大摩邇(おおまに)

日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)

Sphere-Being Alliance

コズミックディスクロージャー: 天空の年代記

Sphere-Being Allianceサンのサイトより
http://ja.spherebeingalliance.com/blog/transcript-cosmic-disclosure-celestial-timeline.html
<転載開始>
admin    03 6月 2016 : 09:24

Don't forget to subscribe to Gaiam TV so you can watch Corey on this, and other episodes of "Cosmic Disclosure".

David Wilcock: さぁ、『コズミック・ディスクロージャー』へようこそ。司会のディビッド・ウィルコックです。コーリー・グッドをお迎えしております。今回は私たちの太陽系の宇宙史について詳しく聞いてみたいと思います。ここに定住した者たちの実際の年代記をたどり、どんな情報があったか、いままでいろんなことを話してきましたが、全体をまとめたことがありませんでした。始まりから今日まで、コーリーが宇宙プログラムで直接得た体験のすき間を埋めていきたいと思います。

コーリー、番組へようこそ。

Corey Goode: どうも。

David: 宇宙は138億歳であるとすれば、地球は40億年前に形成されました。そして、38億年前に冷めて液体の水が出来ました。その時に微生物がはじめて現れました。私たちの知っていることです。

38億年前の地球は水の惑星でした。となると、理論的にはあの時代でも誰かが地球に降り立ったことも考えられます。しかし、太陽系の中の実際にある居住地はどうなっているでしょうか。具体的に証拠は?知っている中で最も古いものは何ですか?

Corey: スマートパッドの情報によると、具体的な証拠は古代遺跡の形として残っています。彼らはこれらの遺跡を古代ビルダー種族遺跡と名付けました。数十億年までとはいわないが、これらの遺跡は数億年も前のものであるため、彼らはその年代を正確に測定することが出来ませんでした。

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コズミックディスクロージャー: 古代アートの中のブルーエイビアンズとスフィアズ

Sphere-Being Allianceさんのサイトより
http://ja.spherebeingalliance.com/blog/transcript-cosmic-disclosure-blue-avians-spheres-in-ancient-art.html
コメントを頂きました。
次からはHNをお願いします。
まさか、ここにアーモンドが登場するとは。
<転載開始>
   534
Don't forget to subscribe to Gaiam TV so you can watch Corey on this, and other episodes of "Cosmic Disclosure".

 David Wilcock: さぁ、『コズミック・ディスクロージャー』へようこそ。司会のディビッド・ウィルコックです。コーリー・グッドをお迎えしております。今回の特別版には伝説のウィリアム・ヘンリーもゲストに加わって頂きました。

1990年後半のウィリアム・ヘンリーの作品をよく知っています。私はいろんなところへ行きました。想像できたどんなことでも取り上げてきました。イルミナティ、UFOなどなど。それに対して、ウィリアムは一貫しています。彼は常にアセンションとキリストと、メッセージの本質に焦点を合わせてきました。それが今日ここで最終的に伝えたいメッセージでもあります。

彼のアートに対する見識とひらめきは、私がいままで会った誰よりも、素晴らしい実績を残してきています。彼の情報がコーリー・グッドの証言を裏付けられることに気付いたとき、彼を番組に招かなくてはと思いました。

今回はびっくりするようなものをお見せしますよ。楽しみにしていて下さい。

ウィリアム、お元気ですか。

William Henry: とても元気ですよ。

David: アセンションについて、あなたの見解を少しお聞かせ下さい。あなたにとってアセンションとは何ですか。

William: えーと、私はいつも毛虫と蝶の話に例えて聞かせます。私たちは人間の体を借りて、サナギという段階を生きています。そしてその次の段階へのアセンションが私たちを蝶へと変化させるのです。

昔こんなアニメを見たことがあります。二匹の毛虫が蝶を見上げています。一匹の蝶が近くをかすめて飛んでいくと、毛虫同士で「その蝶のようになって飛びたいなあ・・でも絶対無理だろう」と会話していました。私たちはまさにその毛虫みたいなものです。人々はアセンションの意味を知らないし、その概念すら持ってないのです。

アセンションは単純に、私たちの毛虫形態と別れを告げ、変態を経て、次の形態に昇り、天空の旅人になり、宇宙の存在になるという意味です。おっしゃる通り、私は実にいろいろなアセンション・アートを研究してきました。そして大抵同じような描写に出くわします。

それらのアートはいつもキラキラと輝く光の存在をヒューマノイドとして描いています。その存在は光の球体の中にいますが、その球体はポータルを表します。それは私たちが体の中から、いずれ具現化される、ある種のアセンションの乗り物を表しているのです。

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