http://tsubukkokimi.hmpg.org/index.php?%E3%81%8A%E8%8C%B6%E3%83%BB%E4%BF%9D%E5%AD%98%E9%A3%9F%E4%BD%9C%E3%82%8A
2018/5/1
池田さんより指摘を受けた内容を貼り付けます。
お願い(みと・あかつかカンファレンス)
CC 消費者庁表示対策課食品表示対策室; 厚生労働省健康局健康課栄養指導室
BCC 首相官邸; 日本学術会議; 経済産業省 特許庁
学術秘書
池田です。
記事の修正をお願いいたします。
修正の際のポイントは、3つあります。
(1)「ムチン」という言葉を使うこと自体が誤り。
(「植物」の話をしていて、「ムチン」について語ること自体ナンセンスです。)
(2)「ムチン」と関連付けて語られてきた、夏バテ解消、スタミナ食材、疲労回復といった健康効果も全く根拠なし。
(「健康効果」は、ヒトや動物から分泌される「ムチン」本来の働きから想像された話であって、食べてどうこうの話ではありません。)
(3)「ネバネバの正体は『ムチン』」も誤り。
(「ムチン」は「糖たんぱく質」といわれますが、「植物の『糖たんぱく質』」はネバネバしていません。)
「植物の粘性物質をムチンと呼ぶことの根拠や起源」が判明いたしました。
(「『mucin』と『mucus』の混同」ないし「『mucus』の誤訳」が誤報の原因でした。
つまり、動植物の粘性物質をムチンと呼ぶ「学説」は存在しません。
http://acsec.jp/mucin.html
)
“フィッシャーの呪い撲滅キャンペーン”へのご理解、ご協力をお願いいたします。
http://acsec.jp/maffgo.html
※虎の門外の変:
家来たちは、子どもを殺した。
http://toranomon.nokyoko.jp/
では。
この件に関するお問い合わせ先:
みと・あかつかカンファレンス事務局長
ラクトース研究班「いもいち2025」班長代理
有限会社学術秘書
本店営業部
池田剛士
<続きです>
- 1月の保存食
五木寛之さんの美しく年齢を重ねる健康法
りんご、セロリ、菊いもの栄養・ネギの薬効
びわの葉茶、雪の下の薬効
♪五木寛之さんの美しく年齢を重ねる健康法
五木さんは80歳を超えておられますが、50年間健康保険証を使用したことがないそうです。
「できるだけ医者に頼らず生きるために私が実践している100の習慣」という本も話題になっていますが、その中の「心がけたい三つの“休め”」を紹介します。
1)気休め 気を休める時間、「まあ、なんとかなるだろう」と思える時間。ストレスのなかに生きているのですから、自分がホッとするような時間が大事です。「明日は明日の風がふくから、なんとかなるだろう」と考える。これも気休めです。嘘でもいいから、顔色が悪くても、、、、
「できるだけ医者に頼らず生きるために私が実践している100の習慣」という本も話題になっていますが、その中の「心がけたい三つの“休め”」を紹介します。
1)気休め 気を休める時間、「まあ、なんとかなるだろう」と思える時間。ストレスのなかに生きているのですから、自分がホッとするような時間が大事です。「明日は明日の風がふくから、なんとかなるだろう」と考える。これも気休めです。嘘でもいいから、顔色が悪くても、、、、
元気そうですねと言って欲しい。人には気休めを言うべきだそうです。「気休め」という言葉を「“気”を休める」「安らかにする」「安定させる」ことと考えている。私の養生生活は、
「すべての健康法は気休め」という考えから出発しているのです。
2)骨休め もともと、人間の祖先は4足歩行していた動物で、海から上がってきて2足直立歩行するようになり、無理な姿勢から腰痛は人間の宿命になる。オオカミや犬には腰痛はない。