大摩邇(おおまに)

日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)

ビルケランドⅡ世

【ビルケランドⅡ世】存続の叙事詩の幕開け(改訂版)

【ビルケランドⅡ世】存続の叙事詩の幕開け(改訂版)
https://www.youtube.com/watch?v=4SxqwbidunU

Ⅱ世 ビルケランド
2016/01/24 に公開

グリーンランドや南極大陸の氷河氷床の底が融解すると一挙に崩壊して突発的気候変動・氷河期突入となるのです。
今まさにその事が起こりつつあるのであり、米国中枢は9.11を仕掛けて米国の準備を整え、テロ戦争を世界に拡散して、神の杖により人工的に氷河氷床の崩壊を起こしているのです。
何故ならば、彼らの根本思想が歴史とは創造するものだからなのです。

参照:最終氷期最寒期植生図(気候図)
http://eiyo-koritu.com/AstronomicalGe...
http://eiyo-koritu.com/AstronomicalGe...

TwitterURL:https://twitter.com/Birkeland2nd



続きを読む

突発的気候変動(気候ジャンプ)シナリオとそのアメリカ合衆国 国家安全保障との連座(密接な関係)

ビルケランドⅡ世
2003年にリークされた突発的気候変動ペンタゴンレポートに注目しましょう。 原文: 私の訳: このレポートこそは今現在進行中のシナリオなのだと私には思えるのです。

ビルケランドⅡ世さんのレポートより

<転載開始>
突発的気候変動(気候ジャンプ)シナリオとそのアメリカ合衆国 国家安全保障との連座(密接な関係) 
2003年10月 
ピーターシュワルツ、ダグランドール著   
思いもよらないことを想像すること 
この報告の目的は、思いもよらないことを想像する為であり、新の気候変化の調査研究がアメリカ合衆 国国家安全保障に連座する(密接に関係する)ことを理解するよう推し進めるためであります。 
科学者達はこの研究をサポートします、しかし、筋書きが描写した警告は、2つの基本的な点で極端で す。初めに、彼らは、我々が概略を述べる出来事が全世界よりむしろ少しの地域でたぶん起こるだろうこ とを主張します。第2に、彼らは、事象の大きさがかなりより小さいかもしれないとも言います。 
(ところで)我々はたとえもっとも有望ではないとしても、アメリカ合衆国国家安全保障にとって直ちに熟考 されるべきと判断する気候変化シナリオを作りました。    
実施上の要約 
かなりの地球の温暖化が21世紀の間に起こるだろうことを示す実質的証拠があります。 変化が今までのところ漸次であり、そして将来に渡って同様に漸次だと考えられるので、地球温暖化の 影響は、ほとんどの国家にとって扱いやすい事柄であるとされています。 しかしながら、近の調査結果は、この漸次の地球の温暖化は、海洋による熱塩循環コンベアーが比 較的突然速度を落とすことに至ることを示唆しました。(その結果)調査結果は現在世界の食料生産の かなりの部分を提供する地域でより厳しい冬の気候状況、激しい大気湿度の減少、および猛烈な風に よる影響がでる可能性があることを示唆したのです。 (このままの)不十分な準備では、その結果は、地球環境における生存収容力のかなりの低下かもしれ ないのです。  
この調査結果は、気温が一旦ある境界値を超えれば、比較的突然逆方向の気候状況が現れることを 示唆します。(すなわち)それは変化の持続性があり、いくつかの区域で華氏5-10度(摂氏2.8-5.6度) の大気平均温度の低下を引き起こし、これが10年間で起こることを示唆しているのです。 古気候学的証拠は、このような変動する気候様式が8,200年前に海洋コンベアーが崩懐したときに起 こり、それが1世紀もの間持続した事を示唆します。また、極端な例では、12700年前のヤンガードリア スの時点では1,000年間に渡りこのような気候様式が持続したことも示唆します。
続きを読む

