラウイルスなどは感染症法で「1種病原体」に規定されており、所持するには厚労相から指定されなければならない。現行では所持者を国や独立行政法人に限定しているため、厚労省は15日から12月14日まで意見公募した後、年内にも政令を改正して長崎大を追加する。

BSL4施設はエボラ出血熱やラッサ熱など致死率の高い病原体を扱うため、世界保健機関(WHO)の指針に基づく病原体の封じ込め対策が施される。政府は2016年、国際的に脅威となる感染症への対応力を強化するため、長崎大での設置計画を国策で推進すると決めた。

施設は21年に長崎市の大学構内に完成した。



<転載終了>

バングラデシュ:デング熱により11月最初の10日間で53人が死亡

BrainDead Worldさんのサイトより
https://nofia.net/?p=23696
<転載開始>

デング熱、11月最初の10日間で53人死亡

tbsnews.net 2024/11/10

Dengue kills 53 in first 10 days of November

約 4,396人の患者が全国のさまざまな病院で治療を受けている。

保健サービス総局(DGHS)によると、11月最初の 10日間で少なくとも 53人がデング熱で死亡した。

一方、DGHS は今朝(11月10日)までの 24時間でさらに 5人の死亡を報告した。

新たな死者により、バングラデシュにおける今年の蚊媒介性疾患による死者数は 350人に達した。約 4,396人の患者が全国のさまざまな病院で治療を受けている。

2024年1月1日以降、合計 69,922件のデング熱症例が報告されている。

昨年はデング熱により1,705人が命を落とし、記録上最も死者数の多い年となった。昨年は、デング熱の症例 321,179件と回復例 318,749件を記録している。


<転載終了>

狂気は続く:中国の科学者がエボラ出血熱の変異ウイルスを作成

マブハイさんのサイトより
https://memohitorigoto2030.blog.jp/archives/25256061.html
<転載開始>
狂気は続く:中国科学者がエボラ出血熱の変異ウイルスを作成
ウェルネスebola.jpg

どうやらCOVID-19パンデミックの教訓は生かされていないようです。危険なバイオラボの実験は続いています-人類は破滅するでしょう。


デイリーメールによると、

中国の科学者たちは、実験室でエボラ出血熱の一部を組み込んだウイルスを作製し、ハムスターの群れを殺しました。

河北医科大学の研究者チームは、家畜の伝染病を使用し、エボラ出血熱に含まれるタンパク質を追加することで、ウイルスが細胞に感染し、人体全体に広がることを可能にしました。

「河北医科大学」の検索結果 - Yahoo!検索日本の大学と交流)続きを読む

「デング熱撲滅」のために遺伝子編集した蚊を大量に放出したブラジルを中心に、南米でのデング熱感染の拡大が過去最悪の状況に

地球の記録 - アース・カタストロフ・レビューさんのサイトより
https://earthreview.net/largest-dengue-outbreak-ever-in-south-america/
<転載開始>

economist.com

これが「科学的」人為介入の結末

南米の全域で、蚊が媒介するデング熱の流行が過去最大のペースを保ちながら拡大していることが報じられています。

特に感染者数が多いのがブラジルですが、思い出すべきことは、

「ブラジルは昨年、デング熱撲滅のために遺伝子を編集した蚊を放出した」

という試みを行ったことです。

その結果、その翌年の今年 2024年には、撲滅どころか「過去最大のデング熱の流行」が起きてしまっているのです。これについては、2ヵ月ほど前にも記事にしたことがあります。

デング熱撲滅のために遺伝子編集蚊を放出した後、デング熱症例が400%増加しているブラジルで、他にもマラリア、ジカ、麻疹、コレラ症例が急増中
 地球の記録 2024年3月4日

この記事を書いた 3月の時点では、2024年の南米でのデング熱の流行拡大が、その頃がピークなのか、さらに拡大していくのかはわからなかったのですが、その後、現在に至るまで、状況は悪化し続けているようです。

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デング熱が猛威 「蚊を蚊で駆除する」対策…年間50億匹を飼育“蚊工場”とは?

ライブドアニュースより
https://news.livedoor.com/article/detail/26283456/
<転載開始>
デング熱が猛威 「蚊を蚊で駆除する」対策…年間50億匹を飼育“蚊工場”とは?

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 蚊が媒介する感染症「デング熱」が南米を中心に大流行している。感染拡大を防ぐべく、ブラジルでは年間50億匹を生む“蚊工場”が動き出そうとしている。

【画像】アルゼンチンでは“蚊よけスプレー”店頭から消える…「在庫ない」と言うと怒り出す客も

■“蚊よけスプレー”買占め&価格高騰パンアメリカン保健機関 バルボサ事務局長
「おそらくアメリカ大陸で、過去最悪のデング熱シーズンになるだろう」

 先月、そう警告を発していたパンアメリカン保健機関が今月18日、蚊が媒介し、高熱などの症状を引き起こす「デング熱」の感染状況が「非常事態」に達したと発表した。

デング熱にかかった息子の母親
「この子は立つことができません。体の痛みと頭痛があり、熱は40℃まであがりました。きのうから、この状態が続いています」医師
「感染者数は、前年と比べて3倍に増加しています」

 「デング熱」は中南米を中心に猛威をふるっていて、南北アメリカ大陸では、今年に入ってからの感染者数がすでに520万人に上っている。

 過去最悪だった去年の年間およそ456万人を早くも超えているのだ。

 そんな中、アルゼンチンではあるものが店頭から消える事態に。それは“蚊よけスプレー”だ。


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