大摩邇(おおまに)

日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)

末日聖徒イエス・キリスト教会 聖典研究

8 ドイツ製UFOと邪悪なアルザル人

末日聖徒イエス・キリスト教会の会員の聖典研究 さんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/hideki4612/archives/1064095961.html
<転載開始>
  1. ヨハネの黙示録

 7 UFOの正体と2つのイエス・キリスト教会

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  ナチス・ドイツとアルザル 

 ドイツのオカルト結社であるヴリル協会を設立したのが、カール・ハウスホーファーです。
 彼は地底世界シャンバラへの入り口を見つけるためチベット探査を行わせました。

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 1874年、ロシアのペテルスプルグで生まれたニコライ・リョーリフ(ニコライ・レーリッヒ)は、本業の画家のほかに舞台美術家、作家、教育家として活躍する一方で、東洋思想に傾倒します。
 ロシア革命以後、インドのマハートマーモリヤに師事しながち、移住先のアメリカでさまざまな精神的・文化的運動を推進しました。

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4 金星によって滅んだ古代文明

ちこたんさんより情報を頂きました

末日聖徒イエス・キリスト教会の会員の聖典研究 さんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/hideki4612/archives/1064614780.html
<転載開始>
 

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  ソドムとゴモラの滅亡

 もともと現在のメソポタミアの辺りに住んでいたと考えられているアブラハム一族は、神が示すままにはるばる旅をしヨルダン川流域にたどりつき、アブラハムはそのサレムのあった土地を、約束の地として神から授けられました。

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 しかし、一族の人数に比べて土地が狭く争いが起きたので、ロトは水が豊富なヨルダン川流域の低地に、アブラハムは荒れたカナンの地に別れて暮らすことにしました。

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12 アメリカ製UFOと赤鬼青鬼

ちこたんさんより情報を頂きました

末日聖徒イエス・キリスト教会の会員の聖典研究 さんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/hideki4612/archives/1064100684.html
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11 プラズマの解明と偽エイリアン

  地震兵器 

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 ハープ(HAARP)とは「High Frequency Active Auroral Research Program(高周波オーロラ調査プログラム)」のことで、アラスカ州にある高層大気、地球物理学、電波などの研究施設と表向きにはされています。
 現在では世界各地に20数か所のHAARP施設があることが確認されています。
 東京ドーム3個分ほどの広さに約180本の巨大アンテナを設置し通信技術を中心に研究を行っています。 
 
 しかし、実際はハープとは科学者が天文台で観測するような施設ではなく、ハープ施設を建設しているのはアメリカ軍でありアメリカの軍事施設なのです。
 現在ハープはアラスカのガコーナを本拠地としていますが、類似施設はロシア、カナダ、フィンランド、オーストラリア、中国、日本の三沢基地、京都大学でも施設などにも設置されています。

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偽エイリアン

ちこたんさんより情報を頂きました。

末日聖徒イエス・キリスト教会の会員の聖典研究 さんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/hideki4612/archives/1057968175.html
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  異星人とされる生物の正体
 
 かつて異星人といえばさまざまなタイプが存在しました。
 SF小説や映画には、人間タイプからモンスター、そして怪獣にいたるまで、バリエーションは幅広かったですが一転して、体毛のない頭でっかちの小人型エイリアン通称「グレイ」とよばれる異星人のイメージが一般化したのは1970年代からです。
 近年は「エイリアン」とは、頭と目が異常に大きい緑色の小人型生物「グレイ」を思い浮かべる方が多いでしょう。

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 グレイタイプの宇宙人が目撃される以前は、イギリスの作家H・G・ウェルズが1898年に発表したSF小説『宇宙戦争』の異星人などの一般的に火星人に見られる蛸型宇宙人が代表的な宇宙人のイメージでした。

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11 プラズマ解明と偽エイリアン

ちこたんさんより情報を頂きました。

末日聖徒イエス・キリスト教会の会員の聖典研究 さんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/hideki4612/archives/1064222609.html
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 10 世界最強兵器 プラズマ兵器

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  ハチソン効果

 プラズナー2はアメリカ、カリフォルニア州アンテロープ・バレーの軍事施設で実験が行われました。
 1990年代に目撃される銀玉UFOの正体はプラズナー2によるチタンボールであり、音速を超える際にソニックブームが起こることで知られていました。

