大摩邇(おおまに)

日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)

夢のタネ

【再掲】■■巨大地震がおこったらまずこれをしろ!

夢のタネさんのサイトより
http://ameblo.jp/135215/entry-12150649133.html
<転載開始>
※昨年の6月に転載した記事を、改めて転載します。
すでに起こってしまったのではありますが、日本中、どこでこうした地震は起こりうることなので、日ごろの備え、また心構えのために経験者からの貴重な体験談&助言として参考にしていただきたいと思います。



■巨大地震がおこったらまずこれをしろ!


震度7の真上にいた人間として、どうしても伝えたいことがあります。
それは「地震がおこったらどういった行動をとればいいか」ということ。


経験者にしか語れないことってあると思います。どんなに想像力豊かな人でもその場にならないとわからないことってあるのです。

いろいろありますが、箇条書きにしていきますね。「家自体は倒れなかった」「火事に巻き込まれなかった」ことを前提として話をすすめます。


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【動画】ケムトレイル---これを止めなければ大変なことになるのは明らか!

夢のタネさんのサイトより
http://ameblo.jp/135215/entry-12131274354.html
<転載開始>
 き
■Why in the world are they spraying?
http://www.whyintheworldaretheyspraying.com/



↑多くの方からの検証、取材のもとにケムトレイルについての事実と、その脅威について語られています。このケムトレイルは日本では、ほっとんど知られていないというか、まるで詩的な歌詞にもなるぐらいで、単なる「飛行機雲」としてしか認識されていないのが現状。秘密保護法だからでしょうか?苦笑

私が何度か田舎に帰省したときにも気づいたのが、この噴霧がどんどん増えているということ、田舎ほどこの噴霧が多くみられるということに気づいたのですが。

この動画を見てもそれが納得いくのは、農業地帯に多く噴霧することで、土壌汚染、気象操作をし、自国(米)だけでなく日本の農業や農家についても災害などで壊滅させた後、土地の買収したり、また汚染された土地にも耐性のある遺伝子組み換え植物を売りつける=それによって農業(食糧)を支配していくという意図がるのだとこの動画では言っています。そして地球温暖化の嘘についてなど・・・

これは以前から言われていることですが、日本では本当に誰も言わない、話題にも上らないですね。
食糧を支配されてしまったら、即死活問題になるというのに・・・

動画は1時間以上もありますが、しっかりとした内容となっていて、真剣にこのケムトレイルについて考え関心を持つ必要があるのだと思えるのですが・・・。いったい誰にどのように言えばいいのか??これをやっているのが米なので何も言えない・・・ってことでしょうか。今の対米従属状態が続く限りは、ただ漫然とこれを知りながら何も出来ないってことでしょうか。


<転載終了>

飛び降り自殺をしようとしている男性を救ったのはなんと1匹の猫だった!(アメリカ)

夢のタネさんのサイトより
http://ameblo.jp/135215/entry-12107614572.html
<転載開始>
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52202679.html

10月7日、午後2:30頃、カリフォルニア州サンフランシスコのサウスオブマーケットで、パトロール中の警察官がナンバープレートをつけていないトヨタの白いハイランダーを目撃した。

 警官は車を呼び止め、運転していた男性に職務質問した。歩道に座り受け答えしていた男性だったが、コンピューターの照会によって車が盗難車であることが判明すると、いきなり建物の中に逃げ込んだ。男性は取り乱し、ハリソンストリート沿いの建物の3階の窓から身を乗り出し飛び降り自殺を図ろうとした。このままでは危ない!

サンフランシスコ警察は、人質ネゴシエーター、戦術隊、バイク隊、交通課から応援部隊を緊急派遣した。万が一に備えながら窓の下に防護マットを敷き、人質ネゴシエーターが非常階段で崖っぷちに追い詰めらた男性の説得に当たった。しかし、その甲斐もむなしく、こう着状態のまま3時間が経過する。


こうした状況における一般的な戦略は、自殺を図ろうとする人物の家族を呼び、思いとどまるよう説得してもらうことだ。今回の事件でも、ネゴシエーターが優しく説得に当たっている間、イーストベイに住むその男性の家族に説得要請が出された。

 やっと家族が到着した。人間の家族だけではない。警察は男性が大事に育てていたという茶トラ柄の猫も一緒に連れてきた。ある警官が、男性はその猫をかわいがってたという情報を知り、連れてくるように依頼したのだ。

