大摩邇(おおまに)

日常の気になる記事を転載させていただきます。

geneumiのブログ

ベイシックインカム

geneumiのブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/geneumi/entry-12313275637.html
<転載開始>

ベイシックインカム世代が中心勢力になるには、まだまだ多くの障壁がある。

2017年現在、独占所有持ち株会社の傘下に小規模富裕層がぶら下がる。

世界の中心勢力は独占所有者の独壇場。

 

1% vs 99%というが、実際は99%も公共より、個人所有に重きを置く人々で構成されている。

 

冷静に考えるまでも無く、地球上の空気、水、風、土地、海洋を切り分けて権利を主張する阿呆らしさはダンゴムシでも呆れるレベル。

地面に線を引いて柵をつくり、縄張りを主張する。

それを国だの地方自治体だのも一緒になって、挙げ句の果ては土地に値札をつけて切り売り。

そりゃ、力の強い者、つまりは1%に富が集まるのは当然。

そんな分かり切った取引を延々とやっているうちに、生命環境はボロボロに劣化。

いまや、最も劣化したのは農地かも知れない。

 

聖徳太子の時代は景気よかった・・・。w

 

最近知ったが、漁業権なる権利が認められているのは日本だけ、とは言わないが、世界では少数派だそうだ。

地方の小さな桟橋で釣り糸を垂れていると、アカラサマに糸の上を(釣り糸を切らんばかりに)小さな漁船が横切っていく。

漁師は、俺様のテリトリーで魚を取るな!と、言いたげな仏頂面でこちらを睨みつけている。

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NO税

geneumiのブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/geneumi/entry-12312969435.html
<転載開始>

〈引用開始〉

 

[創造デザイン学会]英エリートたちが、合意年齢を12歳に引き下げる新法を求める 子供の性合意年齢の改定は“被害者非難”のためだと、怒り爆発

 

12歳という子供の年齢が、ペドファイルとのセックスに合意するに十分な年齢だとする新しい法が提案されて以来、英国エリートたちによるこの法改正への新しい運動が、一般大衆の大きな怒りを買っている。  

 

この新しい法の改正は、子供性虐待の犠牲者が、彼らが“合意した”という理由で、加害者を法的に訴えることができないようにするために、考え出されたものである。

https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=135825

シャンティフーラさんより

 

右は、ペド疑惑をか けられている元英首 相エドワード・ヒー ス(1916-2005)

 

ニューヨークのカトリック司教が聖職者によるレイプを擁護「子供たちが求めている」「男の子に責任がある」

 

ニューヨークのカトリック司教が、ペドファイル聖職者は、7歳以上の子供をレイプしても、責任を問われるべきではない――なぜなら、幼い少年たちは自分自身の行為に対して“責任がある”(culpable)と考えるからだ、と主張した。 

 

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2020東京五輪

geneumiのブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/geneumi/entry-12312686897.html
<転載開始>

2020年、東京でオリンピックが開催されるそうだが、オリンピックがフェアなスポーツの祭典と言えるかどうかは大いに疑問。

競技種目の参加基準はスポーツ大国なら当たり前でも、強化チームを作れない予算の無い国にとっては始めから参加の道は閉ざされている。

参加するとすれば、個人の資質。

ズバ抜けた記録保持者がいたとしても、参加派遣費用が捻出出来ずに見送らざるを得ない国もある。

全地球を代表して、アマチュアリズムの最高峰を競うなら、現在のオリンピックのスタイルは相応しくない。

 

 

世界中の王族が最高峰のアスリートを賭けの道具にして法外なカネが動く。

限られたメディアによる放映権売買でこれまた巨額のカネが動く。

電痛は2020東京でどれほどの利益を上げるのか?

その構図の一端が、図らずも海外メディアによって報じられている。

 

TOCANA さんより

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ハリケーン・マリア

geneumiのブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/geneumi/entry-12312401326.html
<転載開始>

テキサス、フロリダを襲ったばかりだが、同じコース上を進むと予想されるハリケーンが控えている。

既にレベル5に発達したハリケーン・マリア。

 

 

日本のメディアはアメリカ本土上陸ばかりを取り上げるが、コース上に点在する島々は壊滅的な被害を受けている。

カリブ海の島国アンティグア・バーブーダは95000名ほどの住民が住んでいた。

16日までに、この300年で初めて住民が全員避難、1人もいなくなった。

バーブーダ島はイルマにより生活手段が破壊され、居住不可能な状態。

 

これまでのハリケーン、全てが操作であることは確実。

USグランチ株式会社は寄生先のアメリカ本土破壊を決行中で、止める気配がない。

実に恐ろしい連中である。

 

日本ではついこの間台風18号が駆け抜けた。

これも操作台風で間違いないが、想定された被害は最小源に食い止められたのではないか。

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官僚完了、感無量

geneumiのブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/geneumi/entry-12312093334.html
<転載開始>

無くてしまった方が良いモノ、それは官僚制度と電痛・・・。w

 

世界の国々がグランチ株式会社の小会社になり、国家予算が私的金融会社の私物になって、莫大な富が搾取されてきた。

 

中央銀行は持ち株会社の頂点。

各国は生産事業部や農業事業部に細分化され、利子付きの負債で自転車操業を繰り返す。

中央は下位の事業部の個別事情など知ったこっちゃない。

成長しない部門は蛇口を絞めて追いつめる。

成長著しい部門はしばらく泳がせて、一番美味しい頃合いを見計らって吸収、あるいは転売。

そうやって、独占禁止法が常態になる所まで腐乱した事業部をグローバル傘下に収める。

 

 

アメリカが先んじてヌカヨロコビ(アメリカンドリーム)の絶頂期を迎えた。

もちろん、グランチの土台なのでアメリカ国民(持ち株会社の奴隷)は、自らが飼われた子羊だとはよもや思いもしない。

何をやっても世界一。

中でも軍事力は突出した。

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冒頭解散

geneumiのブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/geneumi/entry-12311528598.html
<転載開始>

偽総理は追求逃れ冒頭解散するらしい?