 プラズナー3のアメリカ製UFOは、プラズマ発生装置を搭載した飛行機です。
 有人プラズマ航空機としての地球製UFOの飛行実験には、当然ながら人的な犠牲が払われました。
 無人プラズマ航空機でも、完全に制御が可能になったわけではない段階で、すでに有人プラズマ航空機の実験が開始されました。

 プラズマを発生させるためのマイクロ波は、どうしても指向性に幅があります。
 外部環境の変化などにより、思わぬところにプラズマが発生してしまう事故がたびたびありました。
 底部中心の炉心部にプラズマが発生していればいいが、コックピットに侵入してくるとただちにパイロットは脱出しますが、超高熱のために大やけどし電磁波障害による記憶喪失などが相次ぎました。
 そのまま墜落して死亡したケースも多いです。
 多くの場合、遺体はプラズマによる人体への影響を調査するために、ばらばらに解剖されホルマリン漬けにされて資料サンプルとなります。

 まだ現代物理学では確認されていませんが、プラズマ発生には特殊な「黄金率 Φ(ファイ)」とよばれる周波数があり「黄金率 Φ」のプラズマは高温にならないのです。
 アメリカ軍は、黄金率Φ」による電磁波を「磁力放射線」とよんでいます。
 「黄金率Φ」の周波数をもった電磁波、磁力放射線はマイクロ波よりも指向性が高く、ピンポイントでプラズマを発生させやすいです。

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11 『古事記』の天地創造

ちこたんさんより情報を頂きました

末日聖徒イエス・キリスト教会の会員の聖典研究 さんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/hideki4612/archives/1058569014.html
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 日本最古の歴史書である『古事記』には、聖書の創世記の天地創造がそのまま記されています。

 古事記を作った人々は、クリスチャンだったからです。
 
  日本人のルーツと神道、仏教の真実

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  『古事記』の神会


 「天地初めて発けしとき、高天原に成りし神の名は、天之御中主神(アメノミナカヌシノカミ)、次に高御産巣日神(タカミムスビカミ)、次に神産巣日神(カミムスビカミ)
 この三柱の神はみな独神と成りまして、身を隠したまひき」
 
 『古事記』は、元初の神を独立した3人としています。
 神道では、神を1柱、2柱と数えます。
 
 『古事記』の神会は、天之御中主神、高御産巣日神、神産巣日神です。
 
 御父(エロヒム)  =  天之御中主神
 御子(ヤハウェ=イエス・キリスト)  =  高御産巣日神 
 聖霊  =  神産巣日神
 
 
 神産巣日神は、『日本書紀』では神皇産霊尊、『出雲国風土記』では「神魂命」と書かれます。
 ヤハウェと聖霊は、霊体なので日本書紀では名前に霊があります。

 「ムス」は生成発展する意、「ヒ」は霊または神秘的なはたらきを意味し、「ムスヒ」とは「天地・万物を生成発展させる霊的な働き」を意味します。
 「ムスヒ」の観念は幅広く、神道においては「神々の生成をはじめ万物の生成発展にかかわる重要な概念」とされています。

 神道の指導者組織の八咫鳥(やたがらす)の中心地だった京都の『山城国風土記』には、高御産巣日神のことを天照高彌牟須比命(アマテルタカミムスビノミコト)とあります。
 高皇産霊尊とは、イエス・キリストが地球に肉体を得て降誕する前の霊体だけだったころのヤハウェです。 

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  霊と霊界 1/2~2/2

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行方の知れない10部族と月の住人 3/3

ちこたんさんより情報を頂きました。
 ジョン・F・ケネディ第35代アメリカ合衆国大統領は、UFOとアルザルの教会員の正体を公表しようとして秘密結社に殺されました。 
 しかし、第34代アメリカ合衆国大統領ドワイト・デヴィッド・アイゼンハワーのときは、自ら大統領の辞任を決意しテレビ放送を通じて、秘密結社のシークレット・ガバメントの存在とその危険を警告しました。 
 大統領を辞任ししがらみから逃れるとき、それまでいえなかったことを暴露したのです。 
 それは、この地上で唯一真のイエス・キリストの教会である末日聖徒イエス・キリスト教会の十二使徒で農務長官を務め終えていたエズラ・タフト・ベンソンがいたから暗殺されずに公表できました。 
  
