大摩邇(おおまに)

日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)

芳ちゃんのブログ

記事タイトル新型感染症用mRNAお注射は女性が持っている、再生不可能な卵胞の60パーセントを破壊する

yocchan_no_blog3さんのサイトより
https://yocchan-no-blog3.blog.jp/archives/8293379.html
<転載開始>

まずは、卵胞に関する基礎知識を確認しておこう。ウィキペディアによると、次のように解説されている。

卵胞(らんほう、: ovarian follicle)または濾胞(ろほう)とは、卵巣内で造られる卵細胞表面の細胞の集合体である。これは繊維血管の外被、有細胞(卵胞上皮細胞)の内被、及び卵子の浮遊する透明なアルブミン溶液(卵胞液)からなり、排卵によりそこから卵子が放出される。発育段階により、原始卵胞・一次卵胞・二次卵胞・三次卵胞(胞状卵胞)およびグラーフ卵胞に分けられており、排卵後の卵胞は黄体へと変化する。

ここに「新型感染症用mRNAお注射は女性が持っている、再生不可能な卵胞の60パーセントを破壊する」と題された記事がある(注1)。

本日はこの記事を仮訳し、読者の皆さんと共有しようと思う。

この報告内容は動物試験から得られた知見であることから、この知見が全面的に人に当て嵌まるかどうかは定かではない。しかし、今後のさらなる研究によってより確定的な知見が得られるであろう。


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米国における新型感染症用お注射による死者数は第一次大戦、第二次大戦、および、ベトナム戦争での死者数の合計よりも多い

yocchan_no_blog3さんのサイトより
https://yocchan-no-blog3.blog.jp/archives/8262994.html
<転載開始>

新型感染症用のお注射はその副作用によって多数の死者を米国にもたらした。そして、欧州でも、中国でも同様である。また、日本でも。

ここに「米国における新型感染症用お注射による死者数は第一次大戦、第二次大戦、および、ベトナム戦争での死者数の合計よりも多い」と題された最近の記事がある(注1)。

本日はこの記事を仮訳し、読者の皆さんと共有しようと思う。

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米国の新型感染症用お注射による死者数が60万人を超えると推定されることから、われわれは厳粛な連帯と死者への追悼に立ち上がらなければならない

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「そんなことあるはずがない」と思っている人がいるかも知れない。

しかしながら、お注射による死亡者数は60万人で、この数値は実際には控えめな推定値であることを理解しておくことが重要だ

米国の「ワクチン有害事象報告制度」(VAERS)で報告されている新型感染症用お注射による死者数:19,355人 

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イベルメクチンをベースとした治療によって新型感染症での低酸素血症患者が100パーセント生存

yocchan_no_blog3さんのサイトより
https://yocchan-no-blog3.blog.jp/archives/8225013.html
<転載開始>

新型感染症に対するイベルメクチンの効果は素晴らしい。その素晴らしさを理解すればする程、新型感染症用のmRNAお注射を推進する勢力(製薬企業とそれに抱き込まれた政府当局)がどうしてイベルメクチンを親の敵のように扱い、排斥したかがよく分かる。

ここに「イベルメクチンをベースとした治療によって新型感染症での低酸素血症患者が100パーセント生存」と題された記事がある(注1)。

本日はこの記事を仮訳し、読者の皆さんと共有しようと思う。


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副題:二部構成の査読付き研究論文は米国、ジンバブエ、ナイジェリアでイベルメクチンをベースにした多剤治療を受けた119人の新型感染症患者を迅速な回復に導き、死亡者ゼロを達成

マッカロー財団が支援する本研究は数学者のエレフセリオス・ギウレカス博士が主導し、「新型感染症および低酸素血症患者の外来患者の対応における多剤治療法の批判的評価」という表題の下で成功裏に査読が実施され、その後「日本抗生物質ジャーナル」に2部構成で発表された:

パート1関連性の強さを支持する証拠:

