https://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12863453348.html
<転載開始>
大波乱だった広島と長崎の原爆追悼式典が終わりましたね。
広島の式典では、湯崎知事とNHKのカメラマンがとても素晴らしく感動しました。
(出典と動画:テレグラム)
一方で、イスラエルを式典に招待しないという英断の長崎市長にも感謝です🙏
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日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)
大波乱だった広島と長崎の原爆追悼式典が終わりましたね。
広島の式典では、湯崎知事とNHKのカメラマンがとても素晴らしく感動しました。
(出典と動画:テレグラム)
一方で、イスラエルを式典に招待しないという英断の長崎市長にも感謝です🙏
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イギリスでの暴動がすごいことになってましたが、案の定、雨が降ったらみんな落ち着きましたね~(北アイルランドを除く)。
暴動の最中にロンドンにも行きましたが、行った町で次の日だかにも極右と地元の住民の対立があって、数で圧倒的に負ける極右はすごすごと負けたそう。むしろロンドンに極右がいることすら驚きですが。ロンドンでは絶滅危惧種なので。
★暴動の前からかなりな煽りがあった★両サイドとも怒りがピークに達していた
突然起きたように見える、移民VSイギリス極右の対決でしたけど、実はこれも少し前から緊張が高まっていて嫌な雰囲気でした。
・イスラム系移民も極右もすでに怒りがピークになっていた
【極右】
イギリスでイスラム系を嫌悪する極右は昔からいましたが、正直、コロナの頃辺りから何年もなりをひそめて静かでした。
・「アラブ人による欧州侵略説」の突然の復活
しかし数か月前、Facebookで「広告」としてお金を出して政治的なページが紹介されていて、そんなの(お金を出して広告する政治系のページ)は初めて見るなとずっと気になっていました。
それが欧州極右の「アラブが欧州を侵略しようとしている」という説を広げるページだったんですよ。その頃からあちこちで、アラブの欧州侵略説を久しぶりに見かけるようになりました。
・イギリスの総選挙
そしてその後のイギリス総選挙でも、極右の意見を代表するリフォーム党(代表は元UKIPのナイジェル・ファラージ)がかなりの票数を獲得し、少ないながらも議席を確保したことすらイギリスでは驚きというか、極右の盛り上がりが見えるようでした。(選挙制度のために票数の割に議席は少なかったと支援者たちは指摘していた)
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オリンピックは昔からあまり興味が持てず、盛り上がってるネタを外から眺めているだけなのですが。それでも色んなドラマがあっておもしろいですね。
批判が集まってる問題もたくさんありますが、そんな中でみんなが無条件に「好き!」となってるトルコの射撃の男性(銀メダル)について、おもしろいミームがあったのでさくっとまとめました。
★世界中に愛されたトルコの射撃おじさん
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★プーチンさんがお上品に、外交のマナーを守りながらもアメリカにブチ切れる
https://x.com/weareallz/status/1818592708279078942
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パリ五輪の開会式が終わったばかりですが、すでにグダグダすぎて笑うところしかないですね。
ツッコミどころが多すぎて、全部思い出せるか心配なほど。
★オリンピック開催直前のパリの雰囲気はピリピリしていた
うちの妹が16~18日とオリンピック直前にパリに寄っていて、うちの娘もそれに合わせてパリに行かせたので、オリンピック前のパリの雰囲気を聞くことができました。
二人の印象は「大きな銃を持った警官どこに行ってもたくさんいて怖かった」というものでした。開催中の今よりも警官も少なかったでしょうに、それでも「警官だらけ」だったそうです😨