 ロックフェラー家の陰謀を暴露した本『インサイダー』(英語版 None Dare Call It Conspiracy)では、アイゼンハワー大統領は大統領解任後の演説でアメリカが軍隊を強化していくなら、世界にとって危険な国となることを表明しました。 
 エズラ・タフト・ベンソン長老は、「私は自由世界のあらゆる国のあらゆる住民と鉄のカーテン(東欧共産圏と西欧諸国とを政治的・思想的に隔てた障壁)後のあらゆる奴隷のように働く者が、この本を読むことを願う」と推薦の言葉を付けました。(Beach, California: Concord Press, 1971 Back Cover) 
  
 十二使徒で農務長官だったころにエズラ・タフト・ベンソン長老は、こう述べています。 
 「主は預言者にアメリカ合衆国に関係のあるもっとも大きな脅威の広大で世界的な『秘密結社』がアメリカ合衆国を脅かすだけでなく『あらゆる地、国民、国々の自由を覆そうとする』と明らかにしました。(エテル 8:25)」 (総大会 1961年10月) 
  
 http://blog.livedoor.jp/hideki4612/archives/1063941875.html



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行方の知れない10部族と月の住人 2/3

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 1969年7月、アポロ11号は月の「静かの海」に着陸しました。
 そののち5回にわたって宇宙飛行士たちが月に降り立ち科学的な調査やサンプルの回収などを進めました。

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 アポロ疑惑といわれる「疑惑」のポイントはこうです。

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13 火星人の神と悪魔  

ちこたんさんより情報を頂きました。

末日聖徒イエス・キリスト教会の会員の聖典研究さんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/hideki4612/archives/1064700794.html
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 12 破壊された惑星と隠れた惑星

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  火星の謎解明

 約4300年前に、木星の巨大火山から誕生した惑星ヤハウェは、惑星フェイトンを破壊し、次に火星に接近し火星を壊しました。 
 当時の火星は現在の火星とはまるきり違い、今でこそ生物の存在しないかのような星ですが、かつては地球に似た環境をだったと分かっています。 

 地球の空はなぜ青いのでしょうか。
 太陽からの光の中には、波長の違ういろいろなが含まれています。
 自然光はいろいろな光を発しています。

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 光とは、基本的には人間の目(視覚)を刺激して明るさを感じさせる可視光線を一般的に指します。
 しかし、現代では自然科学の分野では、光は電磁波の一種と説明されており、同分野では「光」は赤外線、紫外線まで含めて指していることも多いです。
 空の色は光の散乱が原因です。
 砂塵やダストの粒子が光線を散乱させるわけではなく、砂塵がまったくなくても夕焼けは起こります。 

 空の色を決定しているのは、大気そのものの散乱なのです。
 大気の組成は空気で、空気は窒素酸素二酸化炭素などの分子から成.っています。

 分子という以上は粒子で粒子に当たったなら、光線は散乱ます。
 大気の粒子の大きさの場合、波長の短い光線ほど散乱されます。
 可視光線でいえば、紫や青の光線が最も散乱されます。
 したがって、地上から空を見ると青く見えるのです。

 太陽から直進してくる光は、大気中を漂うちりや埃や水蒸気それに大気のゆらぎや酸素や窒素などの気体の分子、つまり光から見て障害物にぶつかってしまうのです。
 この衝突が起こると、光は地上に届く前に大気中に散乱してしまうことになります。
 これを「レイリー散乱」といいます。

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 この「レイリー散乱」の「レイリー」は、「空はなぜ青いのか」ということに疑問を持ったレイリー卿の名前から取られました。
 光の中で紫色の光は波長が短いので、その結果、紫色の光は大気中に散乱します。
 人間の目の感度が「紫」よりも「青」のほうが強いためと、ほかの波長の短い光も一部は散乱するので、それらが混ぜ合わせられ青い色になるのです。
 雲が白く見えるのは、雲の分子が大きくて、すべてを反射してしまうからです。

 夕焼けの空はどうして赤いのでしょうか。
 これを考えるためには、光のエネルギーを考えなくてはなりません。
 光のエネルギーは、基本的に周波数に依存します。
 周波数が高けれぽ(波長が短ければ)、光線の持つエネルギーは高くなります。

