https://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12937664537.html
<転載開始>
👉これは911事件の真相を知っているイスラエル人たちが、毎年9月11日に踊っているという話とよく似ていますよね。
続きを読む日常の気になる記事を転載させていただきます。
👉これは911事件の真相を知っているイスラエル人たちが、毎年9月11日に踊っているという話とよく似ていますよね。
続きを読む要点:
・トランプの今回の和平案は過去の和平案の焼き直しだが、曖昧過ぎてネタニヤフの自由裁量に任されている部分が多い
・トランプはガザのリゾート開発(リビエラ化)をまだ諦めていない
👉ガザをAI都市にする計画
・トランプがガザ統治の代表で、次点が悪名高いトニーブレア
・戦争犯罪やシオニズムなど倫理的な問題ばかりのトニーブレア
・ハマスの非武装化を求める。アメリカとイスラエルはここ最近特に、パレスチナ側のハマスや他の国の武装勢力の非武装化するように圧力をかけてきた
・【字幕動画】パレスチナの住民などの自治権がないというのが一番大きな問題で、パレスチナは猛反対
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トランプがまた!ガザの和平案なんて言い出していますけど。なぜアメリカがパレスチナの自治の件にまでここまで指図する権利があるのかすら理解できないですが。
内容を見ると、要はガザを英英などが乗っ取って、ガザを不動産開発するというような内容です。そのためにも「ハマスの非武装化」が必要だと。
★トランプが何度も勝手に出してきたガザ和平案とよく似た内容
これは6月の「和平案」
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要点:
・カールソンとプーチン大統領インタビューでの怪しい点
・タッカーカールソンは自分の父はCIAで、家にもよくCIAの職員が来ていたと言っていたのに、なぜか突然「父がCIAというのは知らなかったしショックでした」と嘘をついた
・チャーリーカークがトランプに「イランへの攻撃を止める」ように懇願に行ったとカールソンが言っているが、カーク氏自身はトランプのイラン侵攻を賞賛していた
・カールソンの父はアメリカのプロパガンダ機関の代表を務め、CIAとしてロシアや中国の政府転覆やカラー革命などに参加していた重鎮
・CIA職員とイラクの民兵と写っていた画像など
・その他アレックスジョーンズやテートなど右翼で大人気のインフルエンサーの父親たちもCIA職員
タッカー・カールソンは昔から話し方や言ってる内容でうさんくさいと感じてしまっていましたけど、特にそれが気になったのは、プーチン大統領とのインタビューの内容のお粗末さと、彼が帰国してからなんのおとがめもなかった時でした。
気になって調べると、彼の父親はVoice Of America (VOA)というアメリカの公式プロパガンダ機関の代表だったり、タッカー自身の昔の「怪しい」画像くらいしかなかったんですが。
そして最近、一部からは彼自身がCIAであるという噂が出てきていて、とてもおもしろい発言もありましたのでここにまとめます。
★プーチン大統領とのインタビューで感じた違和感
プーチン大統領が出ていたということもあったので、カールソンとプーチン大統領のインタビューもとりあげていましたが。
要点:
・スターゲート計画の表の顔(公式見解)
・トランプは二期目直前に、RFKやスージー・ワイルズ、ファイザーをマーラゴに呼んで会談し、がん治療について話していた
昨日のブログ記事の補完情報です。
トランプはそれほどワクチンの危険性を気にしていない、と理解しない限り、トランプ二期目の「スターゲート計画」は存在自体を受け入れることすらできなくなります。
(しかしトランプは積極的なワクチン支持でないのも確かな話)
日本のトランプ支援のインフルエンサーたちはあまりこの大きな動きについて報じていないのでご存じないかもしれませんが・・
これが昨日のブログです。👇
ファイザーCEOのアルバート・ブーラが「トランプのお墨付きでがんのmRNAを開発できるのが嬉しい」と言っていました。「最初からトランプ陣営とはいい信頼関係が築けた」とも。
この「がん治療のmRNA」も、スターゲート計画を知らない人にしたら何の話かと思われるかもしれないですが。
続きを読む要点:
・トランプ陣営の「医薬品値下げ」計画は、コロナワクチンで甚大な被害をもたらしたファイザー社が受注した
(8月にRFKが「mRNA開発のための資金を停止する」といった中には、スターゲート計画の目玉のがん治療mRNAは含まれていなかった)
・トランプがビルゲイツをディナー会に読んだ時もMAGAからは強い批判が出ていた
・そもそも「トランプは反ワク」というのはQアノンが作り出したイメージにすぎず、本人はビルゲイツとも仲良くワクチン政策にも積極的
・コロナワクチンの「ワープスピード作戦は歴代大統領の中でも最も素晴らしい業績」とトランプは自画自賛
・トランプとメラニアも一期目の間にこっそりとコロナワクチンを受けていて、支持者たちから批判されていた【動画】
まずは簡単にニュースから
5月、トランプ陣営は「大きく美しい法案(BBB)」でメディケイドという低所得者への公的医療保険を縮小させたことで、国内で大きな反発を呼んでいました。
😡「子供たちが打撃を受ける。女性たちもだ。老人ホームや在宅介護のためにメディケイドに頼っている高齢のアメリカ人が打撃を受けることになる」 @BBC
さらに彼は医薬品には関税をかけないと約束していたのに対策が不完全だったため、少なくても一部の医薬品は値上げしていました。で、今回の「トランプが医薬品を値下げさせる」という話に展開しています。
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続きを読む要点:
・トランプ大統領の最近のイギリス訪問は、仮想通貨や「AI技術の共有(つまりデジタル監視システムの構築)」も大きな理由の一つだった
・トランプ大統領のスターゲート計画はアメリカだけではなく、サウジアラビアなどでの国際的な展開が目標
・トランプ大統領が10月下旬に日本訪問予定だが、日本でもデジタル監視社会計画の「スターゲート」を持ち込みそうな気配
・トランプの訪英はパランティア社と英軍の大口契約をもたらした
イギリスで「不法移民を働けなくするためにデジタルID『Brit Card(ブリット・カード)』を導入する」とスターマーが言い出しましたね。
もうただでさえイスラエル批判だけで逮捕されたり、ロシアを訪問しただけで「テロリスト容疑」などされて言論の自由もない雰囲気のところにさらにこれですが。
でも最近のトランプのイギリス訪問からその気配はしていたので、私の視点で情報をまとめます。
★トランプのイギリス訪問はデジタル監視体制強化をイギリスにもたらすためだった?