この極めて重要な評価は米国やジンバブエ、および、ナイジェリアで成功裏に治療が行われた119名の低酸素血症の新型感染症患者について発表されたみっつの症例シリーズに焦点を当てている。これらの治療は、イベルメクチンや吸入器投与のナノシルバー、ドキシサイクリン、亜鉛、ビタミンC、およびビタミンDを含み、適応外使用のイベルメクチンをベースとした多剤併用療法を用いている。結果として、酸素レベルは迅速に回復した。治療と入院率の減少との関連を調査するために、われわれは簡易化された自己対照症例シリーズ法を使用した。入院患者の外部対照グループと基準値の室内空気における酸素飽和度が90%以下の患者のサブグループとを比較し、治療と死亡率の減少との関連性を調査した。いずれのみっつの症例シリーズでも死亡は報告されなかった。ひとつの症例シリーズでは5件の入院相当の出来事(2件の人工呼吸と3件の酸素補給の使用)が報告された。みっつの症例シリーズには合計で119人の患者が含まれていた。そのうち61人の患者は基準の室内空気における酸素飽和度が90%以下であった。すべての適切な外部対照においては入院患者に対して12%の下限致死率が想定された。入院率の低下の存在は統計的に有意であって、もっとも積極的な治療が行われたみっつの症例シリーズのうちのふたつにおいては無作為および系統的選択バイアスに対しても弾力的であった。少なくとも最も積極的な治療法を用いたふたつの症例群を組み合わせると、死亡率の低下の存在は統計的に有意であった。この死亡率の低下はランダム選択バイアスだけでは説明できない可能性が高い。この結果はもっとも積極的なイベルメクチンをベースとした多剤治療プロトコールふたつと低酸素性の新型感染症患者の入院や死亡率の低下との関連性を確立した。

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新たな知見 ― mRNAお注射の接種キャンペーンによって世界中の出生率が低下

yocchan_no_blog3さんのサイトより
https://yocchan-no-blog3.blog.jp/archives/8171678.html
<転載開始>
新型感染症の感染を抑え、感染者が重篤になって入院するような状況を低減させることができるとして開始されたmRNAお注射の集団接種は当局が説明した程には効果を見せなかった。これは、今や、山積する研究報告によって明らかである。
目標のウィルスに新たな機能を獲得させた。つまり、人への感染力が高められた。改変されたウィルスは研究所から漏洩し、結局、全世界に広まって行った。そして、不幸にも何百万人もの人たちが死亡した。ある者は新型感染症そのもので、ある者は投与されたmRNAお注射の副作用によって死亡。悪夢のような日々が続いた。そして、今でも続いている。
ところが、最近、極めて頭を悩ませる要素が新たにSNS情報空間に加わった。変異株が現れた頃、その出現の仕方は自然に広がったものとは考えにくく、むしろ、誰かが人為的に広げたと言わざるを得ないとある専門家がSNS上で述べている。これはブースター接種を全世界に強要するための方策であったと考えられるとのことだ。機能獲得と言い、人為的なウィルスの拡散と言い、まさに生物兵器の特徴をよく表している状況だ。実に恐ろしい。人間はここまで醜悪になれる。自分の金儲けのためならば他者に対してこうも非人間的になれるのである!
ここに「新たな知見 ― mRNAお注射の接種キャンペーンによって世界中の出生率が低下」と題された記事がある(注1)。
本日はこの記事を仮訳し、読者の皆さんと共有しようと思う。
奇しくも、この記事は新型感染症用mRNAお注射が生物兵器としてのもうひとつの特性を如実に示していると言えそうだ。
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性転換したと自己認識する男性は女性ではない ― 英最高裁

yocchan_no_blog3さんのサイトより
https://yocchan-no-blog3.blog.jp/archives/8137016.html
<転載開始>
こんなことまで最高裁が裁定しなければならない英国社会はすっかり腐りきっていると言えるのではないだろうか?
かっては常識の範疇にあった事柄が、今や、最高裁の見解を必要とするような混沌とした社会に変貌してしまったということだ。国によって差はあっても、西側の世界はほぼ同様の状況にあると言えよう。
ここに「性転換したと自己認識する男性は女性ではない ― 英最高裁」と題された記事がある(注1)。
この議論はパリでのオリンピック競技で対戦相手の女性ボクサーを試合の途中で棄権させた、筋肉隆々の女性ボクサーを思い起こさせる。このボクサーはある国際試合では女性として登録されなかったという経緯があったらしいが、パリ・オリンピックでは登録を許された。彼女は勝ち進んで、女子ボクシングで金メダルを受賞した。何とも後味の悪いオリンピックであった。さらには、「父」や「母」を「親1」や「親2」と呼んで、伝統的な性別を示す言葉を学校教育から排除しようとしてきた欧州の某国は英最高裁が最近下した判断によって間違いなく大きな反動に見舞われるのではないかと思う。
本日はこの記事を仮訳し、読者の皆さんと共有しようと思う。
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クラウス・シュワブの辞任はもっと大きな問題を隠蔽しようとするものか

