大摩邇(おおまに)

日常の気になる記事を転載させていただきます。

ホセ・ムヒカ

【汐文社公式】世界でいちばん貧しい大統領から日本へのメッセージ

下の吉岡さんの記事にもありますが、是非見ていただきたい動画です。
限定公開と言う事で、いずれ削除されるのでしょうか?

【汐文社公式】世界でいちばん貧しい大統領から日本へのメッセージ
https://www.youtube.com/watch?v=jic_n2Dgt0c

 

★○■ ムヒカ・ウルグアイ前大統領来日~ムヒカ氏のソウルは日本国民に届くか

吉岡正晴のソウル・サーチンさんのサイトより
http://ameblo.jp/soulsearchin/entry-12146736953.html
<転載開始>
★○■ ムヒカ・ウルグアイ前大統領来日~ムヒカ氏のソウルは日本国民に届くか

【Jose Mujica Coming To Japan】

来日。

世界でいちばん貧しい大統領などの形容詞で知られる南米の小国(人口約300万人)ウルグアイの前大統領、ホセ・ムヒカさんが2016年4月5日から本のプロモーションなどのために来日する。講演会、記者会見、テレビ出演などメディアの露出が多数予定されている。そのユニークなキャラクターと正しい主張でしばし「ムヒカ旋風」を巻き起こしそうだ。

~~~

■事前関連インタヴュー記事など

世界一貧しい大統領と呼ばれた男 ムヒカさんの幸福論
聞き手・萩一晶2016年3月31日21時16分
http://www.asahi.com/articles/ASJ3X7FSVJ3XUPQJ006.html

世界でいちばん貧しい大統領ムヒカ氏、初来日で池上彰と対談
2016年03月28日 15:00
http://dogatch.jp/news/cx/38414

2016年04月02日 20:47安倍首相はウルグアイ前大統領から日本人の心を学べ(新恭)
http://blogos.com/article/170274/

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世界でいちばん貧しい大統領が問う。「日本国民は幸せなのか? 」

 Yahoo!ニュースより
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160314-00009842-davinci-life
<転載開始>

ダ・ヴィンチニュース 3月14日(月)11時0分配信

世界でいちばん貧しい大統領が問う。「日本国民は幸せなのか? 」

ホセ・ムヒカ氏

 皆さんは写真の男性をご存じですか?彼の名はホセ・ムヒカ。「世界でいちばん貧しい大統領」として知られた、ウルグアイ東方共和国の第40代大統領です。1935年生まれの80歳で、2010年から2015年までウルグアイの大統領を務め、任期中には、2012年ブラジル・リオデジャネイロで開催された「Rio+20地球サミット2012」(国連持続可能な開発会議)でのスピーチが世界の人びとに大きな感動を与え、2013年と2014年にはノーベル平和賞にノミネートされました。
 同スピーチは、絵本『世界でいちばん貧しい大統領のスピーチ』(汐文社)として2014年に刊行されるや16万部を超えるベストセラーになり、2015年にはフジテレビ「Mr.サンデー拡大スペシャル」の中でも彼の活動が特集されて話題に。

 大統領時代、給料の大半を貧しい人のために寄付し、大統領の公邸には住まず、町からはなれた質素な農場で奥さんと花や野菜を作り、古びた愛車を自分で運転して大統領の仕事に向かう姿から「世界で一番貧しい大統領」と呼ばれていたそうで、身なりをかまうことなく働くムヒカ大統領を、ウルグアイの人びとは親しみをこめて「ペペ」と呼んで慕っていたそうです。

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ムヒカ大統領インタビュー

ムヒカ大統領インタビュー
https://www.youtube.com/watch?v=GIJk2R9Wsog

KKK9 DDDY
2015/10/16 に公開

Mr.サンデーで取り上げられていたムヒカ大統領のインタビューです

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「目の前にあるのは私たちの生き方の危機」 世界でいちばん貧しい大統領のスピーチに「幸せとは何か」を考える

るいネットさんのサイトより
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=304161
<転載開始>
「貧乏とは、少ししか持っていないことではなく、限りなく多くを必要とし、もっともっと欲しがることである」人間が生きるために「ぎりぎり必要な土台」こそが「幸福」なのではないか。文明社会を発展させるためではなく、人類が幸福に生きていくための努力をすべきであるという事を国のトップが発言、実施しているというのは非常に興味深いです。
先進国こそこういった姿勢を見習うべきであると想います。

以下、ダ・ヴィンチニュース(リンク)より引用します。

***以下引用***
アルゼンチンとウルグアイの国旗に描かれた、顔のある太陽を「5月の太陽」と呼ぶそうだ。古代インカ帝国の太陽神インティを象徴する太陽は、顔に相当する内側の直径が10cm、外側の直径が25cm、光線は16本ずつ交互に続く直線と曲線、色は山吹色と定められているという。

例年よりも暑い連休の空を見上げながら、ふと「5月の太陽」を国旗に持つウルグアイの前大統領・ホセ・ムヒカ氏のことを思い出した。

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世界一貧乏な大統領の、突き刺さるスピーチ「今、人間が見直すべきこと」

http://whats.be/2180
<転載開始>