 具体的に赤い光線よりも青い光線のほうがエネルギーが高いです。
 光線は散乱されると、エネルギーが低くなります。
 青い光線は、大気の粒子に散乱されると緑色になります。
 さらに散乱されると黄色、赤色とどんどん色が変化していくのです。

 どのくらい散乱されるかは大気の厚さに関係しています。
 通過する大気が厚ければ厚いほど、散乱される光はどんどんエネルギーの低い赤い色に近くなります。
 昼間、太陽光線は真上から降り注ぎ、地表に対してほぼ垂直に光線が入ります。
 ちょうど地球の大気の厚さの分だけ光線が通過するのです。

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 このくらいの厚さの場合、太陽光線の中で最も強い青い光線が散乱して空が青くなるだけです。
 夕方になると太陽光線は横から降り注ぎ、地平線に近い所から光線が入ると、それだけ厚い大気を通過することになります。
 昼間よりも青い光線は散乱し、地表にたどり着くときにはオレンジや赤い光線となってしまうのです。
 大気が厚けれぽ空の色は赤、薄ければ青となります。
 つまり、火星の空が赤い理由が大気そのものの粒子によるなら、地球よりもっと厚い大気が必要となるのです。

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20 帰ってくるエノクの町

末日聖徒イエス・キリスト教会の会員の聖典研究 さんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/hideki4612/archives/1064415909.html
<転載開始>
19 進撃のアルザル軍

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 イエス・キリストが処刑されるために捕らえられる場面で、イエス・キリストは天使の12軍団について述べました。 

 
 そして、イエスがまだ話しておられるうちに、そこに、十二弟子のひとりのユダがきた。
 また祭司長、民の長老たちから送られた大ぜいの群衆も、剣と棒とを持って彼についてきた。
 イエスを裏切った者が、あらかじめ彼らに、「わたしの接吻する者が、その人だ。その人をつかまえろ」と合図をしておいた。
 彼はすぐイエスに近寄り、「先生、いかがですか」と言って、イエスに接吻した。
 しかし、イエスは彼に言われた、「友よ、なんのためにきたのか」。
 このとき、人々が進み寄って、イエスに手をかけてつかまえた。
 すると、イエスと一緒にいた者のひとりが、手を伸ばして剣を抜き、そして大祭司の僕に切りかかって、その片耳を切り落した。
 そこで、イエスは彼に言われた、「あなたの剣をもとの所におさめなさい。剣をとる者はみな、剣で滅びる。
 それとも、わたしが父に願って、天の使たちを十二軍団以上も、今つかわしていただくことができないと、あなたは思うのか。
 しかし、それでは、こうならねばならないと書いてある聖書の言葉は、どうして成就されようか」。
 そのとき、イエスは群衆に言われた、「あなたがたは強盗にむかうように、剣や棒を持ってわたしを捕えにきたのか。わたしは毎日、宮ですわって教えていたのに、わたしをつかまえはしなかった。
 しかし、すべてこうなったのは、預言者たちの書いたことが、成就するためである」。そのとき、弟子たちは皆イエスを見捨てて逃げ去った。 (マタイ 26:47-56

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第三次世界大戦とハルマゲドンの最終戦争

ちこたんさんより情報を頂きました。

末日聖徒イエス・キリスト教会の会員の聖典研究さんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/hideki4612/archives/1064379051.html
<転載開始>
 あなたの知らない、おどろきの真理があります!
 末日聖徒イエス・キリスト教会(LDS モルモン)の聖書などの聖文や預言者の啓示と教えや最先端科学から、仮説を含むハイレベルな聖典研究を分かち合っています。

 「聖典研究サイト」の説明
 http://blog.livedoor.jp/hideki4612/archives/1061925738.html

 疑似科学や福音に反する哲学は排除しています。
 記事の内容が常識と違うと疑問を持った方もいるでしょう。
 その点も含め説明は、次のリンク先のfacebookページにあります。
 https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=1900148850263573&id=1591344427810685
 
 教会員ではない方々は、こちらで基本を学べます。
 http://matome.naver.jp/odai/2141968934055118401

 このサイトは、教会とは関係ない個人の研究分かち合いサイトです。続きを読む
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