大摩邇(おおまに)

日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)

アセンションpro 自分らしく生きよう

オバマ大統領の発表は「真実」と「事実」を公表した

アセンションpro 自分らしく生きようさんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/pharao11/archives/55719329.html
<転載開始>
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2013年9月27日ホワイトハウス記者会見でのオバマ大統領の公表(一部抜粋)
1947年のローズウェル事件でグレイという異星人の存在が人々が知り、彼らは公衆に初めて知られる異星人である。
オバマ大統領は第二次世界大戦の後に全世界の大部分の政府をコントロールしたと公布しました。
「私たちが核分裂を発見し、核兵器を使用したため、地球外宇宙人は多く地球に来るようになった」
「トルーマン大統領とグレイはファーストコンタクトをしました。技術を提供する代わりに、彼らにここで基地の建設を許したのです。
その後、アイゼンハワー大統領は大きな白人種北欧人のような異星人(トールホワイト=ETソウルによる遠隔操作された人=アバター操作状態の人)とコンタクトをしました。
この異星人は地球人類とよく似ており、私たちの間にいても注意されないでしょう。
彼らは私たちが核兵器を放棄できれば、人類に宇宙兄弟になる啓蒙の場を提供すると言いました。しかし、残念なことに、私たちとソ連はこの申し出を受けましたが、核兵器を放棄しないという決定をしました」
エイリアンたちは長い間地球の周辺に滞在しているが、彼らの全てが宇宙船で旅行をするのではない「エイリアンは私たちの現実の重要な特性である”時間と空間を操作することができる”だけでなく、操作の一つが拘束よりも早い反重力の推進力です。もう一つは三次元の感知を超えています。よく知られるのはリモートビューイング(遠隔視)、テレパシー、アストラルトラベル、共時性、その他の名前で呼ばれるものです」
「エイリアンは過去60年間我々の政府を支配し続けた」と発表しています。

このオバマ大統領の発表は「真実」と「事実」を公表した、重要な発言です。
このオバマ大統領の発言は”正しい情報です”

ET/エイリアンは「宇宙船で旅行しなくとも”地球に滞在できる”」
 これは「ET/宇宙人ら自身」が「光子や素粒子などの微細な素粒子の単位」で干渉し、それらで「地球上と別次元の宇宙で繋がっている」。
その技術により「人の技術でET/宇宙人の体が見えなくとも」、ET・宇宙人の基地からは、「リモートビューイング・透視のように地球全体を視認」し、且つ人体の内部や細胞、分子以下の単位で「把握」を常にし続けています。(エイリアン・宇宙人達の基地にマトリックスシステムがあり、データ上に地球が4Dで再現さ

れている。)

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南極で巨大氷塊が分離へ 海面上昇の恐れ

アセンションpro 自分らしく生きようさんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/pharao11/archives/55718562.html
<転載開始>
   
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巨大な氷山が南極から分離し漂流し始める可能性があることが、研究者らの調査で明らかになった。氷山の大きさは過去に観測されたもので十指に入るという。

南極半島の東側にある「ラーセンC棚氷」にできた割れ目が先月、急激に拡大し、接触部は20キロまで減少したという。分離すれば5000平方キロメートルの氷が漂流し始めることになる。
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これは本物なのか

アセンションpro 自分らしく生きようさんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/pharao11/archives/55717887.html
<転載開始>
太陽付近では、ここのところ頻繁にUFOが目撃されている。その理由を説明するものと
して、「太陽から吹き出す極めて高温な粒子“プラズマ”をエネルギーに変換しているので
はないか」という新説まで登場しているのだが、これほど巨大なUFOは極めて珍しい。

太陽表面付近に、漆黒の正方形がはっきりと映り込んでいるではないか!? そして、驚く
べきはその大きさだ。太陽の直径が地球の約109倍であることを考えると、かなり巨大
であることが推測できる。
正方形といったが、じっくり見ると各辺は直線ではなく、一定の間隔で鋸の刃のようにギ
ザギザしているようだ。その様は、一部のネットユーザーに“あれ”を連想させている。

世界的なUFO研究家スコット・ウェアリング氏は、今回もUFOに間違いないと見ているよ
うだが、その意見を見てみよう

ウェアリング氏によると、今回発見されたキューブ型UFOは決して珍しいものではないと
いう。

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