大摩邇(おおまに)

日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)

人の心に灯をともす

人生を楽しむとは

人の心に灯をともすさんのサイトより
https://ameblo.jp/hiroo117/entry-12457055031.html
<転載開始>

小林正観さんの心に響く言葉より…

 

 

60歳を過ぎたくらいの会社社長がいます。

 

彼は30年あまり、ワンマン社長として辣腕(らつわん)を振るってきたのですが、ある日突然、心臓麻痺で死んでしまいました。

 

肉体から抜けた彼の「魂」は、トンネルと林を通り、お花畑に差し掛かりました。

 

空は青く、寒くも暑くもなく、とても心地よいところです。

 

すると、天から声が聞こえてきたそうです。

 

 

その声は社長の「魂」に語りかけました。

 

「川べりまで行ったら『人生のまとめ』について尋ねる。川べりに着くまでに、自分がどんな人生を歩んできたのかを、まとめておきなさい」

 

その社長は、人の20倍も30倍も努力をして、頑張って、怠けることも、休むこともなく、ただただ働き続けました。

 

会社は大きくなり、従業員は1000人。

 

商工会の役員も務め、地位と名誉を手に入れたのです。

 

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子どもは「ママを選んで生まれてきた」

人の心に灯をともすさんのサイトより
https://ameblo.jp/hiroo117/entry-12341499764.html
<転載開始>

産科医・池川クリニック院長、池川明氏の心に響く言葉より…

 

 

生まれる前の記憶を調査するうち、私は不思議な「記憶」と出会うようになりました。

 

胎内記憶、誕生記憶にとどまらず、「お母さんのおなかに宿る前」について語る子供がいるのです。

 

幼い子どものファンタジーと思われるかたもいるかもしれません。

 

 

ところが、不思議なことに、子どもたちが語る世界は、細かい部分は違っていても、いくつかの共通するイメージがあるのです。

 

おなかに宿る前は、「雲の上」のような、ふわふわとして安らぎに満ちた世界で、自分と同じような子どもと一緒にいたこと。

 

天使や神さまのような存在に、優しく見守られていたこと。

 

そして、自分の意思で生まれることを決め、お母さんを選んで、この世にやって来たということ、などです。

 

 

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運が味方してくれる人の共通点

人の心に灯をともすさんのサイトより
https://ameblo.jp/hiroo117/entry-12341480746.html
<転載開始>

リチャード・カールソン氏の心に響く言葉より…

 

 

《「運が味方してくれる人」、絶対の共通点》

 

 

私たちは、あら探しをしたり、人の話にけちをつけたり、欠陥を見つけることに関してはエキスパートである。

 

どこかへ出かけてみたらとても混んでいたとか、子供の学校に問題があったとか、腹を立てることは簡単にできる。

 

いつだって、探しているものは目に入るようになっているのだ。

 

 

たとえばホテルに泊まって文句をつけるネタを探せば、いくらでも見つかるだろう。

 

同じように、人に対して、あるいは生活様式、住んでいる場所、仕事についてあら探しを始めたらきりがない。

 

だが、この理論は逆の方向にも働く。

 

 

もし、よい面を探そうとすれば、それが駐車スペース、仕事、隣人、子供の学校、友人、行楽地など、何であろうと、きっと気に入るものが見つかる。

 

あなたはただ、条件や選択肢をいろいろ調べて、自分に合わないものや要求を満たさないものを除いていけばよい。

 

実に簡単なことだ。

 

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私たちは見るものすべてに影響を与える

人の心に灯をともすさんのサイトより
https://ameblo.jp/hiroo117/entry-12303950595.html
<転載開始>

パム・グラウト氏の心に響く言葉より…

 

 

2015年8月、科学雑誌の「ネイチャー」で世界を驚かすような研究が紹介された。

 

ここにあるもの(たとえば私たちの思考)が、向こうにあるものに影響を与えるということが、ついに証明されたのだ。

 

遠く離れた物体が互いに影響を与え合うというのは、量子論の核となる考え方の一つだ。

 

二つのダイヤモンドを約1キロ離れた場所に置くと、それぞれの中にある電子が、同時に回転する方向を変える…これはたしかに、伝統的な物理学にとっては衝撃的な発見だ。

 

 

実際のところ、この種の実験はすでに1970年代には始まっていたが、オランダのデルフト工科大学で行われたこの実験は世界に衝撃を与え、「ニューヨーク・タイムズ」紙をはじめとする世界中のメディアで大きく取り上げられた。

 

この実験によって、地球上の存在がすべてつながっていることが証明されたからだ。

 

