https://ameblo.jp/msouken5/entry-12930040443.html
<転載開始>
<転載終了>
日常の気になる記事を転載させていただきます。
aljazeera.com 2025/09/04
DR Congo announces new Ebola outbreak

コンゴ民主共和国(DRC)は、保健当局が南部カサイ州での症例を確認したことを受けて、新たなエボラ出血熱の発生に直面している。
保健省は木曜日 (9月4日)、34歳の妊婦に確認された最新の感染により、国内の疑いのある感染者数は 28人、死亡者数は 15人となったと報告した。
「調査がまだ続いているため、これらの数字はまだ暫定的なものだ」とロジャー・カンバ保健相は首都キンシャサでの記者会見で述べた。
国連の世界保健機関(WHO)は、今回の流行はカサイ州のブラペとムウェカの両地域に影響を及ぼしており、患者は発熱、嘔吐、下痢、出血などエボラ出血熱の典型的な症状を示していると報告した。
WHO は、コンゴ民主共和国の対応チームに専門家を派遣し、「医療施設における疾病監視、治療、感染予防・管理の迅速な強化」を支援したと発表した。また、コンゴ民主共和国に 2トンの医療物資と検査物資を輸送する予定だと発表した。
エボラ出血熱の流行はコンゴ民主共和国で 16回目となり、前回は 2022年4月に北西部の赤道州で発生した。その際には、当局は約 1か月半後に流行が終息したと発表した。
Rand Paul: DHS Plotting to Spread Ebola via Secret Chemtrails Operation May 16, 2025 Sean Adl-Tabatabai News, US 0
https://thepeoplesvoice.tv/rand-paul-dhs-plotting-to-spread-ebola-via-secret-chemtrails-operation/
ランド・ポールは、国土安全保障省が秘密のケムトレイル作戦を通じてエボラ出血熱の蔓延を企てていると主張した。これは、最近の上院保健委員会の公聴会で明らかになった衝撃的な主張である。
RFK Jr.も出席したこの公聴会は、予想通り業界関係者の論点を並べたものであった。しかし、ポール議員による国土安全保障省のケムトレイル計画に関する告発は、人々の注目を集めた。この主張は、私たちの空の安全性、そして政府機関が公衆衛生を操作するためにどれほどの手段を使う可能性があるのかという、喫緊の課題を提起している。
Thedailybell.comが報じている:まずランド・ポール上院議員[Sen. Rand Paul]は、政府の生物兵器研究所の職員間で起きたとされるうんざりした恋人同士の口論について言及した。この口論は、兵器化されたエボラ出血熱を研究する施設で、冷淡な恋人が相手の防護服に穴を開けたことで、彼/彼女をウイルスに曝す可能性があり、ひいてはアウトブレイクの危険を冒したというものだ。所長のコニー・シュマルジョン博士[Dr. Connie Schmaljohn]は、この事件は報告する価値すらなく、ましてや処罰に値するとは考えていなかったようだ。
Daily Mailより(強調追加):
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武田、日本でデング熱ワクチン販売へ 出張者需要見込む
2025年3月2日
武田薬品工業は蚊が媒介するデング熱のワクチンを日本で販売する方針だ。
デング熱は有効な治療薬がなく、予防にワクチンが欠かせない。
流行地の東南アジアや南米への出張者の需要を見込む。他の感染症用の開発も進め、ワクチンの供給体制を整えて医療の安全保障の向上につなげる。
日本企業が初めて世界販売するワクチンで、海外に続き日本でも売り出す。
最終段階の臨床試験(治験)を1月から始めた。
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デング熱ワクチンですか・・・。
これがmRNAワクチンかどうかは記事中には記載がありません。
mRNAワクチンの開発状況は全国有志医師の会のホームページで随時更新していますので気になる方はチェックして下さいね↓
まあしかし、すでに、私の住んでいる場所に近い東京都の武蔵村山市というところで、今年 5月にエボラの実験が始まっていますしね。以下にあります。
・「エボラウイルスをマウスに感染させる実験、国立感染症研究所が開始」という報道
BDW 2024年3月28日
共同通信 2024/11/15

エボラウイルスなど致死率の高い病原体を使った実験をするために、長崎大が稼働を目指すバイオセーフティーレベル(BSL)4施設について、可否を審査していた厚生労働省が必要な要件を満たす「合格」の判断をしたことが15日、分かった。早ければ来月下旬に必要な政令を改正し、厚労相が指定する見通し。
最も危険な病原体を研究目的で扱える国内初の施設が誕生する。
エボラウイルスなどは感染症法で「1種病原体」に規定されており、所持するには厚労相から指定されなければならない。現行では所持者を国や独立行政法人に限定しているため、厚労省は15日から12月14日まで意見公募した後、年内にも政令を改正して長崎大を追加する。
BSL4施設はエボラ出血熱やラッサ熱など致死率の高い病原体を扱うため、世界保健機関(WHO)の指針に基づく病原体の封じ込め対策が施される。政府は2016年、国際的に脅威となる感染症への対応力を強化するため、長崎大での設置計画を国策で推進すると決めた。
施設は21年に長崎市の大学構内に完成した。
tbsnews.net 2024/11/10
Dengue kills 53 in first 10 days of November
約 4,396人の患者が全国のさまざまな病院で治療を受けている。

保健サービス総局(DGHS)によると、11月最初の 10日間で少なくとも 53人がデング熱で死亡した。
一方、DGHS は今朝(11月10日)までの 24時間でさらに 5人の死亡を報告した。
新たな死者により、バングラデシュにおける今年の蚊媒介性疾患による死者数は 350人に達した。約 4,396人の患者が全国のさまざまな病院で治療を受けている。
2024年1月1日以降、合計 69,922件のデング熱症例が報告されている。
昨年はデング熱により1,705人が命を落とし、記録上最も死者数の多い年となった。昨年は、デング熱の症例 321,179件と回復例 318,749件を記録している。
どうやらCOVID-19パンデミックの教訓は生かされていないようです。危険なバイオラボの実験は続いています-人類は破滅するでしょう。

南米の全域で、蚊が媒介するデング熱の流行が過去最大のペースを保ちながら拡大していることが報じられています。
特に感染者数が多いのがブラジルですが、思い出すべきことは、
「ブラジルは昨年、デング熱撲滅のために遺伝子を編集した蚊を放出した」
という試みを行ったことです。
その結果、その翌年の今年 2024年には、撲滅どころか「過去最大のデング熱の流行」が起きてしまっているのです。これについては、2ヵ月ほど前にも記事にしたことがあります。
・デング熱撲滅のために遺伝子編集蚊を放出した後、デング熱症例が400%増加しているブラジルで、他にもマラリア、ジカ、麻疹、コレラ症例が急増中
地球の記録 2024年3月4日
この記事を書いた 3月の時点では、2024年の南米でのデング熱の流行拡大が、その頃がピークなのか、さらに拡大していくのかはわからなかったのですが、その後、現在に至るまで、状況は悪化し続けているようです。
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