yocchan_no_blog3さんのサイトより
https://yocchan-no-blog3.blog.jp/archives/8034849.html
<転載開始>
フランシスコ教皇が亡くなったのと同じ日に、包括的な信念で知られる別のグローバリストも舞台から退場した。世界経済フォーラム(WEF)のディストピア的な枠組みの設計者でもあるクラウス・シュワブはWEFの理事会から退任することを発表した。これは、急進的な覚醒運動、昆虫食、大規模なワクチン接種キャンペーン、人口抑制、気候変動に絡めた経済成長の抑制、等、まさに社会的信用値や中央銀行主導のデジタル通貨、その他諸々の政策を推進する中国のデジタル共産主義を髣髴とさせるような政策を推し進めてきたシュワブにとっては時代の終焉を意味する。一方、米大陸全体における文化的変化は伝統的な価値観への高まる運動を示唆しており、政府や非政府組織、企業、教会、社会に対するWEFによるイデオロギー的な覚醒の束縛を混乱させている。「最近の発表に続き、私は88歳となるに当たって、直ちに会長および理事会のメンバーを辞任することを決めた」とシュワブは声明の中で述べている。(出典:Klaus Schwab Steps Down From WEF Board Amid Globalist Retreat: By Tyler Burden, ZEROHEDGE, Apr/21/2025)
ある辛口の批評家は、これで世界はディストピア的な政策から解放され、世の中は良くなるかも知れないと考えることは時期尚早である。後継者はもっと悪いかも知れないと警告している。
ここに「クラウス・シュワブの辞任はもっと大きな問題を隠蔽しようとするものか」と題された記事がある(注1)。
本日はこの記事を仮訳し、読者の皆さんと共有しようと思う。
非常に示唆に富んだ記事であるので、何らかのご参考になるのではないかと思う次第である。
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もっとも短い議論 ― 新型感染症用お注射は効かなかった

yocchan_no_blog3さんのサイトより
https://yocchan-no-blog3.blog.jp/archives/7972283.html
<転載開始>
特定のテーマに関して膨大な量の情報の中から納得のいく総括を導く作業は極めてしんどいものになることは目に見えている。しかも、そうやって得られた総括に十分な客観性を期待することができるという保証は何もない。だが、チャットGPTを駆使した場合、少なくとも情報量というもっともやっかいな問題を解決することが可能となる。
ところで、このブログには4月7日付けで「私はチャットGPTに新型感染症用お注射の有効性に関する研究はすべてが間違いを含んでいることを認めさせた」と題された投稿がある。私は著者のスティーブ・カーシュがAIを駆使して、素晴らしい仕事をしてくれたことに感銘を受けた。けれども、気になった短い文章が今も印象に残っている。そのことをここで喋っておこうと思う。彼はこう報告した:「チャットGPTは私を心理的に操って騙そうとしたが、それはうまく行かなかった。」彼は詳細を述べてはいないが、彼が言いたかったことは次のように要約できるのではないか。つまり、チャットGPTには使用者を欺こうとする機構、すなわち、洗脳のメカニズムが備えられている。だが、チャットGPTの悪意の罠に陥ることなく、彼は荒波を乗り越えて、目的の港へ無事に到着するだけの器量や気力を備えていたということになる。
ここに「もっとも短い議論 ― 新型感染症用お注射は効かなかった」と題された最新の記事がある(注1)。この記事も同著者によるもので、チャットGPTとの対話を通じて、新型感染症に関する虚偽の情報を如何にして覆したかに関する記録である。
本日はこの記事を仮訳し、読者の皆さんと共有しようと思う。

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イエール大学の研究が新型感染症用お注射の悪夢を冷静に実証

yocchan_no_blog3さんのサイトより
https://yocchan-no-blog3.blog.jp/archives/7924212.html
<転載開始>
パンデミックの当初を思い出してみよう。新形感染症に対する当局の政策に懸念や反論を唱えると、発言者は陰謀論者というレッテルを貼られて、専門家としての討論の場からは排除されることが頻繁に起こった。心ある研究者や住民の命を救うために当局が示した治療法とは違った処方を行ったが、そのような医師たちは、極端な場合、医師免許が剥奪された。
最近になって、現代版の魔女狩りに出遭った一部の医師や研究者たちは名誉を回復しているそうだ。しかしながら、過去の数年間にこれらの良心的な医師が被った苦難や経済的損失は果たして弁償されているのであろうか?
もっとも大きな害は何百万人という夥しい数の一般庶民がお注射の副作用によって死亡したという現実である。この現実に関する検証や反省は徹底的に深堀りして然るべきだと思う。これほどに大規模な人間性の無視は歴史的にも極めて稀な出来事であると言えるのではないか。
われわれ一般庶民がこの数年間にパンデミックで経験したことを一言で表現すると、それは「われわれは、もはや、当局が推進する医療政策を100パーセント信頼することはできない」ということに尽きる。この現実は金儲けだけが唯一の目標である製薬大手が目論む新型mRNAお注射の集団接種に政府当局が巧妙に巻き込まれ、規制をする筈の当局が安全性や有効性が確立されてはいないお注射の接種を強制する役割を務めるにまでに堕落し、腐敗してしまったことに由来する。
ここに「イエール大学の研究が新型感染症用お注射の悪夢を冷静に実証」と題された記事がある(注1)。
本日はこの記事を仮訳し、読者の皆さんと共有しようと思う。
名門イエール大学の研究者たちはいったい何を伝えたいのであろうか?