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●もう、絶対、一生、二度と、○ックが食べれなくなる無数の理由。

夢のタネさんのサイトより
http://ameblo.jp/135215/entry-12104967104.html
<転載開始>
■動物の権利~VEGANな生活様より転載
http://amba.to/1uyxBkO

※一応、この記事は読んでいくと、非常に不快な気持ちになること必至のため、閲覧注意です。
それでも、こうした業界の裏事情を知りたいという方以外は、読まれないほうがいいかもしれません。
とても長文ですし、途中、離脱もあり。(苦笑)

この記事は2013年のものですが、、今のマックの状況はこれらのことが拡散されたからだったのでしょうか??私はずっと利用したことはありませんでしたが・・・。食肉動物とされる動物たちのあまりに残酷で、悲しい生育環境を読み、転載したこともありましたが、これは更に、、、私はこれを読んで、画面から顔をそむけたくなるものでした。

なので、再三いいますが、、閲覧注意です。

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「STAP論文が潰された真の理由」と「千島学説」

夢のタネさんのサイトより
http://ameblo.jp/135215/entry-12092684802.html
<転載開始>
少し時間が経過してしまいましたが、、
先日、STAP細胞でさんざんこきおろされた、というよりも嵌められて貶められたのだろうと思われる、見ていても本当に痛々しかった小保方さんが博士号がはく奪されるというニュースがありましたね。

そのニュースに関連してマイミクさんが教えてくれたサイトがありまして、その時にまとめようとしていたのですが、なんだかんだと今になってしまったのですが、注目すべき記事も含まれていると思うので取り上げます。
ちょと長くなりましたが、サラっと読めると思います。


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■「STAP論文が潰された真の理由」(EJ第4122号)
http://electronic-journal.seesaa.net/article/426170096.html
2015年09月17日 Electronic Journal より転載

(※一部私が強調や改行位置を見やすい意図で変更しています。)

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日本の地下水脈からの放射能分布図を発見!

夢のタネさんのサイトより
http://ameblo.jp/135215/entry-11478839765.html#blogContent
<転載開始>
Kazumoto Iguchi's blog 様より引用転載させていただきました。
http://quasimoto.exblog.jp/19238315
 


井口博士のブログに昨年中にアップされていた記事です。かなり重要な内容だと思うのでご参考に。 
※一部、私が画像やコメントなどを加えています。


――――――――――


【日本の地下水源から出る放射能分布地図】


みなさん、こんにちは。

さて、我々は日本の水資源としての「地下水」とその「地下水脈」のことを知らない。まあ、知らされていない。しかし、彼の国、アメリカは軍事偵察衛星で水資源から金鉱から何から何までをトモグラフィーという科学的手法によって見抜いているのである。

まあ、まったく科学音痴の科学技術立国日本だから、学者や教授は自分の関心のあるものにしか関心が向かないといういびつな思考を行うものたちばかりとなってしまった。それゆえ、そんな連中の指導や教育を受ける学生たちはもっといびつになるわけだ。そして社会にいびつな人間になって飛び立って行く。そしてその一部がマスゴミに行くからもっといびつな報道をする。この悪循環に陥るのである。

まあ、そんなことはどうでもいいが、アメリカには実に興味深いサイトが存在することを発見したヨ。それは、「地下水から出る放射能を測定しそれを地図にすることのできる」ものである。本邦初公開。おそらく日本人でこのサイトに気づいたものはその筋の専門家くらいだろう。以下のものである。

$夢のタネ
http://online.wsj.com/article/SB10001424052748703712504576234023964205358.html#project%3DJRADIATIONMAP1103%26articleTabs%3Dinteractive


このサイトはアメリカの軍事衛星が捕らえたデータを基にして、世界中の地域の地下水から放出される放射能レベルを検知し、それを地図に書き込むという実に優れものである。(注1:と最初にメモしたが、後で英語の部分をよく読み直すと、おどろくべきことにどうやら日本政府がデータ提供したようである。そんなわけで、こうしたデータを海外には提供していたらしい。驚きである。)

※これを聞いて私も驚き!日本国民には内緒(非公開)で、米国にはご丁寧に各地で調べ上げたデータを提出・・・・(唖然)これってどういうことなんですか?何か日本政府はとても大きな間違いをしているような気がするのですが・・・? どうして米にはこういうデータを提供しておいて、もっとも影響を受ける日本国民には隠すんでしょうか?え?え??(怒)

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