あとはひたすら「物価が高い!」とのこと。
★不安材料ばかりで警備の警官が足りない
(全文:リンク)
続きを読むアメリカの大統領選挙の活動が活発になされている中、トランプさんが銃撃を受け、これでまた世論が真っ二つに分かれていますね。
彼に対する意見は極端で、どこを見ても彼の是非をめぐって激しい口論や主張がなされていますが、どちらにせよ、単独の人間でここまでの分断をもたらしたことのある人もあまりいないのでは?というほど。
私は反ワクとロシア支援ということで、よくトランプ支援の人と思われがちですけども、過去の記事をご覧いただけるとわかる通りまったくそのようなことはないです。
私の意見はともかく、同氏の前期から今期も続行支援中の方も日本には多いようですけど、アメリカでは前期と後期では支援者層がかなり異なっているようです。
前期で彼を応援していた人たちの多くは、反ワクだと思い込んでいたトランプ氏が家族ぐるみでコロナのワクチンを受けた時に脱落し、あるいはガザ紛争激化からの彼のイスラエル支援の発言でもまた、支援を考え直している人も多いよう。
今回の大統領選挙で、彼の支援しているアメリカ人の多くはユダヤ系や、福音派(キリスト教原理主義、エヴァンジェリスト)のキリスト教徒になっていますが、それも彼が明白すぎるイスラエル支援の意思をアピールし続けているからです。
ちなみにこのアメリカの福音派が、アメリカ国内のキリスト教系シオニストになっていて、熱烈にイスラエルを支援しています。
(動画と説明は👉Facebookリンク)
続きを読む【追記】
一部、スマホで読みづらい箇所があったので直しておきました。
お手数をおかけして申し訳ありません🙏
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他にも色々とシェアしたい情報が溜まっていますが、とりあえずこの動画のスピーチがあまりにもよかったのでシェアします。
テレビなどのニュースではほとんど報道はありませんが、このブログをご覧の方ならすでにあちこちで欧州の農家たちの激しい怒りの抗議活動をご覧になられたことでしょう。
テレグラムでは小出しに、この欧州の農民による激しく、決意の強い抗議活動の様子を動画で投稿しています。
(テレグラムのページ内で、最近の物は #百姓一揆 や #抗議活動 というタグでまとめています)
トラクターは農業地帯のイギリスの我が家の周辺でもよく見かけますが、道路が一車線しかない時にトラクターがいると、その後ろに大名行列のようなちょっとした渋滞がうまれています。
その遅さを活かして?!トラクターを乗り出した農家たちが幹線道路をほぼ封鎖したり、EU議事堂や国会、観光名所などを囲い込んでみたり、さらに彼らが敵とみなす対象の周りで、糞尿をぶちまけたりしています🥰
彼らの主張を聞くと、これはただの「欧州」という限られた地域の、「農家」という一部の人たちだけの問題ではありません。
むしろ、WEFやEU、グローバリストの支配する政府などに対する市民たちの抵抗を、もう生活がしていけなくなりそうなヨーロッパの農家が代弁してくれているだけの世界的な問題のように思われます。文化が破壊され、正気が糾弾されるこの世の中での良心の叫びです。
何より人間に絶対に必要な食べ物を作り、各国の文化を今も多く残す貴重な文化の担い手である農家を政府が怒らせたら、怒らせた政府が悪いんじゃ?農家の方たちはよほどのことじゃないとここまで怒らないでしょう。しかも彼らには、トラクターがありますし。政府建物前にぶちまける藁(わら)や糞尿もありますし👍😆。体も鍛えられているでしょうし。
続きを読むお正月の投稿の後、しばらく寝込んで、その後も低飛行のままでブログへのお返事が遅くなってしまって、本当に申し訳ありませんでした。
ようやくコメントにお返事をさせていただきましたm(__)m
その後も、気になるニュースが立て続けにありましたね~
でもここ最近では一番大騒ぎのタッカー・カールソン氏のモスクワ訪問と、プーチン大統領のインタビューが大事件でしたね!
書き起こし全文はこちら👉Facebook
このインタビューについては、多くの方がすでに日本語字幕や書きおこしをされていますので、こちらでは割愛させていただきます。
2時間インタビューの全体的な要点は次の通り。
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