リオ会議(環境の未来を決める会議)でウルグアイ大統領のホセ・ムヒカ大統領のスピーチが考えさせる内容だ。ムスカ大統領は自分の資産の80%を寄付し、郊外の質素な住宅に暮らしている。 給与の大部分を財団や政府などに寄付し月1000ドル強で生活するしているという。

こちらがその動画。下記に書き起こしもあるのでどうぞ(引用)。

会場にお越しの政府や代表のみなさま、ありがとうございます。

ここに招待いただいたブラジルとディルマ・ルセフ大統領に感謝いたします。私の前に、ここに立って演説した快きプレゼンテーターのみなさまにも感謝いたします。国を代表する者同士、人類が必要であろう国同士の決議を議決しなければならない素直な志をここで表現しているのだと思います。

しかし、頭の中にある厳しい疑問を声に出させてください。午後からずっと話されていたことは持続可能な発展と世界の貧困をなくすことでした。私たちの本音は何なのでしょうか?現在の裕福な国々の発展と消費モデルを真似することでしょうか?

質問をさせてください:ドイツ人が一世帯で持つ車と同じ数の車をインド人が持てばこの惑星はどうなるのでしょうか。

息するための酸素がどれくらい残るのでしょうか。同じ質問を別の言い方ですると、西洋の富裕社会が持つ同じ傲慢な消費を世界の70億~80億人の人ができるほどの原料がこの地球にあるのでしょうか?可能ですか?それとも別の議論をしなければならないのでしょうか?

なぜ私たちはこのような社会を作ってしまったのですか?

マーケットエコノミーの子供、資本主義の子供たち、即ち私たちが間違いなくこの無限の消費と発展を求める社会を作って来たのです。マーケット経済がマーケット社会を造り、このグローバリゼーションが世界のあちこちまで原料を探し求める社会にしたのではないでしょうか。

私たちがグローバリゼーションをコントロールしていますか?あるいはグローバリゼーションが私たちをコントロールしているのではないでしょうか?

このような残酷な競争で成り立つ消費主義社会で「みんなの世界を良くしていこう」というような共存共栄な議論はできるのでしょうか?どこまでが仲間でどこからがライバルなのですか?

このようなことを言うのはこのイベントの重要性を批判するためのものではありません。その逆です。我々の前に立つ巨大な危機問題は環境危機ではありません、政治的な危機問題なのです。

現代に至っては、人類が作ったこの大きな勢力をコントロールしきれていません。逆に、人類がこの消費社会にコントロールされているのです。私たちは発展するために生まれてきているわけではありません。幸せになるためにこの地球にやってきたのです。人生は短いし、すぐ目の前を過ぎてしまいます。命よりも高価なものは存在しません。

ハイパー消費が世界を壊しているのにも関わらず、高価な商品やライフスタイルのために人生を放り出しているのです。消費が社会のモーターの世界では私たちは消費をひたすら早く多くしなくてはなりません。消費が止まれば経済が麻痺し、経済が麻痺すれば不況のお化けがみんなの前に現れるのです。

このハイパー消費を続けるためには商品の寿命を縮め、できるだけ多く売らなければなりません。ということは、10万時間持つ電球を作れるのに、1000時間しか持たない電球しか売ってはいけない社会にいるのです!そんな長く持つ電球はマーケットに良くないので作ってはいけないのです。人がもっと働くため、もっと売るために「使い捨ての社会」を続けなければならないのです。悪循環の中にいるのにお気づきでしょうか。これはまぎれも無く政治問題ですし、この問題を別の解決の道に私たち首脳は世界を導かなければなりません。

石器時代に戻れとは言っていません。マーケットをまたコントロールしなければならないと言っているのです。私の謙虚な考え方では、これは政治問題です。

昔の賢明な方々、セネカやアイマラ民族までこんなことを言っています

「貧乏なひととは、少ししかものを持っていない人ではなく、無限の欲があり、いくらあっても満足しない人のことだ」

これはこの議論にとって文化的なキーポイントだと思います。

国の代表者としてリオ会議の決議や会合にそういう気持ちで参加しています。私のスピーチの中には耳が痛くなるような言葉がけっこうあると思いますが、みなさんには水源危機と環境危機が問題源でないことを分かってほしいのです。

根本的な問題は私たちが実行した社会モデルなのです。そして、改めて見直さなければならないのは私たちの生活スタイルだということ。

私は環境資源に恵まれている小さな国の代表です。私の国には300万人ほどの国民しかいません。でも、世界でもっとも美味しい1300万頭の牛が私の国にはあります。ヤギも800万から1000万頭ほどいます。私の国は食べ物の輸出国です。こんな小さい国なのに領土の90%が資源豊富なのです。

私の同志である労働者たちは、8時間労働を成立させるために戦いました。そして今では、6時間労働を獲得した人もいます。しかしながら、6時間労働になった人たちは別の仕事もしており、結局は以前よりも長時間働いています。なぜか?バイク、車、などのリポ払いやローンを支払わないといけないのです。毎月2倍働き、ローンを払って行ったら、いつの間にか私のような老人になっているのです。私と同じく、幸福な人生が目の前を一瞬で過ぎてしまいます。

そして自分にこんな質問を投げかけます:これが人類の運命なのか?私の言っていることはとてもシンプルなものですよ:発展は幸福を阻害するものであってはいけないのです。発展は人類に幸福をもたらすものでなくてはなりません。愛情や人間関係、子どもを育てること、友達を持つこと、そして必要最低限のものを持つこと。これらをもたらすべきなのです。

幸福が私たちのもっとも大切なものだからです。環境のために戦うのであれば、人類の幸福こそが環境の一番大切な要素であるということを覚えておかなくてはなりません。


ありがとうございました。

<転載終了>
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