https://yocchan-no-blog3.blog.jp/archives/13458125.html
<転載開始>
前回の投稿ではテキサス州ダラスに本拠を置く医師のピーター・マッカロー博士の記事をご紹介した。それは新型コロナ感染症のパンデミックが如何に欺瞞に満ちていたものであったのかを詳しく批判するものであった。
同著者が欺瞞に関してもっと最近に書いた補足記事がここにある。表題は「果敢な頭脳が欺瞞の構造を切り裂く」としている(注1)。
本日はこの記事を仮訳し、読者の皆さんと共有しようと思う。
***
副題:ジュリアン・ヴィーゴの、パンデミックの真の歴史の組織的抑圧に関する大胆な調査
私は最近、とても興味深いジャーナリストと出遭った。ジュリアン・ヴィーゴさんである。
ジュリアン・ヴィーゴ博士は文化人類学者であり、ジャーナリスト、映画製作者でもあり、「Savage Minds Podcast」の編集長兼ホストである。2020年に立ち上げられた「Savage Minds」(訳注:直訳すると「果敢な頭脳」。本稿では固有名詞では英語表示のままとし、仮訳した一般名刺としての「果敢な頭脳」も使用する)は、政治、文化、科学、メディア倫理を扱う、独立した英米用のデジタルマガジンおよびメディア集団である。ヴィーゴは自身のポッドキャストを通して、学者や活動家、著者らに対して掘り下げたインタビューを行い、激しく議論されている地政学的な出来事や表現の自由、社会問題、メディア批評を探求している。
学術・専門的背景:
· 学歴:ニューヨーク市立大学(CUNY)大学院で比較文学の博士号を取得し、民族誌学に専門化。
· 学術キャリア:1990年代初頭から世界各地で教授や講師として指導。大学での勤務歴にはニューヨーク大学やロンドン大学ゴールドスミス校、モントリオール大学、ヨーロッパ大学研究所が含まれる。
· 専門分野:現代民族誌学、ポスト植民地主義理論、政治哲学、ジェンダー研究、デジタル文化に注目。
· ジャーナリズム:自身のプラットフォームに加え、Forbes、The Critic、Quillette、The Federalist、CounterPunchにおいても論評を発表。
· 著作および映画製作。
ヴィーゴは独立系の映画制作者であり、複数の査読付き論文や書籍の著者でもある。彼女の注目すべき書籍には以下が含まれる:
· 「パフォーマティブな身体、ハイブリッドな舌:ラテンアメリカとマグレブにおける人種、ジェンダー、現代性」(2010年)
· 「ハイチの地震:貧困のポルノグラフィーと開発の政治」(2015年)、2010年の災害後の国際援助構造や児童売買スキームを批判的に分析したもの
続きを読む