トランプの訪英直前に、これがトランプがイギリスを訪問する理由だと言われていた情報がこちら。
●「アメリカとイギリスが新たな暗号通貨協力協定を発表することに」(9月16日)
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大昔にもブログで、少し世界の学校給食比較をしていましたが。
(イギリスのB級グルメはちょっと食欲をなくしそうなものもありますのでご注意ください)
スレッズで見つけたおもしろいポストから
🇺🇸🇮🇱 これは、米国の学校の子供たちが昼食に食べるものです。
一方、米国は外国の介入に数十億、イスラエルに何十億も費やしています
【関連記事】
元MAGA議員「アメリカは自国を全く顧みずイスラエルのことだけを守る」★イスラエルの支配力
この記事の辺りから、アメリカ国内ではなぜアメリカ人の血税がこれほどまでにイスラエルに費やされているのか、という批判がかなり増えてきています。
テレグラムなどではこのテーマの情報もまとめていますが、これだけで膨大な情報になるので今日は世界の給食だけにしたいと思います。
学校給食を見ると、その国の食文化だけではなく、どれだけ政府や学校が子供たちの健康を真剣に考えているかなど色々と見えてきますよね。
🇺🇸アメリカからもっと正確でリアルな給食だという画像
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要点:
・チャーリーカークの事件は、真相はともかくすでに左派や反イスラエルの言論を封じ込め、逮捕するために政治的に利用されている
・この事件からトランプ政権はさらにイスラエルとの関係を強化させた
・カークを含めたトランプ人気を支えているMAGAインフルエンサーたちは今では影響力がすごく、MAGAインフルエンサーの一部にはイスラエルから資金が提供されている
・そういうMAGAオルト右翼インフルエンサーが自由に話せるプラットフォームを作るためにマスクがツイッターを買収した
・カーク氏の運動、ターニングポイントUSAはアメリカのキリスト教徒の若者をシオニストに転向させる大貢献を果たしており、イスラエルにとって重要な資産になってた
・人がカーク氏の暗殺に夢中になっている間も、支配者層によるデジタル監視社会などは着々と進んでいる(カークの騒ぎはスピン)
チャーリーカークの暗殺について、誰が何の目的でやったのかで盛り上がっていましたけど。ここでもまた分断が激化していますね。
真相についてもまだ新情報が出てきていて、悩むところですが、それはひとまずさておいて、実際に彼の事件がどのように利用されているのかまとめます。
そして暗殺からしばらく経って、この事件の真犯人は「左派」か「イスラエル」だという意見に分かれていますね。
★実行犯とされる若者(タイラー・ロビンソン)が逮捕される前にトランプは「これは極左の犯行」で徹底的に摘発すると宣言
トランプの公式動画に字幕をつけました。
この記事のポイント:
・最近の「極右」を狙った暗殺事件まとめとその割に甘いままの警備体制
・最初に誤認逮捕されたのはクライシスアクターだった?
・誤認逮捕や踊り出す人など、真犯人が逃げるための妨害作戦も?
・銃撃直前、直後の怪しい動き、ハンドサインや証拠隠滅
・どう見てもこれはランダムな極左の単独犯行ではなく、国家レベルの組織的な「犯罪」
・事件直後に行き先を隠して飛んだ謎のジェット機の所有者はシオニストカルトの献金者だった?
実際に人が亡くなっているのかもしれないのに不謹慎かもしれないですが、どうしても不自然な点が多すぎるので。
最近トランプ氏だけで、二度の(暗殺未遂)やその他暗殺(未遂)が続いているのに、この警備の緩さが不自然に見えますし。
この事件で怪しい点は増えるばかりですが、現時点での怪しい情報をまとめます。
また、トランプの「暗殺未遂」についても怪しい情報がまとまっていますが、これも長いので、できたらまた別の記事にまとめます。
★最近多い、「極右」を狙った暗殺(未遂)事件の一部まとめ
👉あとはイスラエル大使館前で職員二名を暗殺した事件もありました。
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コロナ茶番ももうほぼおしまいですが。
過去の事例から学べることも多く、(私にとっては)新情報が出てきたので改めてシェアします。
【コロナ茶番とはなんだったのか】
コロナ茶番とはなんだったのか、各個人で考えも色々あると思いますが、最初からずっと反ワクの視点で見ていた私にとっての「コロナ茶番」についてさくっと一部の情報とともにまとめます。
簡単に言えば、ワクチン実施前と実施後はまったく別の話に見えます。
ワクチン前に「多くの人がコロナに感染し、死亡している」というのはでたらめな検査法で統計上「コロナ感染」という幻想を作り出し、(実存しなかった「脅威」)
それを世界中で報道し、不安を煽ってパニックを作ったところで「解決策」ワクチンを提示し、みんながそれに飛びつきました。(よく使われる洗脳の方法)