言い換えると、私たちの意識には、とてつもなく大きな力があることが証明されたのだ。

 

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今世この世に来た意味がある

人の心に灯をともすさんのサイトより
http://ameblo.jp/hiroo117/entry-12286756626.html
<転載開始>

北川八郎氏の心に響く言葉より…

 

 

《釈尊はいわれる

 

生きとし生ける者どもは死ぬであろう。

 

生命は終(つい)には死に至る。

 

人は、作った業に従って赴(おもむ)き、それぞれ善と悪の報いを受ける。

 

老いた人々も、若い人々も、その中間の人々も順次に去って行く。

 

熟した果実が、枝から落ちてゆくように。

 

昼夜は過ぎ行き、人間の寿命は尽きる。

 

男も女も幾百万人と多くいるが、財を蓄えたあげく、死の力に屈する。

 

いくら財を蓄えても、最後には生命の方が尽きてなくなってしまう。

 

高い地位・身分も終には離れてしまう。

 

歩んでいても、止まっていても、人の命は昼夜に過ぎ去り、とどまりはしない。

 

たとえ百歳を生きたとしても、終には死に帰着する。》

 

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感謝を見出すことができる人

人の心に灯をともすさんのサイトより
http://ameblo.jp/hiroo117/entry-12251751150.html
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小林正観さんの心に響く言葉より…

 

 

松下幸之助さんは、パナソニックがまだ小さい会社だった頃、自らが採用の面接をするときに、「あなたは自分が運のいい人間だと思いますか?」と質問して、「自分は幸運だ」「ラッキーだ」「ツイてる」と答えた人だけを採用したそうです。

 

徳川家康をはじめ、戦国時代を生き延びた武将たちが、自分のまわりに置いた側近は、どのような人だったでしょうか。

 

剣の名人だったでしょうか?

 

あるいは槍(やり)の名手だったでしょうか?

 

そうではありません。

 

彼らが選んだのは、これまでの戦を九死に一生を得て生き残ってきた「運のいい」人たちだった。

 

つまり、戦の技術がすぐれている人ではなく、運が強い人たちを選んだのです。

 

 

人生や日常に起きるいろいろな事象を、努力とか競争とか頭のよさといったものではなく、「運」というものからとらえると、とてもおもしろくなります。

 

 

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すべては私を磨くため

人の心に灯をともすさんのサイトより
http://ameblo.jp/hiroo117/entry-12238261406.html
<転載開始>

小林正観さんの心に響く言葉より…

 

 

《すべての日常生活は“私”を磨くための砥石(といし)なのです》

 

 

私は親子関係や夫婦関係で相談を受けるとき、よく「砥石」という言葉を使います。

 

砥石とは刃物を磨く石のことです。

 

魂を磨くための砥石は3つあります。

 

 

ひとつは「家族と家庭」。

 

結婚とは、「夫という名の砥石」「妻という名の砥石」を手に入れたということではないでしょうか。

 

夫婦という名の共同生活は、食べ物の甘い辛い、気温の暑い寒いなど、一つひとつ折り合いをつけることにほかなりません。

 

なかなか思い通りにならない子どもも「砥石」です。

 

 

次は「仕事」。

 

どんなときにも怒らない、イライラしないということを求められて魂は磨かれます。

 

 

最後に、「他のすべての人間関係、交友関係」。

 

日常生活のすべてが「“私”を磨くための砥石」なのです。

 

 

「怒ってもいい状況」も「怒らせる人」も存在せず、折り合いをつけるべき状況や相手がいるだけ。

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あなたのおかげでいい人生だった

人の心に灯をともすさんのサイトより
http://ameblo.jp/hiroo117/entry-12236147263.html
<転載開始>

小林正観さんの心に響く言葉より…

 

 

神様は、「私は不幸だ。ツイていない」と言う人を応援するようには思えません。

 

逆に「私は幸せだ。ツイている」と言う人、そう口にできる人を応援するように思えます。

 

 

たとえば、家族の前で「私くらい幸せな人はいない。私ほどいい人生を送っている人はいない」とつぶやいたとします。

 

その声はたぶん夫にも聞こえ、子どもたちにも聞こえることでしょう。

 

 

その声を聞いた夫はこう思うのです。

 

「自分と一緒にいた20年も含めて幸せだと言っているんだな。ということは、自分との20年も幸せだったというふうにとらえてよいのだな」と。

 

その結果、夫の細胞は活性化します。

 

そのひと言によって本人も気がつかないところでどんどん元気になります。

 

「あなたのおかげでいい人生だった」と言われたようなものですから、元気が増すのです。

 

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