ビルケランドⅡ世 さんのTwitterより

https://mobile.twitter.com/Birkeland2nd
<転載開始>
ビルケランドⅡ世 2 分
今から400年前、約70年間にわたり太陽黒点がほとんど観測されない時期がありました。 この時期をマウンダー小氷期と言い地球は非常に寒冷化したのです。 黒点が少ないと太陽放射紫外線量が少ないのです。 太陽放射紫外線量が少ないと地球は寒冷化するのです。
Reply Retweet いいね
ビルケランドⅡ世 9 分
次の添付図は可視光線カメラで撮影した太陽さまです。 御覧のように小規模な黒点が観えてます。 紫外線カメラ映像と比較してください。 紫外線カメラでは黒点は逆に白色(紫外線が強い)でして、紫外線が強い場所なのです。 黒点が多いと放射紫外線量が多いのです。
Reply Retweet いいね
ビルケランドⅡ世 19 分
上記添付図をご覧になるとお気づきのように、太陽の南北極域のコロナがとても薄いことが分かると思います。 もうすでに南北極域ではコロナホールが常態化しているのです。 コロナホール(黒い部分)が太陽表面の大半を覆い紫外線放射が激減するとき氷河期なのです。
Reply Retweet いいね

続きを読む

プラズマ宇宙論による氷期・間氷期・小氷期生成説

ビルケランドⅡ世さんのサイトより
http://eiyooritu.com/AstronomicalGeoPhisics/html/
GenerationTheoryOfIceAgeInterglacialLittleIceAgeByPlasmaCosmology.html

<転載開始>
 宇宙論にはビッグバン宇宙論とプラズマ宇宙論があって宇宙背景放射を説明できるビッグバン宇宙論が正しいと言うのは悪質なプロパガンダです。
 プラズマ宇宙論は宇宙背景放射を説明できるし、元来ビッグバン宇宙論が演繹的宇宙論であるのに対して、プラズマ宇宙論は帰納的宇宙論であるだけなのです。
 人類の知性の本質とは自然認識にあるのは確かです。
 自然認識においてビッグバン宇宙論とプラズマ宇宙論とは矛盾しないし並立すべき偉大な両論なのです。

プラズマ宇宙論による氷期・間氷期・小氷期生成説


[ 1 ] プラズマ宇宙論による小氷期生成説
銀河中心核ブラックホールプラズマフィラメントの説明1

以上を 仮説1:反磁性体太陽の銀河磁場バウンド仮説 とします。
 続きを読む

【ビルケランドⅡ世】存続の叙事詩の幕開け(改訂版)

【ビルケランドⅡ世】存続の叙事詩の幕開け(改訂版)  
https://www.youtube.com/watch?v=4SxqwbidunU

   続きを読む

【ビルケランドⅡ世】 突発的気候変動とは何か。

【ビルケランドⅡ世】 突発的気候変動とは何か。
https://www.youtube.com/watch?v=aso_Y1QLZGU

Ⅱ世 ビルケランド
2016/01/26 に公開

シベリアの永久凍土の中から冷凍マンモスが発見される事とは、過去において突発的気候変動による急速冷凍が起こった事の明らかな証拠なのです。
https://twitter.com/Birkeland2nd

 続きを読む

ビルケランドⅡ世 さんのTwitterより

https://mobile.twitter.com/Birkeland2nd
<転載開始>
ビルケランドⅡ世
ビルケランドⅡ世 ‏@Birkeland2nd
フィリピン・ダバオ訪問-平成29年1月13日 https://www.youtube.com/watch?v=yf-Idx3pL0k 私たち日本人には彼ら南方系アジア人と同じ気質を持った者が多くいます。 ですから日本人とフィリピン人と台湾人とは親近感があるのです。
ビルケランドⅡ世
ビルケランドⅡ世 ‏@Birkeland2nd
寒波豪雪は来週いっぱい再来週まで続くかもしれません。 https://earth.nullschool.net/jp/#2017/01/19/0600Z/wind/isobaric/500hPa/overlay=temp/orthographic=138.10,48.14,700/loc=120.763,41.605 だとすると、山沿いでの積雪は5mを超え10mちかくなるでしょう。 記録的豪雪となるのは確かなようです。 多くの山村は孤立します。 自衛隊の出番です。 準備をお願いします。
埋め込み画像
ビルケランドⅡ世
ビルケランドⅡ世 ‏@Birkeland2nd
@Birkeland2nd 高緯度の寒冷化と低緯度の温暖化は気象現象を激甚化させるのです。 スーパー台風の発生などもうすでにその端緒は現れており氷河期の気象とは緯度にかかわらず激烈なのです。 しかも尚、低緯度における太陽輻射の増大は低地を灼熱地獄と化しとても住めなくなるのです。
 続きを読む
記事検索
情報拡散のため1回ポチッとクリックお願いします。
人気ブログランキングへ
読者登録
LINE読者登録QRコード
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

最新記事
最新コメント
カテゴリ別アーカイブ