これだけ北のミサイルを煽れば、おバカな国民は自民党支持に傾くと・・・?

どこのどいつが言うのか知らないが、支持率41%だそうな。

 

冗談じゃねえよ。

 

偽総理の冒頭改竄

始めから嘘八百なので、最後までボタンの掛け違え、雪崩式バックファイトブレイカーで後頭部複雑骨折。

 

暴投壊残

ノーコンピッチャー偽総理の当てずっぽう自滅、残骸だらけ、屍類類。

 

暴騰怪惨

どうせハリボテ経済も噓まみれ、この際日本経済信用創造詐欺も巻き添えか?

 

暴徒迂回山

不正選管ムサシのプログラム終了、自らテロリスト認定でブタ箱行き決定、逃げる算段が最優先、後は野となれ、山となれ。

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当たり前がやれない日本

geneumiのブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/geneumi/entry-12311296401.html
<転載開始>

USグランチ株式会社との密約に縛られて72年目の日本株式会社(USグランチ日本支部)。

もう、いい加減にしてくれ!

 

 

アメリカ国民の政府はUSA。

しかるに、今もってUSグランチ株式会社が支配権を握る。

だが、幸いなことにトランプ大統領になって、支配力に陰りが出始め、事実上決着は見えてきた。

(時間差はあるにせよ・・・)

 

USAガバメントは沖縄の基地問題、横田制空権、安保条約に伴う地位協定などに柔軟に対応すると言っている。

 

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「正官」と「正財」

geneumiのブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/geneumi/entry-12310981807.html
<転載開始>

中国占星術は誰のための占いか?

言わずもがな、皇帝のための占いである。

 

 

ま、色々な占術があり、時代を経て庶民も占いの対象になった。

とは言え、最強の術式はやはり、原点にある。

 

例えば「正官」と「正財」。

これは、皇帝に仕える臣の最高位から最低クラスまで、つまり官吏の星が「正官」。

強い「正官」の星を持つ人物は、皇帝にとって有用な人物。

 

お抱えの占い師は誰を主要閣僚に就けるかを占う。

「正財」は、家臣の位と連動する「禄」なので、「正財」の星を持つ者は皇帝の財産から「禄」を受け取る者のこと。

つまり「税金」である。

 

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怖いよ、危ないよ

geneumiのブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/geneumi/entry-12310679885.html
<転載開始>

怖いよ、怖いよ。

危ないよ、危ないよ。

 

台風イルマ、急にトーンダウン。

後続の2つも急速に勢力減衰。

 

なんで?

 

マイクロ波照射を止めたから?

 

怖いよ、怖いよ。

危ないよ、危ないよ。

 

千年に一度の津波が襲って来る(かも知れない)。

そこで、行政は要塞のような高い壁と、ボコボコの高台が連なる土木工事に着手。

言っちゃ、悪いが、まるで刑務所か動物を閉じ込める動物園である。

 

 

その昔、蛮族や匪賊に四六時中襲われた漢民族を尻目に、古代ユダヤ系中国人は要塞のような大きな家をつくり、その内部に一族郎党が暮らせるようにした。

 

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植民地から脱出するための暫定政権

geneumiのブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/geneumi/entry-12310396219.html
<転載開始>

オバマ大統領までは、アメリカ株式会社は一枚のスルメだった。

ヒラリー候補がトランプ候補に負け、一枚のスルメが2つに分裂。

 

アメリカンファースト株式会社 ☞ USA株)

ペンタゴン、CIAの一部、中心勢力はマトモなアメリカ人。

と、言いたい所だが、この中にも反対勢力が紛れ込むからややこしい。

 

もう一つは旧態グランチ・アメリカ株式会社 ☞ USG株)ユー・エス・グランチ株式会社。

 

グランチについては以下をご参照されたし

 

http://synergetics.jp/tensegrityblog/2010/12/31/グランチについて/

 

USグランチ株)は、国境無きグローバリストがアメリカに寄生した結果起生した、地球史上稀に見る災難である。

およそ、世界中の争乱の元凶はこの無国籍企業群の陰謀である。

元ブッシュ系CIA、アルカイダ、ISIS、 HAARPやセルン、謎の宇宙衛星とかも彼らの持ちモノ。

 

アメリカ株式会社が一枚岩だった頃、アメリカ軍はもちろん、ソ連、NATO加盟国の軍隊の支配権を持っていた。

国連のオーナーにして、世界中央銀行のオーナー。

そんな強大な勢力を背景に、基軸通貨ドルを運用する本拠地は、アメリカの中の治外法権、ワシントンDCが好都合だった。

 

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