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副題:これは、もはや、「陰謀論」ではない。これによる被害は今から始まる。
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8500万人を調査 ― 新型感染症用お注射の接種後に脳卒中や心臓麻痺、冠動脈疾患ならびに不整脈のリスクが急増したことを発見

yocchan_no_blog3さんのサイトより
https://yocchan-no-blog3.blog.jp/archives/7841876.html
<転載開始>
新形コロナ感染症用お注射の副作用を論じる際にはいくつかの基本的な側面を押さえておく必要があると思う。
たとえば、スパイク蛋白は、当初言われていた公式のストーリーとは異なり、接種後長い期間にわたって人体内に留まるとのことだ。最近の報告によると、解剖の結果、1年7カ月も存在し続けたとの報告がある。
副作用は人体のほぼすべての部位に及び、引き起こされる事象の病名は100~200種類にもなると言われている。
そして、薬害の実態を定量的に述べると、接種者は非接種者に比べて入院のリスクが9倍も高まったと言う。
こういったお注射の薬害に関する全貌を描写する特徴を念頭に置いた上で、各論を学んで行くことが大事だと思う。
ここに「8500万人を調査 ― 新型感染症用お注射の接種後に脳卒中や心臓麻痺、冠動脈疾患ならびに不整脈のリスクが急増したことを発見」と題された最近の記事がある(注1)。
本日はこの記事を仮訳し、読者の皆さんと共有しようと思う。

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副題:大規模分析によると、新型感染症用のmRNAお注射やウイルスベクター型のお注射は脳卒中(+240%)、心臓発作(+286%)、冠動脈疾患(+244%)、および不整脈(+199%)と関連していることが分かった。

「新型感染症用お注射の接種と心血管事象:予防上の利点とリスクに関する体系的レビューおよびベイジアン多変量メタ分析」という表題を持った研究が「国際予防医療ジャーナル」で、最近、発表された:
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米7州で新型コロナ感染症対策に関わったファウチ博士や政府のトップ職員に対して刑事紹介請求

yocchan_no_blog3さんのサイトより
https://yocchan-no-blog3.blog.jp/archives/7788650.html
<転載開始>
4月9日の記事(注1)によると、米国ではファウチ博士や他の政府高官らに対して刑事紹介請求が州の司法長官宛に提出されており、その合計は7州となったという。次のステップは各州の司法長官がこの請求に基づいて行動を起こすかどうかである。
本日はこの記事を仮訳し、読者の皆さんと共有しようと思う。

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副題:アリゾナ州とペンシルベニア州はコロナウィルスの大流行の当時医療政策に関与していた連邦保健当局の指導者らを告発する州のリストに新たに加わった。これは殺人、攻撃、虐待、および医療テロリズムで彼らを告発する被害者たちが増え続けていることを反映するもの。
2025年4月8日、Vires Law Groupは元連邦職員のグループである自由財団と協力してアリゾナ州およびペンシルベニア州の司法長官宛に正式に犯罪紹介請求を提出した。これらの書類は新型コロナ感染症の大流行中に起こった犯罪に関してアンソニー・ファウチ博士や他の著名な公衆衛生当局や政府の公務員に対して州の検察官が刑事調査を開始することを促すものである。
その紹介は80人以上の犠牲者や家族からの体験談を含んだ詳細な証拠に基づいており、致死的な病院の治療プロトコル、命を救う治療の否定、ならびに、医療提供側による体系的な強制、等の政策が広範な健康傷害と死亡につながったと主張している。
同様の申立てがフロリダやルイジアナ、テキサス、ミズーリ、オクラホマの有権者を代表して提出されており、州および地方当局を通じて正義を追求するための全国的な連携